人当たりのいい性格で、誰とでも仲良くなれる響也と、筋肉質で背が高く、寡黙なせいで怖がられてなかなか友達ができない夏貴。2人は幼馴染で昔から付き合いがあり、今も同じ高校に通っている。 そんなある日、夏貴が「告白された」と響也に相談を持ち掛け……!?
桐生一樹は、会社では厳しくて有名なため、色恋とは無縁だと思われていた。特に、部下の柊陽平はいつも怒鳴られていて、同情を集めていた。 だが、ある弱味を握られてしまってから、一樹は陽平のペットとなることを余儀なくされた。
相沢亮は、ルームメイトである長野雅人により部屋に監禁されていた。 手足をロープで固定され、逆レイプの日々を送るなか、身体がどんどん快楽に慣れていく。 そして、次第に雅人を抱くことを何よりも喜びに感じるようになっていた。 二人は、決して離れることがないように、身体を繋ぎ続ける。
VRゲームのテストに選ばれたはずが気づけば機会に犯され、、、?
VRエロゲームのテストプレイに当選した26歳の主人公が目隠しされ機械姦される話
学校の裏側にある廃工場に出るという化け物の噂を確かめに行った仲良し二人組のセイジとショウゴ。 化け物を動画に収めてやると息巻いていたが、廃工場の中で突然セイジが謎の機械に拘束されてしまい、ショウゴは怯えてカメラを向けることしかできないでいた……
普通のオナニーに飽きてしまった冴えないサラリーマンの総二は、たまたま見つけたオナニーアシストチェアを購入してしまう。座っているだけで気持ちよくなれるという謳い文句に期待する総二だったが、2時間もの間拘束されたままめちゃくちゃにされてしまい……
黒崎クロオは工業系大学の4年生。一つ下の後輩春野ハルトに恋をした。ともに過ごしていくうちに劣情を抑えられなくなり強行手段に及んでいく。
疲れ果てた23歳の会社員、星野純一。通販サイトで頼んだマッサージ機の上で寝てしまったところ、 マッサージ機による性的攻めを受ける。夢か現実か分からず朦朧としたまま、ついには絶頂してしまう。
ある強制収容所の囚人が機械による拷問を受ける話
神屋達也(かみやたつや)25歳。 職業は美容師。趣味は筋トレ。 男らしいルックスと、183cmというモデル顔負けの高身長。 クールな見た目に反して笑うと可愛らしいというギャップ。 美容師としての腕も確かなので女性客からの支持が格段に厚い。 そんな俺が、プレゼントで貰った機械に身体の自由を奪われメス堕ち調教されられました。
内田颯人は、真面目で性的なことが苦手だった。 そんな彼に恋い焦がれる同僚の間宮亮二は、自分の部屋に颯人を招いて酔わせた後、セックス機能付きの椅子へと座らせる。 恥ずかしい姿を亮二に見られながら、颯人は機械に犯され続けた。 最初は拒絶していた颯人だが、何度も絶頂を繰り返しながら、やがてその責めに耐えきれず、亮二の言葉に従うことを決めた。
宅配便のアルバイトにいそしむ大学生の透。いつもいく家の眼鏡の男は、無邪気に笑いかける透にも無愛想だったが、眼鏡の奥の瞳が、いつも自分を舐めるように見ている気がして少し苦手だった。 あるバイトの帰り道、意識を失った透が目覚めた先には、あの眼鏡の男が座っていたのだった・・・。 美しい顔に、人懐っこく誰にでも愛想のいい男子大学生の透 そんな透を密かに熱い視線でねばっこく観察している幸一郎35歳
不動産会社の社長令息である御堂綾人は、知らない男にいきなり空き部屋に監禁される。 綾人を監禁したのは、父の片腕だった黒田弘毅という男だった。縛られ、自ら弘毅を欲しがるように調教される綾人。 やがて、綾人の身体は弘毅によって変えられ、固く閉ざされていた蕾は、弘毅を求めて綻び始めた。!
アルバイト先にくる常連客に拉致監禁されて犯される話。
宝物が眠っていると過去に噂になった廃墟へと訪れた少年達。 最奥の棚に隠された部屋に入った少年は、真っ暗な部屋の中で大きな機械に捕われてしまう。 一人取り残された少年は、機械に攻められ、体液を捕食されていく。
男子大学生カップルのお話です。受けの痴態が見たいけれど他人とのプレイはちょっと……と思い悩んでいた攻めのもとに、ある噂話が舞い込みます。そこでは全自動で快楽を味わえる秘密のお店があるということで……?
ある研究施設 可愛い男の子が眠らされていた。 その男の子を使った研究内容は、思春期の男の子はどれだけの性的快感に耐えられるかというものだった。
AIに管理されたディストピアな世界、レジスタンスの少年兵が拘束され再洗脳の名のもと機械姦される
異星人との交易が始まった地球、地球側が求められた対価は男性の精液だった。 国は男を資源として管理するとともに異星人技術由来のペニスケースの装着を義務付けた。 これはそんな世界の体育館で起きた出来事。
セックスで悩む人を、ロボットを介して癒すセラピストの、青木マコト。 ある日、かつての親友で、初恋の相手である川合アオイが、青木の元を訪れた。32歳になって不感症の自分に悩むアオイを、マコトはロボットを使って癒す。ロボットを通して、マコトはアオイとセックスをする。やがて、欲望を押さえきれなくなったマコトは、治療と称してアオイを激しく犯し続けるのだった。 そして、アオイが意識を失っても、マコトはアオイを犯し続けた。
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