オーストラリアのワーホリで得たかけがえのない財産。親友Vickyとの出会い①
ワラビーの死体事件の衝撃から落ち着いた頃、オーナーから「明日、昔ここでWWOOFしていた子が1日だけ泊まりにくるから」と突然言われた。 やっと生活のリズムが整いだした頃だったので、正直ビックリした。 今となればこの出会いが、親友Vickyと出会うことになったきっかけて凄く貴重なものなのだが、当時はよくわからない人があの狭い小屋に入ってきて生活するというのに少しストレスを感じていたかもしれない。 トイレだって外におがくずトイレがあるが、あれを共有するのは少し抵抗もあった。 ただここはオーストラリア。 日本では出来ないことをと思いオーストラリアに来た自分としては、日本にいたときのように物事の変化に…
2020/10/29 12:21