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  • 資産運用レポート②(セミリタイアへの挑戦)

    資産運用レポート(2021年2月末現在) 2月最終の資産運用レポートとなります。50歳~セミリタイア時に毎月税引き後5万円の不労所得を目指すために現在インデックス投資を運用しております。 目標利率は税引き前3%としており、計算上では2700万ほどの投資で可能となります。 さて、調整相場と言われる2月ですが、現状はまさにそのとおりで現実経済と乖離した株価の一部調整が行われている2月末となっております。2月25日米国市場ではSP500が珍しく1日で2.4%ほど下落し、翌日の日経平均も案の定つられてダウンしております。26日最終日終了時点で前日比、3.9%も下げたのは驚きでした。2月後半は乱高下がや…

  • 沖縄・離島・多良間島

    沖縄・多良間島 東京発石垣島直行便を利用する途中、窓外を眺めると実に綺麗な真ん丸の島が確認できます。地域的には宮古列島に位置し、石垣島と宮古島の中間に位置する島です。 沖縄の離島は実に魅力的で、それぞれ独自の文化が根付いております。約20キロ平方メートルとこじんまりとした多良間島ですが、訪問については宮古島経由で飛行機を利用するかたちや船を利用する形となります。 近くに水納島という小さな島があり、私は一度も訪れたことがないので、ぜひ訪れてみたい島ですね。とても美しい海が広がっているようで気になります。

  • ソロキャンプ・ステラリッジ2型

    山奥でのソロキャンプ 山奥へやってきた。昔からの旧友とのソロキャンパー同士のキャンプ。気兼ねなくそして特に拘りなく、キャンプをするということを楽しむ。 昔はソロテントをパリッと張り上げてキャンプを楽しんでいました。いろんなテントを持ち、状況に合わせてテントを選んでいましたが、最近はもう車に常備されているこのモンベル・ステラリッジ2型がそのほとんどを占めます。 それどころか、一時は夏キャンプの場合、テントすら張らずにタープの下でコットのみで眠ることも多くなり、まさしくある種の「危うさ」を感じておりました。 この日は山奥で雨予報ではありませんでしたが、夕刻から曇りはじめ、不意の雨も可能性があること…

  • 資産運用レポート(セミリタイアへの挑戦)

    資産運用レポート(2021年2月20日現在) 前回は2月初めに資産運用レポートをアップさせていただきましたが、ロビンフッドの乱収束移行、安定した米国株価市場、また日経平均株価も力強い上昇を見せておりました。日経平均はあっという間に3万円を超える状態となり、米国市場より底堅い強さを感じさせますね。 私は現在、日本への株式投資はしておりません。ただし、過去に日本を含む全世界株式や先進国株式への投資をしていたり、コロナショック直後のロボアド投資などを放置状態にしていることから、おおよそですが150万くらいは日経平均によって左右されている状態です。 投資の基本は王道SP500と全世界株式(日本除く)が…

  • 雪中キャンプ・コールマンファッドⅩ3

    雪中キャンプ・コールマンファッドⅩ3 ちらつく程度の雪予報が変化し、思いもよらぬ大雪に見舞われたキャンプ地でのソロキャンプとなりました。場所は山梨、神奈川県境の青ノ原キャンプ場です。 雪中キャンプを主戦場としているわけでもなく、予想外の雪模様だったのですが、終日コールマンファッドx3は威力を発揮してくれました。雪がテントに積もるとやはり重みで生地が落ち込むこともありましたが、快適に眠ることができました。 小さなソロテントのように前室が狭い(靴がおけるくらい)だとどうしても雨や雪の時に、テント内まで濡れることがありますが、しっかりとした広さの前室をもつファッドx3は、この点でも快適さを失いません…

  • ソロキャンパーの集まり

    アウトフォーカス この日は群馬県の遥か山の上でソロキャンパー3名が集まりキャンプを実施。キャンプ地は1500mくらいあり、夏だというのに夜はひんやり寒い。今回は野営ではなく、キャンプ場ではあるものの、車両の乗り入れは禁止されており、それなりの距離を歩いてキャンプ地へ。 某キャンプメーカーのとある方が今回参戦したものの、相変わらず何も変わらないおもしろい、そして気取らないキャンプとなりました。このキャンプ地は直火(焚き火)も可能で、夏の昼から焚き火を楽しみ、夜は焚き火を囲みながら他愛もない話が咲き乱れる。 写真は夜に焚き火を囲んでいる風景を何度か撮影したものの、焦点が合わなかった1枚から。ぼんや…

  • インド放浪③ カルカッタ・サダルストリート

    インド・カルカッタ・サダルストリート・チャイを飲む チャンギ国際空港(シンガポール)経由、カルカッタ着でインドへ乗り込みました。まあ、予想はしていましたが予想以上にカルチャーショックというかぶっ飛びましたねーインド初上陸。 カルカッタ到着後、タクシーというかタクシーで無いタクシーチケットを買い、目的地サダルストリートへ向かいます。客引きの群れの中を歩き乗り込みますが、道路は膨大な人々と車やリキシャーや、牛やカラスにゴミだらけの街・・・。おまけにクラクションを鳴らしまくる車たち。大渋滞の中を進み、途中で降りて、地図を片手にサダルストリートへ。 サダルストリートとは バッグパッカーはびこる安宿街と…

  • インド放浪② ガンジス川

    インド・ガンジス川・沐浴 インド・バラナシ(旧ベナレス)の街も喧騒の街と言うに相応しいほどリキシャ―たちのベルが鳴り響きます。牛も人間もリキシャ―も混然一体となった街ですが、ガンジス川に近づくと細い路地が無数に存在し、ハッとした瞬間に広大なガンジス川にたどり着きます。 早朝のガンジス川では子供も大人も、朝日に照らされたガート付近から沐浴をする光景が毎日の日常となります。透明度は無く、とてもきれいな川だとは言えないですが、沐浴される方々には神聖な場所になっているのでしょう。 そういれば「深夜特急」でも、ガンジス川で子供から「かみさまかうか?」と声をかけられていましたが、ほんとに子供たちから「かみ…

  • インド放浪① リクシャ―

    インドの街を歩く 私は放浪癖があり、「深夜特急」という沢木耕太郎著の小説を今でもこよなく愛しています。「深夜特急」は香港~ロンドンまでのバッグパッカー沢木耕太郎さんによるノンフィクション旅小説なのですが、その後猿岩石により電波少年で取り上げられ話題となりました。 バッグパッカーのバイブル書として「深夜特急」は昔から若者に愛され、今も語り継がれています。その後、大沢たかお主演によりドラマ化もされました。 話は戻りますが、私も「深夜特急」に憧れ、世界十数か国をバッグパッカーとして旅をしてきました。インドへ航空チケットのみ手配をし、数週間滞在した時の写真です。場所はベナレス今の地名でいうとバラナシが…

  • バロウバッグ#1寝袋(モンベル)

    スーパーバロウバッグ#1 モンベルの寝袋。持っている人も多いと思います。この寝袋使えるんですよ。いやいやこれが無ければ冬キャンプはちょっとできませんってくらい愛用しています。 寝袋をご使用されない方からすると、寝袋のイメージはなんとなく寝心地が悪い、動きづらい、寝返りができない、結局寒いなどあまり良いイメージが無い方もたくさんおられると思います。 私はもうこのバロウバッグ#1を購入し15年ほどになりますが、ほんとに今でも愛用しています。#1というのは#が減るごとに寒さに強いという感じで、ちなみに#1だと2000メートル級の冬山でも使用可能です。価格的にはそれなりにしますが(2万円ほど)これが無…

  • セミリタイア資金準備編まとめ

    セミリタイア準備編をまとめてみました。 セミリタイア準備編をまとめてみました。 ①私のセミリタイア計画 ②セミリタイアにはどのくらいの資産が必要なの? ③まずは現在の支出の把握をしよう ④具体的なセミリタイア時の資金について考える ⑤セミリタイア後の収入について考える ⑥セミリタイア後の労働について ⑦セミリタイア生活について投資を考える ⑧初心者の投資選択・「長期・積立・分散」 ⑨投資信託の現在の見通しと今後について ⑩セミリタイア資金まとめ ①私のセミリタイア計画 私は現在44歳です。あと5年以内のセミリタイアをめざしています。セミリタイア(少しの労働と投資などを利用し、生活をしていく)の…

  • ソロキャンプ・ディナーの演出

    ソロキャンプ・ディナーの演出 ソロキャンパーたちが集まり、いつもの企画キャンプ。年齢も職業もバラバラですが、キャンプを通じ仲間になった人たちが集まります。 企画キャンプをよくします。この日は普段は絶対にしない豪華なフレンチレストランのような食事を楽しもうというのが、企画の始まりでした。もちろんこの企画にうってつけのキャンパーがいます。東京の某レストランでシェフをされているAさんです。土日のキャンプでありながら、忙しい合間をぬって参加していただけました。 そしてプロのカメラマンもソロキャンパーとして参加いただき、実に楽しいキャンプでした。普段はいつも適当に食事を作り、分け合って食べるスタイルです…

  • 家計簿管理(セミリタイアへの挑戦)

    セミリタイア前の事前準備 セミリタイアへ向けていろいろ考えを巡らせて、どこに行きたい、あれをしてみたいなど思惑を巡らせると同時に、きってもきれないのが資金面の問題でしょう。それに加えて考えておかないといけないのが、「支出」です。想定される支出(保険や税金)はある程度把握できるのですが、現実的な生活費という部分は最低でも1年くらいは実際にシミュレートする必要があります。 以前にも述べましたが、私はスマホアプリの「らくな家計簿」を利用しています。 らくな家計簿 無料で利用していますが、特段不自由もなく、スマホアプリなんで手間いらずでサクッと入力できますね。分類を細かく分けるとめんどくさくなるので私…

  • ソロキャンプ・ムーンライター

    ソロキャンプ・ムーンライター ムーンライター(トヨトミ製)を使用してもう15年ほどになりますが、細かな手入れを基本していなくても、今年も順調に温めてくれます。キャンプストーブという趣旨のアイテムでは無いのですが、キャンプ地でも実に映える使えるストーブなんです。 通常は自宅で使用しております。普通の石油ストーブのように電源の必要はなく使用が可能なため、どこにでも移動して使用することができます。このほのかに光る温かみのある色合いとフォルムが昔から人気を集めていますね。 天板にやかんを置いて温めることも可能ですし、するめを置いてみたり、小さな鍋を置いてみたりして、温めることも可能です。普段はやかんを…

  • 暴落へ備える(セミリタイアへの挑戦)

    セミリタイア時の資金運用暴落局面 セミリタイア時に限らず、暴落局面が訪れるとどうしたらよいのでしょうか?漠然と理解はできているものの、実際に局面に直面すると動揺します。 暴落とはどのような状況かは、確定された情報ではありませんが、20%クラスの暴落率を暴落(大暴落)と呼ぶ人が多いようです。 ちなみに過去の暴落率ですが(年はボトム・日経平均・下落日数) 東日本大震災 16% 2011年 コロナショック 30% 2020年 25日 リーマンショック 51% 2009年 185日 ドットコムバブル崩壊 48% 2001年 226日 チャイナショック 28% 2016年 155日 このようにみると約2…

  • 今年の資産運用(セミリタイアへの挑戦)

    2021年2月6日現在の資産運用状況 2020年は資産運用をされた方々には激変の1年だったと思います。20%程度の下落は数年に1度あったりしますが、回復の期間があまりにも短い急激な回復の1年でした。 コロナショック立ち上がり後から、再度投資生活を復活させ、最初は少額からインデックスファンドオンリーでの投資スタイル。1000万近くの投資資金に対して2020年末時点で含み益67万となり、少し遅かったものの回復のビッグウェーブに乗ることができました。 一番のポイントは米大統領選直前の下落相場時の追加投資が大幅に含み益を増加させた要因と考えております。 明けて、2021年相場。引き続き上層相場の予想で…

  • 神戸・掬星台・夜景

    神戸・掬星台 神戸市の六甲山系摩耶山山頂付近に位置する掬星台は日本三大夜景の1つとされています。神戸全体の夜景から遠くは大阪湾を一望できるスポットとなります。 少し話がそれますが、六甲全山縦走という競技?イベントが毎年おこなわれています。西は須磨海岸から東は宝塚まで55キロの山登り、下りを踏破するイベントです。早朝4時すぎから遅くは夜まで踏破するなかなかのイベントです。 参加はしたことがありませんが、全縦走路を3パートくらいに別々の日にわけて、全ルートを歩いた時のひとこまが上記写真でした。 たどり着いた時には夕刻で、次第に眼下に照らし出される風景を眺めながら、しばし夜風にあたった記憶があります…

  • ソロキャンプ・夜の撮影

    ソロキャンプ・深夜の空を仰ぐ コールマン・ノーススターにホワイトガソリンを投入し、火をともす。ノーススターの明かりは強烈で周りの夜の世界を切り開く、頼もしいランタンだ。愛好家もたくさんおり、マニアもたくさんいる。私はノーススターランタンのあの轟音が魅力的で、特に冬、誰もいない中で、「ゴー、ゴー」と唸りを上げるあの風景が大好きだ。 最近はランタンも充電式(特にジェントス)などの性能や色合いが良く、手間いらずで人気ではあるが、めんどくさいランタンも実にキャンプらしい。ゴーゴーと唸りながら静かな夜空を見上げ、思いにふけるのもソロキャンプの醍醐味だ。 この日いつものモンベルタープとビバーク用テント・モ…

  • セミリタイア・情報収集

    セミリタイア不労所得税引き後5万目標 セミリタイアスタート時に目標とする投資による不労所得を税引き後毎月5万と設定しました。20.315%の税金を鑑みると年間75万の不労所得(税引き前)を獲得することが目標となります。利率3%と計算すると約2700万ほどの投資資金が必要となります。 素人の私が参考にするもの あまり株式に突っ込まず、個別株もたまにやるものの本気でやることは無いと思います。素人の私があれだこれだと首を突っ込んでも、やけどをするだけだと確信があります。テクニカル分析などもあまり興味も無ければ勉強しようとすることもありません。 目標利率3%としているので、税引き後になると2%台かと思…

  • ソロキャンプ・アメニティドームS(テント)

    ソロキャンプ・スノーピーク・アメニティドームS スノーピーク社製・アメニティドームS初張りの日の夜です。言わずと知れた王道メーカーのテントですね。昔からキャンプ地ではスノーピーカーたちのテントを見ると、羨ましく思ったものでした。 こちらのテントは大人2人くらいの実使用が妥当かと思われます。さすがにテント生地は厚く、あらゆるプレッシャーに耐えうるテントかと思います。まとめた感じは実感としては、さすがにモンベルのテントと比べるとやや重い感じが否めませんが、オートキャンプで使用すると考えると重量も問題ないと思います。 冬利用で使用してきましたが、生地の厚みなどから防風性もあり暖かく安心感があります。…

  • セミリタイアへの挑戦・資産運用報告2/2~

    セミリタイア不労所得税引き後5万目標 セミリタイアスタート時に目標とする投資による不労所得を税引き後毎月5万と設定しました。20.315%の税金を鑑みると年間75万の不労所得(税引き前)を獲得することが目標となります。利率3%と計算すると約2700万ほどの投資資金が必要となります。 資産運用状況報告2/2~ 2月相場は下落相場が平均的に多いようですね。昨年末までの株価の跳ね上がりから継続し、1月についても右肩上がりで日本・米国市場とも推移しました。3か月振りに訪れた1月末の「ロビンフッドの乱」相場も、ここにきて落ち着きを取り戻しているようです。今回のロビンフッドの乱についても、個人的には小さな…

  • コールマン・ファッドX3・テント

    ソロキャンプ・コールマン・ファッドX3テント ソロキャンプでデビューした時に使用したテントがコールマン・ファッドX3でした。ソロテントの部類には入らないのですが、ソロユースにはばっちりですね。 写真のように前室が広く、室内もソロユースでは無く、大人2人くらいは大丈夫です。小さな子供を入れても可能かもしれません。 テント設営についてはこちらもめんどくささは無く、初心者でも問題なく設営できます。テント背丈はやや低めで、どうしても中腰で入る必要がありますが、室内に座りながら前室で作業することも可能です。インナーとアウターにわかれており、生地も厚めでしっかりとしたテントとなっています。 アウターには外…

  • セミリタイアへの挑戦⑧・インデックスファンド状況

    セミリタイア不労所得税引き後5万目標 セミリタイアスタート時に目標とする投資による不労所得を税引き後毎月5万と設定しました。20.315%の税金を鑑みると年間75万の不労所得(税引き前)を獲得することが目標となります。利率3%と計算すると約2700万ほどの投資資金が必要となります。 2021年2月1日~投資状況報告 1月も順調に進み、バイデン大統領就任も無事終了すると株価はさらに右上を向いて進み始めます。このままの状況で2月に突入かと思われた1月の最終週の終盤(日本時間木~金)、ここで3か月ぶりの下落相場となりました。 巷ではロビンフッド・個人投資家・ヘッジファンドといったキーワードでにぎわい…

  • ソロキャンプ・パイナップルカレー

    キャンプ・ワインとパイナップルカレー 仲間と集まりキャンプをした時のこと。「夕食はどうする?」「あれやろうよ」「あれって?」「パイナップルの器でカレー食べたい」「あー・・・」 そんな会話が始まりで、買い出しへ行きました。まあカレーは辛口が好みですが、しかもパイナップルなんて入れたことはありませんが、時にキャンプです。おいしい食事もいいですが、楽しみながら何かを作るのも悪くはありません。 パイナップルを縦に切り、中身をきりぬきます。もちろん中身もカレーへGO!混ぜてしまえば問題なし。おしゃれにワインでも飲みましょうか。ようやくできたカレーをパイナップルの器に入れて食します。まあなんというか、ドラ…

  • セミリタイアへの挑戦⑦・セミリタイア資金

    セミリタイア資金予算は余分目に想定 セミリタイア準備編などで毎月のおおよその支出額を計算しました。私の場合はおおむね20万くらいの支出を考えておりますが、これでも余裕をもった金額となります。 この中には毎月自由に使える小遣い45000円や、年に1度の旅行費積み立て12000円も含まれております。さらに20万と設定はしていますが、万が一のことも考えて超えた場合でも使用できるような補助金を確保をしています。 積立で1年に1度旅行をする 毎月12000円の12か月で144000円を旅行費として個人で積み立てをするつもりです。144000円でいける場所をいろいろ考えています。 今でも毎年行っている沖縄…

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50歳までにセミリタイアときどきソロキャンプ
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