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徒然草/六十九段の一 法華経を読誦し続けた功徳により悟りを開いた
「旅の仮屋に立ち寄った時に」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十九段の一 書写山円教寺の性空(しょうくう)上人は、法華経を読誦し
2023/05/31 13:16
徒然草/六十八段の一 大根は何にでも効く 素晴らしい薬だと信じ
「消化を助け胃を丈夫にする」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十八段の一 九州の筑紫国に、押領使(おうりょうし)の役職に就いてい
2023/05/30 13:48
徒然草/六十七段の二 月を愛で、花をながめた昔の優美な人
「常に百首の歌を詠む」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十七段の二 歌人の吉水和尚が 月をめで 花を眺めし いにしへの やさし
2023/05/29 09:46
徒然草/六十六段の三/六十七段の一 花の咲いた枝に鳥をくくらない
「愛する人の元に送った」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十六段の三 花の咲いた枝に、鳥をくくってはだめというのは、どういう理
2023/05/28 12:32
徒然草/六十六段の二 鳥の頭と足の二カ所を枝に同じ長さに切って
「雪に足跡をつけない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十六段の二 しじら藤(つづら藤)の割ってないツルで、鳥の頭と足の二カ所を
2023/05/27 07:05
徒然草/六十六段の一 紅梅の枝につがいの雉の雌雄を添えて
「一つの枝に二羽の鳥を」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十六段の一 岡本関白殿(近衛家平)は、朝廷に仕える鷹飼(たかがい)の下毛
2023/05/26 07:03
徒然草/六十三段の二/六十四段の一/六十五段の一 阿闍梨の指示
「武装した兵士を配置」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十三段の二 いつからかと言うと『後七日』を指導なされる阿闍梨の指示とい
2023/05/25 06:20
徒然草/六十二段の二/六十三段の一 一読すると意味不明なのだが
「言葉遊びのパズルのよう」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十二段の二 延政門院。後嵯峨天皇の第二皇女。 元弘2年(1332年)に74歳
2023/05/24 11:00
徒然草/五十九段の二/六十段の一 物事に 追われた状態で臨終を
「恥も忘れて財産も捨て」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十九段の二 いつか出家して仏門に励もうとしている大抵の人は、みんなこ
2023/05/23 06:47
徒然草/六十一段の一/六十二段の一 お産で赤ちゃんが産まれない
「産まれない時の呪い」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十一段の一 お産の時に、屋根の上から甑(こしき/土器で作られた米などを蒸
2023/05/22 09:24
徒然草/六十段の三 書道、学問、弁論、全ての分野にも優れている
「寺でも重く用いられた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十段の三 書道、学問、弁論、全ての分野にも優れていて、寺でも重く用い
2023/05/21 12:03
徒然草/六十段の二 人に芋を食べさせる事なく一人で食べていた
「僧坊と二百貫の財産を相続」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 六十段の二 病気をすると二週間は治療だと言って部屋に閉じこもり、気
2023/05/20 10:34
2023/05/19 14:42
2023/05/18 12:55
徒然草/五十八段の三/五十九段の一 心のどこかに引っ掛かる事
「本意を遂げられない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十八段の三 煩悩を捨てて仏門に入る事は、ただ利益や欲望を貪ることばかり
2023/05/17 10:57
徒然草/五十八段の二 さすがに一度は仏の道を志した者である
「どうして世俗を捨てたのか」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十八段の二 世俗を捨てた意味がない。餓えや寒さに耐えられない。そ
2023/05/16 10:00
徒然草/五十八段の一 極楽浄土を願うのに何の障害があるだろうか
「仏道を学ぼうとする心」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十八段の一 仏道を学ぼうとする心があれば、住む所にこだわらず修行はで
2023/05/15 11:22
徒然草/五十六段の二/五十七段の一 周囲に合わせてよく笑う
「その人の品性が伺い知れる」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 (産みの母は70年前27歳、育ての母は6年前86歳で永眠。ありがとう) 五
2023/05/14 09:56
徒然草/五十六段の一 長らく会わなかった人から最近の状況を
「慣れ親しんでいる人」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 (カーネーションの花言葉は、母への愛) 五十六段の一 長らく会わなかった
2023/05/13 10:33
徒然草/五十四段の三/五十五段の一 腹を立て互いに言い争って
「語りかける言葉」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十四段の三 法師たちは稚児へ語りかける言葉もなくしてしまい、互いに言い争っ
2023/05/12 10:21
徒然草/五十四段の二 丘の便利の良い場所に埋め紅葉を散らした
「誰も気づかない状態」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十四段の二 それを双の丘の便利の良い場所に埋めて、その上に紅葉を散らし
2023/05/11 09:24
徒然草/五十三段の二/五十四段の一 法師は医師に何か言っている
「悲しみの声が聞こえている」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十三段の二 足鼎を被った法師は医師に何か言っているが、声がこもっ
2023/05/10 09:51
徒然草/五十三段の一 芸や歌で遊び楽しむ 祝いの酒宴が開かれた
「側にあった足鼎を手に取る」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十三段の一 仁和寺の稚児が法師になるというので、それぞれが芸や歌
2023/05/09 10:40
徒然草/五十二段の一 石清水八幡宮に参拝しなかったことが心残り
「一人徒歩で石清水に参詣」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十二段の一 仁和寺にいた法師が、年寄りになるまで石清水八幡宮を拝ま
2023/05/08 13:14
徒然草/五十一段の一 仙洞院の庭の池に引く水を大井川から
「水車は全く回らない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 五十一段の一 後嵯峨上皇が、亀山殿(仙洞院)の庭の池に引く水を、大井川か
2023/05/07 11:09
徒然草/五十段の二 所用があり東山から安居院まで出かけた
「鴨川の桟敷の辺りまで」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 (今年の藤棚の藤の花は咲くのが早くもう散ってしまっていた) 五十段の二
2023/05/06 10:32
徒然草/四十九段の二/五十段の一 耳をふさいで念仏を唱え続け
「この世は仮のものに過ぎない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十九段の二 禅林の永観が書いた『往生十因』には、ある僧は人が訪
2023/05/05 10:57
徒然草/四十九段の一 過去の誤っていた行いが思い出される
「多くは少年の墓」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十九段の一 老いが迫ってきてから初めて仏道の修行を始めることは、自分自身に
2023/05/04 10:52
徒然草/四十七段の二/四十八段の一 尼僧は腹を立て唱えない
「尼御前からは返事がなく」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十七段の二 尼御前からは返事がなく、尼僧が言いやまないので、何度も
2023/05/03 11:05
徒然草/四十五段の二/四十六段の一/四十七段の一 言葉数は多くなく
「愛敬があって」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十五段の二 人は、容貌・姿が美しいのが得難く素晴らしいものだ。物を言うにつけ
2023/05/02 10:18
徒然草/四十四段の三/四十五段の一 とても怒りっぽい人だった
「月が見えたり隠れたり」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 四十四段の三 庭では遣水の音が響いており、ここの雲は、都よりも速く流れ
2023/05/01 12:17
2023年5月 (1件〜100件)
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