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角川短歌『現代秀歌選集』入選歌…史をよみ文ならなくのことどもを涙とともにゆるし居りぬる 

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2020/10/02

  • 21世紀真実幸福論

    それぞれ解かねばならない謎がある。それを解くまでは次が始まらないのだった。そして最終最後最大の謎は何だったのだったろうか。過去からの因縁だった。それは過去に自分がしたことが原因だった。それが種となっていたのだった。本来無一物と言われている。本来、何もないのだった。しかし色々とあるのは何故だったろうか。自分が種を蒔いていた。蒔いた本人がその結果を刈り取ることになる。そうであるなら、どう生きるべきだったろうか。悪の華が咲いているのであれば、それを刈り取り、二度とその種を蒔かないのだった。そして善の花が咲く種を蒔くのだった。あらゆる行為が因縁となる。すべて善因縁となればいい。それが仏法だった。思いがあって行動となる。その思いには色々とある。思い浮かぶそれを払っていく。それが、坐禅の目的だった。只管打坐。そしてい...21世紀真実幸福論

  • 戦争しなくていいのです

    かつて日本は、著名な評論家が多数、活躍していました。小林秀雄もそうでした。彼は戦中、評論活動をするにつけて、古典にテーマを絞りました。そうしないと、軍部からターゲットにされる恐れがあったからでした。ところで、彼を頼って山口から、中原中也が上京しました。しかし、小林は中也の妻を寝取ったのでした。その事実を知って、それまで愛読していた小林の全集を処分したことでした。また、評論家として日本文壇で大きな仕事をしたのが、江藤淳でした。戦後日本文壇には、長谷川四郎、石原吉郎もいました。どちらもシベリア抑留体験者でした。また、全学連の余波として活動し、その後、東大教授となり、評論家をしていた西部邁がいました。江藤淳も凄まじいほどの評論活動がありました。ここで、江藤淳と西部邁について、どちらも凄まじいほどの評論活動をして...戦争しなくていいのです

  • 日本の神髄

    身心清浄、絶後に蘇ります。これがなかなか難しいのでした。そのために、あらゆる修業があるのでした。この世で達成できる人もいます。近い来世で実現する人もいます。それぞれの過去からの罪の重さが違うからです。これって、至ってみなければわからないのでした。しかし誰もがいつか必ず至ります。中途半端では駄目だったのです。100パーセント、すべての悪を払拭するのでした。それが明けの明星の輝きを見るということだったのです。そして、何があっても大丈夫ということになるのでした。修行のしどころです。私たちは何度も何度も生まれています。そしていつかここに気付くのです。それでも屋上屋悪を重ねている人がいます。これを以て哀れとするのでした。地獄からやり直しです。あらゆる悩みが晴れることが空ということでした。それが幸せの形だったのです。...日本の神髄

  • 時代は今、人類として新たな段階へ移行しつつあるのでしょうか。

    高校を卒業する直前にそれは起こりました。まるで青天の霹靂でした。ある病院に入院することを余儀なくされ、私の人生は終わったかのようでした。それ以降、ある意味で地獄の底を彷徨ったのです。しかし、これ以降、いわゆる悪を重ねることはありませんでした。そして莫大な読書と遙かなる真実を探究する旅が始まったのでした。それを集大成する頃となったようです。その間の思索の記録は既に私のホームページhttps://www.gtswonderland.com/remembrance/mokuji/index.htmlに綴られています。何を見つけているのでしょうね。どのような証明を得ていたのでしょうね。識る人は識っています。時代は今、人類として新たな段階へ移行しつつあるのでしょうか。その間、何があったのだったでしょうね。阿修羅の時...時代は今、人類として新たな段階へ移行しつつあるのでしょうか。

  • 大乗仏法

    人々の生まれつきの利発なことや愚鈍なことを見抜き、常に清らかな教えを説き、衆生救済を重んじる大乗の教えを護り続け、自ら仏の国土を清浄にし、未来に於いても測り知れないほど無数の仏を供養し、正しい教えを述べ伝え、また自ら仏の国土を清浄にし、常に諸々の人を真実の教えに導くため仮にとる便宜的な手段を用いて、教えを説くのに恐れることなく、測り知れない人々を悟りの境地に導き、一切のものについて完全に知る智慧を成就させる。諸々の如来を供養し、仏の教えを尊んで守護して、その後に仏に成ることを得るであろう。その国の諸々の生命のあるものすべては、色情の欲は既に皆既に無くなって、母胎や卵などからではなく、忽然として純粋に生まれる仏の相を身につけ、智慧・福徳・相好で身を飾る。仏の教えを聞き、それを信じることによって、心に湧く喜び...大乗仏法

  • 真実発見

    【テーマ】真実発見1.明確な目標結果を含む明確なビジョンはありますか。それはどのようになされるのでしょうか。それは自信の獲得でした。究極の自信はどのようにして得られるのでしょうか。真実の発見だったのです。それは本来の自分自身といえます。「自分とは何者」であるか。それが禅のテーマでした。ソクラテスに於いては、「汝自身を知れ」でした。人格形成に於いて最も大切な要素は感情のコントロールです。粗野なトーンの言葉遣いをすれば、アメリカ及びヨーロッパの上層社会では相手にされません。その意味での階層社会です。戦後日本が確認するべきはそれでした。此処に気づいて、未来は明るいのです。未来は殺戮なくして平和を勝ち取ることに決しました。時代のエートスです。ところで、明確な目標を達成するには期限の設定を要します。2.マスターマイ...真実発見

  • 雑感

    この世にてすべての謎を解くことがまさか己の使命となりて真実は那辺にありて輝くと宵の明星鮮やかなりぬ生まれ来てなすべきことは懺悔なりそして邂逅神仏世界それまでは決して識らぬ世界あり一度見ぬれば疑いは無し真実は確かにありて容易くてされど関門己の心代々の秘密を此所に開示する本来日本身後復活何故に本来日本復活す彼こそ彼と父の雷鳴穏やかな微笑みの中申述す未来約束取り付け至り世の大臣世襲は既にギロチンで反省したるを得識らぬと見ゆる雑感

  • 生まれて善かった

    この度の緊急手術、思ったより重傷です。いつまでも歩行困難です。また、血液の循環も芳しくありません。これより養生しながら、人生の最終段階です。多くの読書及び思索がありました。仏道修行もありました。不思議な証明としての大自然からの美しく壮大な証明も経験しました。また、見えない世界からの応答も確認しています。何よりも今、大自然及び大宇宙が急激な変化をしています。その意味も明らかとなっているのです。人類としてこれより大躍進なのです。その要件も確認しました。それは、過去からの悪を払拭して生まれ変わることでした。21世紀の約束だったのでした。生まれて善かったです。生まれて善かった

  • 気付いていますか

    気付いていますか。身心清浄、絶後に蘇る。これが真実だったのでした。急にあらゆる悪事が白日の下にさらされ始めました。子供の頃には、前世からの悪が宿っています。何らかの形でそれらを清算します。そして人間として生まれ変わり、その後の人生に於いて、悪から自由となれるかどうかだったのです。病気が理由で、人生に於いて悪を為さずに悔過することもあるのでした。己の悪から自由となってゴールであり、仏だったのです。それからだったのです。これが夢の実現であり、21世紀真実幸福論だったのでした。悪を重ねないことです。悪を払拭することです。そして自由となるのです。これが自由の定期です。笑顔満面、掬いです。気付いていますか

  • 入院していました

    病院に入院しています。先生及びスタッフの完璧なサポートで救って頂きました。どれほど感謝しても足りません。2度のそれぞれ5時間に及ぶ緊急手術がありました。カテーテルによる動脈拡張です。3か所の動脈から挿入されました。しかし、ついに動脈が消失している部位(ふくらはぎ)があるのでした。担当の医師は、帰宅していたエコースタッフを呼び戻したりして、ずいぶんと探して下いました。しかし、断念せざるを得ないのでした。そこの一部は、毛細血管が発達して機能を補っている、とのことです。その後、これまでの仕事を継続することは不可能であると判断しました。それで担当部署に連絡しました。この度は、手遅れかも知れない、と思われたほどのことでした。迅速な処置で、もう少し、社会的貢献のために頑張れ、とのことのようです。ありがとうございました...入院していました

  • 安心しました

    ところで、先日のNHKのどじまんをひさしぶりに見ていました。すると、ありえないほどの合格者が出ました。チャラチャラしていた人は、合格しませんでした。障害者の方々がたくさん、出演しました。時代が変わりましたね。その鏑矢として十分でした。安心しました。安心しました

  • 善因善果、悪因悪果。

    善因因果、悪因悪果。これが真実でした。この世で身に覚えが無くても、過去にその種を蒔いていたのです。そして、自分に起こることは全てそういうことでした。そしてこの悪因縁を消すためには、自分が蒔いた種は自分が刈り取るのが定めだったのです。そして、このことは、その現象が起きてみなければわからないのでした。これが真実の仏法の教えるところだったのです。これが大乗仏法の最奥義であり、それは今、日本にしか有りません。過去の因縁は、それを自ら謝って消えて貰うまで、永遠に浮遊しています。この真実に気付いて、それを開結する方法を仏が見つけていたのです。帰り南無いざ。これからです。未来は明るい、とする所です。各々、過去からの悪を精算して、払拭するのです。そして新しい時代が始まるのです。21世紀真実幸福論、真実開示です。ある所で1...善因善果、悪因悪果。

  • この世に生まれて

    私たちはこの世に生まれて、何を見つけるべきだったのでしょうね。このままでは、ホーキング博士の指摘した事態となるでしょう。気付くべき時節を迎えています。何に気付くのだったでしょうか。それが問題です。すでに謎は解かれています。パールハーバーもそうでした。それは或る意味で、一方的な陰謀だったのでした。マッカーサーは証言しています。日本は防衛戦争だった、と。気付く頃です。そして始まります。新しい時代です。私たちの時代です。善良を以て、蘇るのです。この世で。このままでは人類として滅びます。それほどの危機です。掬いはあるのだったでしょうか。あります。それは見つけられています。どのようにして掬われるのだったでしょうか。人類としてこれまで犯してきた諸悪に気付くのです。戦争がそうでした。植民地支配もそうでした。阿片による支...この世に生まれて

  • 生徒指導から生徒支援へ

    多くの子供たちが今、或る意味で壊れています。その原因は宇宙線でしょうか。定かではありません。彼らを叱って教育しても無駄であるようです。それに気付いてのことでしょうか、文科省の『生徒指導提要』では、これまでの生徒指導という概念を生徒支援としています。広島県教育委員会は、生徒支援係となっています。気付くべきは此処です。しかし、学校現場はこれをあたかも大きなお世話とばかりに思っているかのようなのでした。現場はそれほど大変なのです。多くの先生は、身分が保障されているからでしょうか、あまり重大に感じていません。どこ吹く風といった感じです。既に学校の調査書はそれほど入試で重要視されていません。当日の面接で人格を見極めようとしています。不登校も多い昨今、彼らの進学も積極的に保障されています。大きな転換期は既に始まってい...生徒指導から生徒支援へ

  • ラスコリーニコフ

    ドスとエフスキーの著作に『罪と罰』があります。ところで、彼は賭博が好きでした。それで、前借りしながら小説を書いていました。また、彼は銃殺刑に処せられて、構え筒の瞬間に恩赦が出ました。その時の心情は、彼の著作『白痴』の中で描写されています。さて、『罪と罰』のテーマはラスコリーニコフが高利貸しの老婆を殺害したことでした。彼にとっては正義でした。しかしいつか逮捕され、牢獄に送られます。そしてソーニャと出会います。彼女は若い娼婦でした。彼女がラスコリーニコフに告げます。それは、大地に接吻して謝ることでした。それを実行したとき、彼は掬われたのでした。ロシア文学の素晴らしいところです。ラスコリーニコフ

  • トルストイの最期

    トルストイの『戦争と平和』はかつて、世界一の文学とされていました。第二とされていたのはプルーストの『失われた世界』でした。さて、前者は岩波文庫で8巻あります。最初は平和な日々の貴族生活が描写されています。4巻辺りだったでしょうか、ナポレオン軍がロシアに攻め込むのでした。アルプスを越えての進軍でした。クトゥゾフ将軍が内地へ誘い込みます。やがて冬将軍が到来します。これが致命的だったのでした。ナポレオン軍は敗走します。文庫も8巻に至ると、読み進めるのが惜しくなるのでした。このまま物語に浸っていたいと思うのでした。トルストイは60歳を過ぎてそれまでの自分の文学を否定します。そして『イワンの馬鹿』という童話を書くのでした。その後、彼は原始キリスト教の教祖になりました。彼の妻はいわゆる悪妻でした。80歳を過ぎて彼は放...トルストイの最期

  • 真実の姿

    いよいよ時代が進化して、新しい時代となりました。それは、見えない世界が真実であったことが明らかとなり、その方へ移行しようとしているのです。これが、第五次元だったのでしょうか。要件は何だったでしょうね。身心清浄です。それは、正直であるといふことでした。そしてその人に開示されます。残念ながら、お金で買うことはできません。理念は、愛と自由と平和です。戦争とは無縁の世界です。どうしていつまでも戦争していたのでしょうね。それは、同じ人間の姿をしていても、阿修羅だったのです。そうした権力による支配がずいぶんとありました。歴代の王朝が滅びました。そして、そろそろ気付く頃となりました。本当の幸せの形も明らかとなっています。これから誰もが至ります。悲しい人生がありました。真実を明らかにするためでした。仏陀も壮絶な孤独と修行...真実の姿

  • 善業の因縁より出でたり

    妙法とは、妙は見えない世界、法とは見える世界です。21世紀になって、庶民レベルで、これがどういうことだったのかが明らかとなったのでした。それが仏の本懐だったのです。真実は、お金で買うことはできません。過去からの悪を払拭して見えるようになります。それが、第三の眼が開くということだったのです。身に覚えのない辛いことがどうして起きるのだったでしょうか。過去に自分がその種を蒔いていたのでした。それを大宇宙に謝るのです。そうすると、浮遊していたその悪因縁が消えます。因縁が種だったのです。それから、善の種を蒔くのです。それが、一切大衆を掬うということだったのです。こうして、仏道を歩むのです。これが修行だったのです。そして誰もが気付きます。それからだったのです。善業とは仏さんのためにすることでした。それは、一切大衆を掬...善業の因縁より出でたり

  • 一天四海皆帰妙法

    大乗仏法の要諦は何だったでしょうか。それは、一切大衆を掬うことに決めることでした。御経さんも千回読誦すると見えない世界に聞いてもらえるようになると言われています。何事も真剣に取り組むことが大切でした。信を以て入る事を得たり、とはそういうことでした。中途半端だから、駄目だったのでした。この辺りから、新しい時代の始まりです。本来無一物だったのです。そうであるのに色々有るのはどうしてだったでしょうか。過去に同じ事を自分がしていたのです。それが今、自分に帰って来ているのです。一天四海皆帰妙法とは、そういうことでした。それを反省するのです。その方法を仏が教えてくれていました。そして悪因縁を全て善因縁に変えることができるのでした。私たちはこうしたことを学ぶために生まれていたのです。故に、市民革命を通っています。それな...一天四海皆帰妙法

  • この世に生まれている目的

    私たちがこの世に生まれた目的は何だったでしょうか。それを約束して生まれてきたのに、生まれた瞬間にそれを忘れているのです。だから、それを思い出すことが大切でした。そうであるのに、屋上屋、悪を重ねているのです。これはあまりにも可哀想に思われて、それを思い出すことを気付かせるために、仏がこの世に出現するのです。人間の姿をしていても、魂の段階としては、阿修羅、人間、天とあるのでした。そして阿修羅が戦争をするのです。版図拡大もそうでした。いつまでも、彼らが支配していたのです。しかし、恐竜もチラノザウルスが現れて、それまで2億年続いていた草食恐竜の平穏な時代が地獄と化しました。そうしている裡に、巨大な隕石が地球に激突し、地球は氷河期となって、変温動物としての爬虫類の時代が終わり、ほ乳類の時代となったのです。そして、人...この世に生まれている目的

  • 庶民の時代です

    かつて、聖地エルサレムを取り戻すための十字軍というのがありました。しかし、脱線十字軍というのもありました。また、大航海時代以降、奴隷貿易がありました。そして、アメリカに於ける南北戦争がありました。その後、農業から工業の時代となり、工業も軽工業から重化学工業になりました。飛行機が開発され、ダイナマイトができました。それらを使って、戦は兵士と兵士との一騎打ち或いは重装集団歩兵から、大量無差別攻撃となりました。今、情報化社会となって、それは『第三の波』と呼ばれていました。さらに、時代は推移して、見えない世界が語られるようになっています。それは、魂の世界です。大航海時代から、大宇宙時代となりつつあります。原爆が開発され、それは初めから、日本人がターゲットでした。その点についての研究報告がいくつか出ています。ところ...庶民の時代です

  • 21世紀真実幸福論

    みなさん、おはやようございます。今日も暑い一日として始まっています。世界は新しいディメンジョンへ移行しているかのようです。ここで、何が問われていたのだったでしょうか。人類としての歴史でした。或いは胡椒を求めて、大航海時代がありました。その後、産業革命があり、市民革命がありました。その間ずっと、戦争によって支配権を得ていました。多くの国々が没落しました。そして今、同じ論理で歴史は展開しています。恐竜の時代もそうでした。草食恐竜の平穏な時代が2億年続いていたと言われています。しかし、肉食恐竜が現れて、弱肉強食の恐怖の時代となりました。しかし、鉄槌が下ります。それは、進化の目的として正しくなかったのでした。巨大な隕石が地球に激突し、氷河期となって、変温動物としての恐竜の時代が終わりました。その後、哺乳類が現れ、...21世紀真実幸福論

  • 今日も暑くなりそうです

    今日も暑くなりそうです。ご自愛下さい。呉は海が近いので、気温はそれほど上がりません。今日の予想最高気温は31゜Cです。世界では各地で40゜Cを超えているようです。また、大洪水が発生しています。これを以て異常気象ではない、という科学者も多くいます。世界各地で氷河が後退し、南極の氷が溶けています。それで、火星への移住を考える必要がある、とフォーキング博士も言っていたのでした。肉食化した恐竜は巨大隕石が地球に激突し、氷河期となって滅びました。私たちは生命体として幸せになるために生まれています。そうであるのに、いつまでも戦争をしていたのでした。これを以て反省するべき時節なのです。大自然が警鐘を鳴らしているのです。どうすれば、この危機を回避できるのだったでしょうか。戦後、テレビでは、馬鹿になることが幸せであるとされ...今日も暑くなりそうです

  • 夢の実現

    あらゆる分野が新しい発見と理論とで混沌としています。量子力学及び素粒子理論等の台頭により、光と時間の概念が変わりつつあります。歴史も色々な発見がなされ、何が真実なのかわからなくなっています。だからこそ、自分を信じることの大切さを見極める必要があるのでした。自分自身とは何だったのでしょうね。自分自身を発見して確立することがこの世に生まれているテーマであり、意味であり、使命だったのです。あらゆる成功理論の目的がそれでした。それは、まさに夢の実現だったのでした。かつて『夢の実現』としていたホームページがありました。それは今、『happylife』となっています。「思考は現実化する」と言われて久しいのですが、その内容及びレベルに於いてさらに進化しています。それは、感謝することだったのでした。感謝すれば、周波数が変...夢の実現

  • ご用心

    一つ一つ課題が出てきます。それを丁寧に解決します。そしていつか辿り着くのでした。過去からの過ちを消していくのです。どのようにしてだったでしょうか。それが仏法でした。仏法には殺戮がありません。みんなが掬われる方へ進みます。そうしないと元の木阿弥です。生きていると言うことはそういうことでした。日々、楽しくなります。何があっても赦せます。自分が赦されたことに気付くからです。哀しみは、さよならとなるのでした。日本もかの戦争で散華したことでした。そこで深く反省したのです。魂レベルでのことでした。しばらく平和な時代が日本にありました。平和でなければ辿り着けないのでした。ここに至って、穏やかに大自然が祝福します。そうだったのです。これが日本でした。明治以降、世界史に飲み込まれてその文脈で戦争をしました。それが間違いだっ...ご用心

  • 永遠の掬い

    いよいよ、時代は急激に末法に突入しました。だからこそ、永遠の掬いがあるのです。所詮自己の因縁です。自分で開結するしかないのです。本来無一物です。そうであるのに色々あるのは何故だったでしょうか。すべて自分が過去に種を蒔いていたのでした。だから、刈り取るのも自分です。そしてすべての悪を払拭するのです。そうすれば新しい善世界が訪れます。あたかもジャングル大帝レオのオープニングのように。芸能界は駄目です。お笑いも駄目でした。テレビもラジオも大新聞も駄目でした。大反省して始まります。新しい時代です。本来日本は大丈夫です。永遠の掬い

  • 学校教育

    日本は大丈夫です。これからです。歴史は全て明らかとなりました。さらに、真実は那辺にあったのでしょうか。それも明らかとなっています。だから、日本は大丈夫です。漢字もろくに知らないで勘違いしている学校教師レベルでは所詮理解できません。日本は大丈夫です。これからです。真実は眠らされていました。目覚める頃です。証明は得ています。勉学したことでした。漫画は読んでいません。日教組は既に敗北しています。歴史的真実は何処にあったのでしょうね。堀米庸三教授が、『歴史をみる眼』で何を言っていたでしょうね。憲法2新版改訂基本的人権法律学全集で、説かれていたのは抵抗権でした。現在日本国憲法を批判する人々はこうした日本の憲法学者の著作を読んでいるのでしょうか。膨大な研究が為されています。読まずに勝手なことを言っていませんか。かつて...学校教育

  • 極楽に

    真実とは何だったでしょうか。善因善果、悪因悪果でした。本来無一物だったのです。そうであるのに、色んな事が起きます。自分に起きることは、過去にその種を自分で蒔いていたのでした。刈り取るのは自分自身です。これも定めだったのです。そうであるなら、生き方が変化します。すべて自分だったんだと思えばいいのでした。それが、謝るということだったのでした。これが空の思想です。日本に伝えられていたのはこれでした。みんなで楽にお参りしましょうね。極楽に。悪を払拭してその世界が開かれます。苦悩は何時か消滅します。これが真実の教えです。極楽に

  • やがて誰もが辿り着きます

    いずれにしても、大変革期です。どういうことでしょうか。日本は大丈夫です。生命体として、これからどうなっていくのでしょうね。いつまでも陰謀と殺戮ではないのです。本当の幸せの形がどういうことだったのか、解ってきました。私たちの本体は魂であり、永遠に修行していたのです。やがて至ります。どこへ至るのでしょうか。或いは、辿り着くのでしょうか。真実の幸せです。それは、何だったでしょうか。嘘のない本当の世界です。既に、始まっています。私たち日本人が一番それを知っています。それが日本精神骨抜き政策によって壊滅しかけていました。大丈夫だったのです。気づいて始まります。魂の救済だったのです。見えない世界に受容されることでした。どのようにしてそれはあるのだったでしょうか。森有正は全集最終巻『補遺』で書いていました。何事も経験で...やがて誰もが辿り着きます

  • 気づけば良いのです

    21世紀となって、だれもが生命体に宿っている魂に気づく時代となりました。この魂が代々それぞれの肉体に宿って修行しているのです。過去からの悪を背負っています。これを払拭するのが目的でした。そうであるのに、さらに多くの悪を積み重ねているのでした。あたかも食物連鎖に於いて魚類の頂点に位置するマグロの脂肪には、最高濃度に濃縮された重金属が蓄積されているように。バブルの頃、好んでこれを食する人は大腸癌になって急逝しました。さて、気づいて始まるのです。もはや戦争しなくて良いのです。その理由がこれだったのです。それは、地獄への門でした。気づけば良いのです。悪魔は正体を見破られると逃げ惑うしかありません。そうしたものだったのです。善良な庶民が勝利する時代が始まっています。嘘は駄目です。暴力も駄目です。嘘と暴力の極大化が戦...気づけば良いのです

  • 新しい時代の開闢

    仏に成ることとは、どういうことだったのでしょうか。どのようにして仏と成ることができるのだったのでしょうか。一切大衆を掬うことに決めることだったのです。これが大乗仏法だったのです。さすれば、わかります。諸仏が守護していることに気づきます。悪魔も掬われたいと思っています。悪魔をも掬うという約束が仏法にはあります。いよいよ、真実が明らかとなりました。自分さえ良ければいいといったことではありませんでした。是が真実の終着駅です。人間は善と悪が五分五分です。同じ人間の姿ですが、阿修羅は善と悪が四分六分です。それで、戦争ばかりしていました。彼らは再び地獄からやり直しとなるのでした。それが六道輪廻です。ところで人間の段階で、左回りの六道輪廻から右回りの六道輪廻に移行することができるのです。そうすれば、掬われるのでした。仏...新しい時代の開闢

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