昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
11月最終の週末の休日になりました。残るところ1ヶ月ちょっとです。今年はコロナ一色で終わりそうでして、個人的には2020年は1月と2月半ばまでがコロナが流行する前の生活をしていたかなと思いますが、その日常すら忘れてしまいそうな感じではあります。今日は気持ちのいい天
最近、ベランダから外を眺めますと街路樹や公園の樹は葉が紅葉して落ち葉となって道に落ちており、風に舞い上がっている光景を目にするようになりました。残り少ない葉の残った樹は、風が吹くとカサカサと音がするようになりました。我が家のベランダに植わっております水生
昨日今日は20℃を超える暖かい天気でした。半袖でベランダにでても寒くありません。しかし今日の夕方から寒くなるらしいので体調管理に注意が必要です。ただ、メダカやチョウセンブナたち水棲生物は暖かくなったのに動きがなくなりました。少し前までは暖かくなれば動きが活
室町時代伝来の屋外金魚の育て方「きんぎょ~え、きんぎょ~。」
◆ドキュメント作成日付:2020/11/18更新日付:----/--/--◆はじめに金魚。子供の頃に縁日やお祭りで出会う魚であり、おそらく人生で最初に飼うであろう魚です。金魚掬いで何匹か掬って家に持って帰ってくることになると思います。そして飼育ケースかバケツに水に入れて飼
『温暖化』。いつ頃からこのキーワード言われているか?わからなるぐらいに時が経っておりますが、最初に聴いたと時には、春もGW頃までは寒く、梅雨もしっかりとゲリラ豪雨みたいな雨でなく、「しとしと」雨が降りました。夏の猛暑はきついけど、お盆を過ぎれば涼しくなるの
水面に残ったメダカのエサを舐め舐めしてくれる意外な掃除屋さん
◆もうひとつの掃除屋さん水面に残ったメダカのエサを掻き掻きしてくれる意外な掃除屋さんメダカにエサをあげます。水面に浮かんだエサをメダカはパクパクと食べます。少なくあげるとすぐになくなってしまいますので、ついつい多めにあげてしまうのが心情です。メダカ
水面に残ったメダカのエサを掻き掻きしてくれる意外な掃除屋さん
※新規(2020.11.10)※再掲(2020.11.10諸事情により)メダカにエサをあげます。メダカのエサは浮上性のエサでエサを入れると水面に広がっていき漂っていると思います。その漂っているエサをメダカは食べていきます。エサをあげる行為は、メダカを育てる中での一つの醍醐味
皆様、いつもプログを訪れていただきありがとうございます。2020年10月5日にlivedoorプログで独自ドメインでもhttps化できるようになりました。皆様方のブラウザから当サイトを閲覧していただいておりましたが、今までは、その通信に暗号化が施されておりませんでした。それ
今日は日中は曇り時々晴れ、そして夕方から雨になっております。最近、オオクワガタの菌糸ビンから夜中に音がするようになりました。この音はオオクワガタの幼虫がエサとしている菌糸が少なくなったことを示します。もっと他の場所の菌糸を求めて移動して菌糸ビンの内壁を掘
メダカの稚魚について、エサやり、親と同居、水換え、育たないなどの話
◆ドキュメント作成日付:2020/11/05更新日付:----/--/--◆はじめにメダカを飼い始めますと、最初はインターネットや書籍を参考に、ショップの店員さんのアドバイスを頼りに、自分なりに試行錯誤で何とか飼育していくと思います。メダカの環境が安定してくる最初の1ヶ月
【一足早く2020年のクリスマス!】クリスマスオーナメントをもとめて、六本木ゴトウフローリストへ
ハロウィンの10月31日も終わり、11月に入りました。我が家ではクリスマスツリーを飾り始めます。クリスマスツリーと言えばオーナメントなのですが、このオーナメントに力を入れておりまして、その年に気に入ったものを少し奮発して購入してツリーに飾り付けをしておりまして
11月になりました。久しぶりに朝方にジョギングしましたが、とても朝は寒くなりました。ジョギングは江戸川周辺を走るのですが、最初に難所といいますか、江戸川に架かっている橋を渡って対岸に行きますが、手前に東京メトロ東西線の車両基地がありますので、最初の坂が急勾
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昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。ヒドジ
春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ご
静岡や箱根で激しい雨が降っています。関東は昼過ぎまでピークだそうです。北陸でも大雨警報がでています。バケツをひっくり返したような雨が降っており、ベランダに少しでも出ただけで服がビショビショに鵺れてしまいました。それでもベランダとは言え、大雨による対策は必
(めだか)(水草)メダカリウム メダカミックスと浮き草 飼育セット 初心者 おまけ付き 本州四国限定価格:3,510円(税込、送料別) (2024/4/8時点) 楽天で購入 メダカを飼い始めるにあたって、メダカのアクアリウム用品を揃える必要があります。飼育容器に始まって、水
メダカとカダヤシは両方とも淡水生物ですが、異なる分類群に属し、外見や生態にも違いがあります。【分類】メダカ: メダカはダツ目メダカ科メダカに属する魚類です。カダヤシ: カダヤシ目に分類される魚で、カダヤシ科に属します。【外見】メダカ: メダカは体が細長く、一般
メダカの産卵期は、一般的に春から夏にかけてですが、環境条件や品種によって異なる場合があります。通常、水温が上昇し、日長が長くなる春から初夏にかけてが最も活発な産卵期となります。一般的には、水温が20度以上で安定し、日光が明るいと、メダカは産卵行動を始める
メダカのオスとメスを見分ける方法はいくつかありますが、成魚になると比較的識別しやすくなります。以下に主な見分け方を詳しく説明します。❖体形 ・メスは腹部が丸く、特に産卵期には明らかに膨らみます。体全体がオスに比べて少し大きく、丸みを帯びた形状をしています
4月になりメダカ飼育のシーズンがやってまいりました。メダカを飼うとなりますと、まずはメダカの種類を決めて、次にメダカを飼育する容器、石や流木などのレイアウト用品、メダカだけでなく賑やかにしたいなら混泳させる生き物、そして水草といったメダカの飼育環境をそろえ
魚のメダカを漢字で表す方法は一般的ではありませんが、漢字で表現するならば以下のようになります。 ・目高 ・目鱠 ・眼高 ・眼鱠 ・目黒 ・眼黒 ・魚目 ・魚鱠 ・魚黒 ・魚目高一般的には、「目高(めだか)」が「メダカ」を表す漢字として使用されていますが、
昨日今日と外に出ると寒いです。いきなり3月の気温に逆戻りという感じでして、前日の金曜日に久しぶりにメインオフィスに出社しようとすると、駅のホームには結構な数の人がコートを羽織っておりました。この3~4月の気温の上げ下げが屋外の生き物たちにはこたえるみたいで、
春になると、1年に1回の飼育容器の水替え、植替えをするのが恒例行事になりますが、この恒例行事を行うのは、1年に1回とは言え、流石に一苦労であります。水面にいる生き物を捕獲→飼育水抜き(ポンプ)→水草、レイアウト品の取り出し→残りの水を抜き出し(網に濾しながら
4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。夜に屋外ベラ
ネット購入で我が家に迎い入れました2匹の福ダルマ金魚ですが、到着したその日のうちに1匹は死んでしまい、もう1匹も元気がなく、最初は元々いる福ダルマ金魚の飼育容器に入れたのですが、さらに弱ってきてしまったので隔離しています。金魚がずっと下を向いていると、とても
いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に
我が家に新たな「福ダルマ金魚」を迎い入れました。我が家に到着した「福ダルマ金魚」は、素赤と更紗の個体2匹でしたが、どちらも元気がないのでした。とにかく袋の中で「福ダルマ金魚」が動かないんです。じっとしています。ずっと下を向いていて、胸びれが動きません。「元
5月もあと1週間でGWを迎えようとしていますが、ここ2日は空にどんよりと雲が覆っており、風が幾分冷たい天気になっています。Tシャツでベランダに出ますとヒンヤリと風を受けて寒く感じますが、メダカや金魚のお世話をしますと温まるので何とか大丈夫といった感じです。メダ
本日は朝から曇が空を覆っており、太陽が一向に見えませんので昼間でも薄暗い天気です。外では元気に子供たちの遊ぶ元気な声が聞こえますが、ベランダに出ますと風が冷たく感じます。この風が冷たい感じになるのは、何だか久しぶりな感じがします。それまでの4月は春の陽気で
春になって、絶好調の『ミッピーちゃん』ですが、晴れの日の日中は、水槽の中から窓の方を見て遠くの景色を見ています。本来は野生で暮らしていますので、外に出て思いっきり泳ぎたいのでしょうか。そして、たまにあくびをしたかと思えば、よくよく見ますと、いつの間にか目
メダカというと、田んぼや小川で群れて泳いでいる光景を写真でも動画でも絵などで一度は見たことがあると思います。実際にメダカを飼ってみると、群れて泳いでいる場面に出くわすのではないでしょうか。そういう場面を見ますと「メダカは温和な魚なんだな。」「メダカは争い
メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が孵化するといった繁殖で増えていくとうれしくなります。それとともに、メダカ飼育で避けられ
※2023.04.23改題(旧題:メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!)メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が
※2023.04.22改題(旧題:【ラクしたい!】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方)メダカや金魚たちの春の容器の大掃除が完了しました(大掃除の記事は後で書こうかと)。メダカや金魚たちが好きですので、この大掃除自体は、昨シーズンと越冬結果の総決算
今日は1日中雨でした。朝から本降りでしたが、この時期ですと3月の気温に逆戻りしたりすることもあるのですが、気温は春の暖かさでしたので、ベランダに出て、福ダルマ金魚の飼育容器の大掃除を行うことにしました。この福ダルマ金魚の飼育容器は、ギンブナやクチボソ、カラ
メダカを飼うと、いろいろ困りごとが出てきます。メダカの初心者で困っています初心者の方で困っている場合は「飼育環境」が悪いということが多いのですが、この漠然とした「飼育環境」とは、メダカの数が多すぎる、容器が小さすぎる、水草が多すぎる、金魚と混泳させている
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。大きな株になると子株
今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと
4月になり晴天で暖かい日が続いておりましたが、今日は小休止のようで、雨が降りました。それでも昼間はまだ生温い感じの気温でしたが、夜になりますと、風が吹いて急に寒くなり3月初旬の気温のようです。暖かくなりますと、メダカやミナミヌマエビなどの水棲生物を飼い始め
冬の間に活動が鈍っていたカブトムシの幼虫でしたが、春になり暖かくなるにつれて活発に動くようになるのが飼育ケースの外からでもわかります。冬の間は底におりほぼ動きませんので、飼育ケースの下から覗くほうがとてもわかりやすいのです。それが暖かくなりますと、飼育ケ
4月に入り、とても暖かい日が続いております。屋外ベランダのメダカや金魚などの水生生物は元気に動き回っており、そしてアサザやオモダカなどの水生植物なども新芽を出しています。メダカは春の訪れとともに食欲も旺盛となってきており、日に2回のエサやりの量でも、すぐに
3月も後半となり、我が家の周辺や会社の周辺では桜も開花しております。面白いもので桜も植わっている位置が少し違うだけで満開の桜もあれば、三部咲き程度の桜もあり、まるで違いますので、桜にも個体差があるのかなぁと思った次第です。我が家の屋外ベランダのメダカ容器に
今や500種類を超すとも言われている「改良メダカ」です。メダカを飼うとなると、まぁ、安いメダカで十分という方もいれば、見た目がとても綺麗なメダカ、または可愛らしいメダカ、そしてレアで貴重なメダカを飼いたいという人もいるでしょう。メダカは過熱する人気も手伝って
オオクワガタの幼虫を育てています。オオクワガタの成虫は屋外に飼育ケースを置いて育てており、冬はマットに潜って越冬させております。幼虫といいますと、屋内で菌糸ビンの中に入れて飼育しており、前年夏に生まれた幼虫は春にはかなり大きくなって、成虫になるのが楽しみ