ぐんまの山の中で宿根草やこぼれ種の花が毎年咲く庭づくりに奮闘中です。 花を眺めたり作業をしていると,嫌なことも忘れて没頭することができます。 山の庭を花でいっぱいにすることを夢みています。
数年前からガーデニングにはまり, 荒れ地つき空き家をリフォームしつつ,お花畑を作り始めました。 もったいない精神と適当加減をバランス取りながら, 週末に庭づくりにいそしんでいます。
山の庭は、花が少ないので、テンションを上げるために高崎クリスマスローズガーデンに行ってきました。まだ最盛期ではなかったけれど、それでも、いろんな種類のクリスマスローズが咲いていました。山の庭のクリスマスローズは、ほんの少し、花芽が見え始めたばかりです。広
山の庭の家は、水が出ません。今までは、途中のスーパーで食材を買って、山の庭の家でランチという流れ。これからは、水が出ないので水を持参しないと。途中のホームセンターで、水タンクを買って、いざ、出発。途中で、水を手に入れるのに、手頃な川を見つけました。早速、
立性のローズマリーにつぼみがついています。ローズマリーは、香りの強いハーブで、肉料理などに使われたり、薬用にもなるそうです。今までにも何度かローズマリーを植えたけど、残念ながら、まだ一度も花を見ていないんです。地中海地方が原産で、家の入口にお守りとして植
殺風景な仕事場に素敵なフラワーアレンジメントが届きました。春の雰囲気が漂います。春の花のスイートピー。ピンクや赤が有名だけど、紫もシックで良い。これは、見たことない花。レモン色の灯りみたいで、幻想的。山の庭にも、こぼれ種が芽を出しているニゲラですが、山の
冬になり、ペンステモンハスカーレッドの葉の赤みがさらにまし妖艶さが漂ってます。ワインレッドのって感じ。こぼれ種が芽を出して、元気にねづいてます。冬の花壇では、ワインカラーが、目立ちます。花は、白に紫が薄く混ざった色で、赤い茎葉とのコントラストが、趣があり
まだまだ寒いと思っていましたが、自宅の庭に1番乗りのクロッカスが咲いていました。クロッカスは、いろんな色があるけれど、早春に咲く白いクロッカスは、春を感じさせてくれます。クロッカスの名前の由来は、クロッカスという名の美少年が、リーズという娘と恋に落ちました
去年の年末から、切り散らかしたままほったらかしにしていた杉。いつまでもこのまま掘っておくわけにもいかないので片付けを始めました。今のところ、気の利いた利用法が思いつかないので、薪にするしか無さそう。とりあえずは、軽トラックに乗せるために1mくらいの玉切りに
待ちに待った週末、でも、山の庭も寒さは厳しそうです。山の庭のすぐ近くの堰堤から、落ちる水もほとんど凍ってます。川の表面も凍っていて、その上に積もった雪が溶けずに残っています。凍ってないところは、ほんの少しだけ。本日、山の庭の家の水が出ませんでした。水道管
磯菊の冬芽が、動いています。花はすっかり枯れて、立派なドライフラワーに。でも、枯れた花の下を見ると、冬芽が春を待っています。冬芽の元気な姿を見ると、春も期待できます。後1日で、週末です。気分転換して、しっかりリフレッシュ。山の庭での庭いじりは、 リフレッシ
梅のつぼみが、ぷっくり膨らんできました。去年は、ほんの少ししか収穫できませんでしたが、梅ジュースを作りました。今年はもっと収穫できるといいな。取らぬ狸の皮算用ですかね。今日から、寒さが一番厳しい大寒です。大寒というだけあって、一年で一番寒いと思うのですが
寒さが増して、ドラゴンズスプラッドの赤が、より深まっています。名前は、ドラゴンの血。ドラゴンの血なんて見たことないけど。ドラゴンズスプラッドは、ロシア南部のコーカサス地方原産です。なるほど、寒さに強いわけです。他のセダムはみんな、鹿に食べられて跡形もない
次のターゲットは、この杉。川の方に倒れないように栗の木にベルトをかけて、チルホールで引っ張ります。あんまりにも、倒れないので、少しずつ切り進めたところ、全部切れちゃいました。でも、倒れません。上の方を見ると、ツルがいっぱい絡まってます。まさか、ツルのせい
今回、倒そうとしている杉の所に行くには、坂を大回りしないといけないので、移動にすごく時間がかかります。もっと早く行ける道を、作りたいと思っていたところ、前の持ち主さんの物置から、縄梯子を見つけました。試しに木にくくりつけてみたら、すごく良さそう。でも、篠
本日のランチは、石焼風ビビンバとワカメスープ。平日は、仕事で時間が取れず、ろくな食事をしていない。週末は作業もするので、少しは、まともな食事を取れればと。フライパンにご飯を持って、火にかけながら、ご飯の上に具を盛りつけました。フライパンで熱した甲斐があり
去年の春に種を蒔いたリクニスコロナリアが、冬の寒さを耐えながら、春を待っています。白い葉には、細い毛が生えビロードみたい。珍しくいっぱい発芽して順調に育ってきたので、春には群生が出現なんちゃって。他のところは、枯れて寂しそうだけど、ここは、白いビロードに
先端が少し赤くなっている三時草ですが、何とか冬を越せそうです。三時草は、名前に草が含まれていますが、ツンツンとした厚い葉が愛らしい多肉植物です。名前のとおり、春から秋にかけて、黄色い鮮やかな花が三時に咲きます。まるでおやつの時間のお知らせのようです。本当
冬の山の庭は、花がなく寂しい限り。見回りの楽しみはあります。春の準備を見つけることです。ラナンキュラスの春の準備を見つけました。1株だけでなく2株も見つけました。ラナンキュラスは、暑さに弱く夏は休眠するのですが、耐寒性も強くないので、山の庭では冬を越せない
朝の冷え込むが、厳しくなってきました。うちのチャッピーちゃんも寒さの厳しい朝は、ストーブの前に陣取ってます。顔が暖まったら、右側も暖めないと。しっかり、暖まったら、毛繕いも。寒い日が続いています。春が待ち遠しい今日このごろ。寒い冬があるから、暑い夏がある
今日の午後作業は、南の土手の杉の伐採。杉に登って、ベルトをかけて、チルホールで引っ張ります。重心がずれていたのか、想定外の方向に。泣きそうです。下から見ると、空に横たわっているみたいです。伐採、奥深いです。怪我なく伐採できただけでも、喜ぶべき。まだまだ寒
去年の春に植えた値引きの金魚草の新芽が元気です。金魚草は一年草なので、普通は、秋、冬には枯れてしまうのに、山の庭の厳しい寒さに耐えるなんて、すごいです。値引きなのに二度楽しめるなんて、ダブルでお得。これで来年の春に花が咲いたら、まるで、宿根草。去年は、ク
山の庭に行く途中のスーパーで、買物をしていたら、珍しいお弁当を見つけて、思わず買ってしまった。金色のひっぱりだこ飯。これは、買ってしまってもしょうがない。金色の陶器に入っていて、同じ陶器での、群馬自慢の峠の釜飯より、はるかにインパクトがあります。大きめの
今日、外出先で、いっぱいのビオラを見つけました、ビシッと真っ直ぐに並んでいて綺麗。人様のお庭ですが、あれこれ妄想がひろがります。ビオラは冬の定番。どのように植えるかは、千差万別。だから楽しめるのかも。まだまだ寒い日が続きます。だからこそ、春が待ち遠しいし
真冬だけど、コンボルブルススノーエンジェルのシルバーリーフが光に映えてきれいです。春に朝顔のような白い花を咲かせます。でも花のない冬の時期もシルバーリーフが楽しめて、お得です。山の庭の寒さに耐えて春に白い可愛い花をいっぱい咲かせてほしいものです。寒い日が
前の持ち主さんが、植えたシダが紅葉してとても綺麗です。ちょっと調べたけれど、岩ヒバの種類かシノブの種類あたりなのか、よくわからないけど、綺麗です。最初は、取ってしまおうとしたけれど、よく見ると岩の間に生えてる姿が、意趣があるので残しました。今週は、仕事は4
11月に植えたノースポールが咲いています。寒さに強く冬から春まで咲いてくれるはず。クリサンセマムとも呼ばれています。ノースポールの名前の由来は、白い花がこんもりとボールのように咲き乱れる様子が、北極(ノースポール)のようだから付けられたようです。残念ながら、
原種シクラメンの小さな小さなつぼみを見つけました。山の庭の寒さに耐えて咲いてくれることを祈るばかりです。いよいよ、正月休みが終わり、仕事が始まります。今年は、マイペースでぼちぼちいきたいものです。にほんブログ村ナチュラルガーデンランキング
一昨年梅の木オーナーでもらった梅で作った梅酒から取り出して冷蔵庫に保存していた梅をドライフルーツ風にしました。梅の真ん中にきりこみをいれて、種をスプーンで取り除きます。150度のオーブンで、40分とレシピではなっていたけれど、詰めすぎたからか、40分では水分が多
11月に干した渋柿が、ちょうどいい感じに干せました。欲しすぎると食べる時硬すぎて一苦労です。鏡餅の上に串柿が飾られるのは、柿を嘉来と書いて、幸せがやってくるとの語呂合わせと柿が長寿の木だから、縁起がいいとされているそうです。渋柿が甘くなるのは、ジブオールと
昨日、最後の買物に近くスーパーに出かけたら、一足早く、お花の福袋が売っていました。シクラメンやらマリーゴールドやら、盛りだくさんです。なんて素敵な福袋なんでしょう!お花好きには、たまりません。今年も、ぼちぼち、マイペースで、ブログを続けていきますので、ど
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