およそ2年、のらりくらりと時間を奪った。妻とは社内結婚だったが、私自身は会社の同僚に対して別居していることなどは隠していた。妻は恐らく周囲に色々喋っている様子だった。私に直接確認しに来る同僚は居なかったが、噂が立っていることは何となく感じていた。だんだん
引き続き、妻のことを離婚出来ない状態にし、私は時間を奪っていた。定期的に連絡を取る関係は続けていたものの、私は「まだ心の整理が・・・」と言ってはぐらかすことを続けていた。何一つ前に進まない状態にしびれを切らした妻は、ある日、私に選択肢を出してきた。「取り
今回は離婚の一連の流れからは少し逸れた話を投稿します。以前、探偵事務所に依頼した話を書きました。そして、出てきたものがこちら。分厚い...この他にも映像のファイルも納品(?)してもらいました。予想以上のものが出てきて満足でした。内容を見るのは胃が痛かったです
妻のことを離婚出来ない状態にし、私は時間を奪っていた。月に1~2回直接会って会話をする、という状態になっていた。会って話をしても私は「まだ心の整理が・・・」と言ってはぐらかし、交渉を前進させる気はあまり無かった。私の手の内が分からない妻は、強気の交渉には
謝罪もない、慰謝料も払わない。そんな妻に対して、私は女性にとって代え難いものを奪うことにした。若さ。つまり時間を奪うことにした。家を出る前に不受理届出を出していた。私自身がこれを取り下げない限り、離婚届は無効となる。実際に妻は、私が渡した離婚届を何も知ら
証拠写真を2枚ほど妻へLINEで送った後、妻と直接会話した。私からの要求は、謝罪と離婚と慰謝料である。私は離婚届を妻へ渡した。妻は驚いていたようである。私がこのように行動するのが想像出来ていなかったんだと思う。慰謝料については払えないと言った。「私はこれから
今回は私のプロフィールになります。2014年に結婚。約1年半の交際を経て、27歳の時に同い年の妻と結婚。職場結婚になるので、前の記事でも少し触れましたが妻の上司のことは知っています。部署が異なるとはいえ、共通の知人も多く、周囲には別居していることを隠していました
前回、妻と直接会って会話した内容や家を出て以降のLINEの内容から判断すると、妻としては「何もやましいことは無い(全部説明出来る。お前なら言いくるめられる)」というスタンスに感じられた。探偵を雇って集めた証拠をすぐにでも突き付けたかったが、我慢して外堀を埋め
ブログの投稿順と時系列は異なるが、家を出る~証拠をそろえる一か月間半までが私が準備してきた内容である。家を出た後、妻に対しては「まだ心の整理がついていない」なんて伝えていたが、しばらくして会うことにした。その際には、「印鑑を持ってこい!」「てめぇは、自分
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