八陽火の聖書開封のブログ、聖書の神の実在を報せるブログの再開版です。諸事情から新たに開設した、有神論者で無宗教者の無償開示で、宗教教義の縛りなく解釈してます。
エフライムが語れば恐れられ、イスラエルの中で重んじられていた。 しかし、バアルによって罪を犯したので、彼は死ぬ。 今も、彼らはその罪に加えて、偶像を鋳て造る。 銀を注ぎ込み、技巧を尽くした像を。 それらはみな、職人たちの細工だ。 彼らは互いに言う。 「犠牲をささげる者たちよ...
「~彼はいと高き方に敵対して語り、いと高き方の聖者らを悩ます。 『彼は時と法を変えようとたくらむ。』 聖者らは彼の手に渡され、一時期、二時期、半時期がたつ。~」 (ダニエル書7章25行) 神に敵対する者が、時と法の変更に挑むと、報せています。 時とは七千年の儀式であり、法が...
ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、「ぶどう酒がなくなりました」と言った。 イエスは母に言われた。 「婦人よ、私とどんな関わりがあるのです。 『私の時はまだ来ていません。』」 (ヨハネ福音書2章3、4行) イエスの兄弟たちが言った。 「ここを去ってユダヤに行き、あな...
※2025.11.8の七千年の儀式ブログ参照 四十日たって、ノアは自分が造った箱舟の窓を開き、烏を放した。 烏は飛び立ったが、地上の水が乾くのを待って、出たり入ったりした。 ノアは鳩を彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。 しかし、鳩は止まる所...
ヨセフの為に彼は言った。 主の祝福がその土地にあるように。 天からは露の賜物 下は横たわる淵の賜物(陰府?) 太陽が育む賜物 月ごとに生み出される賜物 古の山々のもたらす最上の物 とこしえの丘の賜物 地とそれに満ちるものの賜物。 柴の中に住まわれる方の慈しみ。 それらすべて...
今週で落ち着くはずだった職場の工事が、長引いてます。 なので普段はいないマネージャーが、何かと訪ねて来るので、いつもと違いリズムが作れません。 まあ本来は勤務中ですから、探求出来るほうがおかしいのですが。 とはいえ、去年の11月から聖書開封が再開出来たのも、異動の巡り合わせ...
今日は通院日でした。 やはり残念ながら好ましくない結果で、再発のリスクが上がってました。 改めて命の木の葉が欲しいなと、思わされます。 旧約聖書では皮膚炎の者は汚れており、治るまで控えなければならないとなってます。 ですがそれでも、一昨年の炎症地獄の中で足掻いてもがいて、命...
仕事で気になる問題が起き、悩まされています。 多数の人々には迷信的な話なんですが、八陽火にとっては無視出来ない件で、転職も頭の片隅に浮かんで来てます。 通院や保険証の事もあり、簡単ではないのですが・・・。 2022年の11月中旬に、膠原病を発症しました。 そして炎症地獄が終...
ハレルヤ。 私の魂よ、主を賛美せよ。 命ある限り、私は主を賛美し、長らえる限り、私の神に誉め歌をうたおう。 君候に依り頼んではならない。 『人間には救う力はない。 霊が人間を去れば、人間は自分の属する土に帰り、その日、彼の思いも滅びる。』 いかに幸いなことか。 ヤコブの神を...
ヨハネは答えて言った。 「『天から与えられなければ、人は何も受ける事は出来ない。』 私は、「自分はメシアではない」と言い、「自分はあの方の前に遣わされた者だ」と言ったが、その事については、あなた達自身が証してくれる。 花嫁(エルサレム・黙示録21章9、10行)を迎えるのは花...
連休明けの勤務、トラブルに見舞われています。 とりあえずは解決出来る事なので、粛々と対応する限りなのですが、通勤時に起きたバイクのエンジン不調だけが、面倒事になりそうで悩ましいです。 金曜日は早出で、バスも使えない時間ですから、もし長引く修理となれば、歩くしかありませんから...
主は言われる。 『盛り上げよ、土を盛り上げて道を備えよ。 私の民の道からつまずきとなる物を除け。』 高く、あがめられて、永遠にいまし、その名を聖と唱えられる方がこう言われる。 『私は、高く、聖なる所に住み、打ち砕かれて、へりくだる霊の人と共にあり、へりくだる霊の人に命を得さ...
正義と不法とにどんな関わりがありますか。 光と闇とに何の繋がりがありますか。 キリストとベリアルにどんな調和がありますか。 信仰と不信仰に何の関係がありますか。 『神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。 私たちは生ける神の神殿なのです。』 神がこう言われている通りです。 ...
ここであなた方に知っておいてほしいのは、すべての男の頭は、キリスト、女の頭は男、そしてキリストの頭は神であるという事です。 男は誰でも祈ったり、預言したりする際に、頭に物をかぶるなら、自分の頭を侮辱する事になります。 女は誰でも祈ったり、預言したりする際に、頭に物をかぶらな...
スペイン・ポルトガルで、大規模な停電が起きました。 ここ最近予想に反して、太陽が静かという事もあり、気になるニュースになってます。 太陽フレアのせいではないはずですので。 年明けから、五月というタイミングを、個人的に警戒していた事もあり、また、来月の特定宗教行事も重なって、...
さて、主の天使はフィリポに、「ここをたって南に向かい、エルサレムからガザへ下る道に行け」と言った。 そこは寂しい道である。 フィリポはすぐ出かけて行った。 折から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産を管理していたエチオピア人の宦官が、エルサレムに礼拝に来て、帰る...
主にのみ、私は望みをおいていた。 主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。 滅びの穴、泥沼から私を引き上げ、私の足を岩の上に立たせ、しっかりと歩ませ、私の口に新しい歌を、私たちの真意神への賛美を授けてくださった。 『人はこぞって主を仰ぎ見、主を畏れ敬い、主に依り頼む。 いか...
仕事が忙しく、明日も勤務になりました。 また、引継ぎ無しでの業務ですので、思わぬミスから訂正に追われ、今朝は各テナントを回って、お詫びして来ました。 専門業者が慣れた感じで、専門用語で伝達した為の誤解でしたがが、昨日のお昼からあったモヤモヤが、やっと今日になって消え始めた感...
「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。 さもないと、『あなた方の天の父のもとで報いをいただけない事になる。』 だから、あなたは施しをする時には、偽善者たちが人から誉められようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。 『はっ...
ヨブは主に答えて言った。 あなたは全能であり、御旨の成就を妨げる事は出来ないと、悟りました。 「これは何者か。 知識もないのに、神の経綸を隠そうとするとは。」 そのとおりです。 私には理解出来ず、私の知識を超えた驚くべき御業を、あげつらっておりました。 「聞け、私が話す。 ...
主は、人々からは見捨てられたのですが、神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。 『あなた方自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。 そして聖なる祭司となって、神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。』 聖書にこう...
イエスは言われた。 「『私は道であり、真理であり、命である。 私を通らなければ、誰も父のもとに行く事は出来ない。』~」 (ヨハネ福音書14章6行) イエスは自身が「真理である」と、告白しています。 そして道であるとは、真理の源たる御父の子として遣わされ、天で待つ御父に仲介出...
主の言葉がアミタイの子ヨナに臨んだ。 「さあ、大いなる都ニネベに行ってこれに呼びかけよ。 彼らの悪は私の前に届いている(ヨブ記1章7行)。」 しかしヨナは主から逃れようとして出発し、タルシシュに向かった。 (ヨナ書1章1~3行) 見えざる領域の、見張りの者らの報告からなのか...
土日に宗教絡みのヤフーニュースを見ました。 コメントを見ると、現役や脱会者だけでなく、一般人の感想もあり、八陽火個人としては、やはり無宗教者の第三者視点に、共感を覚えられました。 色々な意見の中で、宗教に入会する者としない者、または更に踏み込んで出家者や指導者の道にまで至る...
慰めよ、私の民を慰めよと、あなた達の神は言われる。 『エルサレムの心に語りかけ、彼女に呼びかけよ、苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。』 罪のすべてに倍する報いを、主の御手から受けた、と。 呼びかける声がある。 『主の為に、荒れ野に道を備え、私たちの神の為に、荒れ地...
今月からワンセグのデータ放送が、二局以外は終わりました。 キリスト教徒盗賊団対策で、常時スマホは使用出来ませんから、情報難民が増したのは、非常に残念です。 その苦労があっても、通話とメールの盗み見は防げませんから、忍耐の勝利を信じて、正しく退け続ける次第です。 彼らの議論を...
一行がカファルナウムに来たとき、神殿税を集める者たちが来て、「あなた達の先生は神殿税を納めないのか」と言った。 ペトロは、「納めます」と言った。 そして家に入ると、イエスの方から言い出された。 「シモン、あなたはどう思うか。 地上の王は、税や貢ぎ物を誰から取り立てるのか。 ...
今こそ、『神の家』から裁きが始まる時です。 私たちがまず裁きを受けるのだとすれば、神の福音に従わない者たちの行く末は、いったいどんなものになるだろうか。 「正しい人がやっと救われるなら、不信心な人や罪深い人はどうなるのか。」 と言われている通りです。 だから、神の御心によっ...
主はこう言われる。 呪われよ、人間に信頼し、肉なる者を頼みとし、その心が主を離れ去っている人は。 彼は荒れ地の裸の木。 恵みの雨を見る事なく、人の住めない不毛の地、炎暑の荒れ野を住まいとする。 『祝福されよ、種に信頼する人は。 主がその人のよりどころとなられる。 彼は水のほ...
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。 ~占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。 「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、私が告げるまで、そこにとどまっていなさい。 ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしてい...
昨日、終末の役者ダミアンが、出来ないはずの三期目を望んでいるという、ニュースを見ました。 八陽火が知ったのが、日本時間ではエイプリルフールという事もあり、闇側の見張りの者の惑わしとも感じれますが、あり得ないと決めつけられないのも確かです。 私(ネブカドネツァル王)は彼(ダニ...
だから兄弟たち、私があなた方の所に行って異言を語ったとしても、啓示か知識か預言か教かによって語らなければ、あなた方に何の役に立つでしょう。 ~あなた方も異言で語って、明確な言葉を口にしなければ、何を話しているか、どうして分かってもらえましょう。 『空に向かって語る事になるか...
主よ、私の魂はあなたを仰ぎ望み、私の神よ、あなたに依り頼みます。 どうか、私が恥を受ける事のないように、敵が誇る事のないようにしてください。 あなたに望みをおく者は誰も、決して恥を受ける事はありません。 いたずらに人を欺く者が恥を受けるのです。 『主よ、あなたの道を私に示し...
イエスの母と兄弟たちが外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。 大勢の人が、イエスの周りに座っていた。 「御覧なさい。 母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます。」 と知らされると、イエスは、 「私の母、私の兄弟とは誰か」 と答え、周りに座っている人々を見回して言われ...
~イエスはまた言われた。 「私は去って行く。 あなた達は私を捜すだろう(列王記下2章16~18行)。 だがあなた達は自分の罪のうちに死ぬ事になる。 私の行く所に、あなた達は来る事が出来ない。」 ユダヤ人たちが、「『私の行く所に、あなた達は来る事が出来ない』と言っているが、自...
主の言葉がエリヤに臨んだ。 「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。 私は一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる。」 ~エリヤはやもめに声をかけ、「器に少々水を持って来て、私に飲ませてください」と言った。 彼女が取りに行こうとすると、エリヤは声をかけ、「パンも一切...
主はこう言われる。 天は私の王座、地は我が足台。 あなた達はどこに、私の為の神殿を建てうるか。 何が私の安息の場となりえるか。 これらはすべて、私の手が造り、これらはすべて、それゆえに存在すると、主は言われる。 『私が顧みるのは、苦しむ人、霊の砕かれた人、私の言葉におののく...
好きなバンドのメンバーが、メキシコのピラミッドを観光している動画を、見ました。 人間の心臓を生け贄にしていたとされる祭壇もあり、ヨーロッパのキリスト教徒に滅ぼされた、マヤ・アステカ文明?が、頭をよぎりました。 エジプトのピラミッド、イラクのジッグラトなど、古代人が文明レベル...
今日は通院日で4ヵ所を回り、一日がかりでした。 特に問題もなく、少量ながら明日からステロイドの減量です。 来週末から週明けは、痒みで我慢になるでしょう。 前向きな挑戦なので、頑張るだけです。 少し気になるのは、免疫抑制剤の影響による、肝臓の数値ですね。 分けて土日に飲んでる...
日ユ同祖論の変換が間違っており、失礼しました。 道祖ではなく、同祖です。 黙示録の偽ユダヤ人の記述の引用もあり、意図的な造語か迷わせたかもしれませんが、ただの選択ミスです。 この仮説に興味がわいた方は、暇つぶしに否定派にも肯定派にも触れてみては、と思います。 というのも以前...
ハレルヤ。 私たちの神を誉め歌うのはいかに喜ばしく、神への賛美はいかに美しく快い事か。 主はエルサレムを再建し、イスラエルの追いやられた人々を集めてくださる。 打ち砕かれた心の人々を癒し、その傷を包んでくださる。 『主は星に数を定め、それぞれに呼び名をお与えになる。』 私た...
二十代、三十代のときに、多くの日ユ道祖論本を、読みました。 外国人も含め、多くの研究者の色々な角度からの考察があり、夢中になりました。 また、時にそのロマンあるテーマが、テレビ番組で取り上げられる事もあり、消されていなければ、その動画を見る事も出来るはずです。 研究者の中に...
この前、仁徳天皇陵の学術調査のニュースを、読みました。 日本で日ユ道祖論と言われる研究では、鍵穴のような形が『マナの壺』とする見解もあり、興味深いタイミングにも感じれます。 夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。 この降りた露が蒸発する...
~彼ら(弟子たち)に言われた。 「『何を聞いているかに注意しなさい。 あなた方は自分の量る秤で量り与えられ、更にたくさん与えられる。』 持っている人は更に与えられ(御霊)、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる(命)。」 (マルコ福音書4章24、25行) その人...
神々の神、主は、御言葉を発し、日の出る所から日の入る所まで、地を呼び集められる。 麗しさの極みシオンから、神は顕現される。 私たちの神は来られる、黙してはおられない。 御前を火が焼き尽くして行き、御もとには嵐が吹き荒れている。 神は御自分の民を裁く為に、上から天に呼びかけ、...
国際情勢から目を離せません。 権力者たちの間で、互いに競い合うよう働く力を感じます。 彼は言葉を継いだ。 「ダニエルよ、恐れる事はない。 神の前に心を尽くして苦行し、神意を知ろうとし始めたその最初の日から、お前の言葉は聞き入れられており、お前の言葉の為に私は来た。 ペルシア...
ヨハネは牢の中で、キリストのなさった事を聞いた。 そこで、自分の弟子たちを送って、尋ねさせた。 「来るべき方は、あなたでしょうか。 それとも他の方を待たなければなりませんか。」 イエスはお答えになった。 「行って、見聞きしている事をヨハネに伝えなさい。 目の見えない人は見え...
ネブカドネツァル王は彼らに言った。 「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、お前たちが私の神に仕えず、私の建てた金の像を拝まないというのは本当か。 今、角笛、横笛、六絃琴、竪琴、十三絃琴、風琴などあらゆる楽器の音楽が聞こえると同時にひれ伏し、私の建てた金の像を拝むつもりでいる...
昨日は仕事でした。 今日の天気が雨である事が分かってましたから、春のような快晴なのに勤務だったのが、悩ましかったです。 気温が上がっても、さすがにレインコートを着て阿蘇に行くのは、作業的でしかなくリフレッシュは望めませんから、来週に期待するしかありません。 と思っていたら、...
富んでいる人たち、よく聞きなさい。 自分にふりかかって来る不幸を思って、泣きわめきなさい。 あなた方の富は朽ち果て、衣服には虫が付き、金銀も錆びてしまいます。 この錆びこそが、あなた方の罪の証拠となり、あなた方の肉を火のように食い尽くすでしょう。 『あなた方は、この終わりの...
「~七つの頭とは、この女(大バビロン)が座っている七つの丘の事である。 そして、ここに七人の王がいる。 五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。 他の一人は、まだ現れてはいないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間である。 以前いて、今はいない獣は、第八...
十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 そこで、他の弟子たちが、「私たちは主を見た」と言うと、トマスは言った。 「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れて見なければ、また、この手をその脇腹に入れてみなければ、私は決して...
身を低くして塵の中に座れ、おとめである、娘バビロンよ。 王座を離れ、地に座れ、娘カルデアよ。 柔らかで贅沢な娘と呼ばれる事は、二度とない。 石臼を取って粉をひけ。 ベールを脱ぎ、衣の裾をたくし上げ、すねをあらわにして川を渡れ。 お前は裸にされ、恥はあらわになる。 私は報復し...
これまでもこれからも、有神論者で無宗教者の、八陽火です。 ~あなた方は、キリストを見た事がないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせない素晴らしい喜びに満ちあふれています。 それは、あなた方が信仰の実りとして魂の救いを受けているからです。 『この救いについては...
~群衆は言葉を返した。 「私たちは律法によって、メシアは永遠にいつもおられると聞いていました(詩編89章)。 それなのに、人の子は上げられなければならない、とどうして言われるのですか。 その『人の子』とは誰の事ですか。」 イエスは言われた。 「光は、今しばらく、あなた方の間...
「その日、その時は、誰も知らない。 天使たちも子も知らない。 ただ、父だけが御存知である。 『人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。』 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。 そして、洪水が襲って来て一人残ら...
愛する人たち、この事だけは忘れないでほしい。 主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです(七千年の儀式と一週間の相互関係)。 ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。 そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改め...
エレミヤは一同と女たちに向かって言った。 「エジプトにいるユダのすべての人よ、主の言葉を聞け。 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。 お前たちは、妻と共に口で約束した事は手で実行する、『我々が天の女王に香をたき、ぶどう酒を注いで捧げると誓った以上、必ず誓いを果たす』、と...
良い実を生らす木となる道を、無償開示で報せる、八陽火です。 主なる神は言われた。 「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。~」 (創世記3章22行) 無垢だったアダムとエバが、善悪の知識の木の実の一つ、ダアト(知識)の実を食べた事で、神々と同じく『善悪を知る者』とな...
知識の木の支配による先入観の呪縛から、無償開示での解放を試みる、八陽火です。 主はモーセとアロンに言われた。 「もし、ファラオがあなた達に向かって、『奇跡を行って見よ』と求めるならば、あなたはアロンに、『杖を取って、ファラオの前に投げよ』と言うと、杖は蛇になる。」 モーセと...
ベテル(創世記28章10~22行)の祭司アマツヤは、イスラエルの王ヤロブアムに人を遣わして言った。 「イスラエルの家の真ん中で、アモスがあなたに背きました。 この国は彼のすべての言葉に耐えられません。 アモスはこう言っています。 『ヤロブアムは剣で殺される。 イスラエルは、...
世界中での、見えざる領域の者たちの働きを、見定めている八陽火です。 さて、祭りのとき礼拝する為にエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。 彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、「お願いです。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。 フ...
今週は、ステロイドの減量による痒みに苛まれている、八陽火です。 とはいえ、タイミングよく上空に現れた寒気のおかげで、少しは軽減されてると感じますから、苦手な寒さでも受け賜りたい思いです。 寒気のおかげで、始まっていた花粉のくしゃみも、とりあえず止まりましたから。 三年半期間...
耳ある方々に、本当の聖書の報せを無償開示する、八陽火です。 女(エバ)が見ると、その木(善悪の知識の木)はいかにもおいしそうで、目を引き付け(エゼキエル書28章17行)、賢くなるように唆していた。 女は実を取って食べ、一緒にいた男(アダム)にも渡したので、彼も食べた。 (創...
私たちの聞いた事を、誰が信じえようか。 主は御腕の力を誰に示された事があろうか。 乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝(命の木の苗木・イザヤ書11章1行)のように、この人(イエス)は主の前に立った。 見るべき面影はなく(復活後の玉座の姿と比べて・ヨハネ福音書20章14行)、...
生きている方々に、終末の報せを無償開示する、八陽火です。 ~アブラハムには二人の息子があり、一人は女奴隷から生まれ、もう一人は自由な身の女から生まれたと聖書に書いてあります。 ところで、女奴隷の子は肉に生まれたのに対し、自由な女から生まれた子は約束によって生まれたのでした。...
耳ある方々を、霊が七つの教会に告げる事へと、誘えれば幸いです。 あなた方は、私(パウロ)がかつてユダヤ教徒としてどのようにふるまっていたかを聞いています。 私は徹底的に神の教会を迫害し、滅ぼそうとしていました。 また、先祖からの伝承を守るのに人一倍熱心で、同胞の間では同じ年...
耳ある方々に、霊が七つの教会に告げる事を、無償開示で報せる、八陽火です。 初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、『闇(サタン)』が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。 「光あれ。」 こうして、『光(イエス)』があった。 (創世記1章1~3...
いかに幸いな事か、知恵に到達した人、英知を獲得した人は。 知恵によって得るものは、銀によって得るものにまさり、彼女によって収穫するものは金にまさる。 真珠よりも貴く、どのような財宝も比べる事は出来ない。 右の手には長寿を、左の手には富と名誉を持っている。 彼女の道は喜ばしく...
耳ある方々に、霊が七つの教会に告げる事を、無償開示します。 さて、サウロ(パウロ)はなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司の所へ行き、ダマスコの諸会堂宛ての手紙を求めた。 それは、この道に従う者を見つけ出したら、男女を問わず縛り上げ、エルサレムに連行する為で...
耳ある方々に、七つの霊が諸教会に告げる事を、無償開示で報せる八陽火です。 終末の役者ダミアンの演説を見ました。 用意された原稿を読んでいましたが、本人のカラーも出た言葉もあり、そこが強く気になりました。 領土拡大の宣言は、かつてのペルシア帝国の天使長の感性との重なりを、感じ...
耳ある方々に、神の七つの霊が七つの教会に告げる事を、無償開示で報せる八陽火です。 「そこで、天の国は次のように例えられる。 十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。 その内の五人は愚かで、五人は賢かった。 愚かなおとめ達は、ともし火は持っていたが、油の...
ヨシヤは八歳で王となり、三十一年間エルサレムで王位にあった。 彼は主の目にかなう正しい事を行い、父祖ダビデの道を歩み、右にも左にもそれなかった。 ~主の神殿に寄せられた献金が取り出されている間に、祭司ヒルキヤがモーセによる主の律法の書を見つけ、書記官シャファンに、「私は主の...
耳ある方々に、神の七つの霊が七つの教会に告げる事を、無償開示する八陽火です。 モーセが山からなかなか下りて来ないのを見て、民がアロンのもとに集まって来て、「さあ、我々に先立って進む神々を造ってください。 エジプトの国から我々を導き上った人、あのモーセがどうなってしまったのか...
耳ある方々に、神の七つの霊が七つの教会に告げる事を、無償開示で報せる八陽火です。 イスラエルの長老は全員集まり、ラマのサムエルのもとに来て、彼に申し入れた。 「あなたは既に年を取られ、息子たちはあなたの道を歩んでいません。 今こそ、他のすべての国々のように、我々の為に裁きを...
耳ある方々へ、霊が告げる事を無償開示で報せる、八陽火です。 ~イエスは言われた。 「全世界に行って、すべての造られたものに『福音(言葉)』を宣べ伝えなさい。~」 (マルコ福音書16章15行) イエスの指示は、シンプルでした。 ヨハネが福音書冒頭で、言葉は神と共にある神と明か...
慰めよ、私の民を慰めよと、あな達の神は言われる。 エルサレムの心に語りかけ、彼女に呼びかけよ、苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。 罪のすべてに倍する報いを、主の御手から受けた、と。 呼びかける声がある。 『主の為に、荒れ野に道を備え、私たちの神の為に、荒れ地に広い...
聖書を読み理解に導かれ、主が宗教神ではないと確信させられた、八陽火です。 主なる神はアダムを呼ばれた。 「どこにいるのか。」 彼は答えた。 「『あなた』の足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れています。~」 (創世記3章9、10行) アダムは最初、主を『あなた』と呼...
真理を探求し、一度も主を宗教神として祈った事が無く、祝福を受け賜った八陽火です。 純金で燭台を作りなさい。 ~六本の支柱が左右に出るように作り、一方に三本、他方に三本付ける。 一本の支柱には三つのアーモンドの花の形をした萼と花弁を付け、もう一方の支柱にも三つのアーモンドの花...
真理に至る為に、主を宗教神として祈らず、報われている八陽火です。 今日から勤務が始まります。 年末年始は同業者の人たちが、初詣や初売りなどにかりだされていて、頭が下がる思いでした。 今いる会社は、これらの業務を行わないので、薬の飲み忘れによる体調不良も、安心して休めたので、...
万軍の主の言葉が臨んだ。 「万軍の主はこう言われる。 私はシオンに激しい熱情を注ぐ。 激しい憤りをもって熱情を注ぐ。 主はこう言われる。 私は再びシオンに来て、エルサレムの真ん中に住まう。 エルサレムは信頼に値する都と呼ばれ、万軍の主の山は聖なる山と呼ばれる。 万軍の主はこ...
信仰心はあっても、宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 昨日は例年通り、昼食は実家で頂きました。 豚肉やタコやイカや貝類やウナギ系を、今は避けている事もあり、食べたい物を聞かれても、蕎麦やうどんと答えてしまいます。 親としては、焼肉とか答えて欲しかったようですが、シチュ...
信仰心はあっても、宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 日曜日の薬の飲み忘れで、昨日今日と体調不良です。 昨日は朝起きた時は、38度以上の熱があった感じでしたが、その後はこの難病の特徴通りに、微熱くらいになったので、実家で玄関の電球交換をして来ました。 今年の冬は、炎症...
信仰心はあっても、宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 主はこう言われる。 天は私の王座、地は我が足台。 あなた達はどこに、私の為の神殿を建てうるか。 何が私の安息の場となりうるか。 これらはすべて、私の手が造り、これらはすべて、それゆえに存在すると、主は言われる。 『...
先週の停電に続いて、昨日はバイクがショップにお預けとなりました。 前の週にオイル交換に行って、部品交換の必要箇所があり、修理が終わったら、主要な用事も今年は終わりと思ってましたが、新たに破損部分が見つかり、メーカーの受け付け終了もあって、二週間は代車生活です。 残念ながら停...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 終末の役者ダミアンが、グリーンランドを欲しがっているニュースを、見ました。 以前から公言していたようで、狙いは資源などがあるようです。 ただ、月曜深夜の停電の暗闇の中、暖房無しで頭に浮かんだのが、魚の腹の中のヨナの件...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 月曜日の夜から火曜朝にかけて、大変でした。 帰宅後に電気が使用できず、一晩真っ暗な中で過ごしましたので。 懐中電灯の灯りに温かさを覚え、布団の中で前回記事内容の即時体験に、偶然すぎるでしょと苦笑いしましたね。 暗闇の...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 初めに言があった。 言は神と共にあった。 言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 『万物は言によって成った。』 成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。 命は人間を照ら...
そのときにはと、主は言われる。 私はイスラエルのすべての部族の民となり、彼らは私の民となる。 主はこう言われる。 民の中で、剣を免れた者は、荒れ野で恵みを受ける、イスラエルが安住の地に向かう時に。 遠くから、主は私に現れた。 私は、とこしえの愛をもってあなたを愛し、変わる事...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 ~イエスはこう言われた。 「天地の主(天地時間の権威者)である父よ、あなたをほめたたえます。 『これらの事(都市や町々の守護聖霊の権威)を知恵ある者や賢い者に隠して、幼子のような者にお示しになりました。 そうです、父...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 今日は通院日で、4ヶ所の専門医の所に行きました。 1日がかりです。 年末年始をはさむので、ステロイドの減量は避けましたが、それでも去年よりは、改善した年末年始になるのは、間違いありません。 普通の健康がどれほど有り難...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 イスラエルがゴラン高原を、完全に支配下に置こうと動いています。 ゴラン高原には、闇の見張りの者である寝ずの番人たちが、降り立ったとされるヘルモン山があります。 外典にですが。 またヘルモン山は、イエスがモーセとエリヤ...
信仰心はあっても宗教心は全くない、有神論者の八陽火です。 ティアティラにある教会の天使にこう書き送れ。 「~あなたはイゼベルという女のする事を大目に見ている。 この女は、自ら預言者と称して、私のしもべ達を教え、また惑わして、みだらな事をさせ、偶像に捧げた肉を食べさせている。...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。 「~行って『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。 ~町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人は誰かをよく調べ、旅立つ時まで、その人の所にとどまりなさい。 そ...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。 「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、誰が教えたか。 悔い改めにふさわしい実を結べ。 ~斧は既に木の根元に置かれている。 ...
信仰心はあっても宗教心は全く無い、有神論者の八陽火です。 誰に向かって語り、警告すれば、聞きいれられるのだろうか。 見よ、彼らの耳は無割礼で、耳を傾ける事が出来ない。 見よ、主の言葉が彼らに臨んでも、それを侮り、受け入れようとしない。 (エレミヤ書6章10行) イエスはよく...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 昨日は酒を飲んで忘れたい気分になりました。 まあそれでも、飲む事はありませんが。 新しく勤務地が変わり、回りとの関係性もゼロからになり、仕方ない必然的な通過儀礼です。 行きも帰りも通勤ラッシュで、バスの使用も諦めましたから、本当に変化を楽し...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 ヌンの子ヨシュアは二人の斥候をシティムから密かに送り出し、「行って、エリコとその周辺を探れ」と命じた。 二人は行って、ラハブという遊女の家に入り、そこに泊まった。 ~ラハブは、「お言葉どおりに致しましょう」と答えて、二人を送り出し、彼らが立...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 春に転職して、今月から勤務地が変更になりました。 このご時世に手当てが1万円減りますが、待機時間も多い職場ですから、悪くはありません。 マイナ保険証も始まり、今後は転職すると面倒になりそうで、難病持ちとしては動きずらくなるかもしれません。 ...
有神論者で無宗教者の八陽火です。 主の言葉がアミタイの子ヨナに臨んだ。 「さあ、大いなる都ニネベに行ってこれに呼びかけよ。 彼らの悪は私の前に届いている。」 しかしヨナは主から逃れようと出発し、タルシシュに向かった。 ~主は巨大な魚に命じて、ヨナを呑み込ませられた。 ヨナは...
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