キャンピングバスで旅をしながら生活していた著作。 道中での出会いや妻へ公開プロポーズをした実録を書いた小説 【人生のレールを脱線してみた僕の半生記】 著作が人生で気づいた宇宙の法則を題材とした小説 【妖精は小さなおじさん】
道中での奇跡的な出会いや 旅中に妻へ公開プロポーズをした実録を書いた小説 【人生のレールを脱線してみた僕の半生記~Life is a journey~】 著作が人生で気づいた宇宙の法則を題材とした小説 【妖精は小さなおじさん】 愛妻・愛犬との日々の生活で起こる珍道中を語った 【17エッセイ】 【17コラム】 【17んち】
やりたいことをやって生きる!僕は30歳の時にこう決めた。会社を辞めて、キャンピングバスで旅をして生活をした。このことについては自叙伝でも書いてあるので読んでほしい。-自叙伝-人生のレールを脱線してみた僕の半生記~Life is a journey~ では、やりたいことをやる
宇宙には法則がある。僕は41年の人生経験で、そのことに気づけた。41年というとまだまだ人生の半分。しかし、この人生は時間の長さではない。ただ肉体だけが成長している大人も多い。その中で、若くして、さまざまな体験により気づきを得る者もいる。そしてそれは、ちょっと
自ら命を絶つという悲しいニュースが続いている。一見すると大成功している芸能人や、企業の社長さん。容姿が良くて、変われるものなら交換してほしいと思うような方々の訃報。なんで?そう思われる方も多いと思う。誰しも悩みはあり、人生では常に問題が起こりうる。お金が
僕たちは現在、時間と空間の中に生きている。いや、時間と空間があるのだと思い込んでいる。こういったほうが正しい。どういうことかと言えば、例えばアナタは現在、東京に住んでいるとする。年は35歳。仕事は会社員とでもしておこう。小・中・高を卒業して専門学校で教わっ
【妖精は小さなおじさん】お読みいただきありがとうございます。この物語の主人公ミツル。彼がコンビニでアルバイトをしているときに出会った不思議なお客さんから物語は始まります。これは実際に僕が体験したことです。2年前、僕は東京のコンビニで働く機会がありました。働
前回へ:妖精は小さなおじさん-【㉔】- 妖精が教えてくれた一部の人間とは、自分の中にいるもう一つの一面。書物を巡る争いとは、誰もが持っている人の側面だ。間違っていることに気付いてはいるが、自分だけで行動を起こして現状を変えるまではできないような物事が世
前回へ:妖精は小さなおじさん-【㉓】- 二人は缶ビールで乾杯をした。 なるほど。 それは面白い内容の小説だな。 俺たち人類は発展と後退を繰り返してるという発想か~。 ミツルは質問した。 行き過ぎた発展を辞めることは考えられるけど、再度発展へ向
前回へ:妖精は小さなおじさん-【㉒】- ミツルは自宅の仕事部屋にいた。 窓の外を見つめて思いに更けている。 電車の中で会った大きな体をした妖精の話を整理していた。 僕たち人類はとても長い年月をかけてこの地球で存続している。 時には古代文明とし
前回へ:妖精は小さなおじさん-【㉑】- ミツルは湖の近くにいるようだ。 周りには山が広がっている。 辺りを見渡すと、人の姿が見えた。 皆一定の距離を保ちながら、各々が自由に遊んでいるように見える。 しかしどの人の表情も笑っている様子はない。
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