使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓Facebookもよろしくhttps://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/華蔵院の谷戸を眺めているかつて木が茂って藪になっていたその木が切られて明るくなったいずれかたずけられるのだが切られた樹は置かれたままで景色を成している華蔵院の切株
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄光明寺の裏木蔭で涼んでいるが・・・暑いのでそろそろ帰ろうかこんなところから隣の谷戸へ降りられたのだろうが、今は個人宅。真夏の浄光明寺
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄光明寺の裏山へ石段を上がるだけでも汗・・・この季節は誰もいない浄光明寺を歩いている
浄光明寺も、かなり掘削された土地に建てられている。浄光明寺を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)回春院ミツバチの巣箱が置かれていたが・・・ハチの姿はない回春院の林の中に
鎌倉石拾遺子守神社の祠オブジェと言うわけでもなさそう笛田の辺りを歩いている
鎌倉石拾遺笛田三嶋神社の石灯籠というか・・・苔笛田を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)日陰を求めて・・・海蔵寺門前しばし佇む海蔵寺辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)回春院の奥、西御門の奥。草刈りの直前に撮ることができた。藪を掻き分けて。ヤブミョウガも刈られてしまったのだろう。ヤブミョウガを掻き分けて
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)梶原御霊神社の祠など切り崩された崖面に梶原御霊神社の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)雨後の梶原御霊神社日曜日にはいつも掃除がされている深沢辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)アジサイ後の明月院はとても静かだ。アジサイ後の明月院
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)梶原御霊神社谷戸西側の竹が色変りしている。枯れているように感じられる。藪がひどくて近づけないので判り難いのだが・・・梶原御霊神社の竹
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)回春院奥の谷を遡ると石切り場跡。夏場はこれだから撮りにくい。足元に注意をしながら・・・夏の石切り場跡
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)地獄谷の赤い実・・・この辺りの景色は綺麗にされたんだけどね回春院奥は地獄谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)アジサイが終わった回春院の辺り。大覚池畔にはユリだとか、赤いのはヒメヒオウギズイセンだと思うんだけど、そんなのが・・・回春院の辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ちょっとだけ時間があったので、妙法寺を歩いた。誰もいない時間を過ごすことができた。ハンゲショウが緑色を濃くしている・・・妙法寺のハンゲショウは・・・
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)アジサイ後の妙法寺。アジサイはもう終わりかなと思って訪れたが、少し残っていた。この空間をほとんど一人占め・・・妙法寺
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広の熊野神社。六つの祠が並んでいる。六・・・手広の辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)こんなところにゲートが。草が茂っているところだから・・・刈られてしまうのだろう。手広への古道で・・・
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)笛田から峠を越えて手広に至る古道。この先を降ったところに女坂があり谷戸坂の切り通しがある。そのむかし、こんな道を行き来したんだ。手広への古道
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広の女坂切り通しを歩いている。女坂があるのであれば、男坂もあるだろう。女坂に比較してさらに急な坂だろう。ここではないだろうかと考えたのが、急斜面に刻まれたつづら折れの小道。峠の辺りからの降り。以前は藪だったが、草刈りされたようだ。このまま降ると人家の庭に出てしまいそうなので・・・手広の男坂は?
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)早朝の散歩であろう、かなりの御老齢の方が、しっかりとした足取りで急坂を上ってゆく。毎日のことなんだろう・・・女坂を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広から腰越方面に抜ける切り通しが谷戸坂の切り通し。同様に、手広から山越えで腰越や笛田方面へ出る道があった。女坂と言い、手広側が切り通しとなっている。以前から気になっていることがある。一般に、男坂は急峻で、女坂は回り道だが緩やかとなる。ところがこの女坂は結構きついのだ。では女坂より急な男坂はどこなんだろう。あるのだろうか。かつて、谷戸坂の切り通しと呼ばれているのが男坂だと思い込んでいた。そうではなさそうだ。今は失われてしまったが、どこかに男坂があったに違いない・・・・女坂谷戸坂の切り通し
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使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓Facebookもよろしくhttps://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/華蔵院の谷戸を眺めているかつて木が茂って藪になっていたその木が切られて明るくなったいずれかたずけられるのだが切られた樹は置かれたままで景色を成している華蔵院の切株
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓Facebookもよろしくhttps://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/華蔵院を訪れた華蔵院は、建長寺から移された保寧寺が廃されて後に建てられたお寺。荒れたままであったのを10年ぐらい前からであろうか整備が始まった。ご住職自ら敷地内の整備をしておられた。残されていたお堂の屋根や床が崩れていた所をようやく修復したそうだ。まだ整備の途中だが。市民の方々の協力があって庭の処々に花が咲いている。華蔵院のお話もうかがうことができた。この谷戸を拝見して気付いたことがある。鎌倉の谷戸は湧水が多いために湿って...華蔵院の不思議
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓Facebookもねhttps://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/お猿畠の大切岸雨が降り出した・・・でも撮ってしまおう見ごろの今日を逃したらまた一年先だ視野程度のパノラマ撮影お猿畠のイワタバコ
い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/建長寺奥回春院の谷戸回春院の若竹
い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/極楽寺谷を歩いている梅雨に入る前の緑極楽寺谷
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/常盤砦跡ここも宅地化されるのだろう・・・今、もう立ち入り禁止。切り通しにされているから、門が構えられていたのだろう、などと想いつつ・・・大仏坂の切り通しから少し西の岡の上
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/極楽寺谷奥の支谷戸谷戸が宅地化されている中でこのようにきれいな状態で遺されているところもある極楽寺谷
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/樹木がなくて岩肌が露出していると異様な景色だが木々によって湿っているとイワタバコが・・・もうじき優しい色合いの花を咲かせるお猿畠の大切岸イワタバコ
使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/名越の切り通しを鎌倉側に降った辺りこのころの竹林が最も奇麗だと感じる畑が営まれているこの辺りは寺院跡古道もあった名越の若竹
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/名越の切り通しを歩いているこれは年間行事の一つになっている名越の切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/魯山人の星岡窯跡は数年前までは荒れていただが壊れた板塀の隙間からの眺めは心を揺さぶられるものがあったいつ昔の様子が再現されるのだろうと期待していたそして整備された整備の方向が違ったのだろうか・・・面白みがなくなってしまった魯山人星岡窯跡
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)使い慣れたGooブログが終了ということなので戸惑いつつこれまでの写真の整理をしてFC2とはてなブログに移ってみることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/https://yato-kamakura.hatenablog.com/朝もやの中で御所ヶ谷を散策穏やかな藤色がいい本来は木々の枯れた谷戸を歩くのだがこの季節もいい御所ヶ谷を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)これまでの写真の整理をしてFC2に移ることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/早朝の御所ヶ谷を歩いている裾は朝露でびしょぬれ御所ヶ谷の春
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)これまでの写真の整理をしてFC2に移ることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/台峰の尾根筋は、鎌倉から葛原岡を経て大船や藤沢へと出る要路。この辺りには寺院や武家屋敷があった・・・はず。鎌倉のヤマフジ台峰辺りで
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)突然のサービス終了ということでこのブログは鎌倉の谷戸を撮るという活動の記録でしたがこれまでの写真の整理をしてFC2に移ることにしました↓https://kamakura-yato.fc2.net/ということで鎌倉石を拾い集めて・・・いや、苔か・・・FC2に移ります
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)今年もちょこっと寄ってみたサクラ。二階堂辺り
鎌倉石を求めて一条恵観山荘を訪れた。庭石はたくさんある。玄武岩や花崗岩、石灰岩などなど。でも鎌倉石が見当たらない。一条恵観山荘の苔と・・・一条恵観山荘の庭石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)はじめて訪れた一条恵観山荘。今はが目立つ。はじめての一条恵観山荘
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄妙寺のアセビ浄妙寺を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄妙寺の赤い花浄妙寺を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)雨は降らないのだが・・・北鎌倉
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)山ノ内八雲神社近くの庚申塔に添うように立つ石灯籠。ここで採取された岩を用いて造られた石灯籠だろう。北鎌倉を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)石段を上がったところに白山大権現の祠がある風化している白山神社は刀鍛冶に関わるという研究もあるこの下に刀工が鍛冶場を設けていたと伝えられている北鎌倉の住宅街の裏に
鎌倉の谷戸北鎌倉を歩いている。この辺りに刀鍛冶がいたと伝えられているが・・・普通に民家で鎌倉石が石垣として使われている。北鎌倉の街中で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂の切り通し通れなくなって久しい。ここも忘れ去られ、藪化してしまうのだろう。化粧坂の旧道
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)獅子舞谷の沢の中で・・・転んだ。獅子舞谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)けっこう険しい獅子舞谷。今泉や岩瀬、あるいは鍛冶ヶ谷の方から鎌倉に入るには最も近い道なんだろうが、山越えは厳しい。山の向うはゴルフ場。ゴルフ場の中に古道があった。獅子舞谷を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)獅子舞谷から天園への山道。自然の力によって掘削された沢沿い。もちろん人の手が加えられている。もうひとつの鎌倉への入口だ。しかも切り通しと言っても良さそうな景色が点在する。獅子舞谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大船熊野神社の鎌倉石。欠けてしまった石灯籠。大船熊野神社
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大仏坂の切り通しを歩いている。木々が茂って一際暗くなる。緑濃い大仏坂の切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大仏坂の切り通し。住宅地脇の細道を裏に抜けるとそこは中世・・・と言っていいだろうか。切り通しに至る街道を見下ろすような平場の背後にはヤグラが威圧的。大仏坂の切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂切り通し。化粧坂の切り通しは、源氏山から葛原岡へ、さらに尾根を伝って鎌倉を包み込む山襞を抜ける街道へと続く要所。尾根には市が立ち、人通りも多かった。もっと歩きやすい道であったと思う。現在は岩がごろごろしているが、古くは階段状に形成されていたのだろうか。湧水の排除も工夫されていたに違いない。化粧坂の切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)巡礼古道を歩いている。石切り場跡が尾根近くに点在している。ヤグラもあるのだが、ヤグラは足下。もっと下の方、見えないところにある。巡礼古道の金剛窟地蔵尊も石切り場跡に設けられたようだ。その前で・・・金剛窟地蔵尊巡礼古道
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂はよく歩く。二つほどの急カーブで丘の上に出るのだが、途中で地質が大きく変わる。その境界辺りで湧水が多い。上半は頗る脆弱な砂質岩で、歩くたびにわずかながら崩れている。この、礫や化石が堆積している辺りで「幻の鉱物」と謳われた灰長石が観察されることがある。今、立っている辺りだ。化粧坂切り通しの地質
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)極楽寺谷(西ヶ谷)奥の竹林幾つも平場があって・・・極楽寺谷を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)獅子舞谷を歩いているヤマグワであろうか足元には熟れた実が・・・獅子舞谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)道端に転げている・・・夏草に埋もれている祠。崩れかけた石垣にユキノシタ。浄智寺谷の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)西ヶ谷(極楽寺谷)わずかに畑が営まれている。この辺りにも寺院(極楽寺に関わる施設)があったのだろう。極楽寺谷の奥で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ヘビイチゴ毒はないものの美味しくもない西ヶ谷の奥の小さな赤い実
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)五輪塔の痕跡だろうかほとんどの鎌倉石が苔に包まれている蛇苦止堂