美白、お前は神か悪魔か

美白、お前は神か悪魔か

ハブられる白 随分前の話ですが某化粧品メーカーが「美白」という表記表現をなくすとのたまっていました。世界的にも「ホワイトニング」なるワードを避けようににしてるそうで、なんでもそれが多様性とやらの流れだそうです。はて?多様性を宣うのなら美白を排除するのではなく、新しい価値観を追加することこそ「多」様性なのでは?美白を訴えつつも美黒や美紫、美緑、美青、美銀など追加していきゃいいものを、価値観の一つを強制的に否定して排除するなどそれが大人のすることかぁ!!!って心のなかで叫びたくなりますね。ビハク、ビグロ、ザクレロどれも違ってどれもいいよね! 泣いても喚いても白は人気 そんな世界の中の一部の潮流など…