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文乃
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2021/01/26

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  • 見るのもするのも苦手な喧嘩だけど…

    午前中のんびりしていて、昼近くになってようやく玄関掃除を始めた。ポストの中身を見ようと外に出ると、大声で言い合っているような声が聞こえてきた。ひえーっ!と慌てて家の中に戻ったけれど、ついつい聞き耳を立ててしまう。「言った」「いいや、聞いていない」という内

  • どうしてあんなに堂々とできたのかなぁ

    子どもの頃を思い出して、両親への蟠りをなかなか捨てることができない。色々な出来事があったけれど、「何が一番辛かったか?」と聞かれれば…「妹との差が明らかだったこと」に尽きる。以前書いたことがあるけれど、私は物心ついたときから第一子であるにも関わらず両親に

  • 片付け動画あれこれ

    テレビを見ないかわりに、時間が空けばパソコンで動画サイトにかじり付いている。よく視聴するサイトの変遷と期間は、私の場合次の通りDohhh UP!(2006~2009)→ニコニコ動画(2007~2011、その後は稀に有料チャンネル)→YouTube(2008~現在)Dohhh UP!(ド・アップ!)、覚えている

  • 特別扱いに喜ぶ

    年始は、夫の実家で遠方の親類を迎える予定だった。しかし、結局元旦に夫の兄家族が1組来たのみ。感染症拡大と天候悪化のため、3日以降の予定はすべてキャンセルになった。12月中に各家族にお土産を多数用意していた、夫の母。「今年は渡せなくてもいいわ」と言っていたけれ

  • 評判が良い人の家族は苦しい

    芸能人Aさんがネットニュースとか動画に出ると、コメント欄には毎回、配偶者(やはり芸能人であるBさん)を褒める声がたくさん投稿されている。こんな時代に、Bさんはすごく貴重な立ち位置にいる人なんだなーと思う。(私はBさんが何をしている人なのかいまだによく分からな

  • 消えぬ疎外感

    今朝、夫の母と電話していた時のこと。母の「今日は寒いわね~」の一言に、とってもホッとした。結婚して、長く生活していた場所から遠く離れた地域に住まうようになった。地形が全く異なるので、当然気候も違う。最初の2年位は今思えばお客様状態で、物珍しさで一杯だった。

  • 物思いに沈む夫

    年末年始は、一年で最も「子どもがいない」ことを認識する季節。遠方住まいである夫の兄弟は全員集まることが出来なかったけれど、同じ地域に住む叔父叔母とは夫の実家で顔を合わせる機会があった。明けましておめでとう、の後は毎回同じ話になる。夫は40代で結婚、私は当時2

  • この一言に、困惑

    昨年の11月中旬、私宛のハガキが届いた。高校時代の同級生からの年賀欠礼状だった。通信面は印刷文のみ、それは全く問題ないのだけれど、とある一文を読んで少し吃驚してしまった。「皆様の年賀状はいつものようにお待ちしております」数年前に、夫の母から同様の文章が書い

  • 「私も一緒よ」ってナニ?

    あまりに草臥れたためリアルタイムでブログに書くことが出来なかったのだが、実は1ヶ月位前に実家に行った。帰省が目的ではなく、葬儀のためだ。身内ではないけれど、「これは参列しないわけにいかないなぁ。」という関係性の所。追加で実家に1時間ほど立ち寄って、それをも

  • 人を迎え続ける

    1日は、早朝から夫婦で夫の実家へ。(以下、「母」はすべて「夫の母」です。)夫の姉兄家族を迎えるために、色々準備をした。全家族同じ日に集まる話もあったけれど、感染と交通状況から別々になった。1日から9日まで断続的に人を迎え続ける、母にとってはとても大変なことだ

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