心地よい空間をつくることが生きがいです。 住宅専門の一級建築士として働き、インテリアや収納の資格もとりました。 我が家ももっと居心地の良い空間にすべく、試行錯誤中です。
今回は⓭です。ここは保存容器とボウル類だけなので（行き場のないめん棒もあり）、ラクです。⓭の現状その割にこんな現状です。。しまう時に、ちょっと適当にし始めるとあっという間に破綻するんですよね。僅かな手間だし、整えるのもすぐなのにやらない～蓋を立てていたのは、小さいブックエンドです。金属の。小さいブックエンドは重宝します。整えました全部出して引き出しをふき、整えただけです。ボウルは
前回は⓮を整理しました。その際に❸にある保存食・乾物の見直しもしたので、そのまま❸もやってしまおうと思います。❸の現状こんな感じです。きたな。。。上部吊戸って全体を見渡しにくいので、こういう取手の付いた入れ物で収納するのがベストだと思います。もちろんすべてDAISOです。ちょっと隙間が勿体ない気もしますが、下部に比べて出し入れしにくいので、ある程度空いていた方がスムーズだったりします。でももうちょっとどうにかし
すっかりご無沙汰しております。家に関する問題に翻弄されておりました。子供の成長やコロナによる在宅勤務など、家にも変化が求められます。我が家もそのような問題が重なってきてしまい、頭をひねっていました。夢の中でも悩んでいました。建築士の試験以来です。建築士の製図試験は間取り案を方眼紙に描きながら試行錯誤するのですが、夢の中がその方眼紙レイヤーになっていたことがありました。受かった後も、毎年悪夢をみていました。実はまだ三次試験が存在していた
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