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  • やるべきときには必ずやっている。必ずだ

    まごまごしているときはやるべきときではない。やったほうがいいのかな、とおもうときはまだである。本当にやりたかったらやるのだ。気づいたらもうやっているとかいうレベルじゃなくて考える前にやっている。言いたかったら言う。悩むようなことはまだ言うべきときではない、ことばが熟していない。最適な表現が完成していない。 すぐできるそれもあるし、やるべきなのかと悩む時間が多いそれもある。後者を得るためには、まずじぶんはそれをやりたいと意識すること、その後連続してやりたいけどな、という気持ちを持つことが大切だ。 わたしは清廉潔白ではなく、理想の通りには生きられない。考えていることも年齢の割に幼すぎるし、どうも脳…

  • わたしはおまえたち全員を愛しているのに

    Twitterでつぶやいたらフォロワーが減るって言うのはショックである。だってつぶやくための場所だもん。つぶやいて減る=お気に召さない、の方程式が成立するではないか。もちろん絵を描いても減る。わたしはTwitterで絵を描いているので、絵を描いている人です! と自己紹介しているので、絵を描いたらフォロワーが減るのはショックである。だって、=お気に召さない、の方程式が成立するから。わたしは長らくこの、フォロワーが減るとショックです、ということを隠しながら生きていた。厳密に言うと隠してなくて、隠してないのに、隠していた。 どういうこっちゃという感じだろうが、本当の心を隠していたのだ。心底ショックを…

  • ナナホシテントウと若くて美しい女

    布団にテントウムシがついていた。見事なナナホシテントウだ。一瞬マダニに見えてこりゃおおごとだとおもったらテントウムシだった。あんまり久々にその姿を見たもんだから、しばらくフリーズした。うわ、テントウムシだ、かわいいなあ、と感じた。テントウムシが好きだった。大好きすぎて籠いっぱいに集めて、なんでか落ちているアルミホイルに包んで、大きい石でつぶしたことがある。5歳くらいのときの記憶だ。なんでそんなことをしたのか全然わからない。まったくわからない。その行為をめちゃくちゃ後悔したし、戸惑ったけど、やってしまった。テントウムシを見るとそのへんの記憶も一気になだれ込んでくるから結構危険。 テントウムシは布…

  • のび太は友達

    ドラえもんの映画に怒っている人の気持ちを読むのが好きである。 ドラえもんものび太も、わたし(たち)の小さいころの友達であるから、勝手な決めつけをされると怒ってしまう。非常にわかる。ドラえもんものび太も、友達だよね。もっと言うとじゃじゃ丸もピッコロもポロリも友達だ。のっぽさんもそうだし、はに丸くんもそうだ。魔美もユニコも友達だし、ハットリくんもオバQも友達だ。みんなみんな、好きだったアニメのキャラというポジションではなく、小さいときの友達に近いよね。そりゃ怒るよ。 そんなわけで、ドラえもんの映画に怒っている人の気持ちを読むのが、腐女子のお気持ち長文読むくらい好きだ。ドラえもんの映画に怒っている人…

  • 子どものころに聴いた、短調で癖があって、内容が振り切れている激しい歌について

    流行っている若い人の歌を聴いた。いい曲だ。でも居酒屋でいったい何があった。子どものころに聴いた、短調で癖があって、内容が振り切れている激しい歌っていうのは、そのあとの一生に大きく影響すると考えているが、どうか。 短調じゃなくてもいんだけど。なんか変拍子とか。短調っていう語彙もどうなんとおもうけど。ほかにことばを知らなくて。わたしの家は非常に貧しかったがなぜかわたしはピアノを習っていた。ピアノを習わせたかったのは祖父であって、わたしはピアノを習いたいなと言えば祖父が喜ぶと知っていたので言ってしまって始まった。どれだけ汚い身なりで食べるものがなかろうと、毎週ピアノの講師の家でグランドピアノに触れて…

  • 有酸素運動をはじめたとたん覿面にメンタルが回復していく

    若干引いてる。運動の作用はすごい。元気が出すぎて歯医者の予約とかした。仕事したくない。してもいいけど、週3で1日6時間とかしか働きたくない。残りの時間は、絵を描いたり花を育てたりパンを焼いたりそれを売ったりしたい。できたらいいのに。いや、まず、なぜできないとおもった? やってみたら?

  • 手段が目的に変わっていくことを止められない

    全部説明しないほうがかっこいいじゃないか、とおもう。漫画の話だ。漫画を描くときに、ここ数年、全部セリフとかモノローグで説明している。絵に加えて、そうしている。なんでかというと伝わらないからだ。伝わらないと伸びないのだ。twitterでね。でも伸びても多少という程度であるし、そもそも説明しないことは、かっこいい。わかりづらいほうがかっこいい。何か含んであって、ああだろうかこうだろうかと考えを巡らせられるもののほうが、圧倒的にかっこいいのだ。わたしはそうおもう。説明をたくさんするようになって、友達が喜んでいた。わかりやすくなったから面白くなったということだ。若くて美しい女も、まあ喜んでいた。わかり…

  • なんでだろう?←マジョリティだからだよ

    画力は上がらないがフォロワーだけは増えていくと神絵師ぽいひとが宣っていてあまりのことに貧血が起きそうになった。 マジョリティなんだよ、よかったね。どれだけ相手を楽しませようと頑張って理論立てて話して、一生懸命伝えても、何にも考えてないような話が下手な女のほうがモテるのかしら、って、ぺえが言っていた。敬称略。これと同じだよな。このフレーズは、ずっと心に残っている。わたしにはそういうことがよくあるんだけど、皆さんはいかがですか。ぺえの話に戻るが、公園だか飯だかに行ったらカップルがいて女のほうが一生懸命話してるんだけどもう話術がメタメタのギタギタで面白さもクソもないけど彼氏は一生懸命聞いてあげて拾っ…

  • 親とはなんだったのか。母とはなんだったのか

    (この記事ははじめ増田に書いた。その転載) 知らない番号から着信があり、調べたら保険会社だったので、すわ母が死んだのかと色めきたって折り返したらば、間違い電話だった。なーんだ。母が死んだら、保険金がたくさん下りると聞いている。それをいま払っているのは祖母である。正直祖母が今生きているのかはわからないのだけど、亡くなっていたらいたで、おそらく母の彼氏(他人の夫)が払っているだろうので、まあそんなことはどうでもいいのだけども。 そのあとネットのニュースを見た。母親にいいところでの食事の写真を送るとかなんだとかのほっこり? ニュース。へぇーと感じた。発想が優しくてカワイイ。その人の母親もそれを喜ぶん…

  • おとうさんおかあさんへ。死んでください。

    母はアニメーターになりたかったのだという。瑞鷹に入りたかったのだという。親(わたしの祖父母)に反対されて短大に行った。ひとり娘だから無理だという理由だったそうだ。将来、面倒を見てくれないと困ると。だから大学に行けと言われたらしいが4年もしたくない勉強をするのは嫌だと短大にしたそうだ。わたしからしてみたら贅沢な話すぎてめまいがするが、母は至極本気だった。親(わたしの祖父母)のすすめでさっさと結婚して子を産んだ。わたしは3人きょうだいだ。しかも3人死産している。たくさん産むといいらしいという親(わたしの祖父母)のすすめでたくさん産みたかったのだろう。 というより、やりたいことができないのならもう全…

  • 若くて美しい女

    若くて美しい女は若くて美しい。それは一生だ。 (わたしよりも)若くて(わたしが好きな)美しい(顔をしている)という意味なので、老いてもなお美しいともう決まっている。 わたしは死ぬまで若くて美しい女といたいのだが、若くて美しい女がそれを望んでくれるかどうかがわからない。 若くて美しい女がどこかに行ってしまったらわたしは死ぬ。冗談とかではなく、生きている理由がなくなるので、もういいのだ。もう全部やった。欲しいものも特にない。絵で食っていきたいが、若くて美しい女がいないのならそれが叶っても結構困る。若くて美しい女がそばにいて、絵を描けて、増田に書きこもうとしても、はてラボ人間性センターには飛ばされな…

  • にんげんっていいな

    わたし自身別にどうもおもわないんだけど、親に死んでほしいとかの話をしたときに、 自分はそんなこと感じないから幸せなんだろうなぁ……とかそういうことをよく言われて、 わたしの若いときと自分の若いときを比べて自分のときはこうじゃなくてよかったとかそういうことをよく言われて、 (たまに代わりに怒ってくれる優しい人がいる) どうもおもわないにしても当事者の前でそんなこと言えるのすごいなくらいは感じるわけで、でもそういう人ってやっぱ語彙がないのかな? 言葉で表現する力が弱いのかも。でもそんなんでも普通になんの不自由もなく生きてこられて、そういう人ほど鈍感で残酷なのって、それが普通なのってそんで一生困らな…

  • 一度死んだときの話

    12月の半ばくらいから、ずっと子供のころの夢を見続けている。正確にいうと「いた」。もう終わった。今週の月曜くらいに終わった。夢は脳の記憶の整理だと聞いたことがあるから、子供のころの要らない記憶を棄てたり残してたりするんだろうなと勝手に考えていた。夢をみているあいだじゅう、うわ、弟とかいたな。うわ、お母さんこういう顔だったな。声だったな。とか色々おもった。わたしは真夜中に必ず一度は目が覚めるけれど、これは子どものころからずっとそうだけれど、普通そういうことはないらしい。普通って何のことだかわからないけれど。確かに、若くて美しい女は一度寝たら目を覚まさない。確かに。そうかも。むかし目の前にいた女も…

  • 怒りをぶちまけたあと後悔するのをやめたい

    怒っている人を見るのが嫌だ。不機嫌な人を視界の隅に入れることすら嫌だ。祖母と母とピアノの講師を思い出すからだ。三人とも自分の不機嫌で他人を操作する人間だった。わたしはそれが恐ろしくてたまらなかった。また子どものころのわたしは起きたことや誰かの言ったことで不機嫌になるということがほとんどなくて、心の底から三人の気持ちがわからなかった。不機嫌というのはすごい。他人を殺すことができる。外にまき散らして晴らしたいらしい母と祖母の鬱憤は、終ぞ晴らされることがなかった。終わりのない愚痴ほど恐ろしいものはない。言う必要ある? 全然ない。全然楽になってない。毎日同じこと言ってる。不機嫌な母と祖母は怒鳴り散らか…

  • 考えれば考えるほどすべて自分に返ってくる。来ないの?

    なんでこんなに腹が立つんだろう。その人たちが納得していて楽しくしている中に突っ込んでいって文句を言ってるのにものすごく腹が立つ。邪魔をしてやるなよ。善意でやってるんだろうし治まらないだろうしそのことがなおさら腹が立つ。しかもこの件に関して外から悪意を持ち込んでる人間たちがコロナで自殺した人をお悔やみしたりしてる。お前らが殺してるんだが。その人はよくてこの人はダメなんてことがあるわけがないだろうが。あるとしたって黙って抱えてろ。なんで徒党を組んで殺しに行く?殺人をしている自覚がないのか。もう本当に一ミリも見かけるのが嫌なんだけど。嫌なら見るなは今年でやめたんだよ。おかしいだろ。なんで平気でこうい…

  • 岸田メルの幻影を見た

    起き抜けから地獄の底にいるような気分だった。背中がすごく寒くて風穴があいてるような感じがしたのでなんとなく背中にカイロを貼った。あと洗い物をして湯に触れ続けてみた。すぐに元気が出てきて体が動くようになった。寒さとは恐ろしい。朝イチ死にかけたとき、これからは背中にカイロだ。 新居は寒い。練馬区に隣接している。練馬区は暑くて寒い。盆地だ。と練馬区在住の友人から聞いた。友人は夏、だいたい水着を着ている。練馬区が暑いからだそう。彼女は沖縄産まれ沖縄育ちなのだが、練馬区の暑さは本場の人間もはだしで逃げ出すということなのか。 たしかに以前住んでいた町とは電車で10分の距離なのに最高気温も最低気温も3度くら…

  • 感情移入しやすい自分よりちょっと上か下の人

    みんな自分にとってちょうどいい依り代を探している。 わたしもそうなので、わかる。 もう少し砕けた言い方をすると、みんな誰しも、感情移入しやすい自分よりちょっと上か下の人を探している、ということだ。 わたしもそうなので、わかる。でも、こういうことを普段から言ってると、嫌われる。 本当の気持ちをわたしは探しているし触れていたいのだけれど、みんなそうじゃないというかそこまで考えていないのかわからないけどそういう感じっぽいので、なんか突然意地悪言われたとおもってしまうようなのである。 だから最近は人相手には、あんまり言ってない。自分の中にだけある。勝手に考えている。それは自由なので。感情移入しやすい自…

  • スマホを落とした

    結局落としてなかった。

  • 今このことで苦しいんですよねということについて考えていると結局は愛されたかっただけなのだと分かってしまってしんどい

    いつでも問題の解決を求めている。例えば苦しくなくなるとか、例えば嫉妬がなくなるとかそういうことだ。苦しい、嫉妬する、すべての反応は己から起こっていることであり、すべて己に問題がある。 という感じで生きていたらにっちもさっちも行かなくなった。苦しい、嫉妬する、すべての反応は己から起こっていることであり、すべて己に問題がある。 それはまあその通りだけれどその手前にある感情が大事なんじゃないか。 わたしに問題があるとしても、それはわたしにとっての正論であって、結論であって、理想であって、理想に行きつくまでに、仕方がないよね、になるまでには、膨大な時間がかかる。そこを飛ばしてはいないか。膨大な時間を、…

  • 存在しない誰か

    何かをおもい、書き記すとき、とにかくいい子ぶってしまう。誰かのことを考えてしまう。SNSばっかりやってた弊害だ。誰かが傷つくかも。誰かに怒られるかも。このことばづかいはまずいかも。もう今や、そんなことばっかりです。恐ろしくて、説明しなくていいことまで説明してしまう。含ませて、感じてくれる人が感じてくれたらいいとおもうようなこともすべて。 誰かって誰なんだよ。そいつがわたしに何をしてくれるんだよ。そいつに都合いい人間でいて、いったいわたしになんの得があるんだよ。感じたことを感じたままに感じる、という当たり前のことを取り戻すために、訓練をしなくてはいけない。自分にとって正しい感覚を、必ず取り戻さな…

  • すぐに愛したマサラドーサ

    若くて美しい女とコレド室町に行った。なぜだか朝からどうしようもない焦燥感に苛まれてしまい、泣きながら皿を洗い掃除機をかけ化粧をし、己の物理での醜さと心根の醜さと口臭にまたうちひしがれてうつむいたまま駅に向かった。途中でガムを買って噛んだ。若くて美しい女とは、東京駅で待ち合わせる。電車の中でランチの店を探した。南インド料理 ダルシン。店名のせいで、MORISHITが頭の中を巡った。めちゃくちゃおいしくて一気に元気が出た。お前はいつだってそうだ。飯があればそれでいいんだろ。はい、その通りです。マサラドーサというものを初めて食べた。プリングルスの後味のするパリパリのおいしいハッシュドポテトの外側みた…

  • はてラボ人間性センターってBANされてもアカウントを取り直しまくっているときに出てくるものだとおもっていた

    違った。増田に書きこむときにすでに出てくるんだ。知らなかった。だってどれだけ連投してても出なかったんだもん。はてなブックマークをやり始めたら出てきたのでそういうことなのかな。通報されたら出るようになるのかなとか色々考えた。わかんないけど。クイズ難しい。難しいというか紫の補色の質問を間違えたことにショックを受けた。なんでやねん。紫の補色は緑やろうがい。黄色だそうだ。ガーン。ショック。緑の補色はピンク(赤?)である。わたしは色彩検定を持っている。持っているのに。なんでだよ。仕事はデザイナーをやっている。学歴も職歴もなかったが、仕事ぶりを見て拾ってもらえて、零細なのでいろいろいろいろいろいろあるには…

  • 10年前に長野で作ったマツキヨのポイントカード

    わたしのマツキヨのポイントカードは10年前に長野で作ったものだ。10年前は長野に住んでいた。 10年前わたしは、長野がどこにあるのか知らなかった。今も危うい。雪がたくさん降った。ブラジル人に追いかけ回された。干していた下着を盗まれた。長野から出るときバス乗り場に向かうためのタクシーのおじちゃんが優しくて、お礼を言いながら泣いた。 長野にどうして住んだかというと、当時わたしは精神病院と家を往復して生きていた。措置入院を施され、母親は二度と帰ってくるなと喚き散らし(ろくに家にいなかったくせに!)デイケアの先生やソーシャルワーカーにはあなたは病名通りの病気じゃないですよ、早く退院したほうがいい、と言…

  • お母さん食堂についてずっと考えている

    お母さん食堂。問題? 問題かこれ? 問題になってた。お母さん食堂って、慎吾ママがやっている食堂なのだという印象だった。慎吾ママがやってるならそりゃお母さん食堂だろうよ、とそれ以上もそれ以下もなかった。とにかく香取慎吾の印象が強すぎる。香取慎吾がいるだけでその場が香取慎吾になってしまうと日々感じているが、SMAPってなんかそういうところがある。世代だからかな。森くんの優勝インタビューも、夢がMORIMORIみたいで、なんかぎょっとしたもんな。拓哉さまのCMは拓哉さまにしか目が行かない。中居くんの声が聞こえてくると世界がすべて中居くんになってしまい、一切の行動を停止してしまう。すぐにユースケ・サン…

  • これを

    間違い電話がかかって来た勢いで書いたんだけれども、今年こそ、考えたことをこのように雑多にどこかに垂れ流すんじゃなく、社を建てそこにおさめることをしたほうがいいと唐突に考えたので、このような場所を拵えるはこびとなった。わたしの神はわたしであって、いい加減たいせつに祀らなければならない。 わたしが死ねばわたしは死ぬのだ。私以外私じゃないとか歌ってる歌もあった。その通りだ。わたしにはわたししかいないのに。 わたしにはいい加減、わたしを大切だと認識する必要がある。 社でもこさえなければわたしはわたしをたいせつなものだと認識できない。note……とも考えていたけど、あそこに置くものを準備している最中はず…

  • 隣の芝は芝ですらなく椿や木蓮の木であるようなことばかりだ現実は、よくて紫陽花、まだ草っぽい

    わたしはわたしの漫画を読んでくれた人と話がしたいとおもってSNSをやっていたのだけれど、漫画を読む=描いた人間と話す、はどうにもイコールにならないらしく、全然漫画を描いてない人ばかりが人と話していて辛くなった。 対面して話をしたのなら、絶対にわたしのほうがこの人たちを楽しませることができるのに、と嫉妬してしまうこともつらかった。こんな嫉妬はまったくもって意味がわからない。だって人とたくさん話している人たちは、そのことに尽力をしてきているから。 わたしはそのことに尽力はしていない。人当たりのいいふりをし、あとは絵の練習ばっかりしていた。わたしは、Twitterでうまく話ができない。相手のことばを…

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