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徒然草/四十四段の二 この若い男の行き先が知りたくなり
「距離を保ちながら」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十四段の二 この若い男の行き先が知りたくなり、距離を保ちながらついて行く
2023/04/30 14:19
徒然草/四十二段の二/四十三段の一 年齢を重ねていく内に
「目・眉・額が腫れ上がり」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十二段の二 年齢を段々と重ねていく内に、鼻の中がふさがって呼吸もし
2023/04/29 10:49
徒然草/四十一段の二/四十二段の一 祭り見物で一日をつぶす
「自分の後ろを振り返る」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十一段の二 その事を忘れて、祭り見物で一日をつぶしている。愚かなのは
2023/04/28 10:29
徒然草/四十一段の一 上賀茂神社の競べ馬を見に行った
「人が余りに多くて」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十一段の一 5月5日に上賀茂神社の競べ馬を見に行ったが、牛車の前に大衆が立
2023/04/27 11:04
徒然草/三十九段の一/四十段の一 念仏の勤行を怠ってしまう
「念仏を唱えている時」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十九段の一 ある人が、法然上人に、念仏を唱えている時に、睡魔に襲われて
2023/04/26 10:38
徒然草/三十八段の五 本当の知識とよべるものはどのようなものか
「世の中に明確な区別はない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十八段の五 どういったものが、本当の知識と言えるのだろうか。世の
2023/04/25 10:38
徒然草/三十八段の四 諸行無常の世は誰に認められたいと願う
「遠からずこの世を去る」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十八段の四 自分の賢さについての評判を伝え聞いていた人も、また遠から
2023/04/24 13:06
徒然草/三十八段の三 愚かで思慮が足りない人も時流に乗れば
「名門・名家の家柄に」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十八段の三 愚かで思慮が足りない人でも、それなりの名門・名家の家柄に生
2023/04/23 15:44
徒然草/三十八段の二 残された人に余計な遺産相続紛争を残す
「愚かな俗物趣味の産物」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十八段の二 自分が死んだ後に、金銭が山と積み上げられて北斗星を支える
2023/04/22 11:17
徒然草/三十六段の二/三十七段/三十八段の一 女の方から
「一人お貸し下さい」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十六段の二 そんな時に女の方から、召使いの下僕はいますか。一人お貸し下さ
2023/04/21 16:10
徒然草/三十四段/三十五段/三十六段の一 文字の下手な人が
「ほら貝のようである」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十四段 練香(薫物/たきものとも呼ばれ源氏物語にも記されている)のお香の
2023/04/20 20:40
徒然草/三十一段の二/三十二段の一 一言も書かないようなひねくれ者
「夜明けまで月を見て歩いた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十一段の二 その雪に感じる興趣のない返事に対して、この雪をどのよ
2023/04/19 15:10
徒然草/三十段の三/三十一段の一 冥福を祈る仏事や墓参も絶える
「墓参りをする者もなく」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十段の三 亡骸は人気のない山中に葬り、しかるべき日だけお参りしては、
2023/04/18 14:34
徒然草/三十段の二 何年経っても亡くなった人を忘れられない
「人から忘れ去られてゆく」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十段の二 何年経っても、亡くなった人を忘れられないが、亡くなった人
2023/04/17 19:25
徒然草/三十段の一 人が死んだ後ほど、悲しいことはない
「便利の悪い狭い山寺」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 三十段の一 人が死んだ後ほど、悲しいことはない。 四十九日の間、便利の悪
2023/04/16 14:48
徒然草/二十九段の一 もの思えば全て過ぎ去った過去のみ恋しく
「書き損じの手紙を破り」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十九段の一 静かにもの思えば、全て過ぎ去った過去のみ恋しくてどうしよ
2023/04/15 19:37
徒然草/二十六段の二/二十七段の一 道は必ず分かれる事を嘆いた
「白い糸は必ず汚れる」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十六段の二 白い糸が必ず汚れることを悲しみ、道が必ず分かれる事を嘆いた
2023/04/14 15:51
徒然草/二十七段の二/二十八段の一 家具の品々も 質素なもの
「天皇の父母が亡くなった」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十七段の二 殿守の とものみやつこ よそにして 掃はぬ庭に 花ぞ散りし
2023/04/13 15:24
徒然草/二十五段の三/二十六段の一 朽ち果て壊れずにいつまで
「何の建物の跡だったのか」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十五段の三 行成大納言の書いた額や、源兼行が書いた扉の絵が、今も鮮
2023/04/12 10:45
徒然草/二十五段の二 すっかり荒れ果てて変わった様子が哀れに
「豪華な京極殿・法成寺の跡」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十五段の二 見た事もない古代の繁栄・高貴の遺構を示す廃墟は、儚い
2023/04/11 16:33
徒然草/二十四段の二/二十五段の一 古木が生い茂った森の景色
「神秘的な情趣を感じさせる」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十四段の二 鬱蒼(うっそう)と古木が生い茂った森の景色も普通ではな
2023/04/10 16:48
徒然草/二十三段の二/二十四段の一 天皇が聞く 内侍所の御鈴の音
「心身を清めるための野宮」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十三段の二 宮廷の警護の下級役人たちが、自分はよくやっているという
2023/04/09 17:11
徒然草/二十三段の一 宮中の神々しい様子は素晴らしいもの
「末法の武士の世とは」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十三段の一 朝廷の権威が衰えた末法の武士の世とは言っても、今なお、幾重
2023/04/08 14:53
徒然草/二十二段 昔の人が書き損じた手紙の方がまだ素晴らしい
「古風な姿にこそ情趣がある」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十二段 あの木の職人(匠)が造った美しい器物も、古風な姿にこそ情趣
2023/04/07 14:56
徒然草/二十一段の二 岩に当たって砕け清く流れる水の景色
「山沢に遊びて魚鳥を見れば」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十一段の二 月・花は言うまでもないが、風も、人の心を興趣へと揺り
2023/04/06 14:48
徒然草/二十段/二十一段の一 日々の移ろいが 名残惜しい
「月ほど面白いものはない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 二十段 名もなき路上の世捨て人が、『この俗世に縛り付けられるような物
2023/04/05 15:50
徒然草十九段の四 夜半が 過ぎまで人の家の門を叩いて走り回る
「一年を名残惜しく振り返る」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 十九段の四 公の行事が多くて、新春の準備と重なって、行事が行われて
2023/04/04 17:09
徒然草/十九段の三 庭の小川から 湯気立つのが興味深い
「人に見せるような価値はない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 十九段の三 思ったことを言わないのは腹がふくれるような感じがする
2023/04/03 15:05
徒然草/十九段の二 世の物悲しさや人の恋しさにも勝ってる
「菖蒲の葉を屋根に」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 十九段の二 灌仏会と賀茂神社の祭りの頃の若葉が木の梢に涼しげに茂っている様
2023/04/02 15:29
徒然草/十九段の一 季節の移り変わりこそ趣きがあるものだ
「心を浮き立たせる季節」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 十九段の一 巡る季節に心が奪われ、季節の移り変わりこそ、物事にしみじみ
2023/04/01 13:27
2023年4月 (1件〜100件)
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