迷い人をもてなす山奥の美人

先輩が無人駅で野宿したとき、老婆がやってきて奇妙なものを差し出したという。

音だけ聞こえる「着流しさん」

公園を散歩をしていると、季節に合わない着物を着て、三味線みたいな楽器をかかえた人を見かけた。

帰宅すると、何者かが奇妙な儀式をしていた

昔、彼女の家で何者かが奇妙な儀式をしているという事件が起きたことがある。

某山奥の祠に行って以来体調が悪い

ひとり旅をしていていて、山奥の林道に迷いこんだことがある。そこで妙な体験をした。

男性の背中から出てきた黒い髪の束

親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話。

11年前の予言

11年前、私の人生に起こることをを言い当ててきたおっさんがいた。

11年前の予言

11年前、私の人生に起こることをを言い当ててきたおっさんがいた。

取り憑かれたように通っていたお稲荷

昔、取りつかれたように通っていたお稲荷さんがある。

https://yokai-scarystories.com/210224-2/

あることをきっかけに、両親が不可解な言語で会話するようになった。

落としたものによって色々なことが起こる「蛇の池」

友人の地元には、大蛇が棲むという「蛇の池」があって、ものを落とすと色んなことが起きるらしい。

【座敷牢】存在を消された双子の片割れ【隠匿部屋】

田舎にある母の実家で、隠匿部屋を発見してしまった。

山で「主さま」を見て体が動かなくなった話

山で草取りをしていると、背後から肩をトントンと叩かれ、「ぬし様が通りますので、ちょっと失礼」と何者かに話しかけられた。

海底を歩く死者の行列

漁師だった曾爺ちゃんが、海底を歩く人間の行列を見た話。

音が消える霊山

東北にある某霊山で、奇妙な体験をしたことがあります。

蛇が異様に多い「蛇山」の話

昔、やたらと蛇が多く「蛇山」と渾名された山があったそうだ。

三歳の娘が異様なほど拒否する中古車

三歳の娘が、中古で買ったワゴン車に乗るのを異常に嫌がるようになりました。理由を聞くと、「お兄ちゃんがいる」と言って、誰もいない後部座席を指すのです。

某寺にあるヒビのはいった灯籠

じいちゃんが子供の頃、寺に人だかりができているのを見かけたらしい。近づいてみると、そこには奇妙な光景が広がっていた。

次の被害者を待つ女

祖父の描いた油彩の風景画に、一枚だけ奇妙なものがあった。

次の被害者を待つ女

山の中にぽつんとある自販機。そこで、不気味な女の人を見たことがある。

山神様と芋堀りをした記憶

小学生のころ、オカンと行った登山で山神様と芋ほりをしたことがある。