今回の映画クイズは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開で検索が急増している「スカーレット・ヨハンソン」です。かつては世界一稼いだ女優にランキングされたこともある人気女優。スカーレット・ヨハンソンが出演したおすすめの過去作も紹介しながら、10問クイズにしてみました。
映画で学ぶ男女別恋愛心理学、モテるための恋愛テクニックを!おすすめのラブストーリーで
「異性にもっとモテたい」という思いは、男女ともに同じです。 そこで今回は、おすすめの恋愛映画を男性からの視点と、女性からの視点に分けて紹介していきたいと思います。 さらに、そこで描かれている「モテるための恋愛心理学」も合わせて紹介したいと思います。 良かったら参考にして下さい。
映画『バイオレント・ナイト』を手掛ける鬼才、トミー・ウィルコラ監督のおすすめ4作品
『ジョン・ウィック』『Mr.ノーバディ』『ブレット・トレイン』を手掛けた「87ノース・プロダクションズ」制作の映画『バイオレント・ナイト』が2023年2月3日から公開。 武装集団の3億ドル強奪事件に巻き込まれたおじさんサンタのお話です。 主演は『ストレンジャーシングス 未知の世界』などで知られるデヴィット・ハーバー。
ニコラス・ケイジが激ヤバ!『レンフィールド(Renfield)』の初ドラキュラ役に賭ける!
ニコラス・ケイジがドラキュラを演じる2023年度注目のコメディ・ホラー『Renfield』の予告編が解禁され、話題を呼んでいます。 ニコラスがドラキュラ役!というだけで、もう絶対に観てみたくなるような本作、一体どのような物語に? 『Renfield』のあらすじ、見どころ、ニコラスのドラキュラへの想いをご紹介!
実話が原作映画『SHE SAID/シー・セッド』感想、その選択は将来の自分や誰かを救うか?
今回ご紹介する映画は『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』(22)です。法廷、暴露をテーマにしたアメリカ映画はどれも外れがないですよね。 実話ベースのお話なので展開に予想がついてしまうのと、暗いシーンが続くというマイナス点をものともせず、主演女優2人の演技にぐいぐい引きこまれます。
映画『バレンタインデー』素敵な会話シーンから、英語脳を自然と育てる厳選フレーズ7!
今年もバレンタインデーがやってきますね! 今回はバレンタインデーの一日を描く群像劇、映画『バレンタインデー』を、英語学習に役立ちそうなフレーズとともにご紹介します。 アシュトン・カッチャー、テイラー・スウィフト、ジュリア・ロバーツ、アン・ハサウェイ等豪華キャストの共演が見どころの作品です。
Amazon映画『運命の扉』、ラブコメ女王エマ・ロバーツ&キャストによる最高の愛情物語!
アマゾンプライムオリジナル映画『運命の扉』を、皆さんはもうご覧になりましたでしょうか? 愛を信じつつも、本当の愛を知らない男女がひょんな出来事を機に出会うロマンティック・コメディです。 観ているだけで明るく、ハッピーになれる古き良き王道で人々を魅了する本作の見どころやキャスト情報などについてご紹介します!
MCUマニアが解説『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、重要キャラクターの原作設定
2023年のMCU1作品目でありフェーズ5の幕開け! 今後のMCU世界において重要な作品になる『アントマン&ワスプ:クアントマニア』。 原作の設定を知れば、より映画が楽しめると思います。 そこで今記事では、今作に登場するキャラクターとその原作設定をご紹介します。
『Dune/デューン 砂の惑星』続編、追加キャスト&公開日は?ティモシーが撮影終了報告!
全世界興行収入が4億ドル(約515億円)を突破し、大ヒット作となった『Dune/デューン 砂の惑星』。 前作から約2年、待ちに待った続編の撮影がついに終了したようです! 物語の序章ともいえる前作よりさらに壮大とウワサされる続編について、追加キャストや公開日など、今現在分かっている情報を集めてみました!
音楽映画『君が生きた証』原題の意味。ウィリアム・H・メイシーが初監督で伝えたかったこと
今回ご紹介する映画はアメリカ映画『君が生きた証』です。 銃乱射事件で、息子を亡くした父親サム(主人公)が、音楽を通して再生するヒューマンドラマとなっています。 監督はコーエン兄弟の代表作『ファーゴ』にも出演しているウィリアム・H・メイシーで、彼の唯一の監督作品です。 銃乱射事件をモチーフの新たな視点から物語です。
映画『キャロル』あらすじとLGBTの世界観。複雑でエレガントで、人に見惚れる瞬間を思い出す
世の中には同性・異性問わず、人を惹きつけるような不思議な魅力を持つ人がいます。 そんな人を目にして、目が離せなくなった経験はありませんか? それはまるで引力のようなもので、どうしたって抗うことはできません。 そして、そんな一瞬の記憶を思い出すことができるのが、今回ご紹介していく『キャロル』という映画です。
永瀬花帆が選ぶホラー映画3選!かほちゃんシネマは、「人間が怖い!」ジャンルが大好き!
寒かったり暑かったりすると、つい家にこもってしまうことも多くなってしまうのではないでしょうか? そんな時は…お家で映画を観るに限りますよね。 今回は、筆者オススメの「人間が怖い」映画3選をご紹介いたします。 かほちゃんシネマのホラー・ジャンルは、背筋がスッと…
映画で占う恋愛心理テスト、好きな恋愛映画で自分の「恋愛タイプ」を診断しませんか?
いつも同じような恋愛を繰り返していると思ったことはありませんか? それは、人それぞれ決まっている「恋愛タイプ」のせいかもしれません。 今回は、恋愛映画からあなたの「恋愛タイプ」を診断したいと思います。 これから、3つの映画のあらすじを紹介します。あなたのこれまでの恋愛と最も似た要素のある作品を一つ選んでください。
女優グレタ・ガーウィグの魅力あふれる出演作3選!注目の人気監督、女優時代の感性とパワー!
今回は女優・監督とマルチな才能を発揮するグレタ・ガーウィグの出演映画おすすめ3選をご紹介します。 彼女の女優としての魅力はなんといっても、フレッシュでチャーミングな笑顔&振る舞い。 グレタの演技は「いつでも明るくポジティブな人」という一面的な感じではなく、繊細な感性に下支えされた奥行きを感じさせる演技が特徴です。
高身長の若手女優ゼンデイヤ、かわいい魅力の塊!『デューン:パート2』ではチャニに焦点
『グレイテスト・ショーマン』や『スパイダーマン: ホームカミング』などに出演し大ブレイクを果たした女優ゼンデイヤ。 180cmという規格外のスタイルと、見目麗しいエキゾチックなビジュアル、そして高い演技力を持ち常に人々を魅了。 そのかわいい素顔やオススメの出演作品など、120%ゼンデイヤを楽しめる魅力をお届け!
2023年2月公開の洋画新作、アカデミー賞の候補作品が多数!ライターHalleおすすめ厳選集!
2023年2月に公開される映画をご紹介します。 2月は1月に比べて公開作品が多く、ミニシアター系や非英語の作品も多く、豊富なラインナップ。 遠出してでも映画館で観たい作品が多数です。 気になるものがあれば、ぜひ足を運んでみて下さい。 《目次:2023年2月公開の新作映画》 公開日の順
アイルランド発青春映画『恋人はアンバー』あらすじと見どころ、偽装カップルの葛藤と決断!
『シング・ストリート 未来へのうた』など、心に残る青春映画が多いアイルランド。 1993年までは同性愛、1996年までは離婚が違法とされており、恋愛や離婚の自由が厳しく規制。 やはり抑えつけられるほど、よりドラマチックな物語が生まれていくのでしょうか。 こデヴィッド・フライン監督の実体験を基に作られているそうです。
アリス・ウー監督、NETFLIX映画『ハーフ・オブ・イット』。青春は100分にまとまらない!
今回ご紹介する映画は Netflix公開映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』(20)です。 舞台はアメリカの田舎町。主人公は中国系の成績優秀な高校生エリー。 エリーの心に秘めた想いや戸惑い、そして決意といった彼女の内面にあるものをやさしく包んでいくような映画です。
マーゴット・ロビーの実写化映画『バービー(Barbie)』、バービー人形のイメージが変わる!
2023年公開の映画の中でも特に注目されているのは映画『バービー』。 世界中の女の子たちの憧れである、あのバービー人形を女優マーゴット・ロビーが演じるということで大きな視線が集められています。 トレーラーやファーストルックも公開された『バービー』のあらすじやキャスト情報など、その魅力を一足先に要チェック!
新年に見たいコメディ映画『なんちゃって家族』、年始の誓いから目をそらしたくなったら?
今回ご紹介する映画は『なんちゃって家族』(13)です。 好きな映画のジャンルがゴリゴリの社会派や血みどろサスペンスだとしても、たまには脳にやさしい映画を観たいときがあると思いますので、今回は鑑賞中まったく肩に力が入らないどころか入れる気にもならない本作をおすすめします。
崖っぷち北欧メタル映画『ヘヴィ・トリップ』、笑って泣いて夢へ背中を後押してくれる!
北欧でヘヴィメタルがポピュラーな音楽ということをご存知でしたか? なんと「北欧メタル」というヘヴィメタルのジャンルがあるんです! 主にスウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、アイスランド出身のバンドがそう呼ばれるとのこと。映画を観るまで知らかったのですが、こんな風に知見を広げられるのも映画の素敵なところ。
社会派サスペンス映画『ジュリアン』、DV恐怖をテーマに描く家族ドラマ&フランス事情
今回は2017年に製作されたフランス映画『ジュリアン』についてご紹介します。 監督のグザヴィエ・ルグランにとって初の長編映画にして第74回ヴェネツィア国際映画祭で獅子賞(監督賞)を受賞したスリルと臨場感を存分に味わえるサスペンス映画です。 DV問題についての改善が見られない社会への悲しみや無念さを訴えかける映画です。
映画『バビロン』ブラピ×マーゴット、20年代ハリウッドの常軌を逸したカオスと崩壊する王国
アカデミー監督賞を史上最年少で受賞し、日本でも『セッション』『ラ・ラ・ランド』でお馴染み、デイミアン・チャゼル監督。 そんな彼が次なる舞台に選んだのは1920年代のハリウッド。 全盛期とされるこの時代のハリウッドを、彼はどのように表現したのでしょうか。
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今回の映画クイズは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開で検索が急増している「スカーレット・ヨハンソン」です。かつては世界一稼いだ女優にランキングされたこともある人気女優。スカーレット・ヨハンソンが出演したおすすめの過去作も紹介しながら、10問クイズにしてみました。
映画クイズの今回はハリウッドの有名女優編です。2025年公開の話題作品からの、主演もしくは主演級の有名女優、話題女優をピックアップしました。若手女優もベテラン実力女優もどちらもいますが、みなさん有名女優ばかりです。洋画ファンなら顔を見れば誰かすぐわかるかな?さあ、クイズに挑戦して下さい!
ハリウッド有名俳優の顔と名前を楽しく覚える「映画クイズ」シリーズです。今回は、今、最注目の俳優(男優)を集めました。2025年も数々の話題作が公開されましたが、その中からヒット作品に出演した主演俳優のみなさんをクイズにしました。 正しい名前をクリックしてください。洋画ファンのあなたならわかるはず!
今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
有名ハリウッド女優をクイズ形式で紹介する「映画クイズ」シリーズです。こちらのトップ画像こそ、今回紹介する中央のモニカ・バルバロが一気に有名になったきっかけがよくわかります。指をさしている男性、そして隣に立てかけられているボードも洋画ファンなら見たことのあるスチール写真ですよね。
今回は、映画『メガロポリス』にも出演することで話題を呼んでいる若手女優のロミー・マーズをピックアップ!ソフィア・コッポラ監督の愛娘であることでも注目を浴び、今、その名を広めつつある彼女。ここでは、ロミーのことが既に気になってる!という方のために、その素顔や出演作といったキュートな魅力をお届けいたします。
海外有名人の生まれ年シリーズ、今回はハリウッドを中心に活躍する1989年生まれの女優や俳優を特集。洋画ファンもそうでない人もいったいどんな人たちがいるのか是非、のぞいてみて下さい。生年月日、星座、出身などのプロフィールはじめ、おすすめ代表作品などを案内しています。有名人と同じ年の人を見つけるとなんだか嬉しいものです。
ディズニープラスで配信の『SHOGUN 将軍』。戦国時代末期の日本を舞台にした歴史フィクションで、1980年代に刊行された原作はアメリカで大ヒットしました。三船敏郎主演で映像化もされていた本作が、なんと真田広之主演・プロデュースでリメイク! 今回は、ドラマ『SHOGUN 将軍』のあらすじとキャスト、見どころを紹介!
先日、大学の先生のこんな言葉を思い出しました。「映画はファーストカットが肝!そこで映画の面白さが決まる!」私「もな」は大学で映画学を学んでおり、この言葉を聞いて以来、映画の見方がガラッと変わったのを覚えています。今記事では、映画がかける「ファーストカット」の魔法について、熱く語らせてください!
「狂暴な純愛」というキャッチコピーを持つアクション映画『レオン』は、ナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名です。 弱冠12歳で映画デビューといえば、少し顔を出す程度の子役と重きや主演のジャン・レノをくってしまいかねない登場に圧倒されます。 今やハリウッドを代表する才色兼備の女優になりました。
生まれ年シリーズの今回は、1988年生まれのハリウッド女優・俳優・歌手など海外有名人の特集です。さすが充実の年齢となり実力俳優はじめ、最旬のエンタテイナーたちがラインナップしました。代表作品(代表曲)を聞けば、必ず知っている人たちに出会うはず。同じ年、同じ誕生日の有名人がいるとなんとなく嬉しいですよね!
今夜は、とにかく楽しい映画が観たいですか? そんな気持ちになったあなたに、ぴったりの映画をご紹介します。 「コメディ×社会風刺」を得意とするアダム・マッケイ監督作品の、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)。 107分と比較的短くも、楽しく、時にヒヤヒヤする場面も垣間見えて、観応えばっちりの作品です。
第二次世界大戦のフランスとドイツを舞台に、盲目の少女とナチスのもとで働くドイツ人の少年を描き世界中で大ベストセラーとなった小説『すべての見えない光』(All the Light We Cannot See)。 ピューリッツァー賞も獲得し、今なお売れ続けているアンソニー・ドーアの小説が、ついに映画化されることに!
旬の美人女優をサーチすることが大好きです。今回は、2025年7月11日に公開の『ストレンジ・ダーリン』で主演を務めるネクストブレイク、ウィラ・フィッツジェラルドをピックアップ!美しきルックス、そしてカメレオン女優として人々を魅了し続ける驚きの素性や、気になる出演作など、きっと彼女にメロメロになるその魅力をお届け!
今月は、6月生まれのハリウッド女優、俳優を紹介しましょう。 今月も、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマンなどの実力派スターがたくさん登場します! みなさん、誕生日おめでとうございます。 誕生日とともに、代表作や話題となった作品を紹介していきますね! また、最新作の公開が近い俳優もいますので最後までご覧ください。
『荒野の用心棒』『夕日のガンマン』といった往年の西部劇名俳優だった彼も、あれから過ぎること半世紀。 そのクリント・イーストウッドは、近年は俳優だけでなく監督としても注目され、数々の名作を世に送り出してきました。 今回紹介する映画『クライ・マッチョ』は、彼の50周年記念作品として2022年に公開。
美しいネクストブレイク女優が大好きなYuuriです。今回は、2025年3月14日に公開された映画『ロングレッグス』に出演することで、日本でも大きな注目を集めているマイカ・モンローをピックアップ!儚く、耽美な美しさを持ちながらも、力強さも持つ実力派女優としてステップアップ中のマイカの気になる魅力をお届けいたします。
今回ご紹介するのは、2025年のアカデミー賞で4部門にノミネートされた『ノスフェラトゥ』。本作は、いわゆる「ドラキュラ映画」に分類されるのですが、これまでのドラキュラ映画とは根源的に違う恐怖を感じさせる「怪作」なのです!主演リリー=ローズ・デップの不気味な演技も光る『ノスフェラトゥ』を詳しく解説していきます。
1987年生まれの、ハリウッドをはじめとする海外有名女優・俳優にはどんな人たちがいるでしょうか?生年月日や出身のプロフィールとともに、出演した代表作品を紹介しています。同じ年齢で、誕生日も一緒だと嬉しいもの。1980年~2000年代まで、生まれ年順に一覧表にしていますのでぜひ「同い年」を楽しんで探して下さい。
世界中で根強い人気を誇るクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』が2023年7月21日に全米公開。 予告編も解禁され、出演者たちの豪華な顔ぶれに注目が集まっています。 そんな『オッペンハイマー』の原作、キャストそして劇中シーンの最新情報などをご紹介します。
今回ご紹介する映画『ゴーン・ガール』は、こうした「許せない」問題が煮詰まりすぎた夫婦が登場する作品です。 今作の特徴は、作品内に散りばめられた、思わずハッとしてしまうようなトリックの数々。 ネタバレをしてしまうと最初に見る衝撃が薄れてしまうため、できる限りネタバレを避けて、今作の魅力をご紹介していきます。
映画『ザリガニの鳴くところ』で主演を務めた英国女優のデイジー・エドガー=ジョーンズが今キテいます。 柔らかな雰囲気を持ち、神秘的なオーラを醸し出しているデイジーの虜になっているという方はきっと多いはず。 ここでは、デイジーのことをより知りたい!という方のためにその素顔や、おすすめの出演作品など魅力をお届けいたします。
今月も誕生日をむかえる7月生まれのハリウッド女優、俳優がたくさんおられます。その中から、今が旬、そして人気作・話題作で注目を集める海外俳優を紹介。誕生日や誕生月が同じお目当ての女優、俳優そして好きな映画が見つかるといいですね。記事の最後(p3)には、7月日付順の一覧表を作っていますので同じ誕生日を探して下さい。
1988年のティム・バートン監督の映画『ビートルジュース』。 強烈な造形センスとユーモア、視覚効果で、低予算ながら当時大ヒットしたホラーコメディ映画です。 なんと、40年近くの時を経て、ティム・バートン監督による正当的な続編が製作されているんだとか! アメリカでの公開予定は2024年9月(米)。
スカーレット・ヨハンソンの話題がにぎやかです。ひとつは、シリーズが終わったと思っていたあの『ジュラシック・ワールド』第4弾に出演するというのです。もうひとつの話題が久々の主演映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』です。役どころはPRマーケッターで、月面着陸(1969年)をでっちあげてしまいます!
紹介するのは、「音が鳴ったら『それ』がやってくる!」、新感覚ホラー映画『サウンド・オブ・サイレンス』です。 気鋭の映画監督ユニット「T3」が、ユニットとして長編に初挑戦、ダークな色彩の中で背筋も凍るような恐怖感が味わえます。見どころは、血しぶきなく「怖い」と思わせるアプローチとイタリアから発する、世界に向けての作品。
映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』でミステリアスな美女役を演じ、今、大きな注目を集めているのがモデルとしても大活躍中の若手女優、ダイアナ・シルヴァーズ。 吸い込まれそうな美貌のダイアナですが、ビジュアルも内面も素敵な女性でとってもチャーミング。 プロフィールや意外な素顔、出演映画について紹介!
シャネルCM、凝縮された映像美は映画そのもの。今話題の映画や、マスコミを賑わすヒット作、そこに好きな俳優が登場しているとなると、なおさら楽しみが増えるのは言うまでもありません。一方で、映画以外でも女優や俳優の映像を楽しむ方法があるんです。それは、彼ら彼女たちの知名度と影響力を生かし、広告塔として登場したPVや雑誌。
プリンスが亡くなったというニュースは、当時10代だった私の記憶にも残っています。 プリンスに限らず、著名人が亡くなるというニュースには、毎回世界中の人々が心を痛めてきたことでしょう。 誰かが亡くなったこと、その人のコンサートを二度と観ることができないことなど、様々な理由において、私たちは著名人の訃報に心を痛めます。
穏やかな気候の時は、自宅でお庭の手入れやガーデニングデビューはいかがでしょうか。新しい物事を始めて、色んな人と出会って、世界の見え方が変わる。特に季節のいい時のお勧めは、癒やし系イギリス映画『マイ・ビューティフル・ガーデン』の見所をほんの少しご紹介しましょう。見どころ①:個性的で愛すべきキャラクターたち…
子役時代に『ウォーキング・デッド』のジュディス役でブレイク、映画『ブルー きみは大丈夫』で主演を飾った大注目の新・若手女優、ケイリー・フレミングをピックアップ! キュートなビジュアルと凛とした高い演技力で、大人顔負けの素晴らしい表現力を持つケイリー。 その素顔やオススメ作品など、ネクストブレイク必至の魅力をお届け!!
そんなシャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が公開されます!本作は4人の登場人物が「何か」に監視される恐怖を描いた新感覚ホラー。しかも『IT/イット』や『アナベル』などを手がけたワーナーホラーとのコラボということで、背筋も凍る恐さであることは間違いなし。
「かに座生まれ」(6月21日〜7月22日)のハリウッド女優、俳優の特集です。 人気映画や話題の新作にも登場、今輝く人たちを集めてみました。 さて、どんな人たちが登場するでしょうか。集めて初めて気づいたのですが、俳優の出身が意外と多国籍でした!
カトリーヌ・ドヌーヴは、フランス映画を代表する女優です。 トップ画像は、ドヌーヴの代表作『昼顔』のワンシーンを切り取ったもの。 原題名(Belle de jour=昼間の美人)をうまく日本語に置き換えた「昼顔」は、映画のストーリーを知るとなお、隠された意味を知ります。
絶望的状況にハラハラし、あらゆるところから汗が止まらなくなるのがサバイバルスリラーです! 2023年2月3日より映画『FALL/フォール』が公開されました。こちらは地上600メートルの高さに取り残されてしまうお話。 今回は様々な場所で取り残されてしまった人たちを描いた、サバイバルスリラー作品をご紹介していきます。
そもそも「シンプル・フェイバー」という意味も最初はわからず、ただ「アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーのダブル主演」程度の知識だったこの映画。 アナ・ケンドリックは数々の映画賞にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、人気のミュージカル映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』である程度イメージを持っていました。
今回は、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズでマッチョなイケオジ俳優として愛されているジェラルド・バトラーをピックアップ!アクション俳優として、その確固たる地位を突き進むジェラルドのことをもっと好きになっちゃうかも!? 肉体派俳優の一方で見せる意外な素顔、そして次回作情報をお届けいたします。
今やハリウッドで引っ張りだこのフローレンス・ピュー。 そんなフローレンスの新作映画『87分の1の人生(原題:A Good Person)』が2023年3月に全米公開、日本ではAmazonプライムで公開されています。 今回は、メディアでは軒並み高評価な本作のあらすじと主なキャストを紹介。
第一作は「何者かの支配されてしまった世界」で、いわば沈黙の世界。第二作は正体が次第に明らかになる中で、『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』として「毅然と立ち向かった人たち」が描かれました。そして、今回紹介する第三作は、その前日譚となるスピンオフ作品『クワイエット・プレイス:DAY 1』です。
ジョン・クラシンスキー監督、ライアン・レイノルズ主演のファンタジー映画、『ブルー きみは大丈夫(AND THE SECRET FRIENDS)』の予告編が到着しました! 2024年6月14日(金)公開の本作は、子供の想像上の友達、いわゆる「イマジナリー・フレンド」がテーマになったもの。