昭和記念公園でレモンイエローに染まるコスモスと出会う

昭和記念公園では、秋、10月ともなるとコスモス畑がよく知られていますが、レモンイエローのコスモス畑があることは知りませんでした。このことを、天気予報の中で紹介される名所スポットとして、私は知ることになったのです。さっそく行ってみようとして、16日に訪れました。

私がミニスカートをよくはく理由は・・・

えーーっ、水玉のパンティを知っているということは、階段の所で見られたのかなあ、私に痴漢して、私のパンチラを見て、それで男が言い寄ってきている。このことが私の原体験でした。電車内で痴漢されるという初体験でもあったのです。

巨乳の写真はお好きですか？

今回の記事では、これまで撮りためた写真の中から、胸が大きく写っている（巨乳）写真を集めてみました。

東京の深山幽谷？ 名主の滝公園

東京23区内なのに、川の流れのところは、ちょっとした深山幽谷の感があって、渓谷に来たのかなあと、しばし思わされます。

私にきたファンメールの一部を紹介します

★4 留美子さん、本当に素敵な方ですね。留美子さんの装い素敵で良く似合っていますよ。★5 素敵なプロポーションと綺麗な足 それに美人ですね★6 うまく表現できませんが本当にお綺麗で憧れの方です★7 素敵な写真を掲載しているのを観ました。留美子さんは上級というよりべっぴんさんです。やっぱりそうですね、若い時からですから女性が板についている訳です★8 凄く良かったです！ますますファンになってしまいました 今もすごく素敵だと思いますし、男の人がたくさん寄ってきて大変だと思います それくらい素敵だと思ってますので、これからもよろしくお願いします

私のブーツ姿でオナニーする男性

ブーツの写真がたまらなく好きで、見てるだけでイってしまいます。白いブーツにエロさを感じます。なぜなのかはわかりませんが、物心ついた時からブーツが好きで、特に白いブーツになぜか反応してしまいます。 黒も素敵ですが、白ブーツの写真でイカせてもらいました。

男性が書くロマン小説と、私（女装子）が書く小説とはずいぶんとちがいますねえ

男性が書くロマン小説と、私（宮崎留美子）が書く小説とは、ずいぶんと、視点やとらえ方がちがうのですね。つくづくそう感じています。 男性が書くロマン小説は、性的な描写が色濃く表れ、一方、私が書く小説は、私自身は女装子なのですが、女性から見た男性のありようを感じるままに描写するという色合いが大きいような気がします。

多くのファンメールをいただき、感謝しています

私は、このブログ、Facebook、ホームページ、Tslove などに書き込みしています。そういった私の書き込みを見てくださった方から、本当にたくさんのファンメールをいただきました。たくさんのメールが集中した日は、返事をお出しするのが遅れることもあるかと思いますが、メールを見落としていないかぎりは必ず返事を差し上げるように心がけています。私の写真で癒やされ、そしてメールをくださる方は、どなたでも大切にしたいと思っています。

パンストを好きな方は必見かな？ パンストをはいた私の脚の写真の続編です

今回、続編として、その後にお出かけしたときのパンスト脚の写真からセレクトしました。今回は、ナチュラルストッキングで、ソックスを重ねばきしていない写真を集めてみました。

ショートパンツスタイルで、お台場公園を歩く

お台場公園からレインボーブリッジを背景にして撮影すると、いい構図になります。海の水にも足を浸けたかったのですが、ストッキングをはいているということもあって、塩水で濡れてしまうとベタベタしちゃいますから、今回はそれはパス。

ミニスカートとショーパン、同じ場所での定点撮影

同じ階段で、ローアングルからの定点撮影です。衣装はミニスカート、それにショートパンツ。

私のショートパンツスタイル ～小諸懐古園にて～

今回の写真は、私のショートパンツスタイルで撮った写真です、撮影場所は長野県小諸市の懐古園というところ。

女の子として旅行すると、すごくいい

女装で旅行しだしたら、もうやめられません。もちろん、「女の子」だからのリスクはあります。声をかけられるのはいいのだけど、犯されるところまでしつこくされるかもしれない、というのは、やはり最大のリスクでしょう。海外旅行の場合は、「女の子」と思われて、ひったくりにあいやすい、というのもあるでしょう。しかし、それを補ってあまりあるほどの「いいところ」「得すること」もあるのです。

宮崎留美子の45年間の変遷

今回の記事は、「私」を振り返った集大成というか歴史を振り返る内容です。どうぞ、私の45年間の女装の歴史をご堪能くだされば幸いです。

私のパンツルックってどうですか？ 戸越公園を散歩

東京。東急大井町線の「戸越公園」駅で下車して、6，7分のところにある無料で入れる公園です。新しくつくった公園ではなくて、肥後（熊本）の藩主、細川家の下屋敷の庭園跡を利用してつくられた庭園で、池泉回遊式庭園といって、池のまわりに遊歩道がつくられているタイプです。

宮崎留美子の女装ファッション10様

私は、いろいろな女装スタイルで、女装旅行や散歩に出かけています。今回は、これまでに撮りためた写真の中から、10のスタイルを選んでみました。