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2020/12/08

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  • 「石川賢画集 Collected Paintings KEN」 感想

    漫画家、石川賢先生の急逝から十三回忌となる2018年に画集「石川賢画集 Collected Paintings KEN」が発売。(2018年12月発売)というわけで1999年に刊行された3冊の画集「闘神」「邪神」「魔神」以来の約20年ぶりとなる石川賢先生の画集ですが本書の一番の魅力は何と言っても2018年の最新版ということで過去の画集が出版されたあとのイラストが当然ながら載っていること。「ゲッターや虚無、魔獣戦線を石川作品の核と捉えて編集...

  • 永井豪 / 星和弥 「破獄のマジンガー」 第8話 感想

    シレンの戦い方を認めないブレイのマジンガーとの戦いが描かれる『破獄のマジンガー』の第8話。というわけでルストハリケーンを持つブレイの機体との戦いが中心となった今回の『破獄のマジンガー』。前回、前々回は謎解きメインでストーリーが大きく進んだ印象でしたが今回は純粋に分かりやすい敵が出てきてのバトル展開ですね。ルストハリケーンの強酸が諸刃の剣となる、という描写はマジンガー作品では時折見受けられますが本...

  • 永井豪 / 星和弥 「破獄のマジンガー」 第7話 感想

    世界の真実を求めて再び地獄に飛び込んだシレンの新たな戦いが描かれる『破獄のマジンガー』の第7話。というわけでシレンが自らの意思で再び地獄に挑んで新章突入といった感じになった今回の『破獄のマジンガー』。肩に「Z」の刻印を持つシレンとその機体が「不殺Z」として有名になっていたり敵にトドメを刺さずに数々のミッションをクリアした実力を認められていたりと作中では描写されていないところでシレンが戦い続けていた...

  • 永井豪 / 星和弥 「破獄のマジンガー」 第6話 感想

    雷と共に自らの世界へと帰還したシレンが世界の真実を求めて奔走する『破獄のマジンガー』の第6話。家族との時間を過ごしつつも世界に疑念を抱くシレン、シレンを追ってきた真紅郎と彼を消去しようとする謎の男たち、そしてシレンと同じ顔をした地獄世界の黒幕……と一気に世界の謎に迫っていく展開となった今回の『破獄のマジンガー』。作者の星先生が「第6話はマジンガーがあまり出てこない」と語っていたように今回は現実世界...

  • 永井豪 / 星和弥 「破獄のマジンガー」 第5話 感想

    かつてシレンを救った”剣鬼”真紅郎との1対1の激戦が描かれる『破獄のマジンガー』の第5話。というわけで今回の第5話はコロシアム的な場を舞台に第1話でシレンを助けた青年、真紅郎のマジンガーとの戦いとなる展開。今までの敵は相手を殺さないシレンの姿勢をバカにしたり侮ったりして結果として隙を突かれる形になる展開が多かったですがここまで生き抜いてきたシレンの実力をしっかりと認めている真紅郎はこれまでの相手とはひ...

  • 永井豪 / 星和弥 「破獄のマジンガー」 第4話 感想

    火山を舞台とした新規ミッションの中でそれぞれの主張がぶつかり合う『破獄のマジンガー』の第4話。というわけで火山を静める新規ミッションとなった第4話のメインは主人公シレンとライバルのロウガ、そして今回で名前が明らかになったアカイなど名前がある主要キャラたちが再び邂逅する展開。再び「死んだフリ男」関連のやり取りがあったりと1~3話で描かれたことの集大成、みたいな雰囲気もありますね。本話の最後でシレンを...

  • アイリスオーヤマの「具だくさんホットサンドメーカー」は目玉焼きの蒸し焼きに使える、という話。

    ネット等で話題になっていて1年ほど前に購入したこちらのアイリスオーヤマの「具だくさんホットサンドメーカー」。サンドする部分が深すぎて本当に具をたっぷり入れないと上手く焼けない、アピールポイントのパンの耳を挟む溝の部分が逆に邪魔になってしまう、そもそも深すぎてなかなか火が通らない、と自分にはちょっと合わなかったこともあってほとんど使わずに棚の奥で肥やしになってしまっていたんですが目玉焼きを焼くのに...

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