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レトロ絵日記 de 街歩き https://blog.goo.ne.jp/retro_enikki

街歩きで見つけた喫茶店や近代建築・昔から好きなレトロで可愛いものたちを。「文、長いなぁ」ってときは絵日記だけ見てくださいね♪

懐かしい商店街、純喫茶、レトロ建築、クラシックホテル、昭和の漫画、名画座等々が好きです。

スノーパンダ
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2021/03/12

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  • 2本立ての名画座 目黒シネマ

    東京でも数が少なくなった名画座そのなかでも大好きな目黒シネマさんでフェリーニの映画を見てきました。目黒シネマはJR目黒駅西口を出て右、徒歩3分。女性でも入りやすい雰囲気で老若男女に人気のある東京の名画座です。映画は2本立てで一般1500円学生:1200円シニア・小人:1000円※ラスト1本:1000円均一目黒シネマでは、1つのスクリーンで2作品の映画を交互に上映。一枚の入場券でどちらの作品からでも続けて2本観ることができます。2本で1500円なんてパラダイス♪この日、自分が見たのはフェデリコ・フェリーニ監督の『81/2』と『魂のジュリエッタ』。大きなスクリーンで見るのは初めてでした手作りのチケットや上映スケジュールも懐かしい感じですね☆彡イベントで来館した映画監督のサインなど。(この写真は過去画像)フェリーニの...2本立ての名画座目黒シネマ

  • 『男はつらいよ』×『モンチッチ』 寅チッチとさくらチッチ

    大好きな『男はつらいよ』×『モンチッチ』のコラボレーション♪欲しかった「寅チッチ」と「さくらチッチ」が届きました。2019年柴又の寅さん記念館で誕生した『寅チッチ』と寅さんの妹・さくらに扮した『さくらチッチ』です『さくらチッチ』は2021年寅さん記念館入館500万人突破記念で誕生しました。お洋服が一つ一つ手作りなので大量生産できず寅さん記念館のイベント時のみのオーダー生産になります。なかなかタイミングが合わなかったのですがお友達がオーダーしてくれました小物も丁寧に作られていて感激です。サクラのエプロンの刺繍も細かい…モンチッチ、子供の頃大好きだったのですが(誕生日が1月26日で一緒!)久しぶりにお迎えしてやっぱりかわいいなぁと♪着せ替えできるのが楽しかったですねー葛飾区柴又の寅さん記念館もリニューアルして楽しそ...『男はつらいよ』×『モンチッチ』寅チッチとさくらチッチ

  • 藤子・F・不二雄ミュージアム開館10周年 人気カフェメニュー復活

    川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムが2021年9月3日で開館10周年だそうで昔描いた絵日記をアップしましたオープン時子どもと行きましたが10年…早いですね💦そして楽しみな企画…「ミュージアムカフェメニューアワード」開催中2021年9月1日(水)~9月30日(木)の期間限定で、厳選した歴代カフェメニュー100品からファン投票で選ばれた上位10品(フード7品、スイーツ3品)が復活!(写真は公式ツイッターより)かわいいーですねこんなメニューも復活するそうです「ラーメン大好き小池さん」いなりつき900円(当時)ワカメいっぱいでおいしいラーメンでしたお皿にはドラえもん♪子どもの頃から憧れの…フレンチトーストde暗記パンアイス付900円(当時)お皿もドラえもんのモチーフ(当時)。これは以前飲んだカフェラテ(ノンシュガー)...藤子・F・不二雄ミュージアム開館10周年人気カフェメニュー復活

  • かっぱ橋道具街でお菓子作り

    ハロウィンが近づいてくるとお菓子作りをしたい気持ちでそわそわ。台東区合羽橋道具街の絵日記です合羽橋(かっぱばし)は、東京都台東区の浅草と上野の中間にある、調理器具・食器類専門の問屋街。調理道具、食器、厨房設備、製菓用品、その他何でも揃います。起源は1912年(大正元年)頃に数軒の古道具商が店を構えたこととされています。浅草から歩いても行けますが、地下鉄田原町駅からだとすぐ徒歩5~6分。明治140年創業老舗・ニイミ洋食器の看板「ジャンボコック」が街のランドマークになってます。看板も個性的。最近では日本の技術が光る「サンプル食品」が外国人観光客に人気だそうで、、おみやげ用の小さいサイズやストラップ等もたくさん販売されています。これで家でも夢のたい焼き作りが、、見るだけでもワクワクするような製菓用品。かっぱたちもいろ...かっぱ橋道具街でお菓子作り

  • アール・デコの重要文化財 東京都庭園美術館

    以前描いた絵日記で下手なのですが💦庭園美術館の記録でアップします。*写真は撮影可能な日に撮ったものです。1983(昭和58)年に港区白金台に開館した東京都庭園美術館。1933年朝香宮邸として建てられた本館は、“幻の建築”“アール・デコの美術品”と称され、建築史上においても貴重な建物として2015年には国の重要文化財に指定されています。美術館詳細は⇒公式サイトをご覧ください正面玄関。床全面のモザイクはなんと細かい天然石で制作。ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。朝香宮のためにデザインされた一点もの。次室(つぎのま)白磁の「香水塔」(アンリ・ラパンデザイン)「香水塔」には水が流れるような仕組みが施されていて、朝香宮邸時代には上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせていたそうです、...アール・デコの重要文化財東京都庭園美術館

  • 東京都庭園美術館 ルネ・ラリック リミックス展

    東京都庭園美術館で開催中の『ルネ・ラリックリミックス~時代のインスピレーションをもとめて~』展に行ってきました。平日ということもあり、お客さんの80%くらいは女性でしょうか。繊細なジュエリーやガラス工芸に見入ってました。庭園美術館とラリックは本当に合いますね(*´艸`)※今回の展示は美術館のルールに基づいての写真撮影が可能です*朝香宮邸正面玄関扉ガラス・レリーフ・パネル1933年*立像『シュザンヌ』1925年北澤美術館*バタフライ・ブローチ『シルフィード』1900年頃、個人蔵*ペンダント『冬景色』1898個人蔵浮世絵にインスピレーションを得て、パリ郊外の自宅付近で撮影した雪景色を表現。*ペンダント『バラ』c.1900、個人蔵*テーブルセンターピース『火の鳥』1920年ギャルリーオルフェ*シガレットケース『ねこ』...東京都庭園美術館ルネ・ラリックリミックス展

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