100均素材で作る油膜が張らない水耕栽培付き水槽をまた作ってみた(フィルターなしエアーなし)
油膜がすぐに張ってしまう20㎝の水槽にアクアポニックスの仕組みを使って、フィルターなし、エアーなしで、油膜が張らない水槽はできるかを検証してみた。アクアポニックスの仕組みは、野菜ではなく水耕栽培の植物を百均で買える素材で作成し設置。
根腐れした鉢の土を使ってトマトを育ててみたら病害虫知らず追肥しらずでトマトが育つ
根腐れした鉢の土を発酵させて再利用してみました。発酵完了したあとにトマトを植えたところ、病害虫知らずで、追肥もなく、トマトが育っています。農薬もなく、手間もかからず、らくちん管理。
免疫系の病気になったげんちゃんがお世話になった、かつ大好きなイミノキャットの記事です。瀕死のところを救ってくれた薬ではない栄養補助剤です。でもこれがあったからこそ食欲がわき、げんちゃんは元気になりました。抗生剤やステロイド、薬を嫌がるねこちゃんにもぜひ。
ボトルアクアリウムと水耕栽培風水槽の6か月後どうなったかを書いてみたました。室内飼のメダカたち、油膜が張らず管理していたことなど、簡単な管理のヒントになりそうなことを書いています。
げんちゃんの病気がけがでひどくなるため、家猫化計画を進めています。げんちゃんは我が家に来てからも外に出る頻度が多かったので、家猫になるのはなかなか苦労しています。本格的な家猫化計画に至るまで単に閉じ込めるだけではうまくいかない病気が治るまで
水槽に油膜が張っています。ただ流木を抜いただけでは油膜が取れない。水替えしただけでは変わらない。そんな状況が続いていましたが、いくつか見直してようやく安定してきました。終わらない気泡や油膜の解消までの記録です。
猫ヘモプラズマ感染症が再発したにも関わらず、日々の縄張りの確認などでどうしても外に出たいらしいげんちゃんは、再度外でけがをして戻ってくる羽目になりました。 けがで血液検査結果も悪くなっているのに、これでは快方にむかうはずもなく、生活習慣そのものを変える必要があるようです。
立ち上げて1年ほど経過した水草水槽に、油膜が出ました。きれいだとばかり思っていた水が実は水質が悪いサインばかり。どんなサインがでたか、またどのように油膜を取り除いたかを書いています。
猫ヘモプラズマ感染症の治療中なのですが、外でケンカをしてけがののち、病気が再発しました。どうしても元野良猫のため、外に出たくてしょうがない、とめられない。免疫系の病気のため体が弱くなっている様子などを書いた闘病日記です。
猫のげんちゃん闘病日記8 うちの猫が猫ヘモプラズマ感染症で死にそうになりました。
我が家の猫が猫ヘモプラズマ感染症になりました。高熱からの赤血球と白血球の激減から、徐々に回復していたところ、外でケンカをして体調を崩しています。免疫系の病気のため体が弱くなっている様子などを書いた闘病日記です。
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