chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
座敷童
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/09/11

arrow_drop_down
  • 庭を横切る白装束の女

    ある日留守番をしていると、うちの庭を誰かが横切っていくのが見えた。白装束を着た女の人だ。

  • 写真から消えた同級生

    卒業アルバムから、明らかに違和感のある写真を一枚見つけた。それからというもの常にだれかに見張られているような気がして、その写真は寺に預けることになった。

  • 祖父の遺骨に混じった異物

    祖父の火葬をしたとき。遺骨に、牙のような形をした、人間の骨ではない何かが混じっていた。

  • おいでおいでする赤い手

    学童へ向かう途中の硝子廃棄場で、奇妙なものを目撃したことがある。「おいでおいで」をする赤い手である。

  • 口に飛び込んできた「まっくろくろすけ」

    祖父の軽トラの荷台に乗って山道を走っていたとき。突然口の中に何かがものすごい速さで飛び込んできた。

  • 複数人が見た深夜の繁華街を歩く子供の幽霊

    北海道の繁華街、すすきので、深夜ひとり歩く少年を見たという知り合いが居る。後日、別の知り合いからも立て続けに、同じ場所であったという似たような話を聞いた。

  • 登山道を横切って行った巨木のような蛇

    登山道を歩いていると、丸太のようなものが道をふさいでいた。近づいてみるとそれは木などではなく、丸太ほどの太さの巨大な蛇だった。

  • 山の神様にお茶を淹れてあげたことがある

    中国山地のとある山で泊りがけの登山をしたとき、とても不思議な体験をしたことがあります。今思うと、あれは山の神様だったのではないかと思います。

  • 福島県で出る悪さをしない妖怪「狂骨」

    その昔、福島県には狂骨という妖怪が出たそうだ。歩く女の髑髏であり、名前の禍々しさとは裏腹に、悪さをすることはないらしい。ただの「歩く髑髏」なのだという。

  • 代々長男だけが見る不気味な老人の夢

    鎌倉のとある旧家に、代々長男だけが見る不気味な老人の夢があった。

  • 深夜、マンションのホールにいた子連れの女性

    深夜、自宅のマンションに帰宅すると、ホールに子連れの女性がいるのを見かけました。自室に戻ると鳴るチャイム。覗くと、さっき見かけた子連れの女性がドアの前に立っていました。

  • 【担任の秘密】生徒が次々と右半身を骨折するクラス

    夏休みが明けてから、クラスで奇妙なことが起こるようになった。クラスメートが次々に右半身のどこかを骨折するのだ。この現象。先生は何か心当たりがありようだった。

  • 友達と作った祠に神様が宿ってしまった

    友達と川遊びをしたとき。ふざけて祠のようなものを作った。その後、友達に奇妙な出来事が起こるようになってしまった。

  • 瞑想でパラレルワールドに行けるようになった話

    ヨガの瞑想で突然、別世界に紛れ込んでしまったある人の体験談。

  • 山の中の洞穴に入ると、中が食堂になっていた

    ひとりで登山に行ったときの話。雨宿りをしようと近くの洞穴に入ると、中が食堂になっていた。

  • 「子生まれ石」が伝える住職の死期

    静岡県にある大興寺に伝わる「子生まれ石」の言い伝え。

  • 蛇を田んぼへ引きずり込む「タオヤジ」という妖怪

    知り合いが、田んぼへずるずると引きずり込まれていく蛇を見たらしい。

  • 自分以外の客がいない旅館で

    北海道の知床に行った時のこと。泊まった旅館で奇妙な体験をした。

  • 「通夜に行ってくれ」という兄からの電話

    出張中の兄から「幼馴染が亡くなったから通夜に行ってくれ」という電話が入った。指定の住所に行くと、兄の幼馴染が死んだのは5年も前のことだと分かった。

  • 神の使いの真っ白なエゾ鹿

    冬の北海道。旭川北方の名寄から音威子府付近の山中で、全身真っ白な雄エゾ鹿を見たという目撃談をよく耳にする。

  • 言葉を話す人面バッタを見た

    山で人間の顔をしたバッタに話しかけられた時の話。

  • いつもの山道を走っていて知らない道に迷い込むことがある

    山道を走っているとき、度々知らない道に迷い込んでしまう人の話を聞いたことがある。

  • 「特定の人間が見えない」友人

    大学時代、「自分には、特定の人間が見えてないっぽい」と言っている変な友人がいた。

  • 死人が生き返る村

    大正生まれの祖母は、とあるど田舎の村で死人が生き返るのを見たことがあるらしい。

  • 死んだことを知らずに買い物を続ける親子

    スーパーで働いていたとき、店内をぼーっと歩く奇妙な母子が来店した。あまりに様子がおかしいので先輩に話すと、気味の悪い話をされた。

  • 実家にあったもう一つの部屋

    実家には昔、今はなき「貸し部屋」があったらしい。借りていた人が自殺したので埋めてしまって今はなくなっている。

  • 質屋にあった貧乏神の電話

    俺の実家は昔質屋だった。じいちゃんが子供のころ、質の蔵で奇妙な電話機を見つけたらしい。電話線につながっていないのに、いつ受話器をとっても相手がいるのだ。

  • 複数人が同時に見た山を登る夢

    地元の山を登る夢を見て、久しぶりに登ってみようかという気になった。休日、登山口へ赴くと、そこには懐かしい顔があった。

  • 複数人が同時に見た山を登る夢

    地元の山を登る夢を見て、久しぶりに登ってみようかという気になった。休日、登山口へ赴くと、そこには懐かしい顔があった。

  • 死期を告げにくる仏が見える子供

    俺には子供の頃、死期を告げに来る仏様の姿が見えていたらしい。

  • 三途の川を渡った記憶

    昔、預けられた親戚宅で不可解な体験をしたことがある。今思うと、自分が渡ろうとしていたあの小川は「三途の川」だったんじゃないかと思う。

  • https://yokai-scarystories.com/201020-1-2/

    山の造成地に建つ我が家。早朝、山の中から太鼓のような音が聞こえてくることがある。

  • 雑木林から聞こえるお囃子

    山の造成地に建つ我が家。早朝、山の中から太鼓のような音が聞こえてくることがある。

  • 赤い倚子と合わせ鏡が奉られた某神社

    何人かで集まって怪談を話しているとき、1人がこんなことを言い出した。 「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

  • 村に伝わる不気味な呪物「ボリ」

    俺の育った村には「決して入ってはいけない」と言われている神社があった。

  • ある村にいた「歳をとらない巫女さん」

    昔住んでいた村に十代の巫女さんが居た。二十年ぶりに訪ねると、驚くことに、当時と変わらない姿形の巫女さんが居るのを見た。気味が悪いので友人に話すと驚くような返事が返ってきた。

  • https://yokai-scarystories.com/201013_2/

    おれのじいちゃんは若いころ、仙台の山の中でトトロに似た巨大兎に出会ったことがあるらしい。

  • 行方不明者の捜索中に忽然と消えた弁当

    とある村の祭りで、行方不明になった夫婦がいた。村の若い衆を山へやって捜索したが、夫婦は見つからず、代わりにとあるものが忽然と消えてしまった。

  • 山の主と契約したある男の話

    昔、「死後に仕えることと引き換えに山の主と契約した」という男がいた。とても羽振りがよく、幸運を持ったその男の生涯の話。

  • 震災跡地で見た異様な光景「流されなかった集落」

    某震災の被災地で、津波でごっそり流された地域にぽつんと残る異様な集落を見た話。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、座敷童さんをフォローしませんか?

ハンドル名
座敷童さん
ブログタイトル
妖怪・怪談・神々の怖い話
フォロー
妖怪・怪談・神々の怖い話

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用