昨日は、Toastmastersの例会に参加2時間程度、英語を話したので、頭がRefleshされた。Toastmastersとはリーダーシップを育成するためのプログラムです。英語力もUPします。一石二鳥。興味があれば、下記のサイトを覘いて下さい。http://district76.org/ja/http://www.toastmasters.org/Toastmasters
海外旅行時に、何度か盗難に遭いましたが、都度保険で被害をCoverしてきました。しかしながら、海外旅行傷害保険には加入していません。JALのクレジットカードに、特約として最低限の旅行傷害保険が付いている為です。皆様のクレジットカードにもこの特約が付いているはずです。その内容を事前に調査して、重複する保険を省くことが節約につながります。盗難被害に遭い、損害賠償を2社に請求しても、ダブルで損害金を入手出来ません。1社にかけているのと、同額の補償となります。但し、海外旅行の前に、クレジットカード会社より、現地病院での治療費用を負担する旨のGuaranteeLetter(有効期限1年)を入手し携行下さい。もし、現地で事故等に遭い病院に行く時に役にたちます。写真はフランスモンシャンミッシェル海外旅行傷害保険
午前中はテニスクラブの対抗試合代表としてシングルの試合をした結果は惨敗欧米人を見習い、「今日は、私の日では無かった」と釈明仲間から、「あなたの日は、いつ来るの?」と突っ込まれた欧米人はこの言葉をよく使う「皿が落ちた」と同じセンス「調子が悪いので負けた」と言いたくないので、「今日は、私の日では無い」だから、負けたとのニュアンステニスでも文化の違いが出てきます。写真は、マンハッタングラウンドゼロテロに依り倒壊したWorldTradeCenterビルの跡地今日は私の日では無かった
恥ずかしながら、韓国、イタリア、ベルギー、ダナンで盗難の被害を受けた。セミプロとして盗難後の対処方法をADVICEする。先ず、パニックにならず、落ち着くこと。そして、クレジットカード会社に連絡して、効力の停止を依頼すること。その後、何時でも良いので警察署に行き、盗難申請書を作成すること。警察は、事情を聴いて窃盗団を探す考えは皆無だが、帰国後保険会社に損害金を請求する時に、盗難の証拠書類として必要となる。(但し、ツアーコンダクターが証明してくれれば、不要)空港警察署又は大きな警察署に行くこと。英語の申請書が有り、カタコトの英語が通じる。盗まれた品物を全て申請する。ブランド名も記載する。現金は補償の対象外盗難申請書があれば、帰国後簡単に賠償金を請求出来ます。繰り返すが、一番大事な事は、落ち着くことです。小生のように...海外盗難被害後の対処方法
2度パスポートを盗まれた。パスポート等の小物は紛失を恐れ、アタッシュケースに入れて持ち歩くのが習慣。そのアタッシュケースを2度盗まれた。最初は、ソウルの空港ビル内のトイレ。置き引きでした。2度目は、オランダスキポール空港駅からパリに向かう新幹線の車内。アタッシュケースを日本と同様に座席の上にある網棚に乗せていた。LongFreightの後、新幹線に乗車したので、ウトウトと眠っている間に盗まれた。盗難に気づき、周りの乗客に聞いたら、数人の若者グループがアタッシュケースを持って行ったと。「早く言ってよーーー」とつい叫んでいました。パスポートは現地の日本大使館で再発行してくれます。空いているので直ぐに親切に対応してくれた。勿論日本語でOK。現地で写真を撮影するのは手間がかかるので、予備の写真を持参するのがお薦め。帰国...パスポート盗難
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