私と妻、子ども4人とで日常の自然とのふれあいを中心に楽しく記録しています。気軽に見て頂けましたらうれしいです。
コストコにいくといつも皮むき牛タンを1本買ってきます。タンの裏についている少し硬い筋肉部分(タンツラとかタンシタというそうです)を包丁でさばいて、はずします。タンシタの血管や脂を取り除くと3つに別れます。タン、タンシタをラップに包み、冷蔵庫で数時間、半冷凍すると包丁でスライスしやすくなります。牛タンは、直火焼きで脂を落としながら、中が半生の状態がおいしいと思いますので、我が家ではガスコンロの魚焼きグリルを使用しています。
イモリを飼育して初めて知りましたが、脱皮をします。全身の皮が擬似水草に引っかかっていることもありますが、多くは脱皮後にたべてしまうようです。我が家ではイモリを5匹飼っているのですが、朝のみとても活発に動き回り、えさを探します。毎朝、えさをやることが日課で、金魚のえさや乾燥アカムシを与えています。
いちごがおいしい時期になりました。 いちごは年中手に入りますが、今の時期が一番濃厚でおいしい気がします。最適な環境で育てられたハウス栽培のいちごが初収穫だからかもしれません。 我が家では、年始に手に入るおいしいいちごを「一番いちご」なんて勝
小1の次女と、中2の長女が「福笑いセット」を作ってくれました。お正月や干支の丑を彩った台紙に、顔のパーツ、おもしろ目隠しのセットです。冒頭の福笑いは、小1の次女のものですが、さすが発案者!一番上手です。福笑いなんて何年ぶりにやったのかわからないほど、久しぶりにやりました。家庭内の娯楽の多くが電子的なものですので、あらためてアナログの良さも感じました。今月下旬についに本格的な冬キャンプにいきます。テントの中をしっかり温かくして、子どもたちとアナログゲームで盛り上がりたいと思います!
年末に、白菜とチンゲンサイを収穫しました。白菜は、8月下旬より種から苗作りをして育て上げ、チンゲンサイは10月上旬に種を直まきして育てたものです。虫や鳥の食害もほぼなく、とてもきれいな白菜とチンゲンサイでした。白菜は見た目以上に、持つとずっしり重く、とても良いできでした。
例年、1月中旬頃からヒヨドリなどの鳥に、白菜やキャベツを食べられるため、年が明けた頃、防鳥ネットをするようにしています。しかし、今年は急な寒さのせいか、12月中旬から食害が発生してしまいました、、、。過去に鳥よけ用の「ビニール製のカラス」、「光りもの(CD、風車など)」や、野菜部分だけを覆うネットなど試しましたが、前者は慣れてしまって効果が薄れ、後者はネットの上に乗って食べられ、いまいちだったため、冒頭の写真のように菜園全体をネットで覆うようにしました。それでも年に数回、網目の間から中に入られてしまいますが、出るときに鳥が難渋するようで、被害が続くことはなくなりました。怖い思いをした鳥は近づかなくなっているのかもしれません。
年末に妻の里であんこ餅を頂きました。餅つき機での「お餅づくり」の工程も見させて頂きました。つきたてのお餅はのびや弾力などの食感がよく、とても美味しかったです。あんこも母の手作りで、香り、甘さ、食感ともに最高でした。あんこ好きにはたまりませんでした。残ったあんこを頂いてきたので、まだまだ楽しませて頂きます。
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