強引にされることで新しい快感に目覚める女の子のお話をいろいろなシチュエーションで書いています。
「えっ…離してください!」奈々未が若い男の腕の中でもがいていると、「ねぇ、おねーさん。俺ら男2人組なんだけど。あ、もしかしてわざと?俺らに気があるんでしょ?」と若い男が耳元で囁いた。「えっ?でも女性と…あっ…えっいやぁぁ」若い男は奈々未のポロシャツの裾から手を入れ、器用にブラジャーのホックを外した。「おーい、ヨウジ!来てくれて!」若い男が部屋の奥に声を掛けるとヨウジと呼ばれた男がのそのそとドア元まで来...
奈々未は大学の夏休みを利用して海の家のバイトに来ていた。奈々未自身は水着や海には縁のない地味な生活をしていたが、チラシに書かれていた日給の良さに釣られて応募したら受かったので、この夏は海の家で過ごすことになっていたのだ。チャラい人が出てきたらどうしよう、苦手だなぁ。でも私が地味だから絡まれたりはしないよね。扉の前で奈々未がそんなことを考えていると、後ろから声を掛けられた。「あ、もしかしてバイトの子...
青いマスクの先生の言葉を聞いて、他の先生方が恵麻の手足を押さえ、再びまんぐり返しのポーズにさせた。「いやぁ、このポーズはやめてッ…全部見えちゃう…離してぇぇ…」押さえつけられてはいるのはわかっているが、恵麻は精一杯の抵抗をした。興奮したように喋る店長の顔が恵麻の足の間にあった。「恵麻ちゃん…パイパンなんだね。すごく濡れて、ぐちゃぐちゃで処女なのにイヤらしいオマンコだね。オッパイも制服のときはそんなに大...
アイマスクを付けられた恵麻は再び先生方の手や舌によって快感を植え付けられていた。何度も何度もイカされるまくる。 「今からもっと楽しませてあげるよ」そう先生の一人がそう言って恵麻のマスクを外した。「えッ…店長…なんで…いやぁぁ…」アイマスクを外された恵麻が見たのは、恵麻がバイトしているレストランの店長だった。恵麻は身体をくの字にして必死に身体を隠そうとした。バイブを握り締めた店長はトランクス一枚で困惑し...
先生方によって何度もイカされ、恵麻は恥じらいも忘れて膝を曲げを脚をM字にしたまま荒い呼吸を繰り返していた。そんな姿になっても尚可憐なハタチの娘の身体を前にして先生方が目配せをしていた。先生方は恵麻がこの部屋に入ってくるまでの間の雑談でバイブを使う話をしていたが、その後で恵麻が処女であることを知った。処女膜を突き破るのをバイブにするかペニスにするか。事前のオーナーとの電話でバイブを使いたいと言った青...
恵麻が首を振り続けるのを無視して、緑のマスクの先生と紫のマスクの先生が恵麻の膝裏と踵を持って恵麻の腰が浮くほど大開脚させた。「さすが若いだけあるね、素晴らしい開脚だ。」「本当にきれいなオマンコですな」「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」先生方だけでなく恵麻にも自分のツルツルになった女性器の一部が見えていた。脚の間から、先生方が女性器の近くに顔を近づけて見ている様子も見えている。極限にまで広げられた脚と股関節も...
赤いマスクの先生は黄色のマスクの先生に助手を頼み、ベッドの下の箱から剃毛に使う道具を用意した。この箱の中身はオーナーが事前に電話で先生方にやりたいプレイを聞き、それに応える為に用意されたものだった。恵麻は知らないが、先生方は部屋で恵麻を待つ間に憧れのプレイについて話していた。息のあったプレイはその会話の賜物でもあった。「ハサミで邪魔なストッキングとパンティを切除します。ハサミを」赤いマスクの先生と...
先生方は恵麻の身体のあちこちに手を伸ばした。恵麻の白い身体の上に先生方のカサカサした太い指が這う。恵麻は先生方の指の感触とネチネチとした触り方におぞましさを感じ呻いた。暗黙の了解があるのか、ブラジャーやパンティ部分を触る先生はいなかったが、暫くして黒色のマスクの先生がブラジャーの上部から手を入れ、恵麻の乳首を捏ねながら言った。「イヤらしい乳首ですね、ちょっと捏ねただけでほらこんなに、勃っています」...
スカートが床に落ち、ストッキングに包まれた形のよい脚とパステルグリーンのパンティが先生方に披露された。先生方は生唾を飲み込み、恵麻のパンティの三角を凝視する。恵麻は目を閉じていても先生方の視線がギュンギュン刺さるのを感じた。「シャツも忘れないでください」冷たい声に恵麻はハッとさせられた。目を閉じたまま震える手をタイに伸ばす。なかなか解けない。タイを外す為、恵麻は目を開けた。外したタイを床に落とし、...
やがて涙も枯れ、手錠で繋がれた恵麻は呆然と立ち尽くしていた。突然オーナーの女が扉を開けて男に声を掛けた。「終わったかい?先生方が揃ったよ」男は頷き、恵麻の手足の手錠を外した。下を向き震えてはいるものの逃げようとしない恵麻を見て女は満足していた。髪や服の乱れもなくお手つきした様子もない。女はこの男の趣味が30以上の女だと知っていたが、今回のことで尚更信頼を深めた。男は引きずるように手を引いて歩かせたが...
男は恵麻を隣の部屋に連れていき、手枷を一旦外し、部屋にあるポールと恵麻の片手、ポールと片足を手錠で繋いた。「私は…これからどうなるんですか…」恵麻は逃げられる可能性を失って呆然としながら男に尋ねた。「それを今から説明するんだよ。まずここはキャバクラだ。ありがたいことに政界や大企業なんかのお偉方にもご贔屓にしてもらっている。今からお前はそういう方々をもてなすんだ。お目が高い方々だが、お前ならたっぷりと...
車はしばらく街中を走った。恵麻は今日会ったばっかりの店長に売られたということにショックを受け、また逃げられないという諦めを感じて、身体を起こすことなく、呆然とシートに横たわっていた。夜だというのに周りがネオンで昼のように明るい場所を走りながら男が口を開いた。「これからさっきのお詫びをしてもらうことはお前の店の店長と話がついている。お前もハタチを超えているんだからお詫びの意味、わかるよな。お前のこと...
恵麻は秋田から上京し、一人暮らしの費用と学費を稼ぐ為に、大学の授業の合間に2つのバイトを掛け持ちする頑張り屋な子だった。お金の為にホステスとして働いている子もいると聞いたことがあるが、とても恵麻には勇気が出ず、時給が1350円と高めのチェーン店のレストランでのバイトをメインとしていた。このレストランは制服が可愛く、また女の子のレベルも高いと男性に人気があった。恵麻も玉子色のシャツと布がたっぷりと使われ...
苦しんで苦しんで彩乃の話を書き終えました。美容室という設定を思い付きノリノリで書き始めたものの、着地点がこれで良いのかという迷いばかり感じていました。とはいえ、美容室はケープやシャンプー台などエロいものが沢山あるのでまた機会があれば書きたいな、と調子のいいことを考えています。次のお話はウエイトレスの女の子の話です。ハタチのウエイトレスが複数の男性に辱められます。見られると感じる女性って多いと私は思...
男性美容師は彩乃を床に降ろし座らせると、自身は彩乃の前のソファーに大きく脚を開き言った。「舐めてよ」「えっ…」彩乃は一瞬抵抗を示したが、男性美容師が自分のペニスを彩乃に見せつけるように振ったのでの、すぐにそろそろと口を開け、男性美容師のペニスを咥えた。「ほらほら、ちゃんと舌も使って」男性美容師は彩乃の頭頂部辺りの髪を掴んで、彩乃に催促した。「んぐぅぅ…んーっふー」彩乃の口は男の竿でいっぱいになってい...
男達は彩乃をシャンプー台に連れて行くと手錠で椅子と手首を繋ぎ、シャンプー台の椅子肘掛けに両足を掛けさせ、大きく開脚させた。「やぁ、こんな格好…全部見えちゃうっ…やだぁ」恥ずかしくて彩乃は手錠をがちゃがちゃいわせて泣いたが、そんな彩乃を無視して、椅子の頭が下げられた。下半身が上がり、ますます女性器が男達にとって見やすい角度になる。「いやぁぁぁぁぁぁ」彩乃は恥ずかしさのあまり絶叫した。絶叫している彩乃に...
一度我慢の糸が切れると快感はとめどなく襲ってきた。彩乃は下を向き目を閉じ、必死に耐えようとしていたが、顎が上がったり、息があがったりで、どうみても普通の状態とは言えない状態になった。男性美容師は隣の若い男性美容師に目配せをしながらポケットから別のローターを出した。今、彼女にローター使ってんの。若い美容師は瞬時に状況を把握し、男性モデルに耳打ちした。男性モデルは一瞬驚いたが、すぐに下衆い笑みを口元に...
シャンプー台に座ると突然手錠で椅子と手首を繋がれ両手の自由を奪われた。「えっ、ちょっと…やめてください!」突然のことに慌てて彩乃が小さく抗議の声を上げると、男性美容師はスカートに手を入れ太腿を撫でながら言った。「声は出さないで。あっちにいるモデルと美容師にバレたくないだろ」今は壁で彩乃達の姿は見えていないが男性ばかりの空間で女は彩乃一人。バレるとどうなるか考え血の気がひく。彩乃は太腿を撫でられ気持...
「あのースミマセン。カットモデルをお願いしたいんですけどもー」街を歩いていた彩乃は、突然声を掛けられて振り返った。そこには20代半ばと思しき女性がいて、振り返った彩乃に親しげに微笑んだ。「あぁうれしい、今日こんなに暑いからかなかなか誰も話を聞いてくれなくて」見ると女性の首筋には汗が光っており、長い時間、苦戦していることがうかがえた。彩乃は「大変ですね」と女性を労った。「今からカットパーマカラーをして...
22歳の新社会人の女の子と画家の話はどうでしたでしょうか。ペニスの挿入こそありませんが、M字開脚、乳責め、ディルドとあらゆる責めで萌絵を辱めました。それにしてもM字開脚ってすごく恥ずかしいポーズですよね…。毎度私の妄想が一番盛り上がっております。ところで本編には書きませんでしたが、この後の萌絵ってどうなると皆さまは思われているでしょうか。過激過ぎるヌードモデルという新しい扉を開いた萌絵がどうなるか、私...
萌絵による生徒達へのお詫びが済むと、男はベッドの上で虚ろな目をして横たわっている萌絵を見ながら生徒達に言った。「皆さんへのお詫びでモデルが疲れてしまったようなので授業内容はこれで終了ですが、皆さんにお土産としてモデルが今日とったポーズの写真をお持ち帰り頂きます。今日はデッサンの時間が少なかったですからこの写真も絵を描く参考資料としてください」いつの間にか店主が一眼レフを構えてスタンバイしている。男...
男は生徒達と萌絵に聞こえないように、ヒソヒソ声で店主とポーズの打ち合わせをした。店主が頷き、ベッドの頭側を空けて横たわる。次の萌絵の指示はヒソヒソ声ではなく、全員に聞こえるように告げられた。「次にモデルですが、アシスタントの顔の上に乳房が来るよう調整してよつん這いになってください」乳首を咥えられる…!直接的な指示ではなかったが、萌絵はこのポーズの意味をすぐに察して、思わず胸を両腕で抱いた。「皆さん...
恥ずかしさに頬を染める萌絵をよそに、男はパラパラとポーズブックを捲り言った。「いつもはポーズブックからテーマを決めるのですが、今日は特別回なので僕が伝えたいポイントが伝わるようオリジナルでポーズをつけさせてください」生徒達はふんふんと頷いた。男は萌絵をベッドに腰掛けさせ、両手を後ろにつかせ、足は大きく開き投げ出すようにさせた。顔の位置も正面に向くよう調整される。これでは腿の間の恥ずかしい部分が全部...
萌絵は男の手を振りほどこうと必死だった。「時間がないので、手早く準備します。一時間後には私の生徒が来るんです」男は手早く萌絵の両手を後ろに回し、ファーで出来た手枷を嵌める。「ちょっ…えっ…やだっ」男は手を止めることなく萌絵のワンピースの後ろのファスナーを途中まで下ろし、ブラジャーのホックを外しワイヤーを胸から剥がすようにブラジャーを動かし再びファスナーを閉めた。そしてスカートを乱暴にたくし上げ、迷い...
8月のジリジリとした日差しの下を萌絵はお気に入りのワンピースを着て歩いていた。東京もこれで最後か。入社後約4ヶ月の合同研修が昨日で終わり、月曜日から奈良にある支社に配属になる。服やテキストなど大きな荷物は既に大阪の実家に送り済みで、今日は最後に東京を楽しもうと新宿に来ていた。萌絵は大阪を愛していたので、どこか東京に染まることを嫌がり、休みの日も会社から与えられたマンスリーマンションとその近辺で過ごし...
初めて一つ物語を書き終えました。妄想をストーリーにするのは難しいですね。咲良が主人公のつもりでしたが、咲良が控えめなキャラだったので男に主役が乗っ取られてるような気がしながら書いていました。もっと咲良が男に陵辱される話にしたかったのですが、途中男が勝手にマスクを外したり咲良に恋心や関心を抱いたりしてしまい、気付けば作者の私が考えていたラストとは違うものになっていました。次は22歳の新入社員の話です。...
男は咲良の脚を肘掛けから外し、自分の首に手を回すよう言い、お姫様抱っこで咲良をベッドに運んだ。ああ、これが普通の出会いだったら。いや、普通の出会いだったら11も若い咲良は自分を相手にしなかったかもしれない。こうして繋がることもなかっただろう。男は後悔と歓びの混ざったよくわからない感情を抱いていた。咲良をベッドに下ろすと、少し顔の強張った咲良と目が合う。咲良と男はしばらく無言で見つめ合い、その後、男は...
バスルームを出てもまだ恥じらいの残る咲良の身体と自分の身体を拭き、後ろを向いて湿気で湿ったアイマスクを交換する。アイマスクを交換すると力が湧くなんて、顔を交換する某アニメヒーローのようだな。男はそんなしょうもないことを考えてしまう。思えばこんなに自分のSっ気が刺激されるのは咲良のせいだ。顔と体格に恵まれた自分なら言葉巧みにホテルに誘う自信があって、非常階段で覆いかぶさってキスをした。キスをすると思...
泡だった手が咲良の両手首を掴み、スルスル脇へ、そしてお腹を撫でた後両胸を包む。咲良の胸の重みを感じるように男は咲良の胸を中央に寄せながらゆっくり揉んだ。咲良の乳首は立ち、男の掌がすれるだけで快感が走る。「ん…はぁっ…」咲良の乳首が敏感なことを見抜いた男は乳首の尖端に指の腹を添え乳首を上下に擦る。「洗っているだけでこんなに感じるなんて、咲良はイヤらしいね」「いやッ…こんな洗い方っ…」咲良は身体を捩って男...
男は咲良に見せつけるように自分のイチモツの根本を握り、ブルンブルンと揺すった。「咲良は嘘つきだね」男はそう言うと咲良の脚を広げ、咲良の脚の間にしゃがみ込んだ。太腿の間にある男の顔は咲良の陰部に息がかかるのを感じる程近い。男は咲良の陰部を人差し指と中指2本の指でぐちょぐちょとかき回した。蜜壺にもつるんと男の指先が入ってしまう。「今すぐにでも太いのが入ってしまいそうだ」「イヤッ…」思わず頭の上に置いた手...
咲良は男からバスローブを受け取り、ホッとした表情でそれを羽織り、男のあとを追いバスルームに向かう。少し優しくされるとすぐ人を信じるのか、子犬みたいだな。これから泡を付けた手で身体中をまさぐられることを忘れているのだろうか…いや、これはストックホルム症候群ってやつか…。今まで周りから愛されて愛されて育ったんだろうな。そんな素直で可愛らしい咲良の蕾をこの手で開かせられるなんて。男はそう考え、知らず知らず...
咲良は男の手にもたれ、頭を項垂れふらふらとしながら立たされ、ぼんやりモヤがかった頭で考えていた。そんな恥ずかしいこと言えない。自分で脱ぐなんて出来ない。私はエッチな咲良なんかじゃない。この男の手が気持ちよすぎるだけなの。徐々に男の手にもたれたこの状況も恥ずかしくなり、咲良は一歩後ろに後ずさった。「さぁ始めて」そう言うと男は再びベッドの縁に座り咲良の身体を上から下までねっとりと舐めるように見た。咲良...
咲良は身体にダルさを感じながらゆっくりと目を開けた。自分の部屋ではないと感じた3秒程後にここがホテルであること、非常階段の男にローターでイカされたことを思い出す。アイマスクと手錠は外されていたが、下着姿であることは変わりなく、男にクロッチの部分を切り取られたパンティは咲良のスリットに食い込んでおり、少し動くとまだ敏感なままの陰部を刺激した。咲良がもぞっと内腿を擦り合わせた時、男が鼻で笑いながら呟い...
男が部屋を歩き回る気配とガタゴトと物のぶつかる音。咲良はアイマスクで見えないながらも首を左右に振り、今何が起きているのかを知ろうとした。そんな咲良の姿を見て男の加虐心はさらに刺激される。何度も何度も部屋を行き来する男。サイドテーブルに物が置かれるガタンという音。咲良にとってこの時間は永遠に感じられた。「さて準備しようか」突然脚の付け根に冷たい物が当たったと思うとジャキジャキとストッキングが切られて...
腰に巻かれた紐とアイマスク、そして手錠が外されたが、咲良は先程までの痴態が恥ずかしく顔を上げることができなかった。男は咲良の腰に手を回しホテルの入り口へといざなう。男は無言で、また咲良も無言で部屋へと向かう。合意、してしまった。いまさらながらこの状況に不安を感じてしまった咲良だが、もう遅い。部屋に入るなり、男は咲良を後ろから羽交い締めにした。乱暴にフレアスカートの前をたくしあげストッキングの股の近...
咲良を助手席に乗せると、男はグローブボックスから手錠とアイマスクを取り出し、咲良に付けた。視界と手の自由を奪われた咲良の耳元で男がまた囁いた。「逃げなかったね。いい子だ。エッチなこと好きなんだね。期待してるんでしょ」咲良は身体が火照り、下着が湿るのを感じた。確かに逃げようと思えば逃げられたかもしれない。声を出して周りの人に助けを求めることも出来た。いくら鞄を人質に取られているとはいえ、本気で嫌だっ...
今日のアポはおそらく17時半には終わるだろうと予想して直帰すると上司や同僚には伝えていた。予想と大して変わらない時間に打ち合わせは終わり、咲良はジムでのメニューを考えながらエレベーターを待っていた。エレベーターはついさっき咲良のいる5階を通り過ぎ、4階、3階とワンフロアずつ停まっていて早くジムに行きたい咲良は非常階段で降りることにした。このビルの非常階段を使うのは始めてではない。咲良はこんなときの為に...
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