不登校中学2年冬休み突入。学校へは行けず。
学校復帰に向けてのお試し登校は失敗に。 学校への無意識の拒否感 自ら進路希望を伝え、それに向けてどうするかまでは明確になった。 さて、じゃあ復帰に向けてどうしようか。 となった途端いつも決まって歩みが止まる次男。 勉強拒否から始まって、完全なる昼夜逆転。 それでも何も言わず見守って楽しく毎日を過ごしている、と意欲は湧いてくる。 だけど、 『学校へ復帰しなければ』 という周りの雰囲気や、自分で意識を感じ取るとすぐに殻に閉じこもる。 どうしても、 『やらねば』の呪縛 から逃れられないんだろう。 中学校の担任の先生も次男に『〜ねば』と思わないで、と念を押されていました。 プレッシャーに感じて心のバラ…
2022/12/27 18:47