あんこ好きの下の孫、「俺のベストスリーはね、一番が小饅頭、二番がみのぶ饅頭、三番が都饅頭」一番の富士川薄皮小饅頭は人気で10時ごろには完売!老夫婦で作っているので数が作れないからだそうです。土産に買ってくると箱ごと2階へ持って行ってしまいます。「おばあちゃんも食べたいよ!」で渋々一個持ってきます。俺のベスト3
富士山のふもとで絵手紙描いたり、 <br>孫に遊んで?もらったり、 <br>クロと茶ちゃ親子との散歩を楽しみ癒されています。
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あんこ好きの下の孫、「俺のベストスリーはね、一番が小饅頭、二番がみのぶ饅頭、三番が都饅頭」一番の富士川薄皮小饅頭は人気で10時ごろには完売!老夫婦で作っているので数が作れないからだそうです。土産に買ってくると箱ごと2階へ持って行ってしまいます。「おばあちゃんも食べたいよ!」で渋々一個持ってきます。俺のベスト3
いろいろ始めたので毎日のブログアップが、自転車操業?ごとくバタバタしています。今日のサークルに昨日のボタンが、まだ散っていなかったので持っていきました。あの強烈な香りを知ってほしかったのですが、香り?臭い?はうっすらとでした、残念!。芍薬も咲き始めたので切り花で持っていきました。やっと何とか間に合っています
庭のボタンが開き始めて雨が降りそうな空模様。雨にぬらしてはかわいそうと2輪切り花に、玄関に飾ったら香りというかにおいが強烈。開き始めなのか?とても玄関に置けない。最終の置き場所はトイレでした。(笑い)八重に二の足踏みましたが頑張ってごまかし挑戦。牡丹
よろけたり、躓いたり、ぶつけたりよくやります。歳なんだろうな~とは思いますが、何でもない柱に肩をぶつけたり、ちょっと焦るとよろけたり、先日はかみさんとすれ違いざま足の指同士をぶつけて、二人で座り込んで「いたぁ~」。何事も〇〇を前提で行動しないといけませんね。一本違えば・・・
裏庭でユキモチ草が咲いています。雪のような白い餅に見えることからそう呼ばれています。我が家のはオスなので種ができません。オスの花は穴があり虫が入り花粉を付けて出てきますが、メスの花は出口がなく確実に受粉するそうです。虫は解けちゃうのかな~・・・雪餅草
ボーっとしてるとすぐ眠くなる気候穏やかな季節。最近、始めた吹矢が眠気に効く。眠たくなったなと思うといつも用意してある吹矢を手に取る。おかげで夜の眠りが少し深くなった様な気がします。いい手ができた
庭の山シャクヤクが咲き始めました。蕾は真っ白な饅頭みたいでかわいいです。去年種をまいたらたくさん芽が出ているようで楽しみです。この時期山野草が咲き始めるので、かみさんはうれしいお誘いで山へ出かけていきます。小言言われなくて静かでいいです。山芍薬
今のシーズンはタケノコをたくさんいただきます。「タケノコ貰ったよ!」に真っ先に反応するのは下の孫。自ら「葉っぱ採りに行くよ!」と裏に山椒の葉を、味加減はすべて孫の担当。自分の器にはたくさん盛って、残りは爺婆お母さん分。茹でたの貰うことが多いが珍しく皮つきで・・・木の芽和え
あちこちに紫のモクレンが咲いていますね。絵にするのに方向、形、色がいいものを、探して木の周りをグルグルまわって・・・他の人が見ると「あの人何やってんだろう?」でしょうね。紫木蓮
今朝、韓国であった高校生の船の沈没事故の、痛ましさがよみがえるニュースがありました。家族はどれだけ苦しんでいるかと思うとつらいですね。我が家は家族に馬鹿?にされていても平和な毎日が続いています。幸せだな~
昨日、身延山に行ってきました。久遠寺は総本山だけあってすべてが立派でした。葉桜かと思っていたしだれ桜が見事で予想外。奥の院までケーブルカーで絶景を堪能してきました。斜面にミツマタの花やシャガの花が満開で、途中で食べた天ぷらそばも雑品で大満足のお出かけでした。シャガ
孫たちとの同居、毎日とにかくにぎやかです。大げんかしているかと思えば、何時の間にかにこやかに笑っている。毎日何度も飽きずに繰り返す。ジージとバーバは慣れっこで今や一切口を出しません。喧嘩と意気投合
裏庭にひっそりと咲いて可憐な姿です。でも調べてみると茎には毒があり、繁殖力もあり管理が必要とのこと。何げなく扱っている花たちにもいろいろありますね。シラユキゲシ(白雪芥子)
私の周りにはいい仲間がいて幸せで自慢です。いい仲間を得るには、穏やかな心、出しゃばり過ぎず、いつも欠かさない笑顔その他もろもろ・・・思いやりの気持ちを持つのが一番大事かな?仲間づくり
鮮やか色で我が家の庭で咲いています。ミツバツツジの一種なので葉はまだほとんど出ていません。なのでオレンジ色が目立って見えます。花弁の一枚だけ色が違うのも不思議です。レンゲツツジ
そんなに変化のない毎日なので大喜びをすることがない。孫たちは美味しいものにありつけたり、ゲームのレアなキャラクターをゲットしたり、毎日のように「ヤッター!」大喜びをしてる。私も小喜びでもいいから毎日何かを見つけていかないとな~大喜び
我が家にも八重が一本あります。たまに赤一色のも咲いたりして面白いですね。春の木だから木へんに春で椿になるのかなと思っていました。語源は諸説あるそうですが、葉につやがあるので「津葉木」とする説や、葉が厚いので「厚葉木」と書いて語頭の「ア」の読みが略されたとする説、など私の想像とは全く関係ありませんでした。斑入り椿
「何かに夢中になったり、面白いことをしていると、食事も忘れるとよく言われるけど、おじいちゃんは違うね」とかみさん、「なんでだよ!」と返すと、お昼のチャイムが鳴ると「昼めし何?」って聞くもの。おいらには通用しない
近くの林に白とピンクの花桃が満開に、無視が付きやすいのかあちこち枝枯れがあるが、元気に花をつけている。花桃
我が家のイカリソウが咲き始めています。特に手入れをしないのですがだんだん株が増えて、可憐な姿で咲いています。なんでこんな形?と毎年毎回思います。錨草
孫が「お母さん!分身の術が使えるといいね。」と言っている。何かと思えばおかあさんが「身体がもう一つ欲しい!」と、子育て、ピアノの先生、母親団体の活動など毎日バタバタ。私には買い物や送迎くらいしか応援できない。かみさんは山登りに忙しく「足がもっと欲しい」のほう。(笑い)分身の術
以前から使っているドコモ健康管理のアプリと新しく市で推進している健康アプリを使っています。それぞれ目標達成に応じてポイントがつきます。市で運営しているのは月1000ポイント達成すると、アマゾンの商品券が抽選で、ドコモのほうは一日平均10ポイントくらい。そんな大したことないご褒美でも励みになるものですね。健康ポイント
昨日茶ちゃの犬小屋の底板がずれているに気づいた、あちこち壊れていたので修理と掃除を・・・茶ちゃも12歳ですが健康でワクチン注射と、狂犬病注射以外は病院に行ったことがない。それでも以前は散歩はきりなく歩いたが、最近は用を済ませると家路に足が向く。以前は玄関の音を聞くと飛び出てきたが、今は手におやつを持っていないとちらっと見るだけで動かない。お互いに歳をとっても食欲だけはあるのでまだ大丈夫みたいです。ハウス修理
毎年庭の片隅にひっそりと咲く二輪草。川中美幸の歌でよく知られていますね。登山道でひっそりと咲き、山登りではよく見けかける花です。葉のもとから仲よく2本でちょっと大きさの違う可憐な花ですね。二輪草
上の孫が蚕を飼い始めた。諏訪の蚕製糸博物館を見学し「俺も蚕飼いたい」と、「おばあちゃん子供のころ家で蚕飼ってたよ」に刺激され、ネットで買ったものが昨日届いた。3cmくらいの幼虫の飼育セットで、餌はシルクメイトと言う練り状のもの。孫が「卵まで産ませて何代も育てたい」というと、「おばあちゃん飼っていたけど卵は見たことないよ」と、私が「成虫になる前の繭の状態で出荷するからでしょ」と突っ込むと、かみさん「そうかそう言う事か!」とわかっているんだかどうだか?楽しいこと
かみさんが一時、日本桜草に凝って、愛好家のお宅まで行って買ってきたりしていた。色形が素晴らしく大事にしていたが何時の間にか絶えて。今はこの一株だけが残っている。西洋桜草に比べて葉も花も大きい。日本桜草
長藤が咲き始めましたね。我が家にも以前ありましたが枯れて・・・長藤は藤棚のようにたくさん下がっているときれいですが、1m近く伸びて花が開くと花の間隔が間延びして、少し開いたくらいがいいですね。三尺藤
庭のあちこちに種が飛んでオダマキが咲いている。以前はピンクなど何種類かあったが今は紫一色に。いつも思いますが花の形には、自然の造形の不思議さに驚かされます。オダマキ
我が家の今年のボタンが終わりました。花の大きさと豪華さでは牡丹に勝るものはないですね。我が家のボタンはなかなか大きくなりません。枝枯れしては下から新しい芽が出ての繰り返しです。牡丹の終わり
毎年よく咲いてくれますエビネ。義兄からもらった本当は名のあるいいエビネ。収集家からもらったというが名前がわからない。きれいだったら名前なんか判らなくったっていい・・・海老根
今年も山シャクヤクが数株咲いています。白い饅頭からわっと開いた状態で、私は饅頭がちょっと開いた状態が好きです。山シャクヤクらしいな~と感じます。あなたの好みは?
毎年、裏庭に数株花が咲きます。毎年出る位置が違うらしく今年は2株咲いています。山野で数が少なくなって保護されている場所にしかありません。株分けしてあげても育たないことが多く、なぜか我が家の庭があっているようです。クマガイソウ
椿の花が終わったので何年かサボっていた剪定を・・・手袋をしてフードのある服を着てやるのだが、毎回必ずどこかしらかゆい。毛虫や毒虫はまだいないと思うのだが、調べてみると毛虫の毛などが葉に残り、長く影響があるらしい、このかゆみが厄介で蚊に刺されたのに比べて何倍もかゆい。4~5日かゆみと格闘、剪定が少しづつなので毎回苦しむ。対策を強化するのだが何せ毛は見えないのでね~・・・毎回必ず
同じ木蓮なのにハクモクレンと、この紫の木蓮は花の咲く時期が違うのでしょうね。クリスマスローズがうつむき加減に咲くのと、大空に向かって咲く木蓮は力強く感じます。木蓮
庭の隅に錨草が咲いているのを見つけた。本当に名前通りの形。どうしてこんな形になるんだろうといつも不思議に思う。自然の形には必ず理由があるのだと思います。好きな花なのだが毎年描くのは苦労します。イカリソウ
かったるい時も元気出して!落ち込んだ時は頑張って笑顔を作って!「何とかなるさ!ケセラセラ!」の精神で、明日のことは置いといて今日を楽しもう!楽天家?呑気屋?で・・・前向きに
牡丹が開き始めたのに明日は雨模様。切り花にして食卓へ。香りがして花弁が薄い絹のような肌触り。開いてきたので頑張って八重に挑戦。牡丹
ミツバツツジと同じように、葉が出る前に花が咲くので鮮やかです。つぼみが開き始めると一斉に咲いてにぎやかに。初夏の気配がするようです。レンゲツツジ
ミヤコワスレが咲いている。名前のいわれを調べてみた。順徳天皇の島流しでこの花を見ると、都への想いを忘れられるからだそうで、花言葉は別れに関することが多い。面白いのは日本古来の花なので、英語名も「Miyakowasure」なんだそうです。都忘れ
孫たちの朝の挨拶はおはよう!もありますが、孫たちからはたいていは「わっ!」と驚かせるか、「やぁ!」とか「はーい!」が多い。お休みの挨拶も寝室に顔を出してから2階へ行ってくれる。挨拶は