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《官能小説》女の子がえっちな扉を開くとき https://shinjutohisui.blog.fc2.com/

強引にされることで新しい快感に目覚める女の子のお話をいろいろなシチュエーションで書いています。

真珠と翡翠
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2021/02/18

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  • 海の家での出来事【2】俺らのこと誘ってるんでしょ

    「えっ…離してください!」奈々未が若い男の腕の中でもがいていると、「ねぇ、おねーさん。俺ら男2人組なんだけど。あ、もしかしてわざと?俺らに気があるんでしょ?」と若い男が耳元で囁いた。「えっ?でも女性と…あっ…えっいやぁぁ」若い男は奈々未のポロシャツの裾から手を入れ、器用にブラジャーのホックを外した。「おーい、ヨウジ!来てくれて!」若い男が部屋の奥に声を掛けるとヨウジと呼ばれた男がのそのそとドア元まで来...

  • 海の家での出来事【1】親切心は仇になる

    奈々未は大学の夏休みを利用して海の家のバイトに来ていた。奈々未自身は水着や海には縁のない地味な生活をしていたが、チラシに書かれていた日給の良さに釣られて応募したら受かったので、この夏は海の家で過ごすことになっていたのだ。チャラい人が出てきたらどうしよう、苦手だなぁ。でも私が地味だから絡まれたりはしないよね。扉の前で奈々未がそんなことを考えていると、後ろから声を掛けられた。「あ、もしかしてバイトの子...

  • 恵麻20歳【11】裏切り者に辱められて②

    青いマスクの先生の言葉を聞いて、他の先生方が恵麻の手足を押さえ、再びまんぐり返しのポーズにさせた。「いやぁ、このポーズはやめてッ…全部見えちゃう…離してぇぇ…」押さえつけられてはいるのはわかっているが、恵麻は精一杯の抵抗をした。興奮したように喋る店長の顔が恵麻の足の間にあった。「恵麻ちゃん…パイパンなんだね。すごく濡れて、ぐちゃぐちゃで処女なのにイヤらしいオマンコだね。オッパイも制服のときはそんなに大...

  • 恵麻20歳【10】裏切り者に辱められて

    アイマスクを付けられた恵麻は再び先生方の手や舌によって快感を植え付けられていた。何度も何度もイカされるまくる。 「今からもっと楽しませてあげるよ」そう先生の一人がそう言って恵麻のマスクを外した。「えッ…店長…なんで…いやぁぁ…」アイマスクを外された恵麻が見たのは、恵麻がバイトしているレストランの店長だった。恵麻は身体をくの字にして必死に身体を隠そうとした。バイブを握り締めた店長はトランクス一枚で困惑し...

  • 恵麻20歳【9】バイブとペニス

    先生方によって何度もイカされ、恵麻は恥じらいも忘れて膝を曲げを脚をM字にしたまま荒い呼吸を繰り返していた。そんな姿になっても尚可憐なハタチの娘の身体を前にして先生方が目配せをしていた。先生方は恵麻がこの部屋に入ってくるまでの間の雑談でバイブを使う話をしていたが、その後で恵麻が処女であることを知った。処女膜を突き破るのをバイブにするかペニスにするか。事前のオーナーとの電話でバイブを使いたいと言った青...

  • 恵麻20歳【8】はしたないおねだり

    恵麻が首を振り続けるのを無視して、緑のマスクの先生と紫のマスクの先生が恵麻の膝裏と踵を持って恵麻の腰が浮くほど大開脚させた。「さすが若いだけあるね、素晴らしい開脚だ。」「本当にきれいなオマンコですな」「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」先生方だけでなく恵麻にも自分のツルツルになった女性器の一部が見えていた。脚の間から、先生方が女性器の近くに顔を近づけて見ている様子も見えている。極限にまで広げられた脚と股関節も...

  • 萌絵22歳【7】剃毛

    赤いマスクの先生は黄色のマスクの先生に助手を頼み、ベッドの下の箱から剃毛に使う道具を用意した。この箱の中身はオーナーが事前に電話で先生方にやりたいプレイを聞き、それに応える為に用意されたものだった。恵麻は知らないが、先生方は部屋で恵麻を待つ間に憧れのプレイについて話していた。息のあったプレイはその会話の賜物でもあった。「ハサミで邪魔なストッキングとパンティを切除します。ハサミを」赤いマスクの先生と...

  • 恵麻20歳【6】研ぎ澄まされる乳首

    先生方は恵麻の身体のあちこちに手を伸ばした。恵麻の白い身体の上に先生方のカサカサした太い指が這う。恵麻は先生方の指の感触とネチネチとした触り方におぞましさを感じ呻いた。暗黙の了解があるのか、ブラジャーやパンティ部分を触る先生はいなかったが、暫くして黒色のマスクの先生がブラジャーの上部から手を入れ、恵麻の乳首を捏ねながら言った。「イヤらしい乳首ですね、ちょっと捏ねただけでほらこんなに、勃っています」...

  • 恵麻20歳【5】処女はゆっくり辱めたい

    スカートが床に落ち、ストッキングに包まれた形のよい脚とパステルグリーンのパンティが先生方に披露された。先生方は生唾を飲み込み、恵麻のパンティの三角を凝視する。恵麻は目を閉じていても先生方の視線がギュンギュン刺さるのを感じた。「シャツも忘れないでください」冷たい声に恵麻はハッとさせられた。目を閉じたまま震える手をタイに伸ばす。なかなか解けない。タイを外す為、恵麻は目を開けた。外したタイを床に落とし、...

  • 恵麻20歳【4】処女と先生方の宴

    やがて涙も枯れ、手錠で繋がれた恵麻は呆然と立ち尽くしていた。突然オーナーの女が扉を開けて男に声を掛けた。「終わったかい?先生方が揃ったよ」男は頷き、恵麻の手足の手錠を外した。下を向き震えてはいるものの逃げようとしない恵麻を見て女は満足していた。髪や服の乱れもなくお手つきした様子もない。女はこの男の趣味が30以上の女だと知っていたが、今回のことで尚更信頼を深めた。男は引きずるように手を引いて歩かせたが...

  • 恵麻20歳【3】絶望しかない恥ずかしい契約

    男は恵麻を隣の部屋に連れていき、手枷を一旦外し、部屋にあるポールと恵麻の片手、ポールと片足を手錠で繋いた。「私は…これからどうなるんですか…」恵麻は逃げられる可能性を失って呆然としながら男に尋ねた。「それを今から説明するんだよ。まずここはキャバクラだ。ありがたいことに政界や大企業なんかのお偉方にもご贔屓にしてもらっている。今からお前はそういう方々をもてなすんだ。お目が高い方々だが、お前ならたっぷりと...

  • 恵麻20歳【2】ハタチ。商品としての価値

    車はしばらく街中を走った。恵麻は今日会ったばっかりの店長に売られたということにショックを受け、また逃げられないという諦めを感じて、身体を起こすことなく、呆然とシートに横たわっていた。夜だというのに周りがネオンで昼のように明るい場所を走りながら男が口を開いた。「これからさっきのお詫びをしてもらうことはお前の店の店長と話がついている。お前もハタチを超えているんだからお詫びの意味、わかるよな。お前のこと...

  • 恵麻20歳【1】悪魔に売られて

    恵麻は秋田から上京し、一人暮らしの費用と学費を稼ぐ為に、大学の授業の合間に2つのバイトを掛け持ちする頑張り屋な子だった。お金の為にホステスとして働いている子もいると聞いたことがあるが、とても恵麻には勇気が出ず、時給が1350円と高めのチェーン店のレストランでのバイトをメインとしていた。このレストランは制服が可愛く、また女の子のレベルも高いと男性に人気があった。恵麻も玉子色のシャツと布がたっぷりと使われ...

  • 彩乃21歳を書き終えて&次のお話

    苦しんで苦しんで彩乃の話を書き終えました。美容室という設定を思い付きノリノリで書き始めたものの、着地点がこれで良いのかという迷いばかり感じていました。とはいえ、美容室はケープやシャンプー台などエロいものが沢山あるのでまた機会があれば書きたいな、と調子のいいことを考えています。次のお話はウエイトレスの女の子の話です。ハタチのウエイトレスが複数の男性に辱められます。見られると感じる女性って多いと私は思...

  • 彩乃21歳【5】堕ちていく彩乃

    男性美容師は彩乃を床に降ろし座らせると、自身は彩乃の前のソファーに大きく脚を開き言った。「舐めてよ」「えっ…」彩乃は一瞬抵抗を示したが、男性美容師が自分のペニスを彩乃に見せつけるように振ったのでの、すぐにそろそろと口を開け、男性美容師のペニスを咥えた。「ほらほら、ちゃんと舌も使って」男性美容師は彩乃の頭頂部辺りの髪を掴んで、彩乃に催促した。「んぐぅぅ…んーっふー」彩乃の口は男の竿でいっぱいになってい...

  • 彩乃21歳【4】シャンプー台は恰好のプレイ台

    男達は彩乃をシャンプー台に連れて行くと手錠で椅子と手首を繋ぎ、シャンプー台の椅子肘掛けに両足を掛けさせ、大きく開脚させた。「やぁ、こんな格好…全部見えちゃうっ…やだぁ」恥ずかしくて彩乃は手錠をがちゃがちゃいわせて泣いたが、そんな彩乃を無視して、椅子の頭が下げられた。下半身が上がり、ますます女性器が男達にとって見やすい角度になる。「いやぁぁぁぁぁぁ」彩乃は恥ずかしさのあまり絶叫した。絶叫している彩乃に...

  • 彩乃21歳【3】ケープの中で蠢く手

    一度我慢の糸が切れると快感はとめどなく襲ってきた。彩乃は下を向き目を閉じ、必死に耐えようとしていたが、顎が上がったり、息があがったりで、どうみても普通の状態とは言えない状態になった。男性美容師は隣の若い男性美容師に目配せをしながらポケットから別のローターを出した。今、彼女にローター使ってんの。若い美容師は瞬時に状況を把握し、男性モデルに耳打ちした。男性モデルは一瞬驚いたが、すぐに下衆い笑みを口元に...

  • 彩乃21歳【2】バレたくない一心で

    シャンプー台に座ると突然手錠で椅子と手首を繋がれ両手の自由を奪われた。「えっ、ちょっと…やめてください!」突然のことに慌てて彩乃が小さく抗議の声を上げると、男性美容師はスカートに手を入れ太腿を撫でながら言った。「声は出さないで。あっちにいるモデルと美容師にバレたくないだろ」今は壁で彩乃達の姿は見えていないが男性ばかりの空間で女は彩乃一人。バレるとどうなるか考え血の気がひく。彩乃は太腿を撫でられ気持...

  • 彩乃21歳【1】カットモデルのスカウト

    「あのースミマセン。カットモデルをお願いしたいんですけどもー」街を歩いていた彩乃は、突然声を掛けられて振り返った。そこには20代半ばと思しき女性がいて、振り返った彩乃に親しげに微笑んだ。「あぁうれしい、今日こんなに暑いからかなかなか誰も話を聞いてくれなくて」見ると女性の首筋には汗が光っており、長い時間、苦戦していることがうかがえた。彩乃は「大変ですね」と女性を労った。「今からカットパーマカラーをして...

  • 萌絵22歳を書き終えて&次のお話

    22歳の新社会人の女の子と画家の話はどうでしたでしょうか。ペニスの挿入こそありませんが、M字開脚、乳責め、ディルドとあらゆる責めで萌絵を辱めました。それにしてもM字開脚ってすごく恥ずかしいポーズですよね…。毎度私の妄想が一番盛り上がっております。ところで本編には書きませんでしたが、この後の萌絵ってどうなると皆さまは思われているでしょうか。過激過ぎるヌードモデルという新しい扉を開いた萌絵がどうなるか、私...

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