カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
目立った大きな足を認識する「Pivotal points 」
過去のチャートの中で目立って大きな足を認識するインジです。 大陽線や大陰線といった大きな足は、大口トレーダーがポジションを取っていることが多く、トレンドの転換点になったりFVGを生じさせたり・・・と意
trixを改良した「trix-candles-smoothed-indicator」
オシレーターのTrixをローソク足のように表示し、更にはスムーズド化したインジです。 ローソク足の挙動と比較すると、trix-candles-smoothed-indicatorは、かなり相場の値動き
ストキャスをスムーズド化した「Recursive smoothed stochastic 」
ストキャスティクスをスムーズド化して滑らかに表示したインジです。 上限や下限に到達すると色が変わるため、買われすぎや売られすぎが視覚的に分かりやすいです。 また、滑らかな動きのためダイバージェンスの確
目立った高値や安値にドットを示す「larrywilliams_minmax」
特定の期間の中の高値や安値にドットを示すインジです。 このインジでは、緑、青、赤の3種類のドットがあり、長い期間における高値や安値は赤色、中期の高値や安値は青色、短期の高値や安値は緑色のドットが表示さ
移動平均線を用いて相場の方向を示すオシレーターです。 デフォルトでは50SMAを利用しているようですが、実際にはどのようなロジックになっているかは不明です。 上昇トレンドであれば0ラインを上抜けて青色
REMA(正規化指数移動平均線)を表示する「Regularized Ema (mtf + alerts)」
REMA(正規化指数移動平均線)を表示するインジです。 REMAはEMAよりも滑らかな推移をするため、相場の波や流れが読み取りやすいです。 このインジは向きによって色も変わり、マルチタイムにも対応して
移動平均線のクロスをサブチャートに表示する「Crosses of averages」
移動平均線のクロス状況をサブチャート部分にインパルス形式で表示するインジです。 2本のMAがクロスしたタイミングでインパルスが表示され、ゴールデンクロスであれば緑色、デッドクロスであれば赤色のラインが
日足、週足、月足の高値や安値を表示する「esHiLoMWD」
日足、週足、月足の高値や安値を表示するインジです。 それぞれのラインは色分けされているため分かりやすくて認識しやすいです。 このインジではチャート左上にあるボタンをクリックすることで、それぞれのライン
ストキャスティクスRSIを表示する「Stoch_RSI_Super_Smoother」
RSIをストキャスティクス化したものを表示するインジです。 ベースとなるのはローソク足の終値ですが、何度も加工されているため、推移としてはかなり滑らかになります。 このインジではバンドも一緒に表示され
MACDとシグナルをリボンで表示「macd with crossing (alerts + lines)」
MACDを表示するインジです。 MT4やMT5のMACDは、MACDがヒストグラムでシグナルがラインが表示されますが、このインジではこの二つをリボンにして、その差分をヒストグラムとして表示します。 通
最大で4本の移動平均線をオンオフできる「esMaMultiples」
最大で4本の移動平均線を表示し、それぞれについて表示のオンオフが簡単に行えるインジです。 デフォルト設定では2本のMAのみの表示となりますが、設定で追加できます。 このインジではチャート左上のチェック
基準線を表示し、ラインの色も変わる「Kijun-Sen_alerts21o」
一目均衡表の基準線のみ表示するインジです。 このインジでは、ローソク足が基準線を上にブレイクすると水色、下にブレイクすると橙色に変わります。 色が変わった際にはアラートやメール送信も可能です。 とても
MACDのダイバージェンスを表示する「KT-MACD-Divergence 」
ダイバージェンスを認識するMACDを表示するインジです。 このインジでは、MACDのダイバージェンスが発生するとローソク足チャートとMACD上にラインを表示します。 ダイバージェンスについてはレギュラ
複数の時間足のStark Bandを表示する「Tymen_STARCBands_MTF 」
複数の時間足のStarc Bandを表示するインジです。 Starc Bandとは、移動平均線とATRを組み合わせて相場のボラティリティを表示するインジで、ボリバンと似た性質を持っています。 このイン
日足の高値安値始値のラインを表示する「Highs-Lows-Open」
チャート上に日足の高値安値始値のラインをつなげて表示するインジです。 白いラインは始値で、上位足のローソク足の流れが分かりやすいです。 表示できる時間足は任意で変更可能で、例えば週足や月足、4時間足な
4時間足以下のチャートに、日足の高値安値始値終値の4本値のラインを示すインジです。 その日の流れを見たり、日足の流れを意識したい際に便利です。 チャート左上のボタンをクリックすると表示のオンオフができ
ボリバンをワンクリックでオンオフできる「esBollingerBands」
ボリンジャーバンドを表示するインジです。 このインジに表示される左上のBBというボタンをクリックすると、ボリバンが一時的に非表示になり、再度ボタンをクリックするとボリバンが再表示されます。 ボリバンの
トレンド方をバーで示す「Trend envelopes - of averages - histo」
エンベロープを利用してトレンド方向を示すインジです。 上昇トレンド中は緑色、下降トレンド中は赤色で示され、多少大雑把ではありますがトレンド方向が分かります。 初心者の方でトレンド方向がよく分からない方
RSIを利用した「Composite RSI 1.9 (arrows)」
Composite RSIというRSIを利用したオシレーターです。 通常のRSIとは似ても似つかない姿で、かなり滑らかな描画になり、トレンド方向が分かりやすくなります。 通常のRSIと一緒に表示しまし
利食いや損切りに使えるバンドを表示する「CandleStop_System_Alert」
ボリンジャーバンドのようなバンドを表示するインジです。 デフォルト設定ではバンドは小さいのが特徴で、価格がバンド内にある時はレンジと判断して、バンドをブレイクした所で仕掛け、バンド内に戻ってきたところ
2つの期間のRSIを利用した「Rsi-divergence-candles」
パッと見ただけでは平均足スムーズドですが、このインジは2つの期間のRSIを利用したインジです。 2つの期間のRSIの違いをスムーズド化して表示しています。 同じ期間のRSIと一緒に表示しました。 2つ
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カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります