ウェス・アンダーソン監督の新作と聞いただけでワクワクが止まらない、筆者の「もな」です。待ちに待った全米公開を迎えた、最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』。ついにストーリーも明らかになり、日本公開が待ちきれない人も多いのでは?今回も豪華キャストが勢揃い!さらに新たな作風!とのことで、期待感が高まります。
ホラー映画は意外な英語教材。『ゲット・アウト』に潜む黒人差別のブラックホラー
そんなときは、生の英語が聞ける映画を使ってイディオムを勉強してみるのがおススメです。 今回は、ホラー映画『ゲット・アウト』を紹介します。 タイトル自体がイディオムで、意味は「出ていけ」ですが「逃げろ」とも解釈もできます。 『ゲット・アウト』には、他にも意味深で面白い英語表現が出てくるのであわせて見ていきましょう。
8月生まれのハリウッド女優・俳優から、誕生日と話題のおススメ最近作品を紹介!
今月は、8月生まれのハリウッドスター誕生日と、あわせて話題となった代表作品やおススメ映画を紹介しましょう。 女優が5人、男優が5人。 いずれも今が旬、あるいは最近作の話題作品に登場する人たちを中心に集めました。 また、「年間リスト」も掲載していますのであわせてご覧下さい。
クリス・プラットの魅力を大解剖、筋肉体型ヒーローへの改造でハリウッドからラブコール!
マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『ジュラシック・ワールド』の出演で、幅広い世代から人気を集めている人気ハリウッド俳優クリス・プラットについてご紹介。 ガーディアンズが起爆剤となる前の作品は“ちょい役”が多くありました。 今よりも体重があり、でもキュートで初々しい姿も好きになること間違いなしです。
『トップガン マーヴェリック』の“ハングマン”で話題沸騰、グレン・パウエルの魅力大解剖
確かな実力を持つ自信家パイロットで、ルースターに対してライバル心むき出しなシーンもありました。 個人的にはラストに彼がものすごく良いシーンをかっさらったので、すごく印象に残っています。 そんなハングマンを演じたのは、グレン・パウエル。 彼の魅力について、徹底解剖します!
2022年8月公開の話題洋画が続々登場!新作映画一覧と、ライターsanaeおすすめ映画3選
話題の新作が続々と公開予定の8月。 子供から大人まで楽しめる続編映画や、HIPHOP界のアーティストが射殺された未解決事件を事実に基づき制作された映画、そして心震える感動作など、数多くの話題映画が公開に。 今回は、8月の新作映画のご紹介と、その中から映画ライターsanaeが特にオススメする新作映画3作をご紹介します。
『ストレンジャー・シングス』ミリー・ボビー・ブラウン、CM&コスメブランドでも愛される理由
NETFLIXドラマ『ストレンジャー・シングス』でイレブンを演じ、圧倒的な演技力と美少女っぷりで瞬く間に大スターとなったミリー・ボビー・ブラウン。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』でもお馴染みの存在。 10代でありながらも凄まじい輝きを放つミリーですが、意外と知らないことも多いという方も少なくはないはず。
ホラー映画が苦手な初心者も楽しめるエンタメ系ホラー映画4選、お化けが出ず怖さ控えめ!
ホラー映画といっても怖いと感じるレベルは、お化け、ゾンビ、怪奇現象、モンスター、殺人鬼などいろいろな要素があります。 また、撮影技術や音響などの進歩もあり、“怖さ”と“面白さ”に幅が生まれているのも面白いポイントです。今回は「怖さ控えめ」、でもエンターテインメントとして面白く素晴らしいホラー映画を4本ピックアップ!
映画セリフに学ぶ英語学習、『ドリームプラン』キング・リチャード流チャンピオンの作り方
伝記映画『ドリームプラン』に登場するリチャード・ウィリアムズも毒親のひとりかもしれません。 原題は「King Richard」。 Kingとつくだけあって、王のように君臨し娘たちを厳しく育てていきます。 ビーナスとセリーナは、優れた教養を身につけたうえに世界最強のテニスプレーヤーになったのです。
ミステリーコメディ映画『See How They Run』警官シアーシャ・ローナンが挑む殺人事件!
2022年9月に全米で公開される新作ミステリーコメディ映画『See How They Run』。 サム・ロックウェル、シアーシャ・ローナン、エイドリアン・ブロディら豪華キャストが出演するということで今、大きな注目を集めています。、その映画予告編が解禁されたことでさらなる話題となり、今後見逃せない一作となりそうです。
映画ライターanzu流、流行でない自分好み映画の確実な探し方、洋画の楽しみ方を徹底解説
現在、映画宣伝会社に勤めながら、映画ライターとしても活動するanzu流の映画の探し方や洋画の楽しみ方を徹底解説。 ここ数年で、NetflixやAmazonPrime、Disney +と言ったサブスクリプションが充実している中、SNSなどで流行の作品は分かるものの、自分の“好きな作品”に出会うのは難しい時代です。
映画ライターYuuriがすすめる洋画の楽しみ方!推し作品・俳優との出会いで広がる洋画の世界
皆さんこんにちわ。映画ライターのYuuriです。 これまでオススメの洋画や俳優・女優について記事をお届けしてきましたが、今回は私がなぜ洋画にハマったのか?なぜ洋画は面白いのか?というポイントにフォーカスした記事をお届けします。 「洋画って面白そう!」と思えるような、その魅力について私なりの視点でお伝えいたします!
総合格闘技好きは必見!ハル・ベリー初監督映画『ブルーズド』、Netflixオリジナル作品
今回ご紹介する映画は、Netflixオリジナル『ブルーズド~打ちのめされても~』(原題:Bruised)。 (“Bruised”とは、「傷ついた、あざのついた」という意味。) 元UFCスーパーファイターが再起を図るスポーツ映画です。 ラストシーンの試合では、美しきUFC王者のヴァレンティーナ・シェフチェンコと対戦。
SFスリラー映画『トランス・ワールド』脱出不可能な森に隠された謎。3人の行く末は?
出会うはずのない男女3人の行く末を描いたSFスリラー『トランス・ワールド』。 2011年公開、低予算で制作され日本では当時未公開。 今では多くの作品を手掛けるジャック・ヘラー監督の原点ともいえる作品です。 それぞれ違う場所から辿り着いた森のキャビン。空間ループを繰り返し、脱出不可能な森の中で予想もできないラストが…。
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ウェス・アンダーソン監督の新作と聞いただけでワクワクが止まらない、筆者の「もな」です。待ちに待った全米公開を迎えた、最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』。ついにストーリーも明らかになり、日本公開が待ちきれない人も多いのでは?今回も豪華キャストが勢揃い!さらに新たな作風!とのことで、期待感が高まります。
いつもより早く梅雨も明け、本格的な夏本番となりました!映画界も、2025年7月~8月は期待度の高い新作が次々と公開されます。夏休みもあり、映画への注目度も高まるこの時期。ぜひ新作をチェックして、映画館へ行きましょう!特にジェームズ・ガン監督『スーパーマン』がおすすめです!
今回の映画クイズは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開で検索が急増している「スカーレット・ヨハンソン」です。かつては世界一稼いだ女優にランキングされたこともある人気女優。スカーレット・ヨハンソンが出演したおすすめの過去作も紹介しながら、10問クイズにしてみました。
今月も誕生日をむかえる7月生まれのハリウッド女優、俳優がたくさんおられます。その中から、今が旬、そして人気作・話題作で注目を集める海外俳優を紹介。誕生日や誕生月が同じお目当ての女優、俳優そして好きな映画が見つかるといいですね。記事の最後(p3)には、7月日付順の一覧表を作っていますので同じ誕生日を探して下さい。
映画クイズの今回はハリウッドの有名女優編です。2025年公開の話題作品からの、主演もしくは主演級の有名女優、話題女優をピックアップしました。若手女優もベテラン実力女優もどちらもいますが、みなさん有名女優ばかりです。洋画ファンなら顔を見れば誰かすぐわかるかな?さあ、クイズに挑戦して下さい!
ハリウッド有名俳優の顔と名前を楽しく覚える「映画クイズ」シリーズです。今回は、今、最注目の俳優(男優)を集めました。2025年も数々の話題作が公開されましたが、その中からヒット作品に出演した主演俳優のみなさんをクイズにしました。 正しい名前をクリックしてください。洋画ファンのあなたならわかるはず!
今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
有名ハリウッド女優をクイズ形式で紹介する「映画クイズ」シリーズです。こちらのトップ画像こそ、今回紹介する中央のモニカ・バルバロが一気に有名になったきっかけがよくわかります。指をさしている男性、そして隣に立てかけられているボードも洋画ファンなら見たことのあるスチール写真ですよね。
今回は、映画『メガロポリス』にも出演することで話題を呼んでいる若手女優のロミー・マーズをピックアップ!ソフィア・コッポラ監督の愛娘であることでも注目を浴び、今、その名を広めつつある彼女。ここでは、ロミーのことが既に気になってる!という方のために、その素顔や出演作といったキュートな魅力をお届けいたします。
海外有名人の生まれ年シリーズ、今回はハリウッドを中心に活躍する1989年生まれの女優や俳優を特集。洋画ファンもそうでない人もいったいどんな人たちがいるのか是非、のぞいてみて下さい。生年月日、星座、出身などのプロフィールはじめ、おすすめ代表作品などを案内しています。有名人と同じ年の人を見つけるとなんだか嬉しいものです。
ディズニープラスで配信の『SHOGUN 将軍』。戦国時代末期の日本を舞台にした歴史フィクションで、1980年代に刊行された原作はアメリカで大ヒットしました。三船敏郎主演で映像化もされていた本作が、なんと真田広之主演・プロデュースでリメイク! 今回は、ドラマ『SHOGUN 将軍』のあらすじとキャスト、見どころを紹介!
先日、大学の先生のこんな言葉を思い出しました。「映画はファーストカットが肝!そこで映画の面白さが決まる!」私「もな」は大学で映画学を学んでおり、この言葉を聞いて以来、映画の見方がガラッと変わったのを覚えています。今記事では、映画がかける「ファーストカット」の魔法について、熱く語らせてください!
「狂暴な純愛」というキャッチコピーを持つアクション映画『レオン』は、ナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名です。 弱冠12歳で映画デビューといえば、少し顔を出す程度の子役と重きや主演のジャン・レノをくってしまいかねない登場に圧倒されます。 今やハリウッドを代表する才色兼備の女優になりました。
生まれ年シリーズの今回は、1988年生まれのハリウッド女優・俳優・歌手など海外有名人の特集です。さすが充実の年齢となり実力俳優はじめ、最旬のエンタテイナーたちがラインナップしました。代表作品(代表曲)を聞けば、必ず知っている人たちに出会うはず。同じ年、同じ誕生日の有名人がいるとなんとなく嬉しいですよね!
今夜は、とにかく楽しい映画が観たいですか? そんな気持ちになったあなたに、ぴったりの映画をご紹介します。 「コメディ×社会風刺」を得意とするアダム・マッケイ監督作品の、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)。 107分と比較的短くも、楽しく、時にヒヤヒヤする場面も垣間見えて、観応えばっちりの作品です。
第二次世界大戦のフランスとドイツを舞台に、盲目の少女とナチスのもとで働くドイツ人の少年を描き世界中で大ベストセラーとなった小説『すべての見えない光』(All the Light We Cannot See)。 ピューリッツァー賞も獲得し、今なお売れ続けているアンソニー・ドーアの小説が、ついに映画化されることに!
旬の美人女優をサーチすることが大好きです。今回は、2025年7月11日に公開の『ストレンジ・ダーリン』で主演を務めるネクストブレイク、ウィラ・フィッツジェラルドをピックアップ!美しきルックス、そしてカメレオン女優として人々を魅了し続ける驚きの素性や、気になる出演作など、きっと彼女にメロメロになるその魅力をお届け!
今月は、6月生まれのハリウッド女優、俳優を紹介しましょう。 今月も、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマンなどの実力派スターがたくさん登場します! みなさん、誕生日おめでとうございます。 誕生日とともに、代表作や話題となった作品を紹介していきますね! また、最新作の公開が近い俳優もいますので最後までご覧ください。
『荒野の用心棒』『夕日のガンマン』といった往年の西部劇名俳優だった彼も、あれから過ぎること半世紀。 そのクリント・イーストウッドは、近年は俳優だけでなく監督としても注目され、数々の名作を世に送り出してきました。 今回紹介する映画『クライ・マッチョ』は、彼の50周年記念作品として2022年に公開。
美しいネクストブレイク女優が大好きなYuuriです。今回は、2025年3月14日に公開された映画『ロングレッグス』に出演することで、日本でも大きな注目を集めているマイカ・モンローをピックアップ!儚く、耽美な美しさを持ちながらも、力強さも持つ実力派女優としてステップアップ中のマイカの気になる魅力をお届けいたします。
マイケル・マン監督が放つ、久々の本格的モータースポーツ映画『フェラーリ』! 数々の名作を世に送り出してきた名監督ですが、2019年(製作担当)の『フォードvsフェラーリ』以来の話題作と。 イタリアの憧れの自動車メーカー「フェラーリ社」の創業者であり、「F1の帝王」と呼ばれたエンツォ・フェラーリの実話ベースの半生です。
Netflixで配信中の『シニアイヤー』。 90年代、カースト下位からチアリーダーの主将となり、輝かしい人生を送っていた女子高生がチアリーディングの途中で事故に。 しかし、20年間の昏睡状態から目覚め、37歳の高校生としてもう一度青春を謳歌する姿を描いた物語として注目を集めています。最高にイケてる衝撃作!
こんにちは、ライターすどうゆきです。 今回ご紹介する映画は、2008年にアメリカで起こった世界的な金融危機・リーマンショックを扱った『マネー・ショート 華麗なる大逆転』。 本作は「経済用語ばかりで難しそう」「観たけど理解できなかった…」といった評価が目立つのですが、実は現代社会を考える上で示唆に富んだ素晴らしい作品。
音楽を聴くだけで、その感動的な場面を思い出して心の底からじんわりとしてしまう映画ってありませんか? 映画音楽はたくさんあふれていますが、心を震わせる映画音楽っていうのはそうそうないものです。 今回は、聴くだけでじんわりしてしまう映画音楽を懐かしい作品含め、9作品紹介します。。
みなさん、こんにちわ!洋画大好き、ライターのYuuriです。 今回ご紹介する洋画は、アマゾンオリジナル映画の中でも高い人気を誇るスペイン発青春映画『俺の過ち』。 義理兄妹となった2人が禁断の恋に落ちる…というスリル満開の本作の見どころや、キャストといった魅力をたっぷりとお伝えいたします!
今回ご紹介する映画『ゴーン・ガール』は、こうした「許せない」問題が煮詰まりすぎた夫婦が登場する作品です。 今作の特徴は、作品内に散りばめられた、思わずハッとしてしまうようなトリックの数々。 ネタバレをしてしまうと最初に見る衝撃が薄れてしまうため、できる限りネタバレを避けて、今作の魅力をご紹介していきます。
映画『ザリガニの鳴くところ』で主演を務めた英国女優のデイジー・エドガー=ジョーンズが今キテいます。 柔らかな雰囲気を持ち、神秘的なオーラを醸し出しているデイジーの虜になっているという方はきっと多いはず。 ここでは、デイジーのことをより知りたい!という方のためにその素顔や、おすすめの出演作品など魅力をお届けいたします。
1988年のティム・バートン監督の映画『ビートルジュース』。 強烈な造形センスとユーモア、視覚効果で、低予算ながら当時大ヒットしたホラーコメディ映画です。 なんと、40年近くの時を経て、ティム・バートン監督による正当的な続編が製作されているんだとか! アメリカでの公開予定は2024年9月(米)。
スカーレット・ヨハンソンの話題がにぎやかです。ひとつは、シリーズが終わったと思っていたあの『ジュラシック・ワールド』第4弾に出演するというのです。もうひとつの話題が久々の主演映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』です。役どころはPRマーケッターで、月面着陸(1969年)をでっちあげてしまいます!
紹介するのは、「音が鳴ったら『それ』がやってくる!」、新感覚ホラー映画『サウンド・オブ・サイレンス』です。 気鋭の映画監督ユニット「T3」が、ユニットとして長編に初挑戦、ダークな色彩の中で背筋も凍るような恐怖感が味わえます。見どころは、血しぶきなく「怖い」と思わせるアプローチとイタリアから発する、世界に向けての作品。
映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』でミステリアスな美女役を演じ、今、大きな注目を集めているのがモデルとしても大活躍中の若手女優、ダイアナ・シルヴァーズ。 吸い込まれそうな美貌のダイアナですが、ビジュアルも内面も素敵な女性でとってもチャーミング。 プロフィールや意外な素顔、出演映画について紹介!
シャネルCM、凝縮された映像美は映画そのもの。今話題の映画や、マスコミを賑わすヒット作、そこに好きな俳優が登場しているとなると、なおさら楽しみが増えるのは言うまでもありません。一方で、映画以外でも女優や俳優の映像を楽しむ方法があるんです。それは、彼ら彼女たちの知名度と影響力を生かし、広告塔として登場したPVや雑誌。
プリンスが亡くなったというニュースは、当時10代だった私の記憶にも残っています。 プリンスに限らず、著名人が亡くなるというニュースには、毎回世界中の人々が心を痛めてきたことでしょう。 誰かが亡くなったこと、その人のコンサートを二度と観ることができないことなど、様々な理由において、私たちは著名人の訃報に心を痛めます。
穏やかな気候の時は、自宅でお庭の手入れやガーデニングデビューはいかがでしょうか。新しい物事を始めて、色んな人と出会って、世界の見え方が変わる。特に季節のいい時のお勧めは、癒やし系イギリス映画『マイ・ビューティフル・ガーデン』の見所をほんの少しご紹介しましょう。見どころ①:個性的で愛すべきキャラクターたち…
子役時代に『ウォーキング・デッド』のジュディス役でブレイク、映画『ブルー きみは大丈夫』で主演を飾った大注目の新・若手女優、ケイリー・フレミングをピックアップ! キュートなビジュアルと凛とした高い演技力で、大人顔負けの素晴らしい表現力を持つケイリー。 その素顔やオススメ作品など、ネクストブレイク必至の魅力をお届け!!
そんなシャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が公開されます!本作は4人の登場人物が「何か」に監視される恐怖を描いた新感覚ホラー。しかも『IT/イット』や『アナベル』などを手がけたワーナーホラーとのコラボということで、背筋も凍る恐さであることは間違いなし。
「かに座生まれ」(6月21日〜7月22日)のハリウッド女優、俳優の特集です。 人気映画や話題の新作にも登場、今輝く人たちを集めてみました。 さて、どんな人たちが登場するでしょうか。集めて初めて気づいたのですが、俳優の出身が意外と多国籍でした!
カトリーヌ・ドヌーヴは、フランス映画を代表する女優です。 トップ画像は、ドヌーヴの代表作『昼顔』のワンシーンを切り取ったもの。 原題名(Belle de jour=昼間の美人)をうまく日本語に置き換えた「昼顔」は、映画のストーリーを知るとなお、隠された意味を知ります。
絶望的状況にハラハラし、あらゆるところから汗が止まらなくなるのがサバイバルスリラーです! 2023年2月3日より映画『FALL/フォール』が公開されました。こちらは地上600メートルの高さに取り残されてしまうお話。 今回は様々な場所で取り残されてしまった人たちを描いた、サバイバルスリラー作品をご紹介していきます。
そもそも「シンプル・フェイバー」という意味も最初はわからず、ただ「アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーのダブル主演」程度の知識だったこの映画。 アナ・ケンドリックは数々の映画賞にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、人気のミュージカル映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』である程度イメージを持っていました。