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  • ラオスでの生活

    ラオスでは安宿に泊まっていたが、写真のようなプール付きで豪華な雰囲気があるホテルもある。 現地のマンゴージュースを飲みながらプールサイドでゆっくりする暮らしは最高だ。 ラオスの寺院の壁画は芸術的で長く見ていても飽きない 露天ではドリアンなど熱帯の

  • ヴィエンチャン巡り

    ラオスの首都ヴィエンチャンは世界一見るところがないと揶揄される。確かに名所的な場所は少ないがメコン川を見に行ったりナイトマーケットで買い物したりした。 パトゥーサイというフランスからの独立を記念して立てられた建物は一見フランスの凱旋門に似ているが、凱

  • チェンマイからラオスのヴィエンチャンに移動

    タイでの生活は今日まででラオスに夜行バスで移動する。チェンマイのバスターミナルでは旅行者と見られる大きなザックを持った人が多い。 タイとラオスの国境になっているメコン川、バスから激写した。 ラオスへの入国のためイミグレで一旦下車。入国審査や荷物検

  • タイのチェンマイで春節を迎える

    2/10は旧正月で春節の行事が行われている。爆竹を鳴らして新年を祝ったり記念写真を撮っている人が見られる。ワローロット市場ではいつにも増して人が多かった。

  • バックパッカーの聖地パーイ

    タイとミャンマーの国境に近いパーイ(pai)世界から旅行者が集まりバックパッカーの聖地と言われる。 ユンライ(yun lai viewpoint)と呼ばれる景勝地に行ったり メインストリートのナイトマーケットで買い物や食事をした。 ナイトマーケットの近くにはお

  • パーイ キャニオン

    パーイ市街に入る直前にパーイキャニオンという断崖絶壁の上を歩ける名所がある。 大したことないだろうと思っていたが柵もなくてバランスを崩して転落したら死ぬような場所である。 駐車場からパーイキャニオンの場所まで徒歩で片道5分くらいだ。タイ人より欧州

  • エレファントファーム&カフェ

    チェンマイ郊外にある象カフェに行ってきた。施設名はエレファントファーム&カフェで、猫カフェならぬ象カフェで象にバナナなどのエサをやったり近くにカフェがある。 象使いの人にお願いすれば、象と一緒に記念撮影できる。子供の象もいて時々授乳シーンも見ることが

  • 地獄寺見学

    タイには地獄寺があり、特に農村部で見かける。チェンマイ郊外の物静かな街の近くにある地獄寺に行ってきた。大きな斧や鋸で人が引き裂かれるグロい場面があるが、「悪いことをするとこんな地獄へ堕ちます、だから地獄に落ちないように善い行いをしましょう」

  • ムエタイ練習

    タイの格闘技といえばムエタイ。元軽量級チャンピオンの方に指導してもらう。キックボクシングと似てるが肘を使って顔を攻撃する技など独特なものもある。 世界から練習生が集まってきて日本人の自分、タイ人の先生、韓国人グループ、ドイツ人女性と偶然枢軸国

  • チェンマイでおすすめのレンタルバイク、自転車店

    チェンマイ市街の観光なら徒歩でもいいが、自転車やオートバイがあるほうが行動範囲が広がる。レンタルバイク屋は乱立してるのでどの店を利用するか迷うがTawan Bikeというお店をおおすめする。 自転車は24時間で50baht、保証金1000baht オートバイは24時間で200ba

  • チェンマイの発展場 HOUSE OF MALE

    ハッテン場の中にジムがありびっくりした。本来の目的だけでなくトレーニングもする。 入場料は120バーツと安く地元の人が多く、入口がややわかりにくいが「HOUSE OF MALE」の看板がある。夜遅くには閉まるので宿泊はできない。お店の場所はチェンマイ大学のそ

  • アユタヤ〜チェンマイ 夜行列車

    アユタヤ遺跡巡りを終えて列車でチェンマイに向かう。アユタヤ駅で僧侶の方と2ショットを撮る。 21時ごろ出発、翌朝8時30分到着の列車で移動。夜行列車といっても寝台列車のような高級なものではなく座ったまま移動する。ほぼ満席で欧州系の旅行者が多い。座ったま

  • チェンマイ市場巡り

    チェンマイにはたくさんの市場があるが特に有名な果物市場とワットロー市場を紹介する。 果物市場はその名の通り果物を売られていて量り売りや、カットしてすぐに食べれる状態で売られている。ワットロー市場はチェンマイ最大でタイのお菓子やお土産、アパレル

  • アユタヤにてアユタヤ・エレファント・キャンプで象を見学

    アユタヤは象を集めている場所があり、アユタヤ・エレファント・キャンプでは象乗り体験や象をさわったりできる。自分は柵越しに象に乗って遊んでいる子供を見たり象を触って楽しんできた。 象の鞍や日傘は華やかでタイらしい。 象乗りの背後にアユタヤ遺跡

  • アユタヤ巡り

    アユタヤは1350年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市で貴重や建造物が残っている。徒歩でも回れなくもないが自転車があると便利だ。渡船を降りて少し歩くと貸自

  • バンコクからアユタヤ遺跡まで列車で行く

    バンコクのターミナル駅であるフアランポーン駅に行く。ここは100年以上の歴史があるバンコクの由緒あるターミナル駅だ。 体育館のような建物で冷房がよく効いている。真っ直ぐ進んでいくとチケット売り場があり「アユタヤ サード」と言えばアユタヤ駅行き3等車のチケッ

  • バンコクのハッテン場 Kaikan Onsen

    昨年オープンしたバンコクのハッテン場「Kaikan Onsen」を紹介する。saphan khwai BTS駅のそばにあり日本の温泉のイメージして作ったそうである。日本人からすると何か違う感じもあるが。 入口は分かりにくいがこんな感じだ。入場料は450バーツとタイの物価を考えれば高

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