あなたの脚ほんとうにキレイね!と知らないおばさんが声をかけてくれたのは48歳の時でした。歩き方を自分で整えるようにしてから2年目のことです。まっすぐな脚は焦らずに造ります。正しい体の使い方を通して脚をまっすぐにする情報をお伝えしています。
体の使い方で骨格は変わることがあります。骨を操作し動かしているのは筋肉だからです。正しい体の使い方は歩き方や姿勢の癖を修正してくれます。脚が変われば違った世界へと歩むことができるでしょう。美脚は焦らず正しくです。
🌟まっすぐな脚をつくる2021-03-16なぜ足首はねじれるのか! まっすぐな脚を造るためには、道歩く人たちを沢山観察してください。すべては観察から始まり、そして気づきが生まれます。 歩くとき、足首がねじれている人は多いです。つま先が外側から回り込んでくるような歩き方です。 足首がねじれることなくまっすぐでキレイな人もいます。足首がねじれることなくまっすぐな人、そのような人が歩いていたら、どこが違うんだろう何が違うのだろうと観察してみて下さい。 親からもらった骨格の違いはあります。しかし、だから無理なんだと思うのではなく、そこに執着せずに離れて、いま自分の持っているものをどれだけ美しくして…
まっすぐな脚になるために、自分の脚の観察はずっと続けます。わたしはこの冬、新たなる発見がありました。わたしはずっと靴の底は、左右対称に外側が減る人でした。ところが今回、右脚だけ内側が減っていることに気が付きました。その靴とは去年今年、と2シーズン履いたムートンの靴底です。確かにそのムートンは、だんだんと右足の形が悪くなってよれてきているのが分かっていました。 そして雨の日に履いて濡れたあとは更に、観察すればはっきりと分かるように、ムートンの右足は足首のところから内側に曲がりました。慌てて他の靴はどうかなと、犬の散歩で毎回履いているスニーカーのかかとも調べてみました。 するとどうでしょう。そのス…
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