3人の子供を持つネコ好きの父親です。 休日は子供らと一緒にザリガニ採ったりしています。 それがきっかけでザリガニにハマることに・・・
新たにビオトープを立ち上げ、そのメインの植物として姫睡蓮を導入したので植え方をご紹介していきます!準備するもの赤玉土(小粒)花の培養土鉢赤玉土と培養土は量を使わないので、他に使う予定がなければ小袋のもので十分です。花の培養土は代わりに花壇や
生き物を飼っていたら必ず「死」があります。避けられることも出来ないので生き物を飼うのであれば覚悟しなければいけませんし、その日をできるだけ遅らせるのが飼い主の義務だと思います。もしその時が来ても真っ先に寿命を疑うのは避けましょう。それはなぜ
初めて熱帯魚を飼うっとなったら、ちゃんと飼育することが出来るか?飼育が難しくないかが心配ですよね。そんな方に是非今回の記事を読んでいただきたいと思います。そう・・・今回は「初心者にお勧めの熱帯魚」をご紹介していきます!飼いやすい種類をご紹介
世間ではだいぶ前からメダカブームが来ていましたが、我が家でもようやくメダカを飼い始めました。もちろん飼い始める前に色々な方の飼育環境などを見させて頂きましたが、「もしかして100均のあの容器でもメダカ飼えるのでは?」っということでその100
ビオトープってとても綺麗だし、見てて楽しいですよね!そんなビオトープの住人にザリガニを選んだ結果・・・今回はその結果を書かせていただきます。我が家のザリガニビオトープはこんな感じでした。こちらは作りたて2020年の9月に作りました。ビオトー
このブログでも少し解説しました「ベアタンク」このベアタンクというのは底砂を敷かずに生体を飼育する方法です。底砂があると見栄えが良いのですが、なぜ底砂を敷かずに生体の飼育を行うかご存じでしょうか?今回はそんな「ベアタンクのメリット、デメリット
通常の魚とは違い卵を産むのではなく卵胎生と言う直接稚魚を産む性質のグッピーは他の魚種と比べてかなり繁殖はさせやすく、観賞魚の繁殖に初めてチャレンジしたい方にはお勧めですし、「グッピーに始まりグッピーに終わる」という言葉があるくらい奥深い魚で
非常に栄養価が高く稚魚のエサとして昔からの定番ブラインシュリンプ。グッピーなんんかは稚魚のうちにどれだけこのブラインシュリンプを与えられたかで大きさが決まると言われているほどです。しかし、このブラインシュリンプは与える前に孵化させる手間があ
※この記事はお子様向けに書きました。基本的に本文には漢字を使用しないので読みにくい場合があるかと思いますがご了承ください。また、この記事の飼い方はお子様でも分かりやすくするため簡単に書いています。この記事の最後にザリガニの飼い方を詳しく書い
外掛け式の産卵飼育BOXサテライトを使用してのメリット、デメリットをご紹介!
Amazonなどのサイトでもかなり評価が高く愛用している方も多いスドーの外掛け式の産卵飼育BOXサテライト。このサテライトはグッピーやプラティなどの卵胎生の魚の産仔や稚魚や弱ってしまった魚の隔離にも使えますし、その他の使い方もできるようです
ホームセンターやペットショップなどでも観賞魚用の照明って販売されていますよね?このブログでも観賞魚飼育に照明が必要と書かせていただきましたが、必要性を感じられますか?たぶん、観賞魚の飼育が初めてっという方はそんなに照明の必要性を感じられない
金魚やメダカなどの魚を飼育する際は、なくても何とかなりますが熱帯魚を飼育する際は是非欲しいもの「ヒーター」。冬以外はいらないんじゃ?っと思われている方も多いかと思いますが、実はそれ以外の季節もあったほうが良いでしょう。今回はそんな「ヒーター
アクアリウムをするなら絶対に覚えておかなければいけないのが「ろ過」アクアリウムでの「ろ過」を水槽内のごみを吸い取る「だけ」と思ってはいないでしょうか?じつは水槽内のごみを吸い取る「だけ」ではないんです。今回はそんな「ろ過」について書いていき
熱帯魚を初めて飼うならこれがいいよ!初心者の方にお勧めする飼育用品!
一人暮らしを始めたり、なんとなく熱帯魚を飼いたいと思っても水槽以外に何を買っていいかなんとなくしか分からない。もしくは全く分からない。っという方も多いと思います。そこで今回は熱帯魚を飼いたいけど、何を買っていいか分からない方向けに休憩期間は
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