いよいよ、明日は3月、そして白馬へ。本日無料でのPCR検査は、テモテさんも私も陰性でした。皆さんそれぞれが無事にキャンプに参加できますように。また、ウクライナの為にもお祈りしています。H（写真 エルサレムの召天教会）
最近、奇跡のクラスの用意をしていて、ママクワングの本が読みたくなって、探したら本棚の中から、発見しました。まさに、劇的な奇跡の人です。その本のタイトルは、「ママクワング夫人が語る、中国 愛の革命 」 です。初版の発行が、1
携挙とは、携えあげられるという意味の言葉です。聖書の中に、書かれてあることですが、いろんな災害が許されたり、戦争や、迫害、殉教ということが黙示録に書かれてある、患難時代には起きていきます。この患難時代の、真ん中で、携挙が起き
今日も、ウクライナの状況がどんどん悪い方に進んでしまいました。しかし、聖書には「すべてのことを感謝しなさい」と、あります。今日のディボーションの聖書箇所が、第1テサロ 5章でした。そこには、感謝しなさいと有ります。ですから、普通
来週の今頃は、白馬スネルゴイキャンプです。神様のみ心が大きいがゆえに、それに比例するかのように、世界の変動と時は重なり。すごいキャンプ。白馬の名前から、何があっても、キリストの勝利！に感謝します。H
ミニチキンラーメン（3個入り）を買うと、シールが付いていました。毎週両親に手紙をせっせと書いてるので、このシールも楽しく使いましょう。「すぐ、美味しい、すごく美味しい〜♪」って歌までありますが、覚えやすい歌って、いいですね。なんで
火曜日の22時より、祈りの時間が行われます。試験合格したー、お仕事が上手く行ったー、などなど、祈りの答えもリクエストと共に、今日もご紹介。神様に期待して、生配信も守られますように！H
最近テモテさんも私も、クリスチャンになった初めの頃、迫害下にいるクリスチャンとの出会いがあったことは、今になって、すごい恵みだったんだね、とお互いに同じことを思いながら、感謝の祈りが導かれていました。また迫害下のクリスチャンの方
毎年、この日になると、思い出します。初めて、海外への宣教に出発した日なのです。誰もいない、アパートの自分の部屋で、「2月20日から1週間、行くことにしますので、経済や、体力や、全ての必要を全て満たしてください。」と祈りました。だ
毎年、この日になると、思い出します。初めて、海外への宣教に出発した日なのです。 誰もいない、アパートの自分の部屋で、 「2月20日から1週間、行くことにしますので、経済や、体力や、全ての必要を全て満たしてください。」 と祈
ワンプレートごはんって、好き…年齢が重なる度に、食もかなり変化しています。久しぶりに、おにぎりで、気持ちほっこり。H
軍師官兵衛という大河ドラマが、2015年に放映されました。岡田准一が官兵衛役でした。堺の町を訪れた、彼が、ルイス・フロイスに出会ったシーンがありました。フロイスは、人々に語りかけます。「デウスは、みなさん一人ひとりを、お大切
26人の殉教者の方々が、なぜに、あんなに雄々しく信仰を全うできたのかというならば、一つは、天の存在をはっきりと捉えていたからだということは間違いないです。しかし、もう一つ落としてならないのは、長崎に行ったら、殉教するということが決まっ
最近、寒い冬にスープを飲むのがちょっとした楽しみに。ご近所のお店には、こんな、かわいいスープもありました！H
ホンモノのさつまいもみたいな、お味。ご馳走さまでした。次々と新商品に、驚く日常です。さてさて…今日の終わりは、祈りの時間22時。変わらずマイペースに、行われています。神様が、み業をなされますんで、神様に期待しつつ、進む〜H
安息日を、とる事は、とても大事なことです。 こんなお話があります。おおざっぱな話ですみません。 昔、ヨーロッパのキリスト教徒の方々が、アメリカに渡って、西の方に向かったとき、 最も早く着いたものが、その土地を所有することが
礼拝場所のことを、神様が言っているんでしょうか？月間の、教会会計が伸び始めています。今年は、みことばで、ヨハネ14：12から、わざが起こる事言われてるのですから、ありえますね。ハレルヤ、2月の会計も祝されますように、100万
注文していた本がやっと届きました。守部さんという方が書かれた本です。守部さんは、以前、私たちの教会に来て、海外宣教の、お話に来てくださった方です。私は、一緒に海外に行ったこともある方で、尊敬する、信仰的なクリスチャンの方です
先週は、長崎に行っていたなんて、1週間が早すぎる感じです。2月5日が、土曜日でしたので、次の日の日曜の礼拝のために、土曜日移動。集会が終わった後の東京へ移動は、忙しくなりましたが、守られ感謝でした。今年は、TLEAのお墓に、
今日は、東京でもかなりの雪になりました。「ある雪の日に」この言葉は、聖書のある一節です。さあ、どこに書かれてあったところでしょう。これがすぐ、コンコルダンスを見ずに、わかったら、かなり聖書を読み込んでいる人だと思います。ある
今回の長崎は、「自分の力ではなく」 神の力によって、御霊によってということが、強く語られていたと思います。やはり、ガラテヤの5章が、2月5日のデボーション箇所だったということが、私はその日、感動しました。どうしても、自分の力
今週も火曜日は、22時より祈りの時間生番組が行われました。いろんな方々の祈りのリクエストを読み上げさせていただいて、共にお祈りの時をもちます。素晴らしい時間でした。神様のご栄光が現されますように。はんな
長崎に行き、二十六人の殉教記念祈りのツアーの時を持ってきました。26人の殉教者を調べていて、一つとても感動したエピソードを、ご紹介します。ルイス・フロイスがまとめた26聖人の殉教記の中に、ペテロ・ゴメス神父がまとめた年報の一つの
pcr検査を受けて集った、殉教記念祈りのツアーでした。でも、天候は比較的、穏やかな感じだったのが、東彼杵と、西坂でした。最初、出発する時は、雪が少し降ってました。今年は、西坂で、バスから降りて最後に集った時、パウロ秋元牧師が
今日は2月5日。長崎殉教記念聖会が祝福の内に無事、行われました。これから飛行機に乗って東京に帰ります。とりなしのお祈りを感謝致します。H
無料のPCR検査を予約して、受けておき、陰性のお知らせも昨日のうちにいただいて、恵みのうちに、長崎に来させていただいてます。ありがとうございます。一つ一つ、主に助けていただいていることを、感謝しています。明日は、祈りのツアーです
二十六人の殉教者のことを記念しての聖会が、2月5日にもたれようとしています。彼らは、京都から、ずっと徒歩と、舟に乗って長崎まで行ったわけですが、大変だったろうなと思わされます。その、途上の山本村、東彼杵、時津、そして西坂と4つの
本日、夫婦で無料のPCR検査をこのゴジラロード近辺界隈（きんぺんかいわい）で受けてきました。無事陰性。2月4日は祈りのツアーにも参加します。H
「マーリンさんが、天国に行ったお話をしていたな」と思い、どの本にその内容書いてあったかなと、思って、探してみたら、「恐れからの解放」の本に、1分ぐらいで、すぐ見つかり驚きました。たまたま覚えていたというより、主が、本と、箇所をすぐ教
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