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楽天モバイルのauローミング終了により圏外になる報告がTwitter上に多数上げられる
KDDIによる楽天モバイルへのパートナーエリアとしての回線提供を一部地域で終了することを受けて、多くのユーザから圏外になるという報告がTwitterなどのSNS上であがっています。KDDIと楽天モバイル間で「都道府県単位で人口カバー率70％を超えたら、回線提供を協議の上で終了する」という取り決めがありました。
【噂】次期Pixelは2021年3月には登場する可能性も？Pixel5aも2021年5月に登場か
リーカのMax Weinbach氏は「2021年3月にフラグシップモデルのPixelが出ると聞いた」と述べています。Googleが時期Pixelシリーズとして出すのは「Pixel5a」や「Pixel Fold」、「Pixel6」としており、「Pixel5a」は2021年5月ごろに登場すると言われています。
Apple、AirPods Proの修理プログラムサービスを開始。パチパチ音やノイズキャンセルが効かない問題に対応
Appleは10月30日より、AirPods Proの「修理サービスプログラム」を開始しました。交換対象のAirPods Proは、2020年10月以前に製造されたAirPods Proで、パチパチ音やノイズキャンセルが効かないなどの症状がある製品については交換対象となります。
Apple、サブスクバンドルサービス「AppleOne」の提供開始
Appleは現地時間10月30日にサブスクバンドルサービスの「AppleOne」の提供を開始します。プランは、「個人」、「ファミリー」、「プレミア」の3種類が用意されています。「個人」プランは通常契約より、月1210円安く、「ファミリー」プランは、月1230円おトクのようです。
KDDI、eSIMとオンラインに特化した新会社「KDDI Digital Life」を立ち上げ
KDDIはeSIMとオンラインに特化したMVNO新会社「KDDI Digital Life」を11月2日に設立すると発表しました。政府や総務省は、スマートフォンユーザの携帯会社乗り換えを容易にするため、eSIMの普及を推進しています。
LINE Payと三井住友カードは、「LINE Pay」のiD対応を12月から始めることを発表しました。iDは全国で約121.5万台も採用されており、コンビニやスーパーなどありとあらゆるところで使用が可能です。
楽天EdyでGooglePlayの有料コンテンツの購入が可能に
楽天Edyは10月28日より、Googleが提供する「GooglePlay」の都度決済に楽天Edyが対応することを発表しました。これにより、GooglePlayにある有料アプリや有料コンテンツは楽天Edyを使って支払うことができます。
Googleの自動予約サービス「Google Duplex」がまもなく日本でも開始か
海外の数か国ではすでにサービスが開始しているGoogleの自動予約サービス「Google Duplex」がまもなく日本でも開始されるのではないかと言われています。Google Duplex（デュプレックス）とはGoogleが提供するAI電話予約サービスです。iOSやAndroidで提供されている「Googleアシスタントアプリ」を経由して、レストランや映画のチケットなどをAIが人間の代わりに電話をかけて予約してくれるサービスです。
IIJ、MVNO初となる5Gサービスを提供開始へ。まずは法人向けから
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月29日に、KDDIの法人向けの回線を利用した5Gモバイルサービス「IIJモバイルサービス／タイプK」を10月30日より開始することを発表しました。
楽天モバイル、11月4日にサービスに関する発表イベントを開催
楽天モバイルは、11月4日の11時からプレス発表を行うとのことです。今回の発表は、具体的なことは不明ですが楽天モバイルのサービスアップデートや各種キャンペーンなどについて発表が行われる見通しです。
ドコモは11月に行われるイベントで新料金プランの発表が行われるとのことです。ソフトバンクやKDDIがサブブランドから新料金プランを発表していることからドコモもサブブランドを持つ可能性があるとのことです。一部界隈では、NTTコミュニケーションズの「OCNモバイルONE」がサブブランドになるのではないかと言われています。
Apple、脱Googleを目指して独自検索エンジンを開発か。
Financial Timesによると、Appleは、Googleとの有利な取引が脅威にさらされているとして、独自の検索エンジンを作成する取り組みを「強化」しているとのことです。米司法省はGoogleのこれらの行動を反トラスト法（独占禁止法）違反として訴訟を起こしており、Appleはこれらを懸念しています。
ワイモバイルも20GBで月額4480円のプランを提供へ。MNP転出手数料も廃止
ソフトバンクは10月28日、自社で展開しているサブブランド「ワイモバイル」で新プランの「シンプル20」を12月下旬から提供開始すると発表しました。その他にもソフトバンクは先日に続き、ワイモバイルでもMNP手数料の廃止の発表も行っています。
使用されているiPhoneが10億台突破。有名アナリスト予測
アナリスト Neil Cybarts 氏曰く、Appleは先月でアクティブに使用されているiPhoneが10億台を突破したと述べています。2019年にAppleが発表したアクティブなiPhoneが9億台あり、そこから新規購入や中古での購入などを含めると10億台にのぼるとされています。
2021年前半にApple Siliconを採用したiMacが登場か。チップには「A14T」を採用
MacRumorによると、2021年前半にApple Siliconを採用したiMacが登場するとThe China Timesが報じたとのことです。コードネーム「Mt.Jade」と呼ばれる「A14T」はApple Silicon搭載iMacに採用され、MacbookやMacbookProなどに採用される予定の「A14X」とは異なるようです。
UQモバイル、年度内に20GBで4000円切るプランを発表か
NHKによると、KDDIはUQモバイルで20GBで4000以下の料金プランを年度内に発表する方針を固めたと報じました。音声通話のオプションや税金を含めても5000円以下の低価格のプランになるとのことです。
ソフトバンクは、国内キャリアで初となるMNP転出手数料の撤廃する方針です。これまで大手キャリアからのMNP転出をする際に、3000円の手数料が発生していましたが、これを撤廃するとのことです。
米保険会社、iPhone12・iPhone12Proの落下試験動画を公開
米国を拠点とするAllstate保険が、iPhone12の落下試験の動画を公開しました。公開された動画は、iPhone12で採用されたセラミックシールドの強度を試すもので約1.8m（6フィート）の高さから落としたときの破損度合いを確認するといったものです。
【2020年10月25日更新】【25社・サービス】MVNO各社(格安SIM)のiPhone12/iPhone12Pro対応状況をまとめてみた
今年もAppleがiPhoneを発表し、ついに発売開始となりました。MVNO各社は、それぞれ自社でiPhoneを購入し、動作確認の結果を報告しています。25社・サービスのiPhone12/iPhone12Proの動作確認状況をまとめました。
【レビュー】みんな、なぜ買わない！1万円台で買える最強レベルのキーボード「NIZ Atom 66」
今回は筆者も普段のブログ執筆で使用しているツールの一つでもあるキーボード「NIZ Atom 66」についてレビューをします。「NIZ Atom 66」は、1万円台で購入できる無接点静電容量方式のキーボードです。そんなたくさんの魅力が詰まっているのに他のキーボードと比べて格安というのがポイントかなと思っています。
【iPhone12 vs iPhone11】やっぱりiPhone12のセラミックシールドは強かった。
YouTubeチャンネルMobileReviewsEhは、iPhone12で採用されたセラミックシールドの強度を調べるため、iPhone11との比較動画を公開しました。同動画では、画面に圧力をかけるテストを行い、iPhone11が352ニュートン、iPhone12が442ニュートンという結果になりました。
Spotifyは、Googleアカウントを使用したログインが可能になったと発表しました。Androidスマートフォンやタブレットを使用してSpotifyにログインする際にSpotifyアカウント、Facebookアカウントの他にGoogleアカウントを使用してログインできるようになりました。
Apple、「MagSafe使用時にレザーケースに跡が残る可能性がある」と警告
レザーケースを使用した状態でMagSafeを使用すると、ケースに跡が残る可能性があるとMacRumorは報じました。こちらはApple純正・サードパーティ製関わらず起きる可能性があるとして、Appleは注意喚起しています。
MagSafe充電器をiPhone12以前の端末で使用すると極端に充電効率が落ちることが判明しました。YouTubeのMax Techチャンネルによると、iPhone11 ProをMagSafeで充電を行ったところ、充電に必要な7.5Wに対して、わずか0.96Wしか供給されないとのことです。
KDDI、楽天モバイルへのローミングを一部地域で提供を終了へ
KDDIによる楽天モバイルへのローミングサービスの提供を東京などの主要都市の一部で終了することを発表しました。これは両社の協議の中で「都道府県単位で楽天モバイルの人口カバー率70%を超えたら終了」という締結があったためです。今回の対象である東京都・大阪府・奈良県はその条件に満たしたためとされています。
日本経済新聞が武田良太総務相に行ったインタビューの中で、MNPの手数料について言及する部分がありました。武田総務相は、携帯電話の電話番号を変更せずに他の携帯会社に乗り換えることができるモバイルナンバーポータビリティ（MNP）について、「原則、ゼロ円にする」と述べました。
もうすぐYouTubeでWi-Fi・データ通信時のデフォルトの画質設定が可能に。ただしAndroid版のみ
YouTubeは、動画の解像度選択の機能を改善しようとしています。現在は、再生する動画内で選択するような仕組みですが、Wi-Fiやモバイルデータ通信時のデフォルトの画質設定もできるようになります。 このようにYouTubeは限られたデータプランのユーザーに対して、配慮するような改善を行っています。
インスタで配信者を応援できる「投げ銭」機能が日本でも提供開始に
Instagramは、ライブ配信者に対して視聴者がおひねりをあげることができる「バッジ機能」を試験的に日本でも開始することを発表しました。この「バッジ」には、120円、250円、610円の3種類が用意されており、この中から選んで購入することで配信者を応援することができます。
Googleが米司法省に提訴される。検索が独占禁止法の違反の疑い
日本経済新聞によると、米司法省は、Googleの検索システムが独占禁止法を違反しているとして提訴しました。ネット検索市場におけるGoogleの影響力はとても大きく、圧倒的な支配力を利用して、競争を阻害している疑いがあるとしていました。
Google、YouTubeアプリからシークバーをタップして動画をスキップする機能を削除
モバイル版YouTubeからシークバーをタップして動画をスキップする機能が今回のアップデートにより削除されました。ユーザーはシークバーのポイントをタップし、指で水平方向にスライドすることで、動画の巻き戻し、先送りなどができます。
Apple、紛失防止タグ「AirTags」は2種類のサイズでまもなく発表か
Appleが準備している紛失防止タグ「AirTags」に2つのサイズが用意されており、間もなく発表されると報じられました。有名リーカーの有没有搞措（@L0vetodream）氏は自身のTwitterアカウントでAirTagsは2つのサイズが存在することと、もうすぐ発表されるとツイートをしました。
Xiaomi（シャオミ）、驚異の80Wワイヤレス充電技術を発表。4,000mAhを20分足らずフル充電。
Xiaomi(シャオミ)は4,000mAhのバッテリーを0%から100%までのフル充電を19分で行える技術「Mi Wireless Charging」を発表しました。これによりワイヤレス充電の課題であった充電速度の遅さや効率の悪さなどが改善できそうです。
iPhone13からはUSB-Cも採用せずに、すべてワイヤレス化か
テクノロジストであるSam Sheffer氏によるiPhone13の予測するツイートにJon Prosser氏が意見を述べる場面がありました。Prosser氏はSheffer氏のiPhone13にはUSB Type-Cを期待するという意見に対して、「Type-Cは採用せずにポートレス（すべてワイヤレス）になる」と述べてました。
Apple Silicon搭載Macは11月17日に発表か。Jon Prosser氏が言及
Appleが現在開発しているApple Silicon搭載Macが11月17日に行われるイベントで発表されるのではないかと言われています。 有名リーカーのJon Prosser氏によると「11月17日にArmMacの発表がある」というツイートをしています。
Google、音声検索アプリにハミングで曲を検索できる機能を追加。実際に試してみた！
米Googleは、自社が提供する音声検索アプリにハミングで曲を検索できる機能を追加しました。自社の機械学習アルゴリズムによってハミングを解析・検索を行います。音声検索を利用した際に「What's this song?」と聞いたあとに、10秒〜15秒のハミングを入れると音声検索をしてくれます。
楽天モバイルは、47都道府県すべてで少なくとも1つ以上の基地局を開局しました。楽天の代表取締役社長兼会長の三木谷氏は今年8月に行われた決算報告会で「2021年夏頃までには96％の人口カバー率を達成する」と宣言をしています。
【迷っている方必見！】iPhone12とPixel5を徹底比較してみた。コスパの良いほうはどっち？
2020年も後半に入り、各スマートフォンメーカーが本格的に5Gスマートフォンを発表・発売を始めてきました。今回はiPhoneとPixel5を比較して、両者の良い点・悪い点を見ていきたいと思います。
本日10月16日21時からApple Storeおよびdocomo、au、ソフトバンクの大手通信キャリアでiPhone12の予約が開始されました。今回の予約は10月23日に発売されるiPhone12・iPhone12 Proの2機種です。
【速報】【随時更新】【2020年10月15日18時30分更新】auで通信障害が発生か。MVNOなどにも影響か
10月15日18時現在、Twitterのトレンド上に「au通信障害」というキーワードが浮上しました。18時現在、auの公式ページではアナウンスは行われていないものの、Twitter上では「通信ができない」などの多くの報告が上がっています。
IIJ、未使用品iPhone SE(第2世代)の取扱いを開始！お得なキャンペーンも実施中
IIJは10月15日、個人向けサービス「IIJ mio」でiPhone SE(第2世代)の提供開始を発表しました。今回から販売されるiPhone SEは未使用品の64GBとされており、販売開始日は2020年10月20日10時から販売が開始されます。
Googleは、10月15日に新型のスマートフォンPixel4a(5G)とPixel5の2機種の発売を開始しました。今回はPixel 5に注目して解説していきます。
Google、Pixel4a(5G)を発売。Pixel5とどっちが買い？
Googleは、10月15日に新型のスマートフォンPixel4a(5G)とPixel5の2機種の発売を開始しました。今回はPixel 4a(5G)に注目して解説していきます。
Apple、5Gに対応したiPhone12を発表。今回の売りは”速さ”
Appleは日本時間10月14日に行われた新製品発表会でiPhoneの新シリーズiPhone12を発表しました。今回発表されたiPhoneは、iPhone12・iPhone12 mini・iPhone12 Pro・iPhone12 Pro Maxの4種類が発表されました。価格は約86,000円〜となっております。
Appleオンラインストアがメンテナンス中に。Twitterでは変わったギミックも。
Appleは日本時間10月14日の午前2時から新製品発表会に向けて、現在Appleのオンラインストアがメンテナンス中になっています。今回のイベントの見どころはやはりiPhoneかと思います。カメラやFaceIDの高速化などの改善や5Gへの対応が期待されるところです。
iPhone12はFaceIDの高速化、カメラズームの強化、バッテリーの改善に期待
Appleは日本時間10月14日午前2時から新製品発表イベントを行います。今回の期待の製品はやはりiPhone12になります。iPhone12では、5Gの対応やFaceIDの改善などが期待されています。また、大きさや搭載されている機能が異なる4つのモデルが気になるところです。この記事では、iPhone12で改善される点について説明をします。
楽天モバイル、SIM交換(eSIM・pSIM)及び再発行手数料が無料に
楽天モバイルは10月12日、SIMの交換や再発行の手数料を3000円から無料化したことを発表しました。これまでpSIM及びeSIMに変更する度にかかっていた手数料や再発行にかかっていた手数料が廃止となります。この無料化について楽天モバイルは「ユーザが機種変更を行いやすくするため」と述べています。
Google、YouTubeで商品を購入できる機能をテスト中
Googleは、YouTubeの動画上で紹介された商品や製品などにタグ付けできる機能が搭載され、クリエータに紹介している商品のタグ付けを行うよう呼びかけているとのことです。これが正式に機能として追加されると気になる商品の動画をYouTubeで見て、欲しければYouTube上で購入することが可能になります。
Apple、Apple Storeの店舗を流通センター化し、より迅速に製品を配送することを計画中か
Appleは、より迅速にユーザに対して製品を提供するために小売店を流通センター化することを計画しているようです。在庫のある商品は米国とカナダの300店舗近くのAppleストアから出荷できるようになり、これにより店舗に近い場所に住んでいるユーザには、流通センターから出荷されるよりも早い時間で提供できるようになるそうです。
AirPods Studioは10月末以降か。有名リーカーJonProsser氏が予想
有名リーカーのJonProsser氏によると、Appleが10月14日のイベントで発表するであろうAirPodsのヘッドフォン版「Airpods Studio」の発売について言及しました。同氏は、Airpods Studioが10月14日のイベントで発表される可能性はあるとしていますが、ヘッドフォンの量産の完了は10月20日に間に合わないとしています。
日本通信とFiNCがコラボ。健康サービスセットの「Wスマートプラン」月額1580円
日本通信とヘルスケアアプリを提供するFiNCは健康アプリサービスをセットにした月額1580円（税別）の「Wスマートプラン」の提供を開始しました。内容は、3GBの高速通信と70分間の無料音声通話、月額480円の「FiNC Plus」がセットになっています。
米国特許商標庁が公開した情報によると、Appleがスマートバンド型のウエアラブルデバイスの特許を取得したことを公開しました。AppleWatchよりも画面が薄く、細長いディスプレイを搭載し、画面の横には2つの物理ボタンが搭載しています。
OPPO日本法人が「オウガ・ジャパン」に社名変更へ。OPPOブランドは継続
10月9日にOPPOジャパンは8日付けで自社名を「オッポジャパン」から「オウガ・ジャパン」に社名を変更したことを発表しました。社名変更の理由は、「来年以降の事業規模拡大するため」と述べています。日本法人のみ社名が変更になり、これまでのOPPOブランドも継続していくとのことです。
Appleが「iPhone for Life」を商標登録。iPhoneアップグレードプログラムの関連か。
Appleは、今年のはじめに「iPhone for life」という名称の商標登録の出願を行っていました。2020年の4月に香港の香港知的財産局のデータベースに同名称の商標登録申請が登録されている記録をソース元のPatently Appleが発見したことからわかりました。
あのnasne(ナスネ)がついに復活！バッファローが受け継ぐ
家電やPC周辺機器を手がける株式会社バッファローは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が2019年まで販売していたネットワークレコーダー「nasne」を2021年発売に向けて開発を行うことを発表しました。
ついにiPhone12登場か。Appleが10月14日にイベント開催を告知
Appleは10月14日午前2時（日本時間）に新製品発表イベントを行うことを発表しました。今回のイベントの見どころといえば、やはりiPhone12ではないでしょうか。 今回のイベントでiPhone12が発表されるのはほぼ確実ではないかと言われています。
NTTドコモは10月7日、2021年11月30日をもって「iモード公式サイト」の終了を発表しました。1999年2月よりサービスを開始し、およそ22年間継続してきました。着メロや動画、絵文字などのさまざまなコンテンツを提供し、いわゆるガラケー時代を支えてきたサイトです。
Google、Playストア上のアプリの脆弱性を調査するチームを発足予定か
GoogleがGooglePlayストア上に公開されている機密情報を扱うアプリの脆弱性やバグがないか調査するチームを新たに発足する計画があると報じました。 このAndroidセキュリティチームは、脆弱性やバグの調査以外にも見つかった脆弱性をアプリ開発者へ修正の促しやアドバイスをすることを目的としています。
ソフトバンクは、宅配業者を装ったSMS・メールを通じて、偽Chromeアプリをインストールさせる事例があるという報告と注意喚起を行っています。 この手口は2020年8月から9月にかけて確認されている事例とされています。他キャリアを使用していても起こる可能性があるので注意が必要です。
今回、ソニーとキオクシアは、米商務省に対してファーウェイとの取引再開を求める申請を提出したと日本経済新聞が報じています。ファーウェイとの取引についてはソニーは数千億円、キオクシアは売り上げの数％の影響があるとされています。
【復旧済み】ドコモの顧客システムで障害が発生。店頭・Mydocomoで手続きが不能に。
NTTドコモは、10月4日8時頃から顧客システムの故障により各種手続きができない障害を明らかにしました。これにより、ドコモショップ・Mydocomo・コールセンターなどで受け付けている手続きが全国的に行えませんでした。こちら同日14時50分ころ復旧済みです。
Google、Android11から「Daydream VR」サポートを中止
Googleは、スマートフォンにセットして利用するVR「Daydream VR」をAndroid11からサポートを中止することを発表しました。
ついにiPhoneでPASMOが使える！10月6日から「モバイルPASMO」スタート。AppleWatchにも対応
PASMO協議会は、10月6日よりiPhoneやAppleWatchなどでモバイルPASMOが利用できるようになると発表をしました。Android版の登場から約1ヶ月の遅れで登場です。これによりカード型のPASMOからiPhoneに定期券を移動させることができます。
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