10年付き合った20歳年上の人と別れ、婚活→結婚(モラハラ男)→離婚→再婚活→再婚を経た現在主婦の振り返り記録。婚活は成功なのか失敗なのか、検証していきます。
具合が優れないものの「きっと協力してくれるはず」という淡い期待を持ちつつ、自宅での生活をスタートさせる。 買い物 自宅に戻り、子どもの1ヶ月検診まで私と子どもは外出しないとモラ男と話しており、モラ男も自分が仕事帰りに買い物をすると言ってくれ
出産後、里帰りのためモラ男に実家まで送ってもらう。 実家にて 準備はしていたもののいざ赤ちゃんがくるといろいろばったばた。 ミルク作らなきゃ、哺乳瓶どこだっけ?ミルク缶開けなきゃ。 布団用意しなきゃ、どこに敷こう?等々ばたばたしていると「用
子どもも生まれ、少しは変わってくれることを期待していた入院中。 毎日 お見舞いにきて、抱っこして、帰宅してからは写真を要求し、とても可愛がってる様子。 可愛がってる、というか「可愛がってる自分」を演出し自己満足をしている。 出産したその日の
陣痛で苦しむ私をよそに、自分のことしか考えていないモラ男。 そして… 陣痛で苦しんでいると義父母が現れる。 なぜ? 「自分がご飯を買いに行ってるとき一人にするのは可哀想だから」という理由で呼んだとのこと。 …ご飯?いや、大事なのはわかるけど
立ち合い出産予定のため両親教室に参加した時のこと。 両親教室 内容は夫の自己紹介だったり、簡単なゲームだったり、妻にしてあげたいことを書き出して発表したり。 ちなみに両親教室に参加した夫の妻にしてあげたいことは以下のようなもの ・家事(掃除
モラ男と2月入籍、4月同居開始、5月妊娠発覚。 つわり つわりがきつく、パート勤務も辞める。 しかし、弁当作りは必須。 お弁当を作ってる途中にトイレに行って吐いたりするも、特段こちらを気遣うことはない。 もちろんお弁当に限らず日常のこと、い
般若モラ男(以下「モラ男」)と2月に入籍し、4月から同居開始。 モラ男の強い希望により同居と同時にフルタイムの仕事から、パート勤務に変更。 モラハラワンポイントメモ。モラハラは妻が外部の人間と接触するのを嫌がります。 細かい 一緒に暮らして
ドライブデートの後日、般若さんの家で初デート。 衝撃 物のなさ、部屋の綺麗さに唖然愕然呆然。 ガスコンロもなければ炊飯器もない、生活感の欠片もない無機質な部屋。 お皿は全て紙皿、箸は割りばし、スプーンフォークはプラスチックの使い捨て。 徹底
初回面談後2回食事に行くも何もなし。 相変わらずの 顔の怖さ、緊張がとけるまでの恐ろしいまでの無愛想さにも慣れる(適応力の高い自分が恨めしい)。 連絡はメールからラインに移行。 ラインの使い方を教えてくれたのは般若さん。 私ライン使ったこと
専門職さんからお高いアクセサリーをもらい、今までのサイトを利用しにくくなったため、新しいサイトに登録して初めて会った人。 基本スペック ・国立大卒 ・公務員 ・180センチ ・8歳年上 ・標準体型 ・私の勤務地に居住 きっちりサイト内で1週
初回面談をドタキャンし、なぜか埋め合わせに!と息巻いてる建築設計さんと異例の長距離ドライブ面談をすることに。 長距離ドライブ面談当日 朝10時に駅で待ち合わせ。 まったくもって写真通りだったため難なく合流。 建築設計さんのでかい車に乗ってい
ナルシストさんより少し後にメールのやり取り開始。 基本スペック ・大卒 ・建築設計関係の仕事 ・8歳年上 ・175センチ ・標準体型 ・私の勤務地に居住 メールのやり取りはほぼ毎日。 仕事が忙しいらしく土日も仕事のことが多々。 遊び人? 頭
初回面談でいろいろ気持ち悪かったナルシストさん。 でも1回だけで人を判断するのはどうかと思い2回目の面談をすることに。 私が馬鹿でした 今度は仕事帰りではなく休みの日の午後に会うことに。 というか期待も何もしてないので用事のついでにセッティ
待ち合わせ場所の喫茶店の看板の写真が届いた面談日前日、嫌な予感しかしない。 面談日当日 少し遅れます、とのメールあり。 その後間髪入れず電話があり「今向かってます」と。 …別に電話いらないのに。 とは思ったものの電話の声は柔らかで優しそうな
婚活サイトを始めて1ヶ月くらい経過したころにやり取りを始めた人。 基本スペック ・国立大卒 ・大学事務職 ・170センチ ・やや太め ・私の勤務地に居住 3日に1回くらいの頻度で連絡を取る。 多趣味 カメラが趣味、楽器が趣味、旅行が趣味、株
専門職さんと同時期にやり取りを開始、遠方に住んでおり、結局会うには至らなかった人。 基本スペック ・大卒 ・営業さん ・3歳年上 ・身長173㎝ ・少し太め ・列車で5~6時間の場所に居住 会えそうもないほど遠方に住んでいるも私の勤務地によ
3回目面談でお高いアクセサリーを買っていただいた専門職さん。 アクセサリーをもらったものの毎日続く定期的なメールでは相手から好意を寄せられることはなく、好意も全く見て取れずただただ困惑。 アクセサリーをプレゼントする、という行為は専門職さん
「いたわり・ねぎらい・励まし・気遣い」の色恋の欠片もないメールのやり取り1ヶ月→面談、そんな感じだけど面談も今回で3回目。 私も気が長い。 3回目面談 相変わらず人混みのなかから難なく探し出してくれる、こちらのほうが顔をうろ覚えなのに。 記
専門職さんと婚活か?というような内容の1回目面談を終えて。 感想 その日のうちにお礼とまたお会いしたい旨のメールを入れる。 専門職さんからも「楽しかった、またそっち(面談場所)に行くことがあるのでその時にでも会いましょう」と返信あり。 とり
人混みの中、小指の指輪を無事に発見し、名字にさん付けで始まるよそよそしい面談。 面談スタート 話の内容はお互いの飼っている猫の話、仕事場の愚痴。 専門職さんは緊張のせいなのかこちらをはっきりと見ることはなく、なんだか体が曲がってる、座り方が
サイトに登録後、サイト内でのやり取りを開始して2週間で会うお話が出た専門職さん。 基本スペック ・国立大院卒 ・専門職 ・1歳年上 ・身長はヒールを履いて同じくらい ・痩せ型 ・列車で3時間ほどの場所に居住 やり取りをする中での印象は真面目
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