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伊達一詔のユーチューブ
【石丸♡山本】成立か???(れいわ新選組山本太郎)衆議院選挙は10月27日に決まった。れいわ新選組を野党第1党に!!2030年 農業の旅→...
2024/09/30 21:43
気に入った10曲 (その2)
(5) It's Gonna Get Better (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/30 20:13
くろねこの短語
「与野党論戦が必要」と喚いていたくせに10月中に衆議院解散とは・・・早くもメッキが剥げた軍事オタクのアンポンタン!!2030年 農業の旅→...
2024/09/30 20:04
邑久光明園 大川正明さん(1)
風海を渡ってきたときは遠山うすき雪あったあなたは丘にねむる木の青芽を小枝に芽吹かせたわたしの胸にねむってた小さき喜び芽吹かせてやさしいあなたは去っていった青芽は伸びてひらくときわたしの喜びあふるときあなたは訪れかけめぐる青葉の陰をかけめぐるそしてあなたはおともなくわたしのそばを去っていったやがて樹の葉がかわるとき錦の色にかわるとき松の小枝に音たてて芝生の上をふんでくるそしてあなたは振り落す錦の色を...
2024/09/30 19:39
邑久光明園 秋田穂月さん(8)
青リンゴ青リンゴは 夜の色だ青リンゴには影がない影が青リンゴを包んでいるからだゆかりなき人の匂いがそっと私を包んでいてくれた青リンゴは夜の色だ青リンゴは考えている私は夜の色を吸ってみたら青リンゴは冷たい光を吐いた夜と梨灯がついて梨は影の上にのっている私は行末のことを考える梨の形は悪かったが電灯は円い影をつくっていた芙蓉透きとおった季節の掌乙女が咲いている雨雫の賦雨が過ぎるとみどりのベンチで素...
2024/09/30 19:31
ゴーヤとツナ缶のサラダ
ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、時々混ぜながら、20分ほどでゴーヤがしんなりしたら水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに戻す。タマネギのスライスを入れ、ツナ缶の油をよく切ってほぐしながら入れ、マヨネーズ、各大さじ1弱の酢とレモン果汁、少量の砂糖を入れ、胡椒をふり、混ぜて出来上がり。炊き込みご飯 3合の白米を洗って水を入れ、酒50CCと塩一つまみを入れ、水を加えながら3合の目盛...
2024/09/30 19:13
気になった記事
東京新聞電子版 9月28日(土) 夕刊 5面鷲田清一 「選ぶ」ということ(一部抜粋)食べ物を選ぶ、服を選ぶ、職業を選ぶと言っているうちはまだいいが、選択のその対象が人となれば、事態は一気に緊迫する。政治の選挙はまだしも、おのれの「今後」が懸かる入学・入社試験、選ばれなかったことがただちに存在の深い傷となる三角関係、さらにはまごうことなき生命の選択である「着床前診断」や「安楽死」、救急医療や災...
2024/09/29 22:30
(4)Taking It All Too Hard (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/29 19:41
「戦争に行かなかったら死刑」「国民主権という概念と国民皆兵、徴兵制という概念はひとつのもの」(石破茂)・・・これが新総裁の本質!!2030年 農業の旅→...
2024/09/29 19:35
邑久光明園 秋田穂月さん(7)
望郷の賦日暮れて生れぬけら虫と人問う勿なかれ神もまた季節は我に呼びかけぬ岩が清水の一掬すくいが血潮となりし故里が今日つと佇寄りぬ窓明り若葉の匂うその中に胸に残りし一掬の血潮の流れ聞ゆなり轍未完成な人間の影にふれては消える流雲もう一人の私が運転する車そんな日はきまって秋の静かな日私だけが考えていること私だけでどうにもならないこと轍てつは知っている妥協だけがなる日轍を踏む哀れさを考えながら嘗ての日誰も...
2024/09/29 19:23
邑久光明園 秋田穂月さん(6)
ひなまつりによせておじいやんがゐておばあやんがゐて父やんがゐて母やんがゐて兄やんがゐて姉やんがゐて桃の花の匂ひがやさしくこぼれたあの日よ・・・にぎやかでなにかよそよそしい治療棟の廊下の隅っこにおひな様が飾られた何故かしらほっと温かい涙が湧く遠い日の倖せの日々が蘇った花火残影闇と空の厚みに金、銀、赤、紫、白、青、桃色をかきまぜた七彩のひかりの雫・・・人々は空の七彩に酔いながら空にあこがれを抱き闇の深...
2024/09/29 19:13
オクラとちくわの酢醤油炒め
熱したフライパンに油を入れ、トウガラシ1個の小口切り、ちくわ、オクラの順に、蓋をして弱火で、何回か混ぜながら、5~6分でオクラに火が通ったら先に酢を入れ、1分後に醤油を入れ、さっと炒めて出来上がり。ナスの味噌煮熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスを炒め、全体に油がまわったらひたひたに水を入れ、醤油、砂糖、酒を入れ、弱火で10分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、2分ほど煮て出来上がり。ソーメン&#...
2024/09/29 19:03
稲作の空想
農業を始めるにあたって、稲作のことは頭に浮かぶことはなかった。それが、古希を過ぎ、農業と人生の晩年が近づいて、ふと「稲作」が頭をよぎった。東京新聞(9月2日朝刊)に載っていた東京23区で作付面積は1ヘクタール(100アール)という稲作記事も小さな伏線となった。10~15アールほどの稲作をしてみたい。害獣防御の電柵はできている。日々の水の世話は時間はかからないと思う。田んぼに植えるまでの育苗期...
2024/09/28 22:48
(3)Man on the Corner (2007 Remaster) 2030年 農業の旅→ ...
2024/09/28 21:19
おーい、とらちゃん出番だよ!
袴田巌さんの「再審無罪判決」で傍聴マニアがザワついた検事の名前と陸山会事件2030年 農業の旅→...
2024/09/28 20:33
邑久光明園 秋田穂月さん(5)
こころの痛点注射針の尖がぼくの痛点をまともに突き刺す午前午后のいちにち二回の針先とぼくの闘いなのだ無数の数限りのない痛点がぼくを縛り付けながら他人面して黙っているのだはびこったままそしらぬ顔をしている痛点はぼくにとって無用の証である転びながら悲しみまともによろこびながら何をとよろけまた歩むぼくの裡の生の歴史なのだくる日も来る日も隙間のないこころの痛点だけが殖えながらおびえ乍ら数をふやしている...
2024/09/28 19:52
邑久光明園 秋田穂月さん(4)
生き恥という名の証明ぼくはぼくを産んでくれた母を恨むぼくは近所の人々の目からものけものにされ友人からもうとんじられ故郷のすべてがぼくを見捨てた日々を憎むくる日も来る日もぼくが最も望んでいたものは死神からの招待状だった両手は神経麻痺でぶらぶら足の自由も喪失してしまったぼくは鏡の中の自分自身に唾を吐きつけながら泣いた熱い味噌汁を啜ると唇の皮が赤くはがれた朝の食事━━ぼくはもう朝も昼も夜もいらない人間にな...
2024/09/28 19:38
イワシの梅煮
醤油、砂糖、酒、みりんとオイスターソースを鍋に入れ、1カップの水を入れ、生姜1片をすりおろし、煮立ったらイワシを入れ、大梅1個を5つほどに分割して入れ、落し蓋をして、再度よく煮立ったら極弱火にして45分ほど煮て出来上がり。40分ほど煮るから、水は1カップはいるだろうと思ったが、ちょっと多すぎた。ピーマンと魚ソーセージ炒め 熱したフライパンに油を入れ、ニ...
2024/09/28 19:25
(2)Genesis - Tonight, Tonight, Tonight (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/27 20:34
袴田巌さんに無罪判決・・・みそ漬けの衣類だけでなく、拷問まがいの取り調べによる自白調書の捏造も認定!!2030年 農業の旅→...
2024/09/27 20:15
邑久光明園 秋田穂月さん(3)
雪雪が降る雪が降ってくる追想を煌かがやきながら庭のユスラウメの枝をおしつけて雪が降る降っているぼくはすこし裏戸をきしませてあける裏山の槻の大木が八方に大きく枝をひろげている雪におさえこまれても動かない槻の木はその尊厳を雪に加飾され声もなく枝をひろげている雪が降る降っている田舎の冬は息もひそめそそくさと暮れてゆくのだ父がいた母がいた姉もいた六つちがいでいちばん口うるさい姉だった言葉すくなく働くために...
2024/09/27 19:56
邑久光明園 秋田穂月さん(2)
額縁のない対話━━おじいちゃん まだ足痛いのうん もう治った━━ほんまに治ったんかうん ほんまや━━おじいちゃんなんや━━ほんまに治ったんやったら家に帰ろや故郷 それぞれの森はかがやき風は野にあふれそして母の背のぬくもり石ころ道はまがりくねり黄昏のにおいをただよわせみずみずしい響をかわらぬ彩りで奏でてはぼくをいつも少年の日におしもどしてくれる涯のない望郷の影をひきずり血のつながりの理非のかなたに重い涙を涙...
2024/09/27 19:43
キュウリの酢の物
キュウリはスライサーで薄切りしてボールに入れ、塩をふってもみ、何回かもみながら、20分ほど置いてキュウリがしんなりしたら水で洗い流し(塩分を落とす)、水気をしぼりながらボールに戻す。カニ風味かまぼこをほぐしながら入れ、古漬けのラッキョ酢を入れ、混ぜて出来上がり。野菜の煮物 醤油、砂糖、酒、みりんとオイスターソースを無水鍋に入れ、1カップの水を入れ、生姜1片をすりおろし、練り製品1枚...
2024/09/27 19:29
東京新聞電子版 サンデー版 9月15日ワイン 世界の生産量 六十数年ぶりの低水準国際ブドウ・ワイン機構(OIV)によると、2023年のワイン生産量は前年比9.6%減の約237億リットルとなった。これは1961年以来の最低の数字。ヨーロッパを中心に起きた記録的な干ばつなどによって、ブドウの発育に大きな悪影響を及ぼした。イタリアやスペインなどで大きく生産量を減らした。リンゴ 担い手不足と気候変動で過去最...
2024/09/26 22:42
(1)Land Of Confusion (Remastered 2007)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/26 20:51
鳶の羽
石を投げれば勝共にあたる 2030年 農業の旅→...
2024/09/26 20:43
邑久光明園 秋田穂月さん(1)
蒼穹への招待これほど美しくこれほど軽やかにこれほどいきいきとこれほどすばらしくきらめきながら蒼穹あおぞらへきえてゆく煙をかつてぼくは見た記憶がない三十年にあまる療養生活からやっと解放された妻を荼毘だびにする花束よりも華麗な煙なのだそれはまたぼくへの招待状なのだ夜の闇にまぎれ潮の香は荼毘所をつつむ限りない帰天を遂げさせた形のままに春夏秋冬 その日その時の涙にうつりおごそかに ひっそりと荼毘所の煙突は...
2024/09/26 19:52
野上 徹さん(3)
再起こぼれ落ちた種子は水分も肥料もない土の中でしぼんでいった後からこぼれる種子が重なっていった岸壁の上の人目につかない地面に光と雨が降りそそいだある時 少女が花を折りに岩を登ると美しくもない花が芽を出していた中年気づいた時青年のからだからは新しい力が光っていた無駄な野心や虚栄をけずりとった枯木のような老人は坐り慣れた座布団の上で黙々とうなずいていた毎日締切に追われて時間が私をけずっていっても踏み込...
2024/09/26 19:39
炊き込みご飯
3合の白米を洗って水を入れ、酒50CCと塩一つまみを入れ、水を加えながら3合の目盛りに合わせて混ぜる。小さめに乱切りしたナンキンとサツマイモを入れ、グリンピースをふり、炊けたら混ぜて出来上がり。焼きナスビ キュウリの塩もみソーメン 薬味はミョウガの粗みじん切りと、穂シソ(すごいて入れる)。厚揚げ 魚焼きグリルで裏表8分ずつ焼いて皿にとり、醤油をかけて。 2030...
2024/09/26 19:24
東京新聞電子版 9月25日 夕刊4面スポーツひととき 満薗文博「セイラ」のゴールはまだ先18日、不意に1通のLINEが舞い込んだ。実に5月以来のもので、それも短文。「力みも無くなり、いい感じで最終刺激を入れられました」。加えて、横、後ろからの走姿動画が3種類。久々に見る、不破聖衣来(せいら)の走りだった。少し陸上をかじった老眼にも、明らかに美しく映るフォームである。日本学生対校選手権(日本インカレ)を...
2024/09/25 22:18
気に入った10曲
(10)Genesis - Firth Of Fifth (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
2024/09/25 20:44
ハンギョレ新聞
韓国の保守はなぜ無能なのか【コラム】 2030年 農業の旅→...
2024/09/25 20:32
邑久光明園 野上 徹さん(2)
初秋皮膚は毛穴を閉じようとし真夏の熱気に燃えている内臓器官は毛穴を押開けて息吹を吹上げてくるひそかに待った涼気であったのだがマッチ棒の頭ほど残っていた煙硝が私を涼気になじませない狭い海峡と区切られた空の下で庇の広い帽子の陰に体を隠していた私何一つ手型を残していない私は自然がならべていく色紙を見詰めてしばらく立ちつくしている療養所ほんの一寸途中下車したが切符の期限が迫っているのに次ぎの汽車は着かなか...
2024/09/25 20:03
邑久光明園 野上 徹さん(1)
秋に想う秋が淋しいのならそれは務めを終わった木の葉の別れの言葉で満ちているからです秋が澄んでいるのならそれは色彩と香りの陽炎が木の実の中に吸いとられてしまったからです秋が涼しいのならそれは栗色の肌の下で黄金色の雲を追っていた血潮が足元にかくされた芽を見つけたからです秋が落ちついているのならそれは古めかしい音楽が原始を甦がえらすからです緑の木陰が必要な時ももう過ぎ去りました最後の仕上をするわずかの安...
2024/09/25 19:39
カレー
熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、さっと湯通しした豚肉100g、タマネギ、ジャガイモの順に炒め、最後にグリンピースを入れ、全体に油がまわったら3カップ余りの水を入れ、煮立ったら弱火にしてハウスバーモントカレーのルーを3個入れ、時々混ぜながら間でケチャップとウスターソースを入れ、合計で20分ほど煮て出来上がり。ハーブティ 2030年 農業の旅→...
2024/09/25 19:23
電子版を読むことにやっと慣れてきつつある
東京新聞電子版は3450円だから、年間では、41400円。新聞のいいところは、自分の関心の少ない記事も、見出しで目に飛び込んでくる。そして政治だけではなく、文化や芸術などバラエティーに富む。機械の「遊びの部分」と同様に、政治以外のそんな部分がよい。政治に関しては、自分の支持政党に近い新聞をとりたい。新聞の政治欄は、長年が経過してやっと批判的に読めるようになった。購入したことのある新聞は山陽新聞、毎...
2024/09/24 22:27
(9)Genesis - The Cinema Show (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
2024/09/24 20:30
新代表に二匹目のドジョウ(野田)・・・立憲民主党の「終わりの始まり」か!? 2030年 農業の旅→...
2024/09/24 20:22
邑久光明園 松本明星さん
瞳の底にそれは時計の振子の様に私が大地を探る杖の音の様に編棒のふれあう音妻の膝の上には赤い毛糸玉がころがっているのであろうこのかすかな音は肉体のバランスを失った古沼のような私の生活から支えてくれる妻のささやきでもある生活の疲れを秘めて編棒を運んでいる妻の眸が盲いた私の眼底にほほえんでいる杖八つ手の葉のように大きなたくましいそんな手が今の私にあったら杖を握ることも箸をもつことも凡てが凡てでないように...
2024/09/24 19:28
邑久光明園 うちだ・えすいさん(2)
絵本もうその絵本はいらなくなったあの子は昨日まで何度見たであろうか自分でよめないうちに地を去っていった・・・・・・・・忘れられた絵本は秋風にぱたぱたと鳴っていた父枯れいくものの中に青白い月影をいだいて湖水は静かに眠る夜毎にほそる湖水の月にはあなたの面輪がある父よ若き日の戦塵に生命をさらし・・・・・老いての敗戦に娘まで奪われ剰あまつさえ運命は残された息子をも癩の虜にしてしまったが生きねばならない宿命...
2024/09/24 19:20
ナスビの味噌煮
熱した鍋にゴマ油を入れ、乱切りしたナスビを炒め、全体に油がまわったら、ひたひたに水を入れ、砂糖、醤油少々、酒を入れ、煮立ったら水加減を見て弱火にして8分ほど煮て、味噌をみりんで溶いて入れ、2分ほど煮て出来上がり。焼きナスビ 熱したフライパンに油を入れ、7~8ミリにスライスしたナスビを入れ、裏表6分ほどずつ焼いて皿にとり、醤油をまわしかけて出来上がり。オクラとちくわの酢醤油炒め 熱した...
2024/09/24 19:11
ニワトリとミツバチの今
前回8月17日の記事「ミニトマトがお盆越え」にヒヨコを載せて以後、また1羽が死に(原因は不明)、現在メス14羽、オス2羽である。今は、去年の秋に稲作農家からもらったコゴメ、ナンキン(バターナッツナンキン、ミニナンキン)、市販の飼料の3つを中心に、他にエダマメの葉や雑草や野菜のくずを与えている。食い気はよく、ゲンノウで割ったナンキンは毎日2~3個入れているが、皮だけ残してきれいに平らげる。2日...
2024/09/23 22:44
(8)Genesis - Just A Job To Do (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/23 20:28
江草乗の言いたい放題
9人全員クソ候補2030年 農業の旅→...
2024/09/23 20:14
邑久光明園 うちだ・えすいさん(1)
友情夕映えの小豆島は特に美しい療養に疲れた軀背と背を合わせいつまでも見ていよう僕たちの友情が変らないように菖蒲から母は粽をむすんでいた姉は菖蒲湯の釜を焚いていた父は旅から帰って来て鯉のぼりを立ててくれた青い菖蒲を見ていると巻きもどってくる昔の懐かしいフィルム面影白い蝶がひとつ秋も終りの木立を縫うていく別れのとき姉が振っていたハンカチのようだ 2030年 農業の旅→...
2024/09/23 19:52
邑久光明園 瀬田 洋さん
歩く やがて木枯が吹き荒んで大地が凍てついて病み古りたこの躰ではとても歩けないで あろうから歩ける中に歩いて おこうと義足の足は哀しくその音はさびしいけれど歩けることはやはり嬉しいので並木道を 田圃の畦を豚舎を 牛舎を 鶏舎をほっつき歩いて すっかりくたびれて堤の芝生の上に躰を投げ出すと高い煙突の向うには幽い山脈のような積雲が漂いその奥から 誰かが 面をのぞけて悔のないように歩ける中に歩いてお...
2024/09/23 19:39
ソーメン
薬味はミョウガの粗みじん切りと、穂ジソ。穂ジソはすごいて振りかける。メンツユで。ナンキンの煮物 2週間ほど収穫できなかったが、今日はミニトマトが少し収穫できた。病気にやられずに、お盆を越えてくれることを目標にしていたのに、なんと彼岸越えを達成。ひょっとして秋のお祭り(当地では10月18日、19日)まで生るかも。醤油、砂糖、酒、みりんと大さじ1の水を入れ、ケチャップとオイ...
2024/09/23 19:24
ハギ(萩)の花
昨日、池の土手から取って帰ったハギの花は、そのまま4時間ほど置いていたら萎えていたが、花瓶に挿して一昼夜過ぎた今日は、水を吸い上げてしゃんとしてきた。グーグルアプリで検索したら、今度は間違いなくハギだった。ハギ(萩)・季節の花と花言葉東京新聞電子版 9月21日夕刊 5面ピエロ16歳の冬、あるロックバンドのライブを見るため東京・新宿に友人と向かった。四半世紀前でインターネットが普及...
2024/09/22 22:36
(7)Second Home By The Sea2030年 農業の旅→ ...
2024/09/22 20:55
「斎藤元彦」”港湾利権にメスを入れたことでマスコミに潰された”と擁護する声があがっています。しかし港湾事業の監査に知事が直接関わった事実はありませんでした!! 2030年 農業の旅→...
2024/09/22 20:45
邑久光明園 橋本正樹さん(6)
橋本正樹さんの略歴1912年10月28日石川県に生まれる。1929年5月5日、外島保養院に入院。詩と俳句に没頭した。俳句は橋本秋暁子と号し、戦後の俳句会の中心的存在だった。詩作は1941年頃から始めている。1955年春に片足を切断。1986年1月27日死去。没後、夫人藤本トシの文学碑の近くに「秋暁子亭」と名づけた東屋を遺金で建立。藤本トシさんは1987年6月2日に亡くなられているので、1年半ほど橋...
2024/09/22 20:28
邑久光明園 橋本正樹さん(5)
ちょっとわかりづらい詩ですが、橋本正樹さんの詩を2つ追加します。 月と蝸牛かたつむり土の中から私がくだらなくこの世に生れでたときその時からすでに私をとり囲む襤褸ぼろぎれのような暗闇があったそれはふれれば切れてしまいそうなぼろぼろの か弱い闇ではあったがのっかっては空と私を隔てさせ何時も私の触角を離れた後にまろまっている前には蒼い渦巻を夜々おこしわたしの望郷の姿勢にある山河をいたく竜頭蛇尾にした...
2024/09/22 20:12
サトイモの煮物
醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、オイスターソースとアゲを入れ、煮立ったら乱切りしたサトイモを入れ、水加減を確認し、カツオブシ1パックをふり、再度煮立ったら弱火にして20分ほど煮て火を消し、10分ほど置いて、混ぜて出来上がり。炊き込みご飯 3合の白米を洗って水を入れ、酒50CCと塩一つまみを入れ、3合の目盛りまで水を加えて混ぜる。小さめに乱切りしたナンキン、サ...
2024/09/22 19:59
今日の時事川柳(5面)に「お彼岸になって咲かない彼岸花」・・・が載っていた。当地でもまだ彼岸花を目にしていない。例年なら9月10日頃には茎が伸びだすのに。毎年9月13日か14日に蒔くダイコンとカブを、今年は1週間遅らせて今日(21日)蒔いた。どちらも発芽失敗を考慮し、種の半分は蒔き直しに残した。毎日、池とダムの水量を確認しているが、最も上にある池の土手に「ハギの花」が咲きかけていた。この暑さ...
2024/09/21 22:39
(6)Mama (Remastered 2007) 2030年 農業の旅→ ...
2024/09/21 21:05
「保険証を残せというアンケートは百害あって一利なし」(河野太郎)・・・この男の存在こそが「百害あって一利なし」だろう!!2030年 農業の旅→...
2024/09/21 20:54
邑久光明園 橋本正樹さん(4)
荒廃の花園━━故 瀬田洋兄追悼それはかなしい一つの記憶でもあるがあなたの精根いのち が西に傾むく日車草ひまわり にまみえた時のようにこの荒廃あれはてた花園のなかにたった一つ見られる美しい風船かずらがわたしのあしもとに揺れていたかそかな日の想いのなかにかそかに淡い光を湛えながらあの日のあなたの面影にどっか結びついている記憶おもいに垂れて秋風に乱してはならないこの荒れた花園の朝をただひとつかそか...
2024/09/21 19:46
邑久光明園 橋本正樹さん(3)
抜け殻私のてのひらにこんなに軽く乗ってお前のいのちはどこへ行ったのであろうそっと寄生木やどりぎに尋ねてみても知らないと云った真白いお前の亡骸なきがらよこんなに軽く私の掌てのひらに乗ってお前のいのちはどこへ行ったのであろうかなしい ものの運命さだめよ今日吹く野づらの風に私が そっと山に尋ねてみてもお前のいのちはなかったのか春の標識いそ山のいばらの刺から岩の裂目の牡蠣がらの貝からくずおれたあしこぼれた...
2024/09/21 19:32
熱したフライパンに油を入れ、トウガラシ1個の小口切り、ちくわ、オクラの順に蓋をして弱火で、時々混ぜながら5~7分炒め、オクラに火が通ったら先に酢を入れ、1分後に醤油を入れ、さっと炒めて出来上がり。厚揚げ焼き魚焼きグリルで裏表8分ずつ焼いて皿にとり、醤油で。焼きナスビ 熱したフライパンに油を入れ、7ミリほどにスライスしたナスを入れ、弱火で裏表6分ずつ焼いて皿に取り、醤油をまわしかけて出来上がり。キュ...
2024/09/21 19:18
東京新聞電子版 9月20日 夕刊6面干ばつで食料難 ゾウ200頭狩猟へ ジンバブエ 88年以来アフリカ南部のジンバブエ政府は、エルニーニョ現象に伴う干ばつによる食料不足に対応するため、ゾウ200頭を狩猟して住民に食肉として配る方針を明らかにした。ロイター通信が報じた。8月には近隣のナミビアが同様の理由でゾウ83頭を狩猟する計画を発表している。アフリカ南部では「過去100年で最悪」(国連)とも...
2024/09/20 22:39
(5)Genesis - Illegal Alien (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/20 20:05
松井一郎前市長らに1千億円超の賠償求める監査請求 大阪市民ら年内に提訴!!2030年 農業の旅→...
2024/09/20 19:56
邑久光明園 橋本正樹さん(2)
日附け一坪の花園の芝生を蹴上げるように山茶花の花びらがこぼれ散っていたのは昨日の夕暮であった入水━━そんな事件が私達の園内をさわがしたのも遠いことではない一日違いの昨日の出来ごとであったそれからまだ何かがあるしん夜は餅搗もちつく 杵きね音で賑わった私は明るい樹のもとで私は明るい樹の下でお寺の屋根を教会堂の十字架を漁師町の屋根屋根を見ながら風に頬を擲なげうたせふるさとを想ったゆうべは潮騒の音に布団の重...
2024/09/20 19:37
邑久光明園 橋本正樹さん(1)
春春は抱擁される季節だ美しい月があるからだ夜々の庭木が濡れているからだ一枚のタオルも濡れるからだ浅い宵星話しがある ロマンスがある夜空がある金星がある浴槽があるいのちがある いのちを燃やす窓がある春はやっぱりいい抱擁される季節だからだ(1953)二月尽また来た道を私は返えすのかも知れないあたたかい日射が縁側に一ぱいあたっているとすわっている畳の上が急に埃ぽくなって来たそして 菜の花や菫が私の鼻の先...
2024/09/20 19:31
ゴーヤはスライスして塩をふってもみ、何回か混ぜながら、ゴーヤがしんなりしたら水で洗い流し、水気をしぼりながらボールに戻す。タマネギの薄切りを入れ、ツナ缶の油をよく切って、ほぐしながら入れ、マヨネーズ、各大さじ1の酢とレモン果汁、胡椒をふり、混ぜて出来上がり。野菜の煮物 サトイモがサツマイモに代わっただけで、昨日と全く一緒。サツマイモの乱切りを鍋に...
2024/09/20 19:12
東京新聞電子版 9月17日 15面 本音のコラム 鎌田 慧 汚染水と汚染土新宿御苑に福島原発事故後の「放射性汚染土」を運びこむ。環境省の暴挙だが、先週金曜日、その反対集会に参加した。福島県の大熊町、双葉町には、汚染された田畑を潰して、「除染土」という名の「汚染土」が東京ドーム11個分も積み上げられている。原発敷地内には千個の汚染水タンクがあって、「処理水」として海に放出中だ。破壊された...
2024/09/19 22:14
(4)Dodo / Lurker (Remaster 2007)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/19 20:07
「安倍・統一教会面談」時の自民党幹事長は石破茂、政調会長は高市早苗・・・つまりは、「党ぐるみで統一教会とズブズブの関係」!! 2030年 農業の旅→...
2024/09/19 19:58
邑久光明園 上丸春生子さん(6)
晩秋島の小高い丘におよそ千の墓標は日毎の汐騒をきき落葉とささやきながら渡りゆく鳥の群に自らの心を託していたある日島を訪れた旅人はこんなことを云ったお前等はしあわせだ風光明媚な所に立っているお前等はのん気だ働かないでもいいからとだがその旅人はほんのちょっぴり涙を流したほか代りに立ってもよいとは言わなかった墓標は沈黙をつづけていた墓標は沈みゆく夕日の果をみつめていたからだ上丸春生子(上丸たけを)(上丸...
2024/09/19 19:29
邑久光明園 上丸春生子さん(5)
黄昏綿屑の様な雲は茜あかねにもえて墨を流した様な煙突の煙はだんだん薄くなりながら西から東へ流れていく電線に止っていた雀は泥礫の様に見えながらとんでいった屋根の庇ひさしと豆の手との間に蜘蛛はさかさになって囲を踏んまえている皺しわのかたまりのような海面へ太陽がめり込んでいったくらがりのかけらがとんでいる蝙蝠コウモリだだんだん濃くなっていくやみに包まれた私の瞼にはっきりと故郷の山川は生れた窓白バラの群の...
2024/09/19 19:23
野菜の煮物
醤油、砂糖、酒、みりんと水を入れ、オイスターソースを入れ、先日使った残りのサトイモを入れ、エリンギとアゲを入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、ナス、パプリカの青取り、オクラを入れ、生姜1片をすりおろし、再度煮立ったら弱火にして10分煮て火を消し、10分ほど置き、混ぜて出来上がり。炊き込みご飯 3合の白米を洗って水を入れ、酒50CCと塩一つまみを入れ、水を加えながら3合の目...
2024/09/19 18:51
東京新聞電子版 9月17日 9面比呂美の万事OK(人生相談)あなたらしく生きて・・・(前半略)あなたはこれまで姑と父親、2人の介護をやりとげてきた。夫で3人目。「こういう運命か」とお手紙からため息が聞こえてきます。夫は病気持ちなのに不摂生、その結果の要介護生活。妻として「ほれみたことか」「自業自得」っていう気持ちもあると思うんですよ。夫はもう1年以上病院や施設を転々としていて、あなた自身は夫のいない...
2024/09/18 22:25
(3)Abacab (2007 Digital Remaster)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/18 20:57
「総裁になったら、教団との関係の再調査を行う方は挙手を」に自民党総裁候補者全員が沈黙したまま固まる!! 2030年 農業の旅→...
2024/09/18 19:59
邑久光明園 上丸春生子さん(4)
春めぐり会えるこの日のいのちかつての冬の曠野時雨の枯路も消え去りなごやかな陽光をたたえて木々は芽ぐみ呪われた病いも新らしい薬によって癒える夢を育て活き活きとして希望に満つ生きていることの嬉しさを真実悟らしめる春よ更に世のすべての病めるものにあまねく新らしい光とこよなき倖のあらんことを私は願う五本の線煤によごれて赤黒く染った時計のかかっている柱に横にひかれた五本の線それは親しい友と背丈を計って記した...
2024/09/18 19:45
邑久光明園 上丸春生子さん(3)
秋あれもこれも離れていきこれもあれも離れていくペンは手をはなれて机の上に位置をかえ手とペンは無限のへだたりを生じる右手と左手のあいだに秋の野は横たわりよそおいた木の葉は力なく樹の枝を見放す記憶は雲の浮遊と共に移り去り凡てのものが風景の中に離散した靴二ひきの黒揚羽がくつぬぎ石に止っている風雨にうたれたのだろうはねが破れているだがとびたつ心は押えきれないみどりの草原を夢見る心も黒い蝶の黒い羽ばたき黒い...
2024/09/18 19:37
ナンキンの煮物
醤油、砂糖、酒、みりんと大さじ2の水を無水鍋に入れ、ケチャップとオイスターソースを入れ、煮立ったら乱切りしたナンキンを入れ、2分ほどで再度よく煮立ったら極弱火にして10分煮て火を消し、10分ほど置いて、混ぜて出来上がり。野菜の酢・醤油炒め熱したフライパンに油を入れ、トウガラシ1個の小口切り、魚ソーセージ、ゴーヤとオクラとピーマンの順に、蓋をして弱火で、時々混ぜながら、火の通りの遅いゴー...
2024/09/18 19:22
東京新聞電子版 9月17日 16面女性監督の第一人者 浜野佐知さん「国家にけんか売った女」映画に 2030年 農業の旅→...
2024/09/17 21:36
(2)Genesis - In Too Deep (Official Audio) 2030年 農業の旅→ ...
2024/09/17 21:00
飛騨の山猿 マーベリック新聞
こだわったのは「正統」”あえて日本語”の時代劇が席巻『SHOGUN』エミー賞最多18冠【報道ステーション】(2024年9月16日)2030年 農業の旅→...
2024/09/17 20:47
邑久光明園 上丸春生子さん(2)
訴え弟よ友よ腹の足しにもならないものを書きつづけているからと責めないでくれ病に呆けてやっと細く息をしている私は書くことによって切ない純粋がみつかるのだ自我とか 思索とかそれだって私には虹なのだ近頃の私は洗面器の水のように冷めたく さびしく疲れているそれでいてかりそめの情さえも炎天の木かげのようにやさしく心に沁みてくるのだ花に想う壮麗な牡丹は崩れていつの間にか卯の花は朽ち紫陽花のまりは雨だれに打たれ...
2024/09/17 20:02
邑久光明園 上丸春生子さん(1)
指が慾しい戦争の始まった年より曲りはじめた指は戦争の終った年からそのよくとしにかけて秋の木の葉のようにむぞうさにみなおちてしまったこの手に指が生える薬が出来たらどんな薬より先にその薬を服用しようどれほど高価な薬でもどのような犠牲をはらってもたのしい代償である指が生えたら手にペンを括らなくてもよいシャツの釦だってずぼんの釦だって自由にかけれるし食事のときには箸も持つことが出来る指がほしいたとえ一本や...
2024/09/17 19:42
厚揚げ焼き
魚焼きグリルで裏表8分ずつ焼いて皿にとり、醤油で。オクラとちくわの酢醤油炒め熱したフライパンに油を入れ、トウガラシ1個の小口切り、ちくわ、オクラの順に蓋をして弱火で、時々混ぜながら、オクラに火が通ったら先に酢を入れ、1分後に醤油を入れ、さっと炒めて出来上がり。もらった中華麺 ソーメンのように茹でて水にとり、添付の中華タレで。2030年 農業の旅→...
2024/09/17 19:36
東京新聞電子版 9月16日 21面『正直個性論』 水野しずさん自分の心に価値あるものを 実体ない華やかさにとらわれるな自分らしさや個性を求め、思い悩む人もいる。「内面にあるものを大事にするより、分かりやすくてキラキラしたものを個性だと思わせる風潮には心がない」と本書で疑問を呈したのが、”POP思想家”の水野しずさんだ。その風潮に「しんどさを感じている人は結構いると思う。だから個性について率直に、正直に書...
2024/09/16 22:41
(1)Genesis - Dreaming While You Sleep (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/16 22:21
四丁目でCan蛙
「沖縄県知事、渡米して直接抗議」「裏金事件無視で一致の総裁選」「高市氏『台湾有事は存立危機事態かも』?」「斎藤県知事」など2030年 農業の旅→...
2024/09/16 20:31
邑久光明園 千島染太郎さん(3)
妻の釦ワンピースの飾り釦一つ二つ三つ 三つの釦七つの釦水色の釦杓子星よりも愉しげにパラソルの影に日覆の下にちらちらと輝く釦(赤い表紙の手帖の中から裁縫箱の抽出の中から転がり出た日もあった)小さな釦薔薇の実のように円らな珠の白露の粒のような柔かな肌をおもわせる三つの釦七つの釦真夏虹の色よりも涼しげにハンカチフの影に絵図扇の下にきらきらと犇めく釦ワンピースの飾り釦妻の釦千島染太郎さんの略歴1922年1...
2024/09/16 19:45
邑久光明園 千島染太郎さん(2)
七月の松なにものかの訪ずれを期待している 青いてのひら七月の松よその逞しい 胸のあたりにはいつも こがねいろの情念と快活が宿っている七月の松よむかしギリシャの神神がそうであったようにそのすこやかな脚をその満ちたりた腰をその若若しい腕をあますところなく天空に捧げて 立ち競う七月の松よ遥かなる月日を超えて重重しい試練を越えて高らかに大地の歌を 歌い続ける不断の青春不屈の生命七月の松よ静かに蝉の想いを ...
2024/09/16 19:31
里芋の炊き込みご飯
里芋の炊き込みご飯に入れるために「新生姜」を掘った。一部を使い、残りは冷凍にした。品種は谷中生姜。3合の白米を洗って水を入れ、酒50CCと醤油を35~40CC入れ、水を加えながら3合の目盛りに合わせて混ぜる。小さめに切ったサトイモ、エリンギ、アゲを入れ、出汁の素を入れ、新生姜をすりおろし、炊けたら混ぜて出来上がり。ツルムラサキの塩茹で 沸騰したら、ツルムラサキの茎の太い分を薄...
2024/09/16 19:18
東京新聞電子版 サンデー版 9月15日 2面飛鳥圭介 おじさん図鑑国鉄渇望前回、JRみどりの窓口の矛盾に疑義を呈したが、合理化のために、ワシらはすごく大切なものを次々と失っているように思う。合理化の中身は「お金」だ。お金もうけのために、JRはみどりの窓口を減らし、結果、利用客は散々な目に遭わされている。学割定期を購入したり、各種の割引切符を買うためだけでも大変な時間の空費と苦痛を強いられる。みどりの窓...
2024/09/15 22:11
(10)No Son of Mine (2007 Remaster)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/15 21:15
「テレメンタリー2024:闇をあばいてください」”鹿児島県警” 秩序と闇 それは犯罪か、内部告発か2030年 農業の旅→...
2024/09/15 21:06
邑久光明園 千島染太郎さん(1)
春水うすみどりの 野の涯よりうすみどりの 野の涯までうらうらと つらつらと流れ来て 流れ去り流れ来て 流れ去るももいろの・・・明りささやくように 羞うようにかんばせに照り あしもとに輝きちらちらと ゆらゆらと流れ来て 流れ去り流れ来て 流れ去るももいろの・・・ひかり水のせおとは 貴女の声に似て水のきららは 貴女の微笑みに似て流れ来て 流れ去り流れ来て 流れ去るももいろの・・・かげり見えながら 消え...
2024/09/15 20:09
邑久光明園 信原翠陽さん(3)
ポケット たんまり儲けたポケットの奴め青い菜っ葉服の腹を思いきり大きくふくらませてはいるが上着の内隠はハニカミ屋で花模様の有る角封筒をそっと忍ばせていたりする胸に有るポケットは用心深く常に物盗りのたぐいを警戒し口元には蓋をして更にボタンのかんぬきをかけるポケットは倹約家だ貴重品で無くとも例えばそれは紙クズの様なものでも後生大事に仕舞っているが決して取込み主義の強欲では無く雪でも降りそうな寒い晩...
2024/09/15 19:54
初物 サトイモ
毎年、お彼岸頃に初掘りするサトイモ。少し早いが掘ってみた。まずまずの入りと思う。サトイモは皮をむいて(「むく」というより、「こそげる」)乱切りして鍋に入れ、アゲとカツオブシ1パックを入れ、醤油、砂糖、酒、みりんと水を入れ、小さじ1ほどのオイスターソースを入れ、煮立ったら極弱火にして水加減を見て20分煮て火を消し、10分ほど置いて出来上がり。残した半分は明日、サトイモの炊き込みご飯にする...
2024/09/15 19:46
東京新聞電子版 9月14日 21面 書籍案内小田嶋隆と対話する 内田樹 著 イースト・プレス(1540円)コラムニストの小田嶋隆さんは2022年6月に亡くなる直前まで、X(旧ツイッター)に文章を書き残した。「文体と思考からつよい影響を受けた」という思想家の著者がこれらを読み「一つの供養のかたち」として「ふと、思いついたこと」を記した。・・・続きは略。一つの供養のかたち・・・客観的にどう見えているか...
2024/09/14 22:51
(9)Genesis - The Battle Of Epping Forest (Official Audio)2030年 農業の旅→ ...
2024/09/14 20:41
「余裕のよっちゃん」や「自棄の やん八」と同種の駄洒落・・・2030年 農業の旅→...
2024/09/14 20:29
邑久光明園 信原翠陽さん(2)
小包附録のどっさりついた絵本を入れると中身の貧しい小包は重たくなって其処から子供達の歓声が聞える様だただ生きていると云うだけの只、親で有ると云うだけの自分だけれど断ち切る事の出来ない骨肉の愛情と打ち消す事の出来ない望郷の想いを固く結わえた小包に秘めて送る雪の故郷奥能登よ別れて生きる親と子が呼び合うには余りに大きく引離された間隔でも盲いた事が悲しい闇の連続でも私にはまだまだ命を支えるものがある...
2024/09/14 20:12
邑久光明園 信原翠陽さん(1)
押入の中から襖をあけて押入れの中を覗くと盲になった悲しみがどっとこみ上げ思わず咽喉から逢えぬ我が子の名前が出る三尺の押入れの中の誰れにも冒されない安らかさに口笛鳴らし胸が弾めばたまゆらの命は病苦を超えて幼い頃の明るさを呼ぶさぐり覚えの場所にある僅かな荷物は冷たくて追われ来た日の淋しさが残っているよ来る所まで来墜ちるところまで墜ちて嘆くのは愚だ怒るのは笑止だ所詮くるしみの旅なればこれっぽちになった荷...
2024/09/14 20:01
2024年9月 (1件〜100件)
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