米国株式投資や副業を通じて、FIREを目指します。資産形成に役立つ情報や考え方についてブログを毎日更新していきます。実際に投資や副業を行いながら実体験を書き綴っていきます。
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【徹底比較】ビザとマスターカードはどちらに投資をするのがいいのか
ビザ(V)とマスターカード(MA)はどちらも自社でクレジットを発行はしておらず、加盟店とクレジットを発行する会社との仲介手数料が収入源となっています。消費者の貸倒リスクはカード会社が負っているので、ビザやマスターカードにはそのようなリスクもありません。
ウォーレン・バフェットが売却したファイザーは個人投資家も売却すべきか
ウォーレン・バフェット率いる、バークシャー・ハサウェイ(BRK)が2020年第3四半期に購入したファイザー(PFE)を全て売却しています。バフェットの行動には投資家の中には参考にしている人も多いと思いますが、バークシャーと個人投資家は目的が異なります。ファイザー(PFE)は株価と配当の両方が期待できる優良株だと思います。
【運用状況】米国株ポートフォリオの運用実績について(2021/3)
運用実績について説明しています。米国株投資は5か月目に突入してエクソンモービル(XOM)を含む9銘柄が含み益を出しています。ポートフォリオは配当実績の高い銘柄で構成されています。短期的なリターンではなく、長期で保有できる銘柄を紹介します。
【XOM】エクソンモービルの特徴と魅力的な配当金について解説
エクソンモービル(XOM)は時価総額約2400億ドルを誇る大型企業です。連続配当は39年続けてきた実績もあり、配当に関する意識は非常に高いです。今後は環境に優しい代替エネルギーへの移行できるかが課題になってきます。エクソンモービルの特徴を理解して投資をしましょう。
2021年3月はウォルマート(WMT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株を買い増ししています。ウォルマート、ベライゾン・コミュニケーションズ度トラも安定した高配当株です。配当に優れた銘柄は長期保有に適しています。
2021年3月はウォルマート(WMT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株を買い増ししています。ウォルマート、ベライゾン・コミュニケーションズ度トラも安定した高配当株です。配当に優れた銘柄は長期保有に適しています。
生活必需品セクターの特徴とETFについて解説しています。生活必需品セクターの特徴は連続増配、高配当銘柄が多く、不況に強いディフェンシブなセクターです。生活必需品セクターETFは、VDC、KXI、XLPなどがあげられます。生活必需品セクターの特徴を理解して投資してください。
【WMT】ウォルマートは世界最大のスーパーマーケットチェーンです。特徴は高いフリーCFで自社株買いや増配を続けるなど積極的な株主還元を行っています。配当金は48年連続増配をするなど長期保有に適した銘柄です。株価の上昇と配当収入の二つが期待できます。
暴落局面で狙いたい米国株について解説しています。【V】VIsa、【COST】コストコ・ホールセール、【NEE】ネクステラ・エナジーについて紹介しています。長期的な成長が見込める銘柄で株価の上昇と配当の両面で成長が望めます。特徴を理解して投資をしましょう。
米国株の資本財セクターの特徴について解説します。資本財セクターは、航空や鉄道、建設に関わる資材の製造・販売、商業サービスを提供する企業が分類されています。連続増配企業は少なく、安定的なインカムゲインは望めません。資本財セクターの特徴を理解して買い時を見極めてください。
投資信託とETFは手軽に分散投資ができる人気の金融商品です。上場の有無の他にコストや金額の設定などの違いがあります。投資信託はeMAXIS Slimシリーズ、ETFはバンガード社がおすすめです。特徴を理解して自分の性格にあった商品を選びましょう。
米国株の公共事業セクターについて解説します。公共事業セクター電気、ガス、水道など生活に欠かせないサービスを提供する業種です。特徴は配当金高く安定したリターンと出しています。公共事業セクターはS&P500と同等のリターンとなっています。特徴をつかんで投資をしてください。
【徹底比較】時価総額加重平均と均等加重平均をS&P500ETFで比較
時価総額加重平均と均等加重平均についてS&P500指数に連動するETFで比較してみました。VOOとRSPはS&P500に連動していますが、組み入れ比率が異なります。長期的なリターンでは、VOOがアウトパフォームしていますが、短期的なリターンはRSPがアウトパフォームしています。
2021年の配当金について解説しています。配当金は株式を保有するだけで受け取ることができます。配当金を生活費に充てることもいいですが、再投資することで複利効果を最大限たかめることができます。毎月3万円のつみたてすれば30年後に2000万円貯めることができます。
【配当金】インカム投資家が保有したいおすすめ高配当株について
インカム投資家が保有したい高配当株について解説しています。【ABBV】アッヴィ、【XOM】エクソンモービル、【ED】コンソリデーテッド・エジソンなど30年以上増配を続けています。配当金を出し続けることはテクノロジーの変化にも柔軟に対応している証です。
投資初心者が読むべき投資本について解説しています。投資本は1000円程度で手に入るのでおすすめです。再現性が高く参考にしやすい内容が多いです。まずは1冊でもいいので読んでみてください。
【ETF投資】どの景気局面でも高いリターンをだしているおすすめETFについて
ETFは特定の指数に連動する金融商品で投資初心者を中心に人気を集めています。VIGやVTなどどんな局面でも高いリターンをだしているETFは低コストで運用ができることも魅力です。ETFを選ぶ際はバンガード社のVIGやVTを検討してみてください。
【投資哲学】プロスペクト理論がもたらす、投資家の間違った判断について
プロスペクト理論は行動経済学の考え方の一つです。【人は目の前にある利益に対しては失うリスク回避を優先するが、損失が目の前にあると損失そのものを回避することを優先する】という考え方で、ギャンブルでよく使われます。プロスペクト理論を理解することで株式投資をしていきましょう。
ETFは個別株を購入するより、ハードルが低い投資法になります。ETFはNYダウやS&P500など、特定の指数に連動するように運用されている上場投資信託のことです。例えば、S&P500に連動している【VOO】バンガードS&am
楽天証券は米国株ETFをはじめ360本以上のETFを購入することができます。VOOやVTIは買付手数料が無料になるので初心者にはおすすめです。VOOよVTIはバンガード社の商品で経費率は0.03%です。VOOやVTIを検討しているひとは楽天証券をおすすめします。
米国株の金融セクターについて解説します。金融セクターは景気に左右されやすい特徴があります。短期的なリターンは大きいですが、長期的にみるとリターンはS&P500をアウトパフォームします。金融セクターに投資をするさいには特徴をしっかり理解してからおこってください。
米国株の金融セクターについて解説します。金融セクターは景気に左右されやすい特徴があります。短期的なリターンは大きいですが、長期的にみるとリターンはS&P500をアウトパフォームします。金融セクターに投資をするさいには特徴をしっかり理解してからおこってください。
【SPYD】S&P500高配当株式ETFで配当収入月10万を得る方法について
【SPYD】S&P500高配当株式ETFはVYMやHDVをこえる配当利回りになっています。配当収入月10万円を得るには毎月3万円をつみたてれば36年で達成することができます。SPYDへの投資は初心者にもおすすめです。SPYDによる資産形成を解説しています。
米国株の通信サービスセクターについて解説します。通信サービスセクターは銘柄によって景気影響を特徴があります。個別株は高いパフォーマンスをだしていますが、ETF全体ではS&P500を下回っています。FacebookやGoogleなど大型株やベライゾンやAT&Tなどの高配当株に投資をするのがおすすめです。
安定した配当金が狙える米国ETFについて解説します。バンガード増配株式ETF、iシェアーズ・コア配当グロースETF、シュワブ米国配当株式ETFなどおすすめEEについても比較しています。安定的な配当金を得るための参考にしてください。
米国株の一般消費財セクターについて解説します。一般消費財セクターは景気に左右されやすい特徴があります。好景気には高いリターンを出しますが、不景気には低いパフォーマンスとなります。Amazonやナイキなど世界的な企業を保有しています。
【初心者向け】楽天証券で少額から始められる株式投資を徹底解説
楽天証券は少額から始められる株式投資におすすめです。100円から購入できる投資信託やETFなど取り扱い商品が豊富です。投資信託を楽天カード決済すれば100円で1ポイントたまります。貯まったポイントで株式投資が行える点も楽天証券のメリットです。
【徹底比較】eMAXIS SlimとバンガードETFの運用コストや実績について比較
三菱UFJ国際投信「eMAXIS Slimシリーズ」と「バンガードETFシリーズ」はどちらも運用費が低コストで人気のあるインデックスファンドです。投資信託とETFの違いや、同じ指数に連動した商品を比較しながら違いを解説していきます。
米国株セクター解説の三回目は「ヘルスケア」について解説していきます。ヘルスケアセクターを代表する企業や特徴について解説していきます。この記事でわかることは情報技術セクターについて、S&P500との比較、おすすめETFについてです。
米国株セクター解説の第二回目は「情報技術」についてです。情報技術セクターの特徴やETFについて解説していきます。この記事でわかることは情報技術セクターについて、S&P500との比較、おすすめETFについてです。
本日は「生活必需品セクター」について解説してきました。生活必需品セクターの特徴は下記になります。不況時に強いディフェンシブなセクター 連続増配、高配当銘柄が多い商品、サービス理解がしやすい。不況時に強みを発揮するセクターなので、ディフェンシブなポートフォリオを作るには割合を多めにすることをおすすめします。
2021年3月の資産合計は1,084,019円(前月比+75,473円)となりました。2月の配当金はベライゾン・コミュニケーションズとP&Gの2社と数が少ないので買い増しによる資産増加がメインになっています。
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