テレビゲームが大好きな管理人がプレイしたゲームのレビューをひたすらに書いているブログです。これを機に積みゲー消化もやっていきます。あなたの思い出の一本が見つかればいいな
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初代プレイステーション〜愛すべき記憶に残るバカ神ゲー3選〜バカミゲー
前回のブログでバカゲーは神ゲーになるのは難しい。 しかしよくよく考えてみたら結構あったのでは?と思ったのでじっくり思い出してみることにしました。 最近のゲームはバカゲーってかなり少ないんですね。(パッと思い出したのがゴートシミュレーターとエルシャダイくらい。いや、どちらも最近では無いですね) そう考えると初代プレイステーションはバカゲーの宝庫でした。 その中でも特に面白かった、神ゲーと言っても差し支えのない三本を紹介したいと思います。 まず、一本目 激走!トマランナー 所謂レースゲームなんですが、トマランナーは他作とは一線を画しています。 トマランナーは車を使いません。 なら単車?いえいえ違い…
巨影都市〜ウルトラマンにゴジラ、エヴァンゲリオンまで?〜評価感想
このゲームを初めて見た人は、ロボットゲームかなと思うはずです。 エヴァンゲリオンがロボットかどうかの論争はひとまず置いといて しかし、全く違います。 ロボットは操らないし、戦いません。 なんと、ロボットが戦ってる現場に巻き込まれて逃げ惑う側です。 いやー、面白い。 こんな発想大好きです。 トムクルーズが出てた宇宙戦争や、松本人志監督の大日本人なんかを思い出します。 本作はチャプター形式でゲームが進行していきます。 プレイ感は絶体絶命都市に酷似しています。 そりゃあ、そうですよね。 作ってる人が同じだもの。 しかし、決定的に違う所が。 話は東日本大震災に遡ります。 あの地震が起きた当時、絶体絶命…
オッドワールドソウルストーム〜懐かしい横スクロール〜評価感想
今はオープンワールド、FPS、TPSが全盛の時代だと思います。 そんな中で発売された、横スクロールアクションゲームのオッドワールドソウルストーム。 スーパーマリオブラザーズに代表される大昔からあるジャンルのゲームですが、未だに開発されるのはやはり根強いファンがいるからだと思います。 さて、やはり伝統あるジャンルで根強いファンがいると言うことは非常に高いクオリティが求められます。 本作はどうでしょうか。 まず、このゲームはステージ間に長いムービーが挟まれます。 ストーリー重視のゲームなのでしょう。 しかし、これにより非常にテンポが悪くなっています。 ムービーが長いのはストーリーを重視する筆者個人…
ZombieArmy4DeadWar〜典型的アーケードゲーム〜評価感想
今月のpsplusでのフリープレイで配信されていたゾンビアーミー4! ゾンビ好きの筆者は絶対に見逃せない! 見逃せないのに見逃していた! しかし、ようやくプレイ出来たのでレビューしていきます!! 本作は、表題でも書いた通りに典型的なアーケードゲーム感があります。 コインを入れてプレイしていくあれですね。 システムとかは全く違うのにアーケードゾンビゲーム知名度ナンバーワンの(筆者が個人的に思っているだけですが)ハウスオブデッドにプレイ感が似ているなーと感じました。 基本的にゲームはゾンビを倒し、アイテムを集め進んでいくものですが、チャプター毎に限られています。 その度にスコアなどが表示され、それ…
デイズゴーン 。 もう初めに言ってしまいますがこのゲームはPS4のベストゲームと言っても過言ではありません。 1位はどうしても決めかねるのですがPS4の名作10本、いや5本教えてくれと言われたら間違いなく入れます。 そんなゲームです。 ではその理由を語って行こうと思います。 まずこのゲーム、どんなゲームかと言うとゾンビオープンワールドゲーです。 まあ、ゾンビという時点で人を選ぶのは間違いありませんが、筆者はゾンビ大好きです。 しかしホラーは苦手です。 ホラーゾンビも苦手です。 とにかくストーリーが良い 本作デイズゴーンは所謂ヒューマンドラマゾンビです。 ヒューマンドラマゾンビというのは筆者の造…
このゲームは巨大な建物(研究所の様な所)がなんらかの力によって侵食され、空間がねじ曲がった異世界の様になっていて、そこを探索するというゲームです。 いや、本当書いててもちょっと良くわからん。 表題の通り、筆者はこのゲームをプレイしていて何かの続編?先にプレイしないといけないゲームあった? と思う程にストーリーが難解です。 多分わざと謎が多い展開にしているとは思うのですが、正直謎すぎて初めのうちは真剣に聞いていましたがもう途中からストーリーへの興味を無くしてしまいました。 (謎の管理人なんてのも出て来て魅力的ではあるのですが、いかんせんなにを言ってるかわからない) ストーリーが面白いとどれだけ難…
筆者は好きです!! エッシャー大好きです!! エッシャーの絵はずっと見てられます。 エッシャー知らない方の為に説明しますと、【目の錯覚】いわゆる【錯視】を使って現実ではありえない光景を二次元である絵に閉じ込める、という作風です。 落ちていった滝が登っていないのにまた落ちる絵なんか特に有名ですね! 本作マケット どんなゲームなのかな?と思って少し調べてみると。 パズルゲームである事。 エッシャー的な世界である事。 がわかりました。 筆者はエッシャー大好きですのでワクワクしながらプレイしました。 ふむ。 ふむ。 これはエッシャーじゃないな。 なんかの記事でエッシャー的って読んだけど、これは全然エッ…
ファイナルファンタジーVIIリメイク〜これ続き出ないのでは〜評価感想
ゲームは徐々に進化していくものです。 しかし、時々壁を打ち破ったような進化を感じる事があります。 一気に次のステージにジャンプした様な。 マリオ64、オンラインFPS(特にCOD4)、VRゲーム等がそうです。 そしてFF7もジャンプしたソフトの一つだと思っています。 当時まだポリゴンを使ったRPGは主流では無く、美しい映像に度肝を抜かれました。 更にムービー中に操作できる等新しい挑戦もありました。 思い入れがある人も多いソフトだと思います。 さて、本日レビューするのはそんな超大作FF7のリメイク、ファイナルファンタジー7リメイクです。 こんなソフトですから製作陣は生半可な覚悟では無かったと思い…
現在5まで発売されているプレイステーション。 その中でも最も販売台数が多かったPS2。 本当に名作揃いでした。 筆者もあらゆるソフトを買い漁り時間を忘れてプレイしたものです。 本日はそのPS2の発売した記念日という事で、個人的に名作だったと思う上位3本を紹介したいと思います。 まずは 第3位 グランドセフトオート3 言わずと知れたGTAシリーズ。 最新作(と言っても発売されたのは8年も前ですが)の5は現在でもオンラインに人がいるくらいの人気っぷり。 その原点とも言える3。 GTAを世に広めたのはほぼ間違い無くこの作品です。 当時のコンシューマゲームの常識を根底から覆す程の自由度。 まずパッと見…
デストラクションオールスターズ〜超エキサイティング!!バトルドーム!!〜評価感想
タイトルの元ネタがわかった人は筆者と同年代!! トモダチネ!! さてさて、今回レビューするのはデストラクションオールスターズ!! 公式の紹介動画を見た時に、ああ車のゲームね。 ん?あれ?人が走ってる? ああまたバトロワか、、 いやいや、結局車のゲーム?? いや!わからん!! ってなりました。 それならばまずはプレイしてみましょう。 丁寧なチュートリアルから始まります。 システムもさほど複雑ではなくとっつきやすいです。 これは、嬉しいですね。新しい感じのゲームだと初めに操作方法が分かりづらいとそれだけでやる気を無くしてしまう方も多いですから。 結局どういったゲームなのか 分かりやすくいうと銃の代…
counter fight一蘭〜VRの良さもカウンターファイトの良さも無い超駄作〜評価感想
VRといえばカウンターファイト! カウンターファイトといえばVR!! そういっても過言では無いと個人的に思っています。 カウンターファイト?ピンとこない。という方もこちらの画像を見ていただいたら、あ、見た事あるかもとなるのでは無いでしょうか。 そう!あのカウンターの中でわちゃわちゃと飲食店のオペレーションを体験できるというものです。 名前だけ聞くとボクシングのゲームかと思ってしまいますよね。 このカウンターファイト、ラーメン版だと 注文を受け 麺を茹で 丼にスープと麺を入れ トッピングを乗せて提供 といった行動を繰り返すのですが、これがなかなかに面白い。 しかし、最近再びVRブームを起こそうと…
ドラゴンクエスト11S〜過ぎ去りし時を求めて〜無印との違いは?評価感想
ドラゴンクエスト30周年の記念に発売された、本作ドラクエ11S、 プレイし終わりました。 2017年のPS4版のドラクエ11無印もプレイしているので2回目のプレイになります。 ドラクエ11自体の評価 Sを無印に比べての評価 と、大きく分けて書いていこうと思います。 ドラクエ11の評価ですが、 まず、1番重要かもしれない。 戦闘 本作の戦闘バランスはもう、ドラクエの完成形と言っても過言では無い程に完成されています。 本当に程よいです。 モンスターがシンボルエンカウントなので、殆ど戦闘しなくても先に進めてしまうのですがそれだとやっぱりボスで詰まります。 なのである程度は戦闘をしながら進む事になるの…
人喰いの大鷲トリコ〜独特のタッチで描かれる世界観〜評価感想?酷評でごめん
目覚めると目の前に大鷲。 タイトルから大鷲と言ったものの鷲には見えません。 猫バスの方が近いかも。 主人公は何も持っていない、非力な少年です。 とにかくここから移動しなくては。 しかし、マリオやネイサンドレイクのようなジャンプ力があるわけではありません。 そこで、人喰い大鷲と一緒に協力して先に進んでいく。といった感じに話は進んでいきます。 うーん。 まず、このゲームの良い所から グラフィックが綺麗 絵のような柔らかなタッチで描かれています。ちょっとゼルダの伝説BOWににていますが、もっと絵画っぽいです。 敵が不気味で怖い ある程度進んだら謎の敵が現れます。 目的が何なのか分からず言いようのない…
龍が如くシリーズといえばとにかく沢山のやり込み要素。 バッティングセンターがありカジノがあり将棋があり、挙げ句の果てに実機のパチスロ、パチンコまであるという自由度の高さが特徴のゲームシリーズでした。 しかし、作品数を重ねるにつれてやはりマンネリ感は否めず少しずつ飽きられて来ていたのではないでしょうか。 いくら、ミニゲームを増やした所でマンネリを打破するのは相当難しいもの。(本作では会社経営なんてのもありました割と面白かった) そこでなんと龍が如く7ではこのゲームの肝である、バトルにメスを入れました。 まさかのアクションゲームがRPGへと生まれ変わったのです。 (右下にでるキャラクターの表示もR…
MANEATER(マンイーター)〜人を喰べるゲーム〜評価感想
2021年初のPS5フリープレイで配信された本作! 11月にPS5を手に入れてからずっと買おうか悩んでいました! 買わなくてよかったー!! いやー、まさかこんなに早く配信されるとは、、、 PS5ユーザーの中には買ってしまった人もいるのでは無いでしょうか。 しかし余りにも早すぎるなと思って調べてみるとこのゲーム、結構前にPS4でも発売されていたのですね。 さて、本作はプレイヤーはサメになって喰べて成長して世界を探索していくゲームです。 タイトル画面が、なんか、、、凄く、、、クソゲーの匂いがします。 インディーズゲームの香りがします。 しかし、ゲームを始めて10分で、あれ? もう少しプレーできるな…
B級。 この言葉は結構勘違いされがちな言葉ですね。 本来は低予算で作られたものを示す事が多いのですが最近はあまり面白くない、といった意味で使われていたりするのも散見されます。 今回レビューさせて頂くアンティルドーンは、間違いなく低予算ではないです。 面白くない訳でも無いです。 それなのにタイトルに何故B級という言葉を使ったかというと。 B級映画(特にホラー)には独特の雰囲気、魅力の様なものが有り、本作はその空気感を見事に描いていたからです。 話の流れをざっくりと言うと若者たちがグループで山荘に泊まりに行き、県外で外部との連絡手段は無く、雪で孤立。 謎の脅威に晒されてのサバイバル。 もうほんっと…
一体なぜ。 今までやってこなかったのか。 こんなにも面白い、 いや、面白いという言葉では言い表せない感動を ペルソナ5は与えてくれました。 筆者は本作がはじめてプレイするペルソナでした。 そもそも常日頃から筆者は「どんなゲーム談義だって付き合える!」と豪語しております。 しかし、唯一ついていけなかったのがアトラス社のゲームでした。 名作と言われているものはほぼ全てのゲームをプレイしている自信があったのにも関わらずです! 特に避けていた訳では無く、本当にたまたま見逃していました。 まあ、この話はその辺にして、ペルソナ5のレビューを書いていこうと思います。 このゲームは2つのパートに分かれてゲーム…
FINAL FANTASY15〜奇数作はシステムが面白くて偶数作はストーリーが面白い?〜評価感想
いつから言われ始めたのか、誰が言い始めたのか。 それはわかりませんが、タイトルに書いた通り。 古よりFFは奇数作はシステムが面白い。偶数作はストーリーが面白いと言われていました。 その法則で言うとFINAL FANTASY15はシステムが面白いFFという事になります。 14と11はオンライン専用ソフトなので別枠として。 最近のソフトはどうだったでしょうか。 賛否両論を読んだ13 あまりの一方通行にどちらかというと否定的な声が多かったです。 しかし、筆者は戦闘が楽しくって結構好きでした。 ただストーリーはあんまり印象に残っていません。 最後にライトニングさんがなんかクリスタルになるのは覚えてます…
Worms rumbleバトルランブル〜フォールガイズみたいなビジュアルだけど!?〜評価感想〜
空前絶後の人気を誇るバトロワゲーム!! PS5のタイトル一覧を眺めていると可愛いサムネが目に付いた。 その名もWorms Rumble 読み方わからないけど、多分ワームランブル!!ワームスランブルかもしれない。 どうやらミミズが銃持って撃ち合いをするゲームみたいだ。 カラフルなビジュアルはフォールガイズを彷彿とさせます。 今年2020年の12月フリープレイにもなっていたしと、軽い気持ちでダウンロード。 早速トレーニングモードをスタートしてみる。 え? まさかの奥行き無しの2Dゲーム! これは懐かしい! FCマリオブラザーズ (スーパーマリオブラザーズでは無い)を思い出しました。 筆者は懐かしく…
Q.実際の所PS5は今【買い】なのか?A.いえ、買いじゃないです。
遂に手に入れました!PS5!! 友人にも協力してもらいながら、コツコツと応募を続けた結果が出ました! 有難いものです。 心の悪魔が『いいじゃねぇか。メルカリで買えばヨゥ。1番初めに出所不明の8マンって情報が出た時、全然買う!って言ってたじゃねぇか』 等と囁いてきましたが、無視して我慢してよかったです。 さて、手元に届いてから1週間程経ちましたが、 実際今手に入れるべきなのか? を書いていこうと思います。 表題にも書いたのですが、結論としては半年以上先でもいいんじゃないか? というものです。 以下その理由です。 デカすぎる もうゲーム機というより、『イマダカツテナイナニカ』です。 テレビラックに…
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