#山本太郎 が 参政党、国民民主党、日本保守党の欺瞞を全力でさらす 2030年 農業の旅→...
(8)Genesis - Just A Job To Do (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
「父の戦争トラウマは自分の問題」黒井秋夫氏を覚醒させたもの 2030年 農業の旅→...
ありし日の友の詠みたる歌淋みし読み返しつつおもかげ偲ぶ夕顔のねじもどしつつ一つ咲きまた咲きつぼみふくらみて来しはでやかなセルに着替へて少女らの通る姿は病者とも見えず縫物にいそしむ友のかたはらに眼を病むわれは日向ぼこせり西尾小菊さんの略歴邑久光明園。楓短歌会『光明苑』(昭和28年)に出詠。故人とあり。 2030年 農業の旅→ ...
天地の融けあふところおぼろかに煙吐きつつ来る船の見ゆ遙なる小豆島の裾べの漁火や夜毎思郷の情そそらる生命あらばまた見む母のおもざしの歎きやつれてみゆるかなしさ夜光虫のいみじき光見つつゐてこの世の外の想念湧けるも病み古りてほそぼそ生くる我ながら燃ゆる思ひのなきにしもあらず淫らなる性欲のことは思はねど我が禁欲は長きに過ぎつ幼くて父に別れき生ひ立ちて母と離りぬ病めるがゆゑに祖父の遂のみとりも叶はざるたぐひ...
半分に切ったミニトマトを無水鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、ハチミツを入れ、ケチャップとオイスターソースを入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、2分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱10分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。2030年 農業の旅→...
東京新聞夕刊 8月13日 5面大波小波(コラム)子どもたちの戦争参加今年は、岩橋邦枝の生誕90年にして没後10年。多作とは言えないが、大学生でデビューし、細く長く書き続けた作家だった。広島に生まれ、10歳の時、原爆投下の直前に疎開して辛くも難を逃れ、のちにお茶の水女子大に進むが、在学中に『婦人公論』募集の女流小説に「不参加」が入選する。主人公は小学生の少女で、兄と姉と弟がいる。年の離れた兄は...
(7)Second Home By The Sea2030年 農業の旅→ ...
こちら特報部「いずれ新聞社に家宅捜索が・・・」金平茂紀さんが鹿児島県警不祥事に感じる「行き過ぎ」とメディアへの警鐘2030年 農業の旅→...
現身朝陽は即ち誕生した私だ昼陽は即ち生活線に躍動する私だ夕陽はあゝ夕陽は汚点のまま滅びいく私だ西原とよ志さんの略歴1912年4月30日大阪府に生まれる。1921年8月2日外島保養院に入院。1944年4月13日死去。 2030年 農業の旅→ ...
うつうつとまどろむ頃を枕べの花の匂ひに包まれにけり見るかぎりただ一色の煙幕に覆はれはてぬ大大阪は会ひあへどやまひ持つ身のかなしさは席をへだてて対ひたりけり訪ひたびし君を迎へてかなしさはなにもてなさむすべのなき身ぞぬば玉の夜のしじまにとべるものその蝙蝠コウモリの羽音ききたり(避難の堤上にて)いままでになせるなべては失へど生命一つはまさきくてあれ新しくまことあらたに生きむとす死をのがれこしいまの心に(...
キュウリはスライサーで薄切りしてボールに入れ、塩をふってもみ、何回かもみながら、20分ほどしてキュウリがしんなりしたら水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに戻す。カニ風味かまぼこを水で解凍してほぐしながらボールに入れて混ぜ、酢、レモン果汁、砂糖、ハチミツを入れ、混ぜて出来上がり。キュウリの塩もみ ゴーヤとツナ缶のサラダ ゴーヤは塩をふってもみ、20分ほどしてゴーヤがしん...
東京新聞電子版 8月12日 19面発達障害にまつわるエッセー『あらゆることは今起こる』 柴崎友香さん自分の感覚知るきっかけに生まれ持った脳機能の特性の影響とされる発達障害。そのうちADHDは「注意欠如多動症」との用語が当てられ、「落ち着きなく動き回る」というイメージで語られやすい。そう指摘するのは、自身もADHDと診断された芥川賞作家の柴崎友香さん=写真上。「その特性や表れ方は人それぞれなんです」と語る。...
(6)Mama (Remastered 2007) 2030年 農業の旅→ ...
狂ひたる友を想ひて寝らえぬに夜更けてひびく潮ざゐの音いよよ去らむ草津と思へばなつかしく四方の山嶺もしみじみと見つ(第一室戸台風で外島保養院が壊滅後、草津の栗生楽泉園に委託患者として預けられたのだろう)親すらも厭ふ我らをかくまでに慈しむ院長ちちの愛にぞ泣かゆつつましく吾枕辺に毛糸編む妻に足らへりもの言はねども気分も良しお腹も空いたと吾が言へばしきりに妻のよろこぶあはれ2030年 農業の旅→ ...
恐らくは遂の別れと思ひつつも胸せきあげて言出ざるはや世はなべて非常の時と思へども人の生命のとどめがたきを癒ゆるのぞみはかなけれどもかにかくに一生よをかけて歌に生きむぞ代表の別れの詞おほかたは涙となるに師も耐へがてに(多年我らの慈父と仰ぎ慕ひ来し、村田院長とかなしきお別れの会は開かれぬー拾月九日)人の世の流転常なきは思ひつつ白きみ骨を拾ひあげつも昨夜の冷え厳しかりせば池の面の水皺のままに凍りたるみゆ...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、ゴーヤ(下処理はせずに)の順に蓋をして弱火でじっくり火を通し、ゴーヤに火が通ったら先に酢を入れ、1分後に醤油とオイスターソースを入れ、さっと炒めて出来上がり。先に酢を入れることで、苦みはあまり感じなかった。ツルムラサキ茹で ツルムラサキの太い茎の部分は薄切りして先に2分ほど茹で、その後に葉の部分を入れ、1分半ほど茹でて水にと...
レイバーネット日本報告:『死んどるヒマはないー益永スミコ86歳』+アフタートーク(松本ヒロ)より一部抜粋●FBに寄せられた声 東海林智(毎日新聞記者)伝説のドキュメンタリー映画を見た ドキュメンタリー映画「死んどるヒマはない~益永スミコ86歳~」の上映会を見に行った。 一人でも街頭に立ち、反戦を訴え続けた益永スミコさん。東アジア反日武装戦線のメンバーで三菱重工ビル爆破事件に関与した益永利明死刑囚(旧姓...
(5)Genesis - Illegal Alien (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
太田昌国のコラム:論理と倫理のタガが外れた現代社会を象徴することには・・・2030年 農業の旅→...
麻酔薬にねむりこけたりいままでを暴れ狂ひし人と思はれず浮の上にとまりて久し水とんぼたまゆら尻尾ゆり動かしつ星光のごとくあらはれし飛行機のたちまち迫る爆音高く整へる夕顔の花さだかにも蕾のときの襞を残しつ仮想せるひとたださむとうかがへばひそかにゑみて踊り過ぎけり寄り添ひて言葉なきそのたまゆらを君のいぶきの愛しく伝ふ或時は死を思ひつつあるときは生命の限り生きむと希へり渚近くに桶を浮しつ貝掘の人あまたゐて...
ものなべてただ一色に沈むとき餘光吸ひをり白きダリアは三代の養子つづける家にあれし一人子の吾の性管を絶つ寝入りたる妻の乳房のふくらみに子をなさぬ女の運命を憎む前歯一つ欠けたる父と対ひ居て自が病名は遂に告げ得ず感じ易き処女にしあれば兄の身の癩と知りせば死をも選ばむ癩を体質病と云ふ医師のあり妹は吾によく似てをるに疎林の中母を帰して戻り来る石蹴れば響く凍てし音して枕辺に水仙と梅活けやれど咽喉たちし汝...
乱切りしたトマトを無水鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんと蜂蜜を入れ、ケチャップとオイスターソースを入れ、煮立ったらタマネギ、ピーマン、オクラを入れ、2分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして10分煮て火を消し、余熱10分で蓋を開け、混ぜて出来上がり。油揚げのピザ 今日の新聞に載っていたレシピで、油揚げ1枚は三角形に切り、トマト1枚をのせ、塩もみの下処理をしたゴーヤをのせ、とろけ...
東京新聞電子版夕刊 8月10日 5面土曜訪問 画家・弓指寛治さん・(38歳)アートに福祉の視点(一部抜粋)これまでは1986年に飛び降り自殺したアイドルの岡田有希子さんなど亡くなった人を取り上げることが多かった。同作では生きている人を題材に選び「福祉は僕の作家活動につながっている」と気付いたという。その思いをさかのぼると母の死にいきつく。もともと名古屋学芸大で映像制作を学んでいたが、在学中に絵画...
(4)Dodo / Lurker (Remaster 2007)2030年 農業の旅→ ...
無花果の広葉がくれに見ゆる実のそのつぶら実のいまだ青しも浜風の吹き来るなべに療庭のポプラの若葉裏かへりつつ窓ゆさす月の光にあざやけく友の寝顔の青白く見ゆ物の音なべてひそけき病室に潮騒のみが耳にさからふ朝空はしづかなりけり飯をたく煙なびきて動くともなし拠り所なき思ひを持ちて仰ぐ空ただ広広と海へ続ける癒ゆるなき病と知りつ村胆の心の隅に湧く思ひあり児等の演やる桃太郎劇はゑましもよ年はもゆかぬ爺さま婆さま...
佐渡の秋背にして戦友がにぶく振る義手痛痛し戦の憎しそれぞれに命おわりし日芙蓉の花なべてしずけし摂理と思うわが病い人目はばかり街角の生家の灯明り見てすぐるのみ渡橋夢み今年も二十余人逝く一日も速く竣工ならしめ必ずや生きて踏みたし本土への架橋まだならず今年も暮るる萎えし手で合掌持ちに屠蘇祝う耐え抜いて来し命と思う泉 安朗さんの略歴大正5年生まれ。農業学校を卒業、就職、結婚、応召。昭和20年6月、29歳で...
ゴーヤは塩をふってもみ、何回かもみながら20分ほど置いて、ゴーヤがしんなりしたらザルに上げ、水で洗い、水気をしぼりながらボールに戻す。酢、レモン果汁、砂糖、ハチミツを入れ、混ぜて出来上がり。キュウリの酢の物 キュウリはスライサーで薄切りしてボールに入れ、塩をふってもみ、何回かもみながら20分ほど置いて、キュウリがしんなりしたらザルに上げ、水で洗い、水気をしぼりながらボールに戻す。カニ風味かまぼ...
東京新聞電子版 8月9日 20面熱風 涼風 志摩遼平成熟についてこの連載は、バンドマンである筆者が本紙をお読みのみなさまに日々の疑問や悩みを相談させてただくコラムです。いよいよ夏本番、なまっちろいバンドマンにとって厳しい季節がやってまいりました。こうも暑くては、なにも手につきません。日中はなるべく外出を避け、日が傾いてから出かけたりしているうち、とうとう昼夜が逆転してしまって、今では夕方に...
(3)Abacab (2007 Digital Remaster)2030年 農業の旅→ ...
長崎市が平和祈念式典にイスラエル不招待 米英などはボイコット2030年 農業の旅→...
本願寺の父母の御霊にはるばると無菌となりしわが身告げなむうす紅の洋蘭の花切りし夢手は萎えていず盲しいてもいず木の陰にかなしく萎えしわれの手をなめる仔犬は偏見もたず陽にさやぎ落葉ふりしきるこの朝け祈らず詠まず落葉ふみ佇つ山茶花の花おちる音耳につきひとり病む夜を眠れずにおり癒ゆる日を信じて生きよと去る妹に海凪ぐ瀬戸の夕茜空励まされ励まされゆく枯野みち挫折しそうな意思ひきづりて理療機にすがりて機能訓練の...
所内結婚して来年は五十年金婚式あげたし痴呆の妻とちぐはぐな妻の言葉を聞きやれば果てしなく我が心いたぶらる妻の介護せねばならぬ身日に夜に心掻き立て歌を詠みゆく盲目の互いの身をば庇いあい我を立てくれし妻の優しさ盲目の夫婦の生活に言い知れぬ寂しさありき妻は耐えいし苦しみも悲しきことも堪えてこし妻との五十年疎おろそかならずしゃぶりたる通草の種を庭隅に埋めてもらい春をし待たん森山栄三さんの略歴大正13年11...
タイあらはさっと湯通しする。鍋に水とアゲを入れ、ナス、タマネギ、パプリカ、ズッキーニを入れ、煮立ったら弱火にしてタイあらを入れ10分ほど煮て、味噌を入れ、昨日の残りのオクラの薄切りを入れ、2分ほど煮て出来上がり。ズッキーニ焼き 熱したフライパンに油を入れ、7ミリほどにスライスしたズッキーニを置き、ベーコン2枚を細切りして置き、とろけるチーズをふり、マヨネーズをかけ、醤油...
東京新聞電子版 8月8日 17面本音のコラム 三木義一猛暑の中の空中ブランコ 暑い! 久しぶりに古書店街を歩いたら、歩くだけでふらふら。家に帰るとテレビではオリンピック中継ばかりで、金、金、金と騒いでる。まるで、パンとサーカスだねと呟くと、そこに国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長の談話。日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「テレビで見る人気だけでは...
(2)Genesis - In Too Deep (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
岸田政権がどんなに国民を食い物にしたところで政権交代の可能性は限りなく低い 2030年 農業の旅→...
母と居て病のことは言うまじよ土産の鮎に話題をうつす定時外は便器替えぬと立つ助手の蔑視に耐えて終る一生かはらからと断たれて島に病み古りきなお断ちがたき面影一つ母とする昼餉も久し蒼茫の烏城の空を群れ飛ぶつばめ倖せと見えむ新春我が母は不治の子二人に茶を立てくれぬ口述の詩をかきもらい侘しがる港に太く立つ虹の色扶助うけて生きるは悲し罪ふかし蝉引く蟻の根性を見つ九十四年の辛苦の炎燃えつきて仏陀のもとへ母旅発ち...
唇に点字まさぐりし日を思い録音に聞く我が詠みし歌開通を喜び合える橋の上瀬溝の潮は青青と深し借金のいいわけいつもせし母の浮かびてぞくる記憶は悲し今日一人週に一人と減り逝きて癩終焉の間近となりぬ過去を捨て苦悩忘れて新しき納骨堂に眠る三千八百余柱らい予防法廃止となりしも兄弟に負わせし痛手浅くはなからん洗面を済ませし後に愛かなしくも枯葉の如きを妻櫛削る病ゆえ強制収容に泣きし療友とも予防法廃止を骨堂にて告ぐ...
熱した鍋に油を入れ、乱切りしたナス、ピーマンの順に炒め、ひたひたに水を入れ、少量の醤油、砂糖、酒を入れ、煮立ったら弱火にして10分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、2分ほど煮て出来上がり。オクラの薄切り 3分ほど茹でて湯切りし、3~4ミリの薄切りにする。チャーハン 熱したフライパンに油を入れ、ニンニク2片の粗みじん切り、ベーコン2枚の細切り、パプリカの順に炒め、パプリカに火が通った...
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
石田隆至:日中友好に後ろ向きの社会で、平和の片鱗を見いだすー秋田県大館市の「中国人殉難者慰霊式」参加レポート2030年 農業の旅→...
青い鳥ついにとらえず明りなき吾れに耳あり希望は捨てじ乗車拒否せしバス消えて冬の灯に癩ゆえ痛む影を凝視す月光の縞をふみつつ降りきて夜更けの桟橋に姉の船待つ二度と訪うこともなからむ対岸の吾が家のあかり吹雪にうるむ千余名の暮らしささえて太く吐く炊煙は凍みて浜低く這うわがために離婚となりし妹よ凍夜に祈る心疼きて春茜染むる渚の白砂を踏む素足欲し健康が欲し父逝きて家運をせおい立つ母の後姿愛し春の虹立つ母の姿視...
点訳をしてもらいたる万葉集一首一首に秋の夜深む村人をはばかりて父が建てくれし小さき家に病む身寄せあいき栗の実がトタンの屋根にころげ落つる音におどろきき癩病むわれは米軍の爆撃うけしベトナムの癩院見舞う我等の募金宿命とあきらめおれど目覚むれば見える目が欲し母に逢いたし海人を凌ぐ歌人になりたしと風鈴聞きつつ点字書をひらく念願の叶いて乗れるひかり号野洲川鉄橋いま渡る音たたみいる我の服より転がりし木の実に妻...
ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、何回かもみながら20分ほど置いてゴーやがしんなりしたら、水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに戻す。タマネギのスライスを入れ、ツナ缶の油をよく切って入れ、混ぜる。酢、レモン果汁、マヨネーズ、砂糖少々を入れ、混ぜて出来上がり。 ナンキンの煮物 乱切りしたトマトを無水鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんと大さじ2の水を入れ...
東京新聞電子版 7月28日歌手 クリスタル・ケイさんパワフルなママが応援団私は在日韓国人3世のシンガーの母と、米国籍黒人ベーシストの父の間に生まれました。ママはとてもパワフルで面倒見がいい。どんな相談をしても答えが出てくる。自分のモチベーションが落ちちゃった時、どれくらい自分を信じられるかという話をしていたら、ママは「私は自分なんか信じてない」って言ったんです。「人のために何かをするという方がずっ...
(10)No Son of Mine (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
お笑いで世界を変えたい!~「テレビから消えた芸人」村本大輔の挑戦2030年 農業の旅→...
山百合の香りただよう部屋の中に妻はテープを静かに聴きいる十八歳で入所するまで隠れいし胸の傷深き故郷の家友の飼う手乗り鸚哥インコが雨の日は野鳥の如く匂うときあり麻痺の手に点筆刺さるを知らずして舌先に読む点字書の短歌うた小机に向かいて点字のノートより歌をえらばん夕べひととき百貫の荷を背に負うごと隔たりし島に病みいて短歌を詠みつぐ論じ合うことのむなしさ噛みしめて盲の夫婦に冬が始まる栗の花かおりて来れば遠...
不覚にも指つめし傷の夜にうづくわれに絡まる憎しみのごと証明書つぶさに見せて暁闇の海渡しもらふ逃るるごとくさまざまに美しき人の乗り降りするバスの坐席に身は堅くゐるこほろぎの部屋なかに鳴きうらがなし老躯屈葬のさまにて眠る子のあらば一つ求めむにとんとことん太鼓を打てる玩具おもちゃの猿公えてこわが家族H病に離散し父の墓、母の墓すら在りどを聞かず手術せし眼にレンズ当てペン書きの友の便り読めるよ読めるよ室町史...
薬味はミニトマト、3分ほど茹でてスライスしたオクラ、青シソの粗みじん切り、ミョウガの薄切り。ソーメンを器に入れ、薬味をふり、氷を入れ、メンツユで。厚揚げと野菜炒め熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、厚揚げ、タマネギの順に炒め、タマネギに火が通ったら、ミニトマト、オクラの薄切り、青シソの粗みじん切りを入れて炒め、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。豆ごはん&#...
東京新聞電子版 8月3日 1面筆洗松尾芭蕉は『奥の細道』 の旅の終盤、福井・敦賀の色ケ浜を訪れた。句が残る。〈寂しさや須磨にかちたる浜の秋〉源氏物語の光源氏が謹慎生活を送り、寂しさの極致とされた須磨の秋より、この浜の夕暮れの方が寂しく心ひかれるとの意という。浜には漁師の粗末な家があるくらい。わびしい寺で茶や温かい酒を飲み情緒に浸ったという。現代の敦賀の海辺の風景は変わるのか。色ケ浜近くの日本原子力...
(9)Genesis - The Battle Of Epping Forest (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
国土を外資に売るとは明らかな売国奴政策 2030年 農業の旅→...
常に履く靴には二つの記つけ唇にたしかめ履きていで行く兄弟の縁切り呉れと顔知らぬ姉よりの便り胸に抱きしむ園内に個人電話の認可あり隔絶の島に喜びのわく滋賀の里生家の畠を道となし新幹線は田の中走るここが貴方の生家の前よと教えらる一瞬われの鼓動たかなる彼岸なれば治療帰りに花もとめ仏壇まがいの木箱に供う「点字毎日」に初めて載りし我が短歌風邪熱にかわく舌先に読む窓辺より小鳥さえずる初夏の朝看取らるる身の一日始...
いのち迫る人の身近にい寝て見る雲にのこされし小さな冬月おほかたの吾らが癩を患む前の写真を見れば美男にあらむをづをづとわが身を秘めて終せたり夜は沖に船の笛の聞ゆこの島つゆの雨に小豆島しばし見て笹百合にほふ机にかへる広広と潮ひきし磯の人も見えず冬至の過ぎし日光透りつつ外貌の醜くく疾みてきたりけり遂に自らを殺すことなくいくたびか死線のなかに呻吟し澄みかえるべし染垢の吾も病研に値いなきわれかおほかたの病歴...
10分焼いて裏返し、5分焼いてもう一度裏返し、2分ほど焼いて焼き上がり。ピーマンと豚肉炒め 豚肉100gはさっと湯通しする。ニンニク1片とミョウガ1個は粗みじん切りにする。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク、豚肉、ピーマンの細切りの順に炒め、ピーマンに火が通ったらミョウガを入れてさっと炒め、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。ちくわ 茹でてマヨネーズで。焼きナスビ&#...
東京新聞電子版 8月4日 15面本音のコラム 前川喜平国籍とアイデンティティーパリ五輪。テレビはほとんど見ないが、新聞記事は多少読んでいる。「ほぉ」と思ったのは柔道女子57キロ級決勝を戦った2人が日本育ちの外国人選手だったことだ。金メダルの出口クリスタ選手は、父がカナダ人で母が日本人。長野県塩尻市で育ち、松商学園から山梨学院大学に進んだ。日本の五輪代表への道が遠いと感じ、2017年にカナダ...
(8)Genesis - Jesus He Knows Me (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
日本はいつ住めない国になるのか?2030年 農業の旅→...
硬貨ほどの感覚のこる蹠を愉しむごとく撫でてゐにけり海峡を泳ぎそこねし患者の屍うちあげられし磯とも想ふ静まりて舌に点字を読む見れば生きると言ふはかく美しき癒えねばならぬ係累もなき残生にきりきりと肉にしみ入る注射ともすれば寂しさ疼く白灯に「火泥」を読みて意欲かり立つ父も母も苦しみ秘めて逝きしかば秘むべくもなし癩とわが性老いほけて只ごと歌を作りゐる吾に生きよと賞たまはりぬ病む妻のいのち滅ぶやまさやかにみ...
花万朶まんだ翌日は失くするくすり指(手術一句)病個室暮春の木椅子一つ空くつばくらや患者犇めくプロミン科黙々と黒勝つ囲碁や夏旺ん薔薇紅し八・一五の朝に切る癩園に夏帽誰も輝やかす蝉の声眼痛を刺し誕生日秋の金魚玩具の如し弱視なり百坪の焼跡となり春の雪(2月9日、正午出火、30分にて全焼す。一物をも出すことなく寮と共に灰となる。惜しむは書籍200冊余と句帖、日記なり(24年)火蛾狂う戦争の名の人殺し(朝鮮...
乱切りしたトマトとミニトマトを無水鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんとオイスターソースと蜂蜜を入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、2分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、そのまま10分ほど置き、混ぜて出来上がり。ナスとズッキーニの煮物 上のナンキンの残り汁に、醤油、砂糖、酒、みりんを入れ、乱切りしたナスとズッキーニを入れ、煮立ったら極弱火にして12分ほ...
高温が続いているが、広さは4坪半(9畳)あるので、太陽の位置によって、日陰は順次変わる。葉物の食べ残しは少ないので、ダイズの葉、ツルムラサキの葉、ニラを与え、果菜類は、キュウリ、ピーマン、いまだ生っているズッキーニを与えている。まだヒヨコなので、果菜類は収穫バサミで切って与えた方が食い気がよい。他にコゴメや米くず。水は毎日入れ替えている。18羽(メス16羽、オス2羽)が健在である。毎日見ているので...
(7)Genesis - Driving The Last Spike (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
金融・経済の知識を身につけるため「秋には認定アドバイザーへの相談料を最大8割引とするクーポン券の配布を実施」(岸田文雄)・・・株価急落の日に投資を進めるすっとこどっこい!!2030年 農業の旅→...
ポケットに眼鏡忘れず持ちていづいかなる代書けふ頼まれむ不遇などの言葉は耳朶をくすぐれど未来をとにかく光とみなしつまろやかなる月が嗚咽をするごとき風死にしあと磯あらふ波一様に大き陽あたる社会欲し「らい病みまして」公然と言へる収容バスの吾らゆくとき避けゐたる子らの声せり「あれはなんだ」と紅鱗をはぎとるごとく無指の掌に包丁挟みてリンゴ剥きゐる一葉の葉書のポストに落ちゆきし音につながる人とかそかに水死に至...
肉親と会いたし月の秋なれば切餅の厚さよ切に父を恋ういきいきと練炭燃ゆる穴の底有名無名なべて詩人よ糸ざくら海苔焼けばいきなり亡母の恋しくなる冬紅葉空の紺碧支え立つ木々は裸北條民雄いまはなし人の身を包みて秋の始りぬ凍港の如く灯して夜の医局家と離る歳月熱き大根汁 2030年 農業の旅→ ...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、ゴーヤ(下処理はしていない)の順に、蓋をして弱火で、強火で混ぜを何回か繰り返しながら、ゴーヤに火が通ったらカツオブシを半パック入れて混ぜ、先に酢を入れ(苦味が少し弱まるらしい)、1分後に醤油とオイスターソースを入れ、さっと炒めて出来上がり。卵がないので、魚ソーセージ、ちくわ、魚の缶詰を使うようにしている。焼きナスビ ソ...
今日の東京新聞電子版20面に「熱風涼風」というコラムがあり、住吉美紀というフリーアナウンサーが書かれた「ペンミの夏」という題だった。ペンミとは韓国の俳優の方々が開催するファンとの集いらしい。そのペンミという言葉から、栗生楽泉園の2人の詩人が頭に浮かんだ。ー1992・8・25 竜飛岬にて風の造形山の療養所から五十年ぶりに帰った故郷津軽には遠い日の津軽はなかった車のドアが開かれた一千㎞の旅を看取ってく...
(6)Genesis - Way Of The World (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
韓国通信NO751小原 紘暑サニモマケズ 通信NO751号をお送りする。今月82才になった。奇しくも先日発表された日本人男性の平均年齢と同じである。人は必ず死ぬという真理を前にして、私は十分に生きていないという自覚がある。だから「余生」という言葉に実感がもてない。愚直に死ぬまで生きるつもりでいる。<心の熱中症> パレスチナとウクライナの戦争に心を痛める毎日。「つまらないから やめろ」(雨ニモマケズより」...
さりげなく笑ひゐたりき昨日まで毒呑む女と思はざりしが病む妻の睡りに落ちし息かそか夜に入りて外に風過ぐる音癩短歌世にしろしめて大きなる海人もすでに気管孔うがてり扉ひとえ境界に聞こゆ木槌のおと友敬吉は頭を解剖さかれゐむお母さんと寄れど涙も出しまさぬ気丈な母と夢にあひにけり蚊をうちしわが掌のひびき空虚なり身にしみじみと夜の気は冷ゆ雀といへ吾と仲よしが死にしかば今日はもの言はずこのまま居りたし山風のいたぶ...
甲虫の髭が夜学の顔に触る革命歌秋刀魚の骨を味つけ焼く天皇制廃止のビラに梅薫る机を並べ汗の平和のレポを績む蟹のあぶく遺骨収集船帰る点もせば秋燈暗いというもの発見(17年間の失明より解放され、物の形と光と闇の判別できる一句)穴に入る蛇にどんより睨まれる安保阻止厳冬の辻に人並ぶ鈴木才雄さんの略歴大正2年6月2日静岡県天龍市生れ。小学校就学当時から子守、水汲み、蚕室の火の番、牛のまぐさ切りに従事。貧農の苦...
4つ割りにしたミニトマトを鍋に入れ、醤油、砂糖、酒、みりんと水を入れ、ケチャップとオイスターソースを入れ、煮立ったらナス、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、オクラを入れ、再度煮立ったら混ぜて水加減を見て、トマトと水を追加し、煮立ったら極弱火にして15分煮て火を消し、20分ほどそのまま置き、混ぜて出来上がり。ズッキーニ焼き 熱したフライパンに油を入れ、8ミリほど...
7月17日に届いた花瓶にすぐ挿した野の花だったが、「つゆくさ」と「野菊」の2つが、2週間が過ぎた今も元気である。この花瓶もなんか気に入っている。花瓶自体がその存在を主張せず、野の花をじゃましないので、野の花が自己主張できている。花瓶を動かす時の手触りもいい。今はあまり野の花が咲いていないので、当分はこの2つでいく。假屋崎省吾さんのような華道家にはとてもなれないというか、美のセンス...
(5) It's Gonna Get Better (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
「広重版画の雨」と「斎藤幸平氏の五輪ボイコットの理由」「アルジェリアのセーヌの紅いバラ」と「ガザで亡くなった国連職員200人超」「ハリス>トランプ」などアレコレ 2030年 農業の旅→...
陽をすいて滝壺に落つる紅しぶき眺め見あかぬ白糸の滝幾十羽鶫つぐみの群れの騒ぎいて硬き桜の蕾啄ついばむ三味線の師匠と別れて十六年今この丘の墓にぬかづく満てば逃げ退けば追いゆき鶺鴒せきれいのたわむれに見ゆ伊豆の白浜畔道で妻と二人でむすび食う指に残りし芹の香匂う山の畑腰を下して休む間を鍬の柄先に蜻蛉動かず老い母が鍬をかついで鎌を手に歩き来ましき明け方の夢吾病むを言わず嫁ぎし妹の三十幾年声を聞かざり秋の陽...
還暦の我を祝いて子と孫が伊勢路の旅に伴いくるる神宮の森にどよもす蝉時雨詣でる人ごみのなかを吾が行く吾が院の山裾近く煌煌とネオンの数の今は増し来ぬ手土産に持ち来し山芋摺りて居る厨に妻と嫁の声するひらひらと舞い来し桜のひとひらを萎えし手先に捕えんとする先住者なきはずなのに新個室我より先に蚊が住みて居り待ち侘びし個室に移り藺の匂う畳の上に大の字に寝る藤井昭人さんの略歴大正7年生まれ。昭和29年駿河療養所...
ソーメンを4束ゆでた。薬味はオクラの薄切り、ミョウガの薄切り、青シソの粗みじん切り、4分ほど茹でたピーマンとパプリカ。茹でて水に取ったソーメンを皿に入れ、薬味(ミョウガ、青シソ、オクラ、ピーマン、パプリカ)をふり、氷を置き、メンツユをかけて食べる。茹でたちくわマヨネーズで。焼きナスビ ドクダミ茶 2030年 農業の旅→...
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#山本太郎 が 参政党、国民民主党、日本保守党の欺瞞を全力でさらす 2030年 農業の旅→...
ありの儘の声にて無雑作に語りあふこの不思議さは君より来たる冬木木の眠りをさまし夜をひと夜降りたる雨に庭土匂ふ満潮のいづれの波か春めきし母音をもてる波まじりをり建ち並ぶ団地の下にたんぽぽの野と少年の日は眠りをり照ればすぐ雨乞いの火を燃やしたる村失せて団地に人ら犇く赫赫と夜の山上に雨乞いの火を焚きし百姓父らは絶えぬせかされてゐると思ふな夕風にすすきの音はいまだ艶もつ赤沢正美さんの略歴昭和8年香川県生ま...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったハム、細かく切ったタマネギ・ピーマン・ズッキーニの順に炒め、醤油とオイスターソースで味付けして火を消し、ご飯を入れ、ほぐしながら点火し、具材となじんだら出来上がり。ナスの味噌煮 熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったら、ひたひたに水を入れ、醤油、砂糖、酒を少量入れ、再度煮立ったら極弱火にして...
#山本太郎 がスカウトした女性候補者の爆発力は政界トップクラス #奥田ふみよ #れいわ新選組 #参院選 #全国比例 vol.645 2030年 農業の旅→...
頭ずを上げて歌を作れと叫ぶごと言ひきし君の便りを拝す眼科にて見たる義眼が光りつつ犇ひしめきて夜の脳髄ほてる裏返しにされて虚空を掻く亀が何も見えなくなりし眼に棲む選びたるものにあらねど盲ひたるわれに盲の春めぐり来ぬ野晒のざらしの骨ことごとく起ち上れ青葉の闇はきみ達のもの窓際を離れずに鳴く蟋蟀に思ひ浮かばぬひとりを捜す床下の入口近きところより遠くはゆかず仔猫あそべり床下を出でて気儘に歩く仔を呼ぶ親猫の...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギとナスとピーマンの順に、蓋をして弱火で、何回か混ぜながら、野菜に火が通ったら醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。ソーメン 薬味は2分ほど茹でたオクラ。ズッキーニとキュウリの塩もみ キュウリは何回かもみながら、1時間ほど常温に置き、その後は冷蔵庫で保存する。ズッキーニは塩もみか...
【2300万再生突破の底力】#山本太郎 の完全無双が止まらない #れいわ新選組 ★NHK日曜討論2025年7月6日★ vol.646 2030年 農業の旅→...
関りがなければ単なる箱にして園の倉庫に棺を積みをりストーブに背を温めてゐる我を不意に淋しき姿と思ふ何時までも窓に灯りを点しゐる孤りのために夜も青き樹樹愚なる具象の一つと思ひつつ切なし流れ寄りし精霊船立てられて空に突立つ煙突と知恵なき我の貧しき対話昏れてゆく男木女木島の空の明り母胎の如き冬と思へり最も遠き存在として妻の寝息かよへり雪降る夜の寂寞に生きてゐることの確かさライ園に求めてはならぬ君らは君ら...
お中元でもらったハムセットの中の生ハムでレタス(チマサンチュ)を巻いて食べたが、とても塩分が強く、最後まで食べれない。ニワトリ行きにしようかと考えたが、もったいなくて、下記のように炒めてみた。ピーマン、オクラと生ハム炒め 熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、ピーマンとオクラの順に蓋をして弱火で、時々混ぜながらじっくり火を通し、最後に生ハムを細かく切って入れ、ごく少量の...
『日本経済新聞さん、それ嘘ですよ!』山本太郎が“財源の正体”を丁寧に解説!『国債と通貨の真実』とは?!【れいわ新選組/参院選2025】#山本太郎#れいわ新選組 2030年 農業の旅→...
確かなる生と思ふな朽ちるもの朽ちさせて冬の大地は無言首筋に舞ひかかりたる風花の空の無限に杖止めて立つ冬木木の乾きにしみて降る雨の音なき昼を癒やされてゐる混沌と泡立ちて思念煮つまらぬ釜の火を焚く深夜ほてりて匂ひ立つものひとつなき枯れ原を吹く風先の彼方くれゆく波の音松風の音をわがものとなさねば島の冬堪へがたしらいは癒えながら癩園に住むわれのいのちの襞を鳴らす風あり濃き霧に埋まり音を立てつづけをらねば島...
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったソーセージ、ピーマンの順に炒め、最後にオクラを入れ、オクラに火が通ったら醤油で味付けして出来上がり。お中元のハムセットは塩分が多いので、味付けは最小限にした。トマトとナンキン等の煮物ざく切りしたトマトと水を少し入れ、醤油と砂糖を入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンとタマネギを入れ、再度煮立ったら弱火にして20分ほど煮て火を消し、...
【経歴オバケ】本物の候補者登場!元ユネスコ職員の経歴が凄すぎた【れいわ新選組】 2030年 農業の旅→...
またひとりひとりが泛かび戦時下に逝きたる君らうつつに若しふつふつと沸き上りくるどの顔も切なし一人ひとり逝きたり骨堂の棚に並びて君も君も臓腑なしらいの悲しみもなし草原の草に立つ風秋めきて日暮るるときにこころ飢ゑゆく脳髄もはらわたも透けてゆく風にさやさやと秋の草ひびきをりはばからず競ひ合ふ声みちみちて夜の庭先は虫たちのもの草原の虫達の華やかな夜へ飼ひならしきし悲哀を放つ近道をこころみて見事迷ひたる白杖...
沸騰したらオクラを入れ、2分ほど茹でて水にとり、薄切りして、カツオブシをふり、醤油で。焼きナスビ 熱したフライパンに大さじ1の油を入れ、裏表5分ずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。 ピーマン炒め熱したフライパンに油を入れ、ピーマンを入れ、蓋をして弱火で、蓋を開け強火で混ぜを繰り返しながら、ピーマンに火が通ったら醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。シシャモ...
【神回】大石あきこの熱い言葉に涙が止まらない。れいわに出会えて本当に良かった。こんな政党ほかにはいない【れいわ新選組 山本太郎 大石あきこ】 2030年 農業の旅→...
患者地区職員地区に分れをり小さき島の小さき社会欠落を埋める如く降る雨の音の世界のなかに眠りぬ考へてみても仕方のなきことを振り切る如く煙草を喫へり切切と命もやして鳴く蝉の夏華やかに照り盛るなり人と人は会ふことのある歓びに島の晩夏の夕べはなやぐ残暑去りし雨あとの草木匂ふ夜を湧き出でしごと虫鳴き始む怒りでも淋しさでもなし混沌と老の私語われの私語泡立てり新発生患者なきいまらい園は虹のごとあえかに老いほろび...
ソーメンを3分ほど茹でて火を止め、オクラを入れ、15秒ほど置き、水にとり、オクラは小口切りにする。お椀にソーメンをとり、メンツユを入れ、氷を入れ、オクラをのせて食べる。ピーマンとオクラのポン酢炒め熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、練り製品の細切り、ピーマンの順に炒め、最後に縦に半分または四つ切りしたオクラを入れて炒め、オクラに火が通ったらポン酢で味付けして出来上が...
手引かれて来し石庭の春の石無限に深く黙しゐるなり若葉空へ華やぐ樹樹の真昼間も斧はひそかに研がれゐるなり誌上にて二十数年その歌と名に親しみて来て遂に会ふ満ち潮のひたひた重き夜の島の音なきときによろこびはくるらいを病むわれのまだ生きてゐることを喜ぶ姉よあはれ老いゐしわれのために悩みし姉に孫ありて電話のあとの夜をやすらげりひさびさの雨音に冬の夜の渇きとりとめもなく癒されてをりうらうらと陽を浴びてをりたん...
熱したフライパンに油を入れ、トウガラシ半個の小口切り、チクワの斜め細切り、オクラの斜め細切りの順に炒め、オクラに火が通ったら先に酢を入れ1分炒め、醤油を入れ30~40秒炒めて出来上がり。タマネギ、ピーマン、ナスビの味噌炒め熱したフライパンに油を入れ、タマネギ、ピーマン、ナスビを強火で、蓋をして弱火でを何回か繰り返して炒め、野菜に火が通ったら溶き卵1個を入れて炒め、味噌をみりんで溶いて入れ、1分ほど...
電子版より活字の新聞の方が好きだ。新聞なら食事をしながら読むこともできるし、目が悪くても、ぱっと1面全部を見る事ができる。電子版だと、拡大して読むので、スクロールをせざるをえず、ぱっと見はできない。でも、読みたい新聞が今購入している東京新聞しかないなら、電子版で読むしかない。新聞は森、ブログは木と思っている。全体を見るには森がいいが、一つ一つの記事を深く読むなら、書いた人の独善と偏見が多いかも知れ...
(3)Man on the Corner (2007 Remaster) 2030年 農業の旅→ ...
韓国通信 小原 紘さん 日本の事を知らない日本人2030年 農業の旅→...
一羽かふ鶏なれば宵宵を吾のベッドの下へにもぐるわれもこうのひときわ多きいただきに一人出で来て夕べを遊ぶ松の芽の匂ひ漂ふあかつきも常の如くにカッコウ鳴けり月二十枚の葉書の費用否決せし役員は百円の茶菓子を喰ひつ(「役員」とは自治会役員のことだろう)柴山の柴も素枯れてしまひたり羊は龍胆りんどうの花をも食らふ院内監房設置反対の訴へも弱弱しかりき警官の前に「発言の時は名を云へ」と言はれれば警官の前に誰も黙し...
吾が憂ひ病みていよいよ去り難し吾子の婚期の近づく思へば妻の声は何かうるみて聞こゆなり盲ひて後は逢はざりし妻夕食に少しおくれ帰り来れば荒き態度を付添は見す「アカハタ」を読んでもらはむと今朝来れば野球試合に友は出でゆくほ装路が成りて安けし田河氏に歌読みてもらはむと今日も訪ひゆく嫁ぎゆく長女は病める我あるを如何に苦しみゐるにやあらむ三月のなかばとなれば此の山の峰にも峡にも人声のする眼圧を下げる手術に先生...
ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、沸騰した湯で30~60秒茹でて水にとり、水気をしぼる。熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、魚ソーセージ、ゴーヤの順に炒め、カツオブシパックを半分ふり、醤油とオイスターソースで味付けして出来上がり。次回は魚ソーセージもゴーヤと同じ半月切りにするつもり。焼きナスビ 熱したフライパンに油を入れ、1cmほどに輪切りしたナスビを入れ、裏表5分ず...
(2)Genesis - Tonight, Tonight, Tonight (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
「コネラジ」村本大輔はどんな人物?ドキュメンタリー映画「アイアムア・コメディアン」の監督と対談してみた 2030年 農業の旅→...
ある時は吾が娘の如し看護婦が眼鏡拭きくるる肩もみくるる送り来し儘にありたる孫の写真視力戻りて今日は見てゐる読みもらひし妻の手紙を取り出して今日は我が眼に読みてゐるなり貧血なりし妻が畠に出る便り嬉しきなかに心配もある貧血の妻には告げず5月十九日左足切断ときまりしことを義足にも漸く馴れて売店へ杖も持たずに坂登りゆく子供らはそれぞれ家庭を持っている唯それだけを慰めとせむ息子より面会に来ると言ふ電話まだ見...
(駿河療養所 田河春之さん)骨箱に田村史朗と書き記し礼拝堂にひとり座しおり(駿河療養所 永井鉄山さん)点訳の歌を読みつつ司会する田村史朗の底ごもる声(駿河療養所 田中一郎さん)田村史朗のアカハタ配る杖音は今も残れり吾が窓外に(菊池恵楓園 青木伸一さん)菜種咲く筑紫平野を告げやらむに田村史朗は嗚呼すでに亡し(田村史郎さんは福岡県大川市生まれ)(菊池恵楓園 青木伸一さん)季季の富士を点字に打ちて是非来...
収穫後、少し追熟させた方がいいナンキンだが、早く食べて見たかった。サカタのたねの「栗っぷち」というミニナンキンで、半分使った。醤油、砂糖、酒、みりんを無水鍋に入れ、大さじ5の水を入れ、小さじ1弱のオイスターソースを入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、2~3分で再度よく煮立ったら極弱火にして20分煮て火を消し、そのまま15分ほど置いて出来上がり。蓋をあけた時、今日のナンキンはおいし...
昨晩は蓮舫さんが負けたことでかなりがっくりきて、続きのブログを書く気がせず、ふて寝をした。それでも朝起きたら「今日は出荷の日」だったので、目先のことに追い立てられ、都知事選挙に頭を巡らすこともなかった。「晴天とら日和」さんのブログを含めて、ぼくが見ているブログやユチューブは、大多数の人は見ておらず、自分が知っている情報のなかで「ひとり」舞い上がっていたのかもしれない。蓮舫さんが勝つだろうと、...
(1)Land Of Confusion (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
「フランス総選挙」「東京都知事選と都議会補欠選挙結果」「石丸フィーバー」「大和西大寺駅の鈴木エイト氏」など2030年 農業の旅→...
藤棚の青きベンチに積む落葉十年会わぬ妻思わしむ妻よりの手紙を吾は手に持ちて松の木群に一人入りゆく耳遠くなりたる母よ吾が母よ自動車などに命うばわれな二十余年吾が病みて居る癩園を訪う事もなく母は逝きたり母の死を知りて帰れぬ現世か指なき足に軟膏をぬる世の人が癩に情を掛けぬ世の来るを希わん我は病みいてからからと触れば声を出しながら高砂百合は種子をこぼしぬ二十五年離りて病めど妻は妻今年も正月に餅送り来ぬ幾日...
盲いわれが出来得ることの一つとも「アカハタ」配りて三度目の夏支給されし白杖つきつつ半世紀遅れし社会保障を憎むは無理か十二時に起きて点字読む夜明けまでのラジオの鳴らぬ時間を愛す雨が降ってもこん畜生空が晴れてこん畜生壁につぶやく盲いわが日日膝の上の飯粒もだまって拾いくるるこの付添は今日でやめゆく髪が抜け頑固さぬけぬ盲い故嫌われながら終る一生か田村史朗さんの略歴1918年10月5日福岡県大川市生まれ。旧...
熱した鍋に油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギ、ジャガイモ、グリンピースの順に炒め、全体に油がまわったら3カップ半ほどの水を入れ、煮立ったら弱火にしてハウスバーモントカレーのルーを3個入れ、時々混ぜながら、間でウスターソースとケチャップを入れ、合計20分ほど煮て火を消し、15分ほど放置して出来上がり。ドクダミ茶 沸騰したら火を消して入れ、20...
おづおづと手探りながら書く手紙妻は待つらしその我が文を故郷のわが子や如何にあるならむ時雨し今日の寒き一日学終えて勤めもあさき長女より好物買えと金送り来ぬカンフルを心臓部にうち馬場先生は聴器はづして黙礼せらる立ちこめしさ霧にのりて昇りゆけライに疲れし君のみ魂よ君達は歩けるでいいと云ふ友のベッドを吾は離れがたくゐる妻よ俺は食はずともよし餅等は送ってくれるな子供等にやれ友の世話最後となりぬ細き足抱えて吾...
戦いはさもあらばあれ朝鮮にプロミン送るを我ら歎願す点筆を義手に植えつけ探り書きし手紙よ我も唇で読む本買えばそれを点字とせねばならず人より数倍の本代が要る歌の本買いたくなれば熱心に按摩して廻るおかしくば笑え私服刑事張り込めるなか二代議士は監房設置反対のストを励ます夕べ夕べ吾が寮に来て餌をひろう鳩よお前は眼が見えるのだ寝返りする友が枕の籾殻の音する聞きて点字読むつぐ死ぬまでの療養いかに生きぬかむ感淡き...
ピーマンは半分に切り、魚焼きグリルで裏表5分ずつ焼いて、手作りポン酢(醤油大さじ1と半、酢大さじ1、レモン果汁とみりんを各大さじ半分)に浸して出来上がり。ポリポリキュウリ キュウリはいつものように塩もみをしておく。何回かもみながら、30分以上経過してキュウリから水が出て、少ししんなりしてきたら、水気をしぼりながら容器に入れる。それに、醤油とゴマ油を各小さじ半分ほど加え、...