八陽火の聖書開封のブログ、聖書の神の実在を報せるブログの再開版です。諸事情から新たに開設した、有神論者で無宗教者の無償開示で、宗教教義の縛りなく解釈してます。
有神論者で無宗教者の八陽火です。 ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなた方は救われない」と兄弟たちに教えていた。 ～そこで、使徒たちと長老たちは、この問題について協議する為に集まった。 議論を重ねた後、ペトロが立って言った。 「～人...
イエスが御子として玉座に在る事、御父が神として玉座に実在する事を信じる、有神論者の八陽火です。 イエスは言われた。 「では、どうしてダビデは、霊を受けて、メシアを主と呼んでいるのだろうか。 『主は、私の主にお告げになった。 私の右の座に着きなさい、私があなたの足もとに屈服さ...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 それからイエスは、数多くの奇跡の行われた町々が悔い改めなかったので、叱り始められた。 「コラジン、お前は不幸だ。 ベトサイダ、お前は不幸だ。 お前たちの所で行われた奇跡が、ティルスやシドンで行われていれば、これらの町はとうの昔に粗布をまとい...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 『然り』を賜る土台を作り、目を覚ましていましょう。 「だから、言っておく。 自分の命の事で何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体の事で何を着ようかと思い悩むな。 命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよく見...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 今回は過去に開示した事もある視点の、おさらいです。 イエスが受ける七つの権威です。 『力・富・知恵・威力・誉れ・栄光・賛美』（ヨハネ黙示録5章12行） そして闇の七つの権威です。 『悪意・殺意・姦淫・みだらな行い・盗み・偽証・悪口』（マタイ...
これまでもこれからも、有神論者で無宗教者の八陽火です。 信仰心と宗教心は、全く道が異なります。 似て非なるものです。 使徒であるマタイ・マルコ・ヨハネの福音書と、しもべであるルカの福音書を比べると、信仰者(使徒たち)と宗教者(ルカ)の違いを強く感じ、ある意味ではルカこそが、...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 「私はまことのぶどうの木、私の父は農夫である。 私に繋がっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。 しかし、実を結ぶ者はみな、いよいよ豊かに実を結ぶように手入れをなさる。 私の話した言葉によって、あなた方は既に清くなっている。 ...
有神論者で無宗教の八陽火です。 終末の役者ダミアンが、続々と人事を発表しています。 独裁者好きで、彼らに親近感を見せる人物なので、黙示録の七人の王と十人の王の象徴持ちが誰なのかを、よくよく見極めなければなりません。 特に前の在任期間中と違い、改めてエルサレムに立つその日が、...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸である事を知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。 その日、風の吹く頃、主なる神が園の中を歩く音が聞こえて来た。 アダムと女が、主...
有神論者で無宗教者のハ陽火です。 命の木は裸子植物の、素朴な見た目の木です。 知識の木のように、見目麗しく惑わして来る事はありません。 滅びに至る広い門を通る、知識の木と育った者たちが作った、イエスの映画やドラマの俳優イメージを、受け付けてはなりません。 イエスは素朴な木の...
有神論者で無宗教者のハ陽火です。 休止期間中に、病からの病を癒す命の木の実の探求から、導かれて見えた事を報せます。 ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。 「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、誰が教えたか。 悔い改めに...
今こそ目を覚ましていなければならない時です。 主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。 （ペトロの手紙Ⅱ・3章8行） 「その日、その時は、誰も知らない。 天使達も子も知らない。 ただ、父(時の権威者)だけがご存知である。 人の子が来るのは、ノアの時と同じだか...
これまでもこれからも有神論者で無宗教者の八陽火です。 去年の1月に病から更新を休止してましたが、病名も判明し落ち着いて来た事と、タイミング的な偶然もあり、聖書の探求成果の無償開示を、再開したいと思います。 再開にあたり、今回は初めて来られる方々への導きを意識して、更新して行...
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