平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
ボリバンをベースにしてサインが出る「BollingerCloudSystem_v1_1」
ボリンジャーバンドをーベースとして抵抗帯を表示し、そこからサインも出るインジです。 抵抗帯は上昇トレンドなら青色、下降トレンドなら橙色で表示され、トレンド方向が視覚的に分かりやすくなります。 サインが
RSIをベースにトレンド方向を示す「RSI_filter + (arrows)」
RSIをベースにトレンド方向を示すインジです。 チャート下に水色とピンク色のバーが表示され、水色が上昇トレンド、ピンク色が下降トレンドを示します。 サインの出るロジックとしては、RSIが70を上抜ける
上位足の高値と安値を示すバンドを表示するインジです。 デフォルトでは日足の高値と安値を結んだバンドを表示します。 このインジを使えば、意識されやすい日足の高値や安値が5分足や15分足などでもすぐに分か
2つのパラメーターのMAを表示し、それぞれのMAに挟まれた価格の色を塗りつぶすインジです。 デフォルトではゴールデンクロスなら赤色、デッドクロスなら青色で表示されます。 表示するMAの計算方法はEMA
WRPとCCIのコンボでトレンドとレンジを見分ける「WPR + CCI」
ウィリアムズ%RとCCIを組み合わせたインジです。 このインジではレンジ相場とトレンド相場を客観的に見分けることができます。 レンジ相場の時はオシレーターが灰色のままですが、上昇トレンドや下降トレンド
ozymandiasのサインを出す「ozymandiassign」
トレンドバンドを表示するozymandiasをベースとしてサインを出すインジです。 サインの出方としてはトレンドフォローになります。 下のチャートではozymandiasと一緒に表示しています。 oz
TMA(三角移動平均線)の上下にATRバンドを表示する「tma centered bands arr」
TMA(三角移動平均線)の上下にATRバンドを表示するインジです。 TMAとは、単純移動平均線を更にもう一度移動平均化したものです。そのため、通常のMAよりも滑らかな動きになります。 ATRバンドは、
任意の時間に縦線を引くインジです。 分単位で細かくラインが引けますので、特定の時間を意識したい場合に便利です。 また、特定の時間帯の値動きについて過去検証する際にも、時間が見つけやすいので検証が捗るで
Williams%Rを利用したサイン型インジケーター「asctrend」
ラリー・ウィリアムズの考案したWilliams%Rを利用したサイン型インジケーターです。 WPRはオシレーターですが、AscTrendではWPRが上限に来たらロングサイン、下限に来たらショートサインを
複数のMAをヒートマップ化する「Averages heatmap」
以前ご紹介した虹のようにMAを表示する「Averages Rainbow」をサブウィンドウにヒートマップ化して表示するインジです。 https://mt5-indicators.com/archive
ストキャスティクスの値を使ってRSIを表示する「stochastic_rsi」
ストキャスティクスの値からRSIを計算して表示する面白いインジです。 通常のRSIではローソク足の値を利用しますが、このインジではローソク足⇒ストキャスティクス⇒RSIと計算するため、その分だけ動きが
MAのクロスでサインを出す「Arrow_Price_Practice_ Begins」
移動平均線がクロスしたらサインが出るインジです。 クロスした価格も一緒に表示されます。 2本の移動平均線のパラメーターの変更は可能ですので、移動平均線クロスでトレードをしたい方にオススメします。 パラ
虹のようにMAを表示する「Averages rainbow」
一度に何本ものMAを表示するインジです。 デフォルトでは10EMAから始まり、12、14、16・・・と2つ飛ばしでMAの期間が上昇し最大は108EMA、合計50本のEMAが表示されます。 各MAは向き
VQのトレンドをローソク足に反映する「Volatility quality - on chart」
Volatility Qualityの示すトレンドをローソク足の色に反映するインジです。 上昇トレンドなら足の色が緑、下降トレンドならピンク色に足の色が変わります。 足が陽線か陰線か分からなくなるデメ
ATRストップを表示するインジです。 ATRストップとは、ATRを利用して現在の価格から〇ATR離れたレートにドットをプロットしていくインジです。 パラボリックSARと似た挙動を示し、トレンド方向の把
パラボリックSARとATRが組み合わさったインジです。 通常のパラボリックと同じく、トレンド方向にドットが表示され、それをブレイクしたらサインが出ます。 ATRも加味することで、相場のボラティリティに
ジグザグをベースにフィボナッチを描画する「Fibonacci Golden Zone」
ジグザグをベースにフィボナッチを表示するインジです。 このインジでは、直近の波2つについてフィボナッチリトレイスメントを表示して、現在のレートがどれくらい押し戻りしているかを表示します。 また各波の頂
RSIに加えてボリンジャーバンドを表示する「Rsi + bands」
RSIとRSIの値を利用したボリバンを表示するインジです。 RSIとボリバンの相性は良く、RSIの値だけではなく、どれくらい平均から離れているかを加味することで、より高い精度で反転を見極めることが可能
MACDのシグナルラインを平均足のように示すインジです。 勢いがある時は足も大きくなり、勢いが落ちると足が小さくなります。 通常のMACDと一緒に表示しました。 MACDヒストグラムがシグナルラインよ
現在開いている市場を分かりやすく表示する「Forex GMT Market Hours」
現在開いている市場がどこなのかを分かりやすく示すインジです。 市場はシドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つが示され、現在の時間の所には赤い縦線が引かれます。下部の時間は現在のGM
ピンバーを認識するインジです。 ピンバーが出現すると、足の上や下にドットが表示され、アラートやメール送信等もできます。 デフォルト設定ではピンバーの定義が甘くて、ドットの数はかなり多くなります。 しか
自分で引いたラインをブレイクしたらアラートを鳴らせる「Breakout」
自分で引いたラインを価格がブレイクしたらアラートを鳴らすことができるインジです。 このインジを使えば、任意のラインでアラートを鳴らせます。 使い方は、自分で引いたラインを右クリックしてプロパティをクリ
ボラティリティブレイクアウトを狙える「Super Passband Filter 2.01」
サブチャート部分にオシレーターとバンドを表示するインジです。 バンドは相場のボラティリティを示し、灰色のオシレーターは相場の方向を示します。 灰色のオシレーターがバンドブレイクすると、ブレイクした領域
トレンドとレンジを客観的に示す「Directional Breakout」
サブチャート部分に表示されるバータイプのインジです。 このインジでは、移動平均線をベースとして バーが緑色なら上昇トレンド バーが赤色なら下降トレンド バーが灰色ならレンジ として相場の方向性を客観的
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平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
FVGを認識して、相場の勢いを示すインジです。 緑と赤のラインが表示され、緑は上昇の勢い、赤は下落の勢いを示します。 どちらにしても、ラインが上昇すると勢いが増していることを示しますので、赤いラインが
2本のMAのクロス状況で波の決まるジグザグです。 デフォルトでは5期間と8期間の移動平均線が表示され、クロス後の高値や安値あたりがジグザグの頂点になります。 通常のジグザグと比べると波の転換ポイントが
MT5でも利用できるEAセットでマーケティングFXシリーズの販売者さんの最新の商材になります。 販売期間は2025年4月22日から24日までの3日間限定です。 本作「The AI 自動売買徹底マスター
相場の目立った高値や安値を判断し、それをブレイクしたタイミングでサインを出すインジです。 サインの出る頻度やダマシもそれなりにありますが、何度か反発したポイントを明確にブレイクしたポイントが無裁量でわ
パラボリックSARの示すトレンドに沿ってジグザグを表示するインジです。 パラボリックは相場のトレンド方向を示すインジで、トレンドの加速状況に応じてパラメーターが変わる特性を備えています。 これを利用し
レンジの値動きをボックスで囲むインジです。 このインジをチャートにセットすると、バーチャート表示に切り替わり、その時の相場で大きな足とそうでない足が色分けされるようになります。 その時の相場での中で値
2本のSSA MA(Singular Spectrum Analysis Moving Average:特異スペクトル解析移動平均)をサブチャート部分に表示するインジです。 SSA_MAは、SMAやE
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示するインジです。 波の高値や安値あたりからゾーンが描画されます。 価格がゾーンに到達すると各種アラートが利用可能ですので、反発しやすい価格に来た時用にアラート
指定した時間帯の値幅をボックスで囲み、その高値と安値と半値にラインを引いてレートを表示するインジです。 タイムレンジブレイクの参考にしたり、特定の時間帯の値動きの押し目買いや戻り売りなどに利用できます
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります
当日を含む過去3日間の高値と安値、その半値にラインを引くインジです。 過去3日間と言うことで、スイングやデイトレをする際に大まかな直近の値幅を知りたい際に役立ちます。 ラインについては太さやスタイル、
現在のレート付近に5pipsごとのラインを表示するインジです。 これを利用することで、ボラティリティや利食いターゲットまでの値幅が分かりやすくなります。 デフォルトでは5pips(50ポイント)ごとで
ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルを表示し、スクイーズ(値幅の狭いレンジ)を塗りつぶして表示するインジです。 スクイーズが生じてきたら大きな値動きが近いと判断することもできますし、上位足に表示して
名前の通りヒゲの無い足にサインを出すインジです。 上ヒゲの無い足であれば足の上に×、下ヒゲの無い足であれば足の下に×が付きます。 実体が大きくてヒゲの無い足は、その後の相場に大きな影響を及ぼすことがあ
2本の移動平均線がクロスしたタイミングでサインを出し、更に縦線を表示するインジです。 これを利用することで、過去のMAクロスのタイミングが視覚的に分かりやすくなります。 下のチャートは同じ期間に設定し
様々な種類のピボットを表示するインジです。 デフォルトでは通常のスタンダードピボットですが、全部で以下の7種類から線tなくできます。 StandardFibonacciCamarillaWoodieT
Counter Attack(カウンターアタック)という名前のパターンを認識するインジです。 このパターンは以下の2本のローソク足の組み合わせになります。(買いの場合) 1本目は陰線で2本目が陽線、そ
以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ