昨今の記事、無言で絵を上げるだけの、X(twitter)的な使い方になっています。ちょっとたてこんでいることもあり、こちらの更新頻度は落ちるかもしれません。twitterは頻繁に更新しています。
メカアマビエ 全高:2m 重量:1t 速度:時速10km 動作音:常時140dB(至近距離のジェット機並)
半跏思惟像 ピーという発信音のあと、30秒以内に、爆発します
くらげじゃないよ genjitsutouhisha.hatenablog.com
人生は潮の満ち引き 来たかと思えば また逃げてゆく 無くしたかと思えばまた いつのまにか戻る さだまさし「転宅」
genjitsutouhisha.hatenablog.com 以前の記事で書いた、別の背景というのがこの絵です。 と言っても、genjitsutouhisha.hatenablog.com これの流用ですね。 哀しみの余部鉄橋ということで、不穏な感じを醸そうとして、意味不明な所に着地しました。人物が手前側を向いているのがまず変ですね。 逆を向かせても変 なにが「命短し恋せよ乙女」なのかというと、この人物は「生きる」の志村喬がなんとなくのモデルなんです。命短し~は劇中で志村喬が口ずさんだ歌です。つまりこの場面には希望もあるんです。絵には出てないけど。私は不穏な感じが好きじゃないんです。 命短し…
夕凪/帰去来収録曲 # さだまさし(CD音源) 本日のさだまさし画は「夕凪」です 潮が満ちた浜辺 知らない歌のパロディ
または屋敷林を持つアルコロジー 屋敷林のある田園風景が好きです ja.wikipedia.org アルコロジーは知っている前提
将来の夢 本当は別の背景のために描いた人物でしたが、そっちの絵が微妙なので、ひとまずこちらを上げます。こちらも微妙です。プールの絵で有名なデイヴィッド・ホックニー風に、ならなかったです。 あっちのもう一つの絵も後日、小出しにしていこうと思います。 en.wikipedia.org
余部鉄橋で思い出したのが、西村京太郎の『哀しみの余部鉄橋』でした。今日では西村さんと言えば十津川シリーズ、そしてキヨスクというイメージが定着していますが、過去には『殺しの双曲線』などの著作もある本格派ミステリー作家です。『殺しの双曲線』は、題名でネタバレが発生しているきらいがありますが、日本ミステリー文学大賞を受賞しています。『哀しみの余部鉄橋』は十津川シリーズにあって、他とは少し毛色のちがう短編です。詳しい内容こそ忘れましたが、淡々と情景が描写されていくなかで、ある復讐が遂げられるという話だったように思います。ネタバレとは違う意味で、もの悲しい読後感がありました。 この絵は小説とはあまり関係…
兵庫県の餘部(あまるべ)という地名は、一部の人には馴染み深い名前です。明治45年に竣工した余部鉄橋は、高さ41メートル、全長300メートル超、赤い鉄骨で組まれた美しいシルエットは、静かな海辺の町でひときわ偉容を誇る建造物でした。余部鉄橋は竣工当時は東洋最大のトラス橋であり、2010年にコンクリート製に掛け替えられるまで、山陰本線の現役の鉄道橋として、機能していました。
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昨今の記事、無言で絵を上げるだけの、X(twitter)的な使い方になっています。ちょっとたてこんでいることもあり、こちらの更新頻度は落ちるかもしれません。twitterは頻繁に更新しています。
山中 - ナノハナ体操3.0
ヒヨドリ
ライトハウス - ナノハナ体操3.0
失敗につぐ失敗 - ナノハナ体操3.0
色遣い失敗中 Go ahead
クライ・マッチョ加筆 メイクマイなんとか
クライ・マッチョ 今週のお題「大人だから」
水彩橋 - ナノハナ体操3.0
遠い街のII - ナノハナ体操3.0
エモい題名かと ゆっくり進める
継続・継続 この絵はあと2回くらい加筆する?
試行錯誤 もしくは やぶれかぶれ
少しずつやる
いつもの加筆病
中島2 - 現実逃避5.0
SMサイズ(227×158mm)
このモチーフは難しい。何がしたいのかわからなくなっている。
つぎは再々挑戦
終わらなかった ある意味では終わっている
鎌倉は紫陽花寺どころです。明月院、長谷寺、円覚寺など、北鎌倉から鎌倉駅のあたりに有名な紫陽花寺が密集しており、この時期はどこも大賑わいです。北鎌倉といえば、さだまさしの86年の曲、「縁切寺」の冒頭に、♪源氏山から北鎌倉へ あの日と同じ 道のりで♪ と歌われていることで超有名ですが、その曲の舞台、縁切り寺「東慶寺」も紫陽花の寺です。 モデル立ち genjitsutouhisha.hatenablog.com
新しい絵のラフ。昭和の思い出をまた描いてみようとする。記憶の中の歩行者天国は赤さんの時代をすごした北海道。商店街の歩道には、頑丈な屋根がついていた。この屋根をずっとアーケードと呼んでいたが、実は雁木(がんぎ)造りという、雪国に特有の雪よけらしい。さすがインターネット。手前は安易なる猫の背中。
あじさい寺は、日本各地にあります。日蓮宗本土寺は、水晶の都千葉県松戸市にある、あじさい寺です。 北小金の駅を降りて、少し歩き、本土寺と書かれた石碑の角を曲がると、短い参道です。土産物屋の軒先には、名物なのか怪しい漬物の樽が並んでおり、紫陽花目当ての参拝客はその前を足早に行き過ぎます。そして立派な仁王門をくぐり、拝観料500円を取られて境内に歩みいると、花菖蒲と紫陽花の咲き競う庭があります。 先日行ってきました。菖蒲の花は想定外の温暖化に、やや干からびているようでしたが、本土寺の庭は変化に富んでおり、なかなか良い境内でした。ネットで見る限り、神奈川の長谷寺や、茨城の雨引観音など、有名なあじさい寺…
genjitsutouhisha.hatenablog.com 金魚は、フナから生まれた観賞魚です。形態で大きく2つに分類され、ずんぐりした琉金と、よりフナにちかい流線型の和金があります。ひらひら靡くゴージャスなヒレを持ち、人気の琉金ですが、泳力が貧弱で、他の魚と混泳した場合、餌にありつきにくくなるそうです。「琉金」の語は、琉球の金魚という意味ですが、魚種は中国原産で、沖縄は貿易の経由地にすぎません。
本文は本日も保留
また枯れた genjitsutouhisha.hatenablog.com
これも比較的桜だと思う
なぜこうも続かないのか 桜だと思う
もう桜も散り始めている
梅の絵を描き終わらないうちに、桜が咲いたらしい genjitsutouhisha.hatenablog.com
花見休憩 今週のお題「小さい春みつけた」
をしようとして買ってきた花が枯れた
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 今年も確定申告の季節です。面倒なことも、手をつければいつかは終わります。そう、確定申告といえば、以前こんなイラストを描きました。 かつて私が受験した、ファイナンシャルプランナー(FP)試験の問題文に登場するMさん。彼女はFPの職にあるにもかかわらず、クライアントに対して嘘ばかり言う歴戦のサイコパスなのです。 本日のイラストは、そんな彼女の前日譚というか、受験時代の風景を描いてみようと思います。いざ勉強机に向かってもシャボン玉遊びをしてしまっている絵を構想しました。しかし、受験勉強よりは、いっそタイムリーな確定申告の設定にしたほうが、SNSで見てもら…
2.22 Forgive, but never forget.
天啓のように閃いた、「直訴状かと思ったらう◯こだった」という題のイラストが、想像以上に汚なすぎたので、修正していたらこのように意味不明なイラストになりました。
今週のお題「ほろ苦い思い出」 バレンタイン用使いまわしイラスト
ソーシャルディスタンス
初音ミクがグレープ(さだまさしと吉田政美のフォークデュオ)の吉田政美だったら
いっこうに落ち着かない慌ただしさのまま1月とかいうのが過ぎたようで、絵もほとんど描いていないのですが、今年はものすごくたくさん描いて行きたいと思ってゐる 描き途中の何か(進捗度145%)
身の回りがバタバタしており、気づいたら前回から3週間くらい過ぎていました。 前回か下記途中の何か(進捗度95%) 辰年イラスト genjitsutouhisha.hatenablog.com