年収4,000万超、次は1億稼いで3000万の給料を従業員に支払います。その過程を人を雇うところから書いていきます。
年収が4,000万を超えたあたりから欲しいも目標も無くなりました。 次は従業員を雇い、１億稼いで3000万の給料を払うことを目標に再始動しました。 人は半年以内に雇います。
ぼくの今年の目標を従業員さんに決めてもらった。従業員さんは今年は趣味に集中したいと言うので、ぼくがどういうことを目標にすれば上手く行くかというのは従業員さんのほうがよく分かっているはずだ。1億を目標にしてくれるならぼくが決めるんだけど、そういう感
従業員さんに今年の目標を聞きました。今年は趣味に集中したいので、仕事は減らして、時間を作ってひたすら趣味に没頭したいとの事でした。素晴らしいですね。これは仕事というよりは生き方の問題です。生活の中心が仕事から遊びにシフトしたんだと思います。
脳内麻薬ドバドバでやる気満々、仕事がどんどん増えていきました。当たり前ですが、仕事が多すぎて回らなくなってきました。従業員さんは仕事の処理能力も高く、私が以前いた同業同種の仕事をしていた人たちの5倍くらいの効率で仕事をしてくれました。それでも仕事
日を追うごとに中毒症状は更に進行し、そして従業員さん側から私へのコントロールは、より具体的なものになっていきました。従業員さんは初期の段階で私からの聞き取りにより、どんなパターンで成功するか、売上が伸びるかを分析していました。どこの誰に会うと言う
従業員さんは私の苦手なことをすべてやってくれました。例えばオフィスの片付け。単純なことですが、ぼくは片付けが全くできません。何かの障害だと思いますが、私はいくつかの能力において、日常生活が送れないほどの欠陥があります。そういう事を従業員さんがや
この頃から従業員さんからのコーチングはさらに深いものになっていきます。私のやる気を引き出すだけではなく、目的達成のために性格まで変えようとしてきたのです。私がお客さんや紹介先に合うとき、会話は直球ストレートで要求を明確に伝えるんですが、それが一般
売上を増加させるために従業員さんが考えた方法は、仕事をしないボクを働かせることでした。最初にやったのは、今までどうやって売上を作ってきたか？成功の事例、失敗の事例を徹底的に暇なボクに聞き続けました。『すごいですねーさすがですねー、私も頑張ります！
なぜ新人は月400万以上の利益を上げられたのか。ここからはぼくも把握していなかったことが結構あります。まず初期の段階では従業員さんは自分で仕事を取りに行こうとしていました。そのために、ぼくが開業してからどうやってお客さんを取ってきたか、どこにどうや
なぜ新人が入社8ヶ月で1860万の売上を増加させられたか。最初のキッカケは、ぼくが尊敬する経営者の一人でもある友達のウェブセミナーを聞いたことでした。内容はほぼ忘れましたが、コーチングとは？みたいな話で、ここに大きな可能性を感じました。時間の間隔や
昨年一年を振り返ってみて、一番大きな変化は人を雇ったこと。これによって自分の生活も考え方も劇的に変化し成長したように思う。どうしたら短時間で多くの売上を獲得できるか、という視点から始まり、どうやったら能力が発揮できるか、どうしたらやる気が出るか、
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