あなたの脚ほんとうにキレイね!と知らないおばさんが声をかけてくれたのは48歳の時でした。歩き方を自分で整えるようにしてから2年目のことです。まっすぐな脚は焦らずに造ります。正しい体の使い方を通して脚をまっすぐにする情報をお伝えしています。
体の使い方で骨格は変わることがあります。骨を操作し動かしているのは筋肉だからです。正しい体の使い方は歩き方や姿勢の癖を修正してくれます。脚が変われば違った世界へと歩むことができるでしょう。美脚は焦らず正しくです。
今は靴の性能も良くなってクッション性のある運動靴を子供たちも履くようになって本当に良かったです。 私が子育てをした20年位前は、まぁ今でもそうかも知れませんけれども子供に靴を与えたらそれを最後まで履きつぶしていましたね。 結局一足しか与えないんですよ、予備は無いんです。毎日毎日同じのを履いているものですから、履き潰れるころには足が成長しているのでまた、次のサイズで新しい靴を、とやってきました。 ですからその時の私は、全然子供の足のことを考えてあげてきていないんですよ。 当時、ママ友が、ヒラ○の靴が安くていいから一緒に注文しようって言うんで、ヒラ○の靴をだいぶ履かせましたけども、その時ちょっと不…
脚の速さは遺伝と言われていますが、 それは骨格と筋肉のあり方が似ているからですね。 でもどうですか? 100に近い形で必ずしも、親が子供時代に脚が速かったからといってその子供も同じであるということも無さそうです。 私は小学校から中学までリレーの選手に選ばれていました(ただの運動会です😅) 私の親はどうだったかと言うと、母親の方が、小学校の時いわゆる連合運動会に、いつも代表で選ばれていたんだと言っています。 そこで私と母親の脚が似ているかと言ったら、全く似ていません。私の脚は父親ゆずりですから。 父親からは脚が速いとか遅いとかの話は出てきていませんし、おそらく速くは無かったのではないかと。 では…
少女漫画に出てくるような内股の脚について、後半に書いています。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞子供は親の背中を見て育つと言いますが、本当に! 親の生き方、ということだけでなくリアルな背中、見ていますよね、わたし自身、後ろを向いて家事をやっている母親の後ろ姿、よく覚えています。でも後ろから見ているのは背中だけでなく同時に親の足元も見ていますね。見られています。 見ています。 子供は親の、 足を見ています。絶対に見ていますよ~♪お父さんには男らしく歩いてもらうようにして、 お母さんは足元が広がらないようにどうぞ歩いてください。 ソファーに座っていても膝がくっついているように、 歩く…
✭「母と娘の脚をまっすぐに」もう夏休みは終わったのですか? 毎日暑いので、それからコロナの影響で何かと制限されていますが、お母さんも頑張ってください。私は3人の子供がいますが、だいたいもう30歳くらいになっているのですが、子育ては本当に一瞬です。 産んだからには一生お付き合いはしていくのですが、大変な子育てという意味ではあっという間に終わってしまいます。私が自分の、小さな子供達を抱えているときに3人くらいの年上の女性に話しかけられました。 「いますごく大変でしょう。でも今が1番いい時なのよ、実感しないでしょうけど」と。本当に同じことを3人の女性に言われたのです。 大変だけど今が一番いいこと、 …
🌟✳︎女子の脚をまっすぐな脚に育てたい! 体のバランス的なものが、脚の形を変えていくんだということは、お気づきのことと思いますが、 なぜそうかというと、バランスを取ろうとするときの、筋肉のつき方が変わってくるからですね。 正しい立ち方をピラティスの面からお伝えしています。 正しい立ち方の下半身と骨盤までお伝えしてありますので、上半身、おへそから上の部分をお伝えします。 骨盤が正しい位置にあるとします。 前回まででそれが出来上がっています。 骨盤という入れ物の中に胴体を、 上からまっすぐスポッと入れていきます。 胴体は右にも左にも偏ることなく 真っ直ぐ上に伸びています。 骨盤の上に胴体、胴体の上…
正しい立ち方 2 真っ直ぐな脚を作るために正しい立ち方を覚えるということで、 前回、正しい立ち方1を書きました。 正しい立ち方を覚えるためにやることは、 脚の裏側の意識からです。 今日はその続きです。 内ももにスイッチを入れるところからです。 内ももを軽く意識しましょう。 (もしも内ももに全く力が入らない場合は軽くではなくて力を込めて意識することになるかもしれません) ここの部分は足をまっすぐにするために結構大切なポイントです。 足は外側から押さえ込んでまっすぐにしようとするのではなくて、内側のLINEを引き込んでまっすぐにしていこうとする意識が大切です。 内ももを感じて確かめます。 両脚の力…
ヨガもしくはピラティスを習った人は、やったことがあると思いますが、体には正しい立ち方というものがあります。正しくない立ち方が、体をゆがませてしまうものであるならば、 正しい立ち方は、体をまっすぐにキープできるものです。 正しい立ち方をしていることは、足の負担も少なくなり、脚が曲がる原因もなくなり、結果まっすぐな脚へ。正しい立ち方は簡単に説明すれば、体の中心が取れていること!です。 動く時に右へずれたり左へずれたりしながら、 中心に戻ってくるやじろべえのように、うまくバランスが取れていることそれがすべてです。 ですが、自分は体の中心が取れているのだろうかと考えてもほとんどの人はなんだかよくわから…
バレエが好きで、子供の意志で習う場合は別とします。 自分の子供の脚が、綺麗な形に成長して欲しいという理由から、バレエを習わせる親御さんは意外と多いかもしれません。私の友達でも一人おりましたし。 わたしの家の近所に住む女性が、当時は小5ぐらいだったと思います。 ある日ピアノかバレエかの発表会に行くのかなと感じるような素敵な装いで家族で駅へと歩いていました。 ピーターパンのウェンディのような雰囲気をした彼女のその脚(ふくらはぎ)の美しさに、目が行ったのを覚えています。 まだ小学生なのにとても美しい膝下をしていましたよ⤴︎✳︎💐 でもその後、今は30代後半ぐらいになっていて、今でもたまに見かけますが…
7歳くらいまでは、まだ土踏まずの形も完成しませし、あまり脚や足のことで神経質になってやらない方が良いのだと思います。 毎回ですが本当に、お子さんの脚と足を夜寝る前に、オイルで優しくマッサージすることと、 お母さんが自分の歩き方や姿勢をまっすぐにしていることに勝るものはありません。 それから小さい頃から、 外に出て良く歩かせるようにすることが、魅力的な(貧弱なの反対という意味)脚を作っていくのに良いと思います。人の体は使わないところは成長しないということが、大人も自分の体を見ると、あてはまる部分が少なからずあると思います。逆を考えればわかりやすいです。成長期に特定のスポーツなどを積極的に行うと、…
今の子供は、脚がスラリと長い子供が多いですね。 私たち(今50代)が若い頃は、 脚はあまり出しませんでしたし、 自信がない場合は 長いスカートを履いたりして隠しました。 でも今の若い子たちには 頭が本当に下がります。 決して足に自信がないとかそんな理由で 楽しみを奪われたりはしません。 私たちももっと、 脚出しファッションを 楽しみたかったですね! ____________ 将来お子様が 顔は可愛いのに、脚がね〜 と言われないために、 脚の正しいケア、していって下さい。 力まず楽しく期待せず、 やる事やって大儲け。 お母さんが お子さんの脚にしてあげられることは、 家では裸足になること お風呂…
赤ちゃんが産まれて、初めて歩き出すときは、バランスを一所懸命に取りながら何回も尻もちをついてだんだんと覚えていきますが、 まだあんなに筋力の少ない赤ちゃんが、どうやって、どうして歩くことが出来るのかというと、骨や関節に乗っかって歩くからですね((⁎˃ᴗ˂⁎) 筋肉が少ないので筋肉はあまり使えません、 なので骨格に乗っかって、、、というような感じで歩きます。人間は高齢になっても同じような体の使い方になります! 高齢で筋肉が少なくなって筋力が無い人の、 ゆっくりした歩き方を思い出すと、 膝が伸びたまま、かくかくしながら骨に乗っかるようにして歩いています。 だから重さがかかって関節を悪くしてしまうの…
お母さんは赤ちゃんが生まれたとき、最初は、健康であれば何もいらない!と思います。 毎日元気でありがたい! しかし歩くようになりだんだんと、その子の骨格が分かってくるとその次に気になることは? それは、とても小さなことなのかもしれないけど、やっぱり気になるところ、 五体満足だからこそ、次に気になる部分なのかもしれません。 脚の形はどうかな?私と同じかな?旦那と同じかな? このブログでは子供の「脚」に焦点を当てていきます。 お母さんの、自分の嫌いなところを受け継いで欲しくないという思い、受け止めます。 でも私が問いたいのは、 子供は誰の後ろ姿を見て育つのですか、ということです。 お母さんの立つ姿、…
「ブログリーダー」を活用して、Laraさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。