あなたの視界から逃れることは決してできません。 身を隠すことも不可能です。 天まで昇ろうと、あなたはそこにおられ、死者の世界まで降りて行っても、あなたはそこで待っておられるのです。 朝風に乗って、地の果てまで飛んで行っても、あなたの力強い腕は、私を導き、支えてくださいます。 私が暗闇にまぎれ込もうとしても、夜は私を照らし出す光となるのです。 暗闇も、神から隠れることはできません。 神から見れば、暗闇も光も同じようなものなのです。 詩篇139:7-12 こちらも合わせてどうぞ主が知らないことはない