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女装で旅行や散策、温泉に行くというのも楽しいだろうなあ。そこで、私が泊まったところや散策したところを紹介しようと思います。また、旅行以外のことも、折に触れて書いていきたいと思っています。
たくさん男の人をだましてゴメンなさい 今回は「たくさん男の人をだましてゴメンなさい」という話です。といっても昔の話なんです。今は、私は女装子よ、と公言して、写真などを出していますが、私が女子大生だったころ（女子大生の年齢で、女子大生よと語っていたという意
モノクロ写真をAIでカラー化 AIカラー化だけでは、ここまでの彩色はできません。5枚目の写真のようにレトロ感のある彩色になります。この写真は、レタッチソフトで色を加えています。とくに、イヤリングの部分の色が再現できていませんでしたので、できるだけ当時
山頂からは、大和三山といわれる、畝傍山、耳成山、天の香具山が一望でき、蘇我父子も、ここから大和三山を眺めていたのだろうなあと思うと、なんだか悠久の思いにかられてしまうのでした。
昭和の後半の時代、下着はどうつけるかというと、パンティをはいてブラジャーをつけます。パンティストッキングもはきます。そのうえにスリップを身にまとうのです。これが標準で、ブラジャーの上に直接にトップスを着ることはほとんどありませんでした。
12月、クリスマス付近になると、ミニスカサンタの姿で写真を撮っています。5年、5枚のサンタのコスプレ写真をアップします。
お台場に、オリンピックマークのモニュメントが設置され、それを背景に撮影したり、レインボーブリッジを背景に撮影したり、いろいろと構図を試してみました。
こんなメールをいただいたことがありました。20数年前から、私のことを知っておられて、そして、20年以上たって、またメールをいただくなんて、私もとてもうれしいと思いました。
プール付の伊良部島（宮古島の隣の島）のヴィラライフを楽しみました
プールの水は、宮古島の海水を引き入れているとのこと。ちょっと冷たい。12月ですからねえ。沖縄・宮古島といえども、一応、冬ですから。それでも気温は25度ぐらいあって、長い時間は無理だとしても、プールに入ることは可能でした。
どのスタイルがお気に入りでしょうか。メールもしくはコメントいただければうれしいです。★まずは和服のスタイルから。着物レンタルのお店で着物をレンタルしてみました。
佃島の細い縦縞パンツのむっちりボディー。興奮して何度もオ○ニーしちゃいました。 この写真だと思います。私はミニスカートのスタイルが好きなので、こんなパンツルックよりもミニスカートをはくことが多いのですが、私のパンツルックに萌える方もいるのですね。女装子冥利につきることだと思いました。
けっこう長いこと、いろんな所へお出かけしてきた経験があります。そして、色々なスタイルで出かけています。今回は、私の色々な女装スタイルを紹介したいと思って、こんなコンセプトで編んでみました。 どのスタイルがお気に入りでしょうか。メールもしくはコメントいただければうれしいです。
ハイウエストのミニスカート ～私の好きなファッションのひとつ～
トップスはシンプルな白のブラウス。後ろ留めボタンにして前をすっきりとさせています。そして、ハイウエストのミニスカートを組み合わせ、黒のストッキングを履いてみました。
ブラジャーが透けて見えるようなファッションで撮りました。
角館の紅葉は、まさにピークを迎えて、ピークを過ぎる期間に入っていたようで、実にみごとです。昔ながらの武家屋敷が残る通りは、その街割は江戸時代からほとんど変化していなくて、それに、古い街でのイメージを保つための景観のから、電線類は地下に埋められているみたいでした。黒い板塀に覆いかかるモミジの紅葉、じつに見事でした。
昨年ですけど、＊＊＊＊で貴女様をお見かけしております。その時は、声をかけられずに、お姿を見ながら、館内の片隅でオナニーしてました その日からずっと貴女様の大ファンで、夜な夜な貴女様の画像を見ながらオナニーしております。
ひたち海浜公園と比べると小さいし、見頃がすでにすぎていて、真っ赤な絨毯ではありませんでした。でも、褐色との色のグラデーションがあって、それはそれできれいでした。
外苑周辺を、JR千駄ヶ谷駅方面から散策してきました。オリンピックは延期になりましたが、2020年のオリンピックを控えて国立競技場が建設され、そのあたり一帯が変貌しました。
昭和記念公園では、秋、10月ともなるとコスモス畑がよく知られていますが、レモンイエローのコスモス畑があることは知りませんでした。このことを、天気予報の中で紹介される名所スポットとして、私は知ることになったのです。さっそく行ってみようとして、16日に訪れました。
えーーっ、水玉のパンティを知っているということは、階段の所で見られたのかなあ、私に痴漢して、私のパンチラを見て、それで男が言い寄ってきている。このことが私の原体験でした。電車内で痴漢されるという初体験でもあったのです。
今回の記事では、これまで撮りためた写真の中から、胸が大きく写っている（巨乳）写真を集めてみました。
東京23区内なのに、川の流れのところは、ちょっとした深山幽谷の感があって、渓谷に来たのかなあと、しばし思わされます。
★4 留美子さん、本当に素敵な方ですね。留美子さんの装い素敵で良く似合っていますよ。★5 素敵なプロポーションと綺麗な足 それに美人ですね★6 うまく表現できませんが本当にお綺麗で憧れの方です★7 素敵な写真を掲載しているのを観ました。留美子さんは上級というよりべっぴんさんです。やっぱりそうですね、若い時からですから女性が板についている訳です★8 凄く良かったです！ますますファンになってしまいました 今もすごく素敵だと思いますし、男の人がたくさん寄ってきて大変だと思います それくらい素敵だと思ってますので、これからもよろしくお願いします
ブーツの写真がたまらなく好きで、見てるだけでイってしまいます。白いブーツにエロさを感じます。なぜなのかはわかりませんが、物心ついた時からブーツが好きで、特に白いブーツになぜか反応してしまいます。 黒も素敵ですが、白ブーツの写真でイカせてもらいました。
男性が書くロマン小説と、私（女装子）が書く小説とはずいぶんとちがいますねえ
男性が書くロマン小説と、私（宮崎留美子）が書く小説とは、ずいぶんと、視点やとらえ方がちがうのですね。つくづくそう感じています。 男性が書くロマン小説は、性的な描写が色濃く表れ、一方、私が書く小説は、私自身は女装子なのですが、女性から見た男性のありようを感じるままに描写するという色合いが大きいような気がします。
私は、このブログ、Facebook、ホームページ、Tslove などに書き込みしています。そういった私の書き込みを見てくださった方から、本当にたくさんのファンメールをいただきました。たくさんのメールが集中した日は、返事をお出しするのが遅れることもあるかと思いますが、メールを見落としていないかぎりは必ず返事を差し上げるように心がけています。私の写真で癒やされ、そしてメールをくださる方は、どなたでも大切にしたいと思っています。
パンストを好きな方は必見かな？ パンストをはいた私の脚の写真の続編です
今回、続編として、その後にお出かけしたときのパンスト脚の写真からセレクトしました。今回は、ナチュラルストッキングで、ソックスを重ねばきしていない写真を集めてみました。
お台場公園からレインボーブリッジを背景にして撮影すると、いい構図になります。海の水にも足を浸けたかったのですが、ストッキングをはいているということもあって、塩水で濡れてしまうとベタベタしちゃいますから、今回はそれはパス。
同じ階段で、ローアングルからの定点撮影です。衣装はミニスカート、それにショートパンツ。
今回の写真は、私のショートパンツスタイルで撮った写真です、撮影場所は長野県小諸市の懐古園というところ。
女装で旅行しだしたら、もうやめられません。もちろん、「女の子」だからのリスクはあります。声をかけられるのはいいのだけど、犯されるところまでしつこくされるかもしれない、というのは、やはり最大のリスクでしょう。海外旅行の場合は、「女の子」と思われて、ひったくりにあいやすい、というのもあるでしょう。しかし、それを補ってあまりあるほどの「いいところ」「得すること」もあるのです。
今回の記事は、「私」を振り返った集大成というか歴史を振り返る内容です。どうぞ、私の45年間の女装の歴史をご堪能くだされば幸いです。
東京。東急大井町線の「戸越公園」駅で下車して、6，7分のところにある無料で入れる公園です。新しくつくった公園ではなくて、肥後（熊本）の藩主、細川家の下屋敷の庭園跡を利用してつくられた庭園で、池泉回遊式庭園といって、池のまわりに遊歩道がつくられているタイプです。
私は、いろいろな女装スタイルで、女装旅行や散歩に出かけています。今回は、これまでに撮りためた写真の中から、10のスタイルを選んでみました。
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