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note imasaito 一期一会を残したい https://note.com/imasaito

標高1280m長野県八ヶ岳蓼科山麓から諏訪湖界隈一帯在住。 北八ヶ岳黒百合ヒュッテの米川正利さんの絵本制作のお話や、自身の身近な事や人や出来事を記録して残していきます

imasaito
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茅野市
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2021/03/02

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  • 84.ケルン

    この道で大丈夫だ。 道しるベがある。 大丈夫。 解説 米川正利です。 ケルンとは山頂や登山道、分岐点、徒歩点などを表すために表すために小石を円錐型に積んだものです。一般に道標として使われています。 SAITOUです。 ケルンとかケアンとか言われます。ウィキペディアにはケアンで詳しく掲載されています。 ケアン - Wikipedia ja.wikipedia.org 引用します。 ケアンはいくつかの目的のために構築される。 埋葬場所の特徴付け及び慰霊 山の頂上を特徴付けること 特定のルートを示す道標 だそうです。 英語版ウィキペディアにはcair

  • 83.雪洞

    大雪が降った。雪のほらあな、雪洞作ろう。 入口塞ぐと雪洞は温かい。 中で騒いでも外に声が漏れないよ。 大きな声で騒ごう 解説 米川正利です。 雪が降ると雪洞をつくり、みんなで小屋から雪洞にはいりました。 子供のようなワクワクした感じがいつもありました。 酒を持ってツララをマドラーにして。 大人達が大騒ぎしても誰も外にはいない冬の日。 暖かくて楽しかったです。 Saitouです。 私は米川さんからこの絵を見せていただくまで、雪洞という名前は知りませんでした。 雪洞は、「せつどう」とか「せっとう」とかと呼ばれるようです。 また「ぼんぼり」とも言われるようです。ひな祭りの歌、明かりをつ

  • 82.つらら

    屋根に雪がつもり 日がさして、屋根の雪が解けはじめると 軒下にたくさんのつららが垂れ下がる。 長いの、短いの、太いの、細いの、 いろいろだ。 解説 米川正利です。 葉っぱ落ちた枝の先や、針葉樹の葉先、いろいろな場所につららはできます。 食べるといろんな味がします。 このつらら取って来てコップに入れてジュースを入れても良い。 ウイスキーを入れるとオンザロックでまた美味しい。 Saitoiです。 つららのお話は、アルコールのお話がどうしてもでてくる米川さんご夫妻。とても懐かしくよくお話をお聞きするので、お酒抜きには書けません。子供向けの絵本としたらアウトでしょうか。この辺り悩むとこ

  • 唐沢鉱泉さんの源泉

    NOTEの記事に掲載されていましたのでリンクします。 唐沢鉱泉さんはボイラー工事終了して、4月22日より営業します。唐沢鉱泉さんに宿泊して山に登って黒百合ヒュッテさんに宿泊して下山、でもよいですし、先に黒百合ヒュッテさんに行ってて夜ゆっくり宿泊して、翌日天狗岳に行って下って唐沢鉱泉さんまでおりて温泉はいって宿泊してでもよいですね。 八ヶ岳は日帰り登山もできるという方々も多いですし、米川さんも唐沢さんもお忙しい方々が多いから泊まらず帰る人も多いのとお話されます。でも、せっかくならばゆっくりとした時間を準備して、自然を楽しみ、黒百合ヒュッテさんも唐沢鉱泉さんも宿泊してほしいと思います。 自

  • 81. ブロッケン現象

    すごい、すごい。 神様になったみたい。 解説 米川正利です。 ブロッケン現象とは、太陽などの光が背後から差し込み、影の側に在る雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹に似た光の輪になって現れる大気光学現象です。 光輪、ブロッケンの妖怪などとも言います。 Saitouです。 山には面白い現象がたくさんあると米川さんからお聞きします。ブロッケン現象もそのひとつ。ウィキペディアに画像つきで解説されていますので、リンクしておきます。 ブロッケン現象 - Wikipedia ja.wikipedia.org ちなみにブロッケン現象は Brocke

  • 令和4年度 がんと向き合う週間オンラインイベント動画リンク

    令和4年度 がんと向き合う週間オンラインイベント ■令和4年度 がんと向き合う週間オンラインイベント日時:10/15(土) 14:00~15:30■登壇者阿部守一(長野県知 www.youtube.com 2022年10月15日、abn長野朝日放送YouTubeチャンネルのライブ配信。 17分から菅谷昭さん(前松本市長、松本大学学長、医師)のお話。チェルノブイリ原発時に甲状腺がん治療で子供達の手術を行い、松本市長時にご自身のがんを公表。 長野県は長野県がん対策推進条例として、毎年10月15日からの1週間、がんと向き合う週間となっています。そのイベントのなかの内容です

  • 希少がんホットラインのリンク

    希少がんとは口10万人当たり6名未満の事を指すそうです。 現在、たくさんのがん相談やがん相談センターなどがあります。私の住む長野県もがんプロジェクトとしてテレビCM等でも放映されています。また、がん診療連携拠点病院も全国各地にありますし、無料電話相談等も多くあります。 一般的な癌相談などについては膨大な量ですし真偽性はわかりかねますので、徐々に確認しながら掲載していこうと思います。 さて、本日2023年1月8日にツイッターを検索していましたら「がんサポート」@gansupport からNHKニュースの情報がリツイートで流れてきました。「名古屋大学病院 希少がん患者へ無料相談のホットライ

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