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桜咲く境内で見つけた怪談ストーリー『祐天寺』(目黒区・中目黒)
浄土宗の寺院、祐天寺。公園の様に開かれた雰囲気のお寺であり、多くの人が訪れています。境内には多数の桜や江戸時代から残る建築、そして怪談話に縁のある「累塚(かさねづか)」が建立されていました。
2025/05/31 07:30
多数の鳳凰が隠れた古社『大鳥神社』(目黒区)
日本武尊に縁のある、非常に長い歴史を持つ神社。鳥明神として祀られた歴史を持ち、境内では多数の鳳凰を見つけることができます。境内に安置されたキリシタン灯籠も見逃せません!
2025/05/30 07:30
かるた界最高難易度?知らないと手も足も出ない『寄生虫かるた』(目黒区)
目黒寄生虫館で販売している寄生虫かるた。寄生虫が描かれたかるたかと思いきや、その内容は常軌を逸しています。実際に遊んで見たところ、想像以上に知識を問われる難易度が高いゲームでした!
2025/05/29 07:30
パラサイトの生き様を知るミュージアム『目黒寄生虫館』(目黒区)
寄生虫というマニアックすぎるテーマの博物館。展示室は小さめですが、実際の寄生虫が標本でずらりと並ぶ様子は壮観。怖いもの見たさからか、非常に人気のあるミュージアムです! 訪問日:2025/4/5(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです レアな寄生虫のミュージアム 目黒にある目黒寄生虫館は、日本唯一の寄生虫専門のミュージアム。目黒駅から少し歩いたところに建つこちらのビルが博物館。外観はとっても控え
2025/05/28 07:30
新幹線で京都から東京へ!3日間の京都旅行の後記(京都駅→東京駅)
3日間たっぷりと楽しんだ京都旅行もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、スケジュールの振り返りやちょっとした旅の後記を書いてみました。 訪問日:2025/3/31(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです さよなら京都のまち 3日間の京都旅行もこれでおしまい。最後に建仁寺と安井金刀比羅宮へ行き、お腹が空いたのでマルシン飯店の天津飯も食べてもう大満足。予定の18:00より少し早い17:45に「レ
2025/05/27 07:30
とろっとろの旨味スープたっぷりな天津飯『マルシン飯店』(京都市東山区)
メディアでも話題の町中華、マルシン飯店。店の前にずらりと行列ができるほどの人気店です。様々なメニューを取り扱っていますが、今回は名物の天津飯に挑戦してみました!
2025/05/26 07:30
怨霊を祀る縁切り神社?『安井金比羅宮』(京都市東山区)
縁切り神社として注目を集めるスポット。「縁切り」ときくと、どろどろした人間模様が浮かぶ怖いイメージ。負のエネルギーに満ちているのでしょうか・・・?
2025/05/25 07:30
幻想的な障屛画と風神雷神図屏風『建仁寺』(京都市東山区)
京都を代表する禅宗寺院。知らない人はいないであろう「風神雷神図屏風」や大迫力の「双龍図」など、様々な障屛画を拝観することができます。禅の精神がつまった3つの方丈庭園も見どころです。
2025/05/24 07:30
モダンな庭園と紅葉の海に架かる橋『東福寺』(京都市東山区)
臨済宗東福寺派の大本山の東福寺。立ち並ぶ巨大な伽藍、重森三玲が作り上げたモダンな4つの方丈庭園、紅葉の海に架かる通天橋と、わかりやすい見どころが詰まっています。紅葉の季節は混雑にご注意を!
2025/05/23 07:30
オリジナルプラネタリウムが楽しい!『京都市青少年科学センター』(京都市伏見区)
京都駅の南側に立つサイエンスミュージアム。子供向けの科学館といった印象の施設ですが、館内にあるプラネタリウムは大人が楽しめるプログラムも。スタッフさんによる解説のもと、星空の魅力にたっぷりと浸かることができます!
2025/05/22 07:30
都の南を守る京都五社『城南宮』(京都市伏見区)
平安遷都から続く長い歴史をもつ神社。境内に広がる回遊式庭園「神苑」では、ウメやサクラが見事な庭園に加えて、平安・室町・桃山といった様々な時代をイメージした庭園が連なります。
2025/05/21 07:30
大階段の先にある天皇陵『明治天皇 伏見桃山陵』(京都市伏見区)
230段の石段を登った先にあるのは、静かに鎮座する陵墓。ここは日本の近代化を推し進めた明治天皇の陵です。厳かな場所かと思いきや、穏やかな空気が流れており、人々の憩いの場となっていました。
2025/05/20 07:30
模擬天守でも価値ある城郭『伏見桃山城』(京都市伏見区)
歴史上に幾度となく登場する「伏見城」。桃山丘陵にそびえたつ伏見桃山城は、そんな伏見城の城跡とは直接関係のない城郭。なぜこんなところにお城が建っているのでしょうか?
2025/05/19 07:30
伏見稲荷大社 Part 2 エキストラコース稲荷山山頂を目指せ!(京都市伏見区)
本殿や奥社奉拝所の先へ進むとそこは稲荷山コース。かつては大社の社殿がありましたが、現在は神蹟地として多数の稲荷社を祀っています。往復2時間ほどの山歩き、今回は早朝を狙って行ってきました!
2025/05/18 07:30
伏見稲荷大社 Part 1 稲荷大社の総本社は朝から大混雑!(京都市伏見区)
京都を代表する人気スポット、伏見稲荷。全国の稲荷神社の総本社であり、その規模はトップクラスの大きな神社です。日本人はもちろん、インバウンド人気も非常に高いため、時間をずらしての訪問がおすすめです。
2025/05/17 07:30
知られざる京都グルメ・ピネライスを食す!『洋食屋 キッチンゴン 六角本店』(京都市中京区)
京都で食べることができるという「ピネライス」。その名前からは全く想像がつきませんが、どうやら洋食メニューのようです。ということで、取り扱っているキッチンゴンというお店に行ってみました!
2025/05/16 07:30
羅城門マッピングとフィルムシアター『京都文化博物館』(京都市中京区)
京都の歴史・文化に関する展示が楽しめる博物館。プロジェクションマッピングやアニメーションで動く屏風絵といった、デジタルコンテンツもそろいます。国の重要文化財に指定された別館、古典・名作映画を中心に上映するシアターなど見どころたっぷりな博物館です。
2025/05/15 07:30
万華鏡のイメージが変わる!!『京都万華鏡ミュージアム姉小路館』(京都市中京区)
烏丸御池駅の近くに立つ、万華鏡専門のミュージアム。非常に小さな施設ですが、想像もつかないようなインパクト抜群の万華鏡に出会うことができます。予備知識なしで訪問した方が楽しめる可能性がありますので、もし訪問予定の方はこのページをご覧にならない方が良いかもしれません・・・!
2025/05/14 07:30
マンガ読み放題!読んで学べる博物館『京都国際マンガミュージアム』(京都市中京区)
膨大な数のマンガを所蔵するミュージアム。展示されているマンガはいずれも自由に読むことができます!マンガについて学べる展示も備えているので、博物館としての楽しみ方もできるスポットです。
2025/05/13 07:30
大徳寺塔頭③ 胸がときめく盆栽の世界『芳春院盆栽庭園』(京都市北区)
大徳寺の境内にある芳春院盆栽庭園は、枯山水と様々な盆栽を鑑賞できる心が落ち着く庭園。華やかな花が咲く盆栽から、樹齢数百年という深い歴史を持つものまで、奥深い盆栽の世界を体感することができます。
2025/05/12 07:30
大徳寺塔頭② 信長像にまつわるエピソード『総見院』(京都市北区)
織田信長を弔うために、秀吉によって建立された寺院。本堂では、等身大といわれる木造織田信長公坐像も拝観することができます。この像はもともと2つ造られていたのをご存じでしょうか? 訪問日:2025/3/30(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 秀吉が建立した寺院 大徳寺の塔頭である総見院。本能寺の変で討たれた織田信長の菩提を弔うために、豊臣秀吉が建立した寺院です。 当初は黄梅庵(現・黄梅院)が
2025/05/11 06:00
大徳寺塔頭① 渓谷から海原を表す枯山水と日本最古の〇〇『大仙院』(京都市北区)
数多くの塔頭寺院を有する大徳寺。この大仙院は常時公開されているため、時間内であればいつでも拝観することができます。渓谷、大河、大海原と続く壮大な枯山水、そして意外な「日本最古」にも出会うことができます。
2025/05/10 06:00
知られざる洛北の巨大禅宗寺院『大徳寺』(京都市北区)
一休宗純、織田信長、千利休など、数多くの有名人と関わりの深い寺院。広大な境内には巨大な伽藍に加えて多数の塔頭寺院が集まります。見どころが多く、なおかつ公開期間が限定の塔頭もあるため事前に計画を練ってからの訪問がおすすめです。
2025/05/09 06:00
疫神を祀る神社と名物あぶり餅『今宮神社』(京都市北区)
平安時代に疫病を鎮めるために建立された神社。奇祭やすらい祭や、玉の輿でも知られる神社です。境内には願いが叶う神占石や京の北を守護する大代将軍社など見どころが多数。名物あぶり餅も見逃せません!
2025/05/08 06:00
悟りの窓と迷いの窓と血天井『源光庵』(京都市北区)
「そうだ、京都行こう」のCMにも登場した、丸い窓と四角い窓を有するお寺。禅宗寺院らしい落ち着いた寺院であり、心穏やかに過ごすことができます。そんな落ち着いた雰囲気とは裏腹に、血天井なるものも。
2025/05/07 06:00
巨大温室とキノコ文庫のヒミツ『京都府立植物園』(京都市左京区)
広い敷地面積を持ち、多種多様な植物を見ることができる植物園。四季折々の花や個性的な植物が集まる温室など、いつ訪れても見どころが詰まっています。園内のキノコ文庫は、あの有名人とのかかわりも・・・!
2025/05/06 06:00
大迫力の巨大絵画が見れる屋外美術館『京都府立陶板名画の庭』(京都市左京区)
ダ・ヴィンチ、モネ、ミケランジェロなど、名だたる画家の作品の陶板画を鑑賞することができる、オープンエアな美術館。レプリカとはいえ、実寸大であったり、ときに拡大された作品は見ごたえ抜群!複製ならではの展示方法も見どころです。
2025/05/05 06:00
ディープな怪談が残る不思議な池『深泥池』(京都市北区)
名前からしておどろおどろしい雰囲気を放つ、京都屈指の心霊スポット。「タクシー怪談」というホラーストーリーが残る場所ですが、いったいどのような話なのでしょうか。
2025/05/04 06:00
イノシシの大群に守られた貴族の話『護王神社』(京都市上京区)
平安時代の貴族、和気清麻呂(わけのきよまろ)を祀る神社。境内には多数のイノシシを見ることができます。御祭神とイノシシには、いったいどのような関係があるのでしょうか。
2025/05/03 06:00
京都名物のカルネはどんなお味?『志津屋(SIZUYA)』(京都市)
京都で愛されているパン屋さん、志津屋。店舗数も多く、駅中でも見かけるため、京都市内で暮らしていて知らない人はいないレベルの有名店。名物のカルネ、ビーフカツサンド、カスクートに挑戦してみました!
2025/05/02 07:30
京都めぐりに理想的なゲストハウス『時遊人』(京都市下京区)
アクセス良好、リーズナブルな価格、キレイで快適な館内と理想的なゲストハウス。個室タイプなので、ひとりでたっぷりと京都をめぐるのにぴったりな宿です。あまりにも居心地が良いので、リピートしてしまいました!
2025/05/01 07:30
2025年5月 (1件〜100件)
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